소금:塩 설탕:砂糖 식초:酢
간장:醤油 된장:味噌 고추장:トウガラシ味噌
・長い横棒のある母音を覚える
으 오 요 우 유
<覚え方>
ㅇ(まる)書いて 横棒は 으(ウ)
上に 오(オ) 요(ヨ)
下は 우(ウ) 유(ユ)
・会話より
토마토에는 소금이죠?
(トマトには塩でしょ?)
토마토에는 설탕이죠.
(トマトには砂糖ですよ。)
ということで、韓国ではトマトには砂糖らしいです。
日本では、スイカ(수박)に砂糖(설탕)や
たくあん(단부지)に酢(식초)の方が普通でないですよね。
「緑本」短作文1のテーマは「天気」
「土砂降りの雨」が分からなかったついでに、雨に関する言葉をまとめてみました。
비(雨) 가랑비(小雨) 보슬비(こぬか雨)
실비、이슬미(霧雨) 궂은비(しとしとと降り続く長雨)
소나기(にわか雨、夕立) 억수(どしゃぶりの雨)
봄비(春雨) 장마(梅雨) 가을비(秋雨)
찬비(冷雨) 밤비(夜の雨) 큰비(大雨)
단비(慈雨) 작달비(篠突く雨)
最後の「篠突く雨」が分からなくて、調べたらこちらを見つけました。
漢字語のものも
세우【細雨】 미우【微雨】 호우【豪雨】
호우【好雨】・・・ちょうどいいときに降る雨
-었더라면 : ~したならば、~であったなら
※過去の事実に反する仮定や希望などを表す。
文の内容上、過去の完了したことを回想し、後悔する場合と良かったと考える場合がある。
1) そのように行動しなかったら、いい結果が出ただろうにと後悔する場合
後節に、主に「-ㄹ 것이다」「-ㄹ 걸」「-ㄹ 텐데요」などを使う。
ex. 일찍 떠났더라면 어둡기 전에 도착할텐데.
(早く出発していたら、暗くなる前に着くのに。)
좀 참았더라면 좋았을 걸 그랬어요.
(ちょっと我慢していたらよかったのにね。)
2) 過去の行動が良くて、そのようにしなかった場合を考えて言う場合。
後節には、「-ㄹ 것이다」「-ㄹ 뻔했다」などがよく使われる。
ex. 회의에 있었더라면 기분 나빴을 것입니다.
(会議の席にいたら、不愉快だったでしょう。)
그 사람을 만나지 않았더라면 길을 잃을 뻔했다.
(その人に会わなかったら、道に迷うところだった。)
私の場合
(朝起きて)
パジャマを脱ぐ : 파자마를 벗다
服を着る : 옷을 입다
靴下をはく : 양말을 신다
ズボンをはく : 비지를 입다
エプロンをする、つける : 에이프런을 두르다
(洗顔したら)
コンタクトレンズをはめる : 렌즈를 끼다
(さあ、出勤)
コートを着る/はおる : 코트를 입다/걸치다
靴を履く : 구두를 신다
手袋をする、はめる : 장갑을 끼다
(会社に着いて)
靴を履き替える : 구두를 갈아 신다
>>「履き替える」はこれでいいのかなぁ??
制服に着替える : 제복으로 갈아입다
(お風呂の時間)
コンタクトをはずす : 렌즈를 빼다
パジャマを着る : 바자마를 입다
カーディガンをはおる : 카디건을 걸치다
眼鏡をかける : 안경을 쓰다/끼다
(お疲れさん)
眼鏡をはずす : 안경을 벗다
カーディガンを脱ぐ : 카디건을 벗다
(お休みなさい)
他に
ネクタイを締める : 넥타이를 매다
腕時計をはめる : 손목시계를 차다
帽子をかぶる : 모자를 쓰다
マフラーを巻く : 머플러를 매다
などをする人もいるでしょうね。