<제55과>
※登場人物の発言の内容や根拠を選ぶ問題
(語句)
효율적【効率的】 능률【能率】
≫率=母音とㄴで終わる名詞につくときは「율」、ㄴ以外の子音で終わる名詞のときは「률 」
번갈아:交互に 이리저리:あちらこちら 뒤엉키다:もつれる
느려지다:遅くなる 유사【類似】 서적【書籍】:書籍、本、書物
나사:NASA(アメリカ航空宇宙局) 연방 항공국:連邦航空局
연구진【研究陣】:研究チーム 업무 향상【業務 向上】
불면증【不眠症】 유발【誘発】하다:誘発する 부작용【副作用】
※慣用句・ことわざ
동상이몽【同床異夢】:同床異夢
≫同じ寝床で寝ていても互いに異なる夢をみている、つまり同じ行動を取りながらも
思惑は異なっているという意味
-- 2012.12.21放送分 --
ストリーミングを聴いているので、今年はここまでです。
(新年の放送は1月7日からです。)
文章を書いたり読む問題になってからは、どうまとめていいのか思いつかず、
語句のupぐらいしかできませんでした。
それにもかかわらず、いつも見てくださってありがとうございました。
来年もまたよろしくお願いします。
みなさま、よいお年をお迎えください。(^.^)/~~~
<제54과>
※文章を並べ替える問題
(語句)
맞게:正しく 배열【配列】하다:並べる
탈모【脱毛】 인기【人気】를 끌다:人気を集める 연령대【年齢帯】:年代
서구화【西欧化】 식습관【食習慣】 영향【影響】을 미치다:影響を及ぼす
키친타월:キッチンペーパー 떼다:はがす 세제:洗剤
찌든 때:こびりついた垢(찌들다:古くなって汚れる、垢じみる) 곰팡이:カビ
개수대:流し台 식초:酢 적시다:ぬらす、しみ込ませる
※文章の中で先に述べた内容を指すことば
①「이처럼」 : 「このように」
「탈모 시작 시기가 이처럼 빨라진 것은(脱毛が始まる時期がこのように早まったのは)」は
「연령이 편균 31.6세로 낮아졌다(年齢が平均31.6歳に下がった)」を指す。
②「이러한 -(으)로 인해」 : 「このような~により」
・・・前に述べて内容をまとめながら結論を導く。
「이러한 현상으로 인해(このような現象=「脱毛症の若年化」によって)」は
「탈모와 관련된 제품이 인기를 끌고 있다(脱毛と関連した製品が人気を集めている」
という結論に結びついている。
③「이에 비해」 : 「これに比べ(て)」
「이에 반하여」 : 「これに反し(て)」
・・・前後が対照的な内容であることを示す。
※評論やコラムによく現れる表現
①「-(으)로 인해/인하여」 : 「~によって、~のため、~に基づいて」
ex. 영상물 등급 제도로 인하여 청소년은 볼 수 없는 영화도 있다.
(映像物等級制度に基づいて、青少年は見ることができない映画もある。)
②「-와/과 관련된」 : 「~と関連した」
ex. 최근 여성의 사화 복지와 관련된 세미나가 많은 것이 눈에 띈다.
(最近、女性の社会福祉に関連したセミナーが多いのが目立つ。)
※慣用句・ことわざ
함흥차사【咸興差使 】:梨のつぶて
≫どこかへ出かけて帰ってこない人のこと
-- 2012.12.20放送分 --
<제53과>
※中心となる考えを選ぶ問題
(語句)
이루다:成し遂げる 혹시라도:もしかして 목표 달성:目標達成
자체:自体 -게 만들다:~させる 고려하다:考慮する
해:害 잦다:頻繁だ
동화책:童話の本 지겨워하다:うんざりする、退屈だ 대충대충:おおまかに
줄거리:あらすじ 생략하다:省略する 알아채다:気づく
※長文を読むコツ
①「逆接」のことばに注意
長文の中心になる考えは冒頭か文末にくると言われるが、文章によっては途中で話が逆転する場合がある。
「그러나:しかし」「그런데:ところが」など逆接の接続詞に注意!
②「強調」のことばに注目
「특히:とくに」「더욱이:もっと、さらに」「뿐만 아니라:それだけでなく」など
書き手が自分の主張を強調していることばに注目!
③「結論」を導くことばに注目
「요컨대:要するに」「결국은:結局は」「결론적으로:結論的に、結局」「종합해 보면:総合してみると」など
※慣用句・ことわざ
새옹지마【塞翁之馬】:塞翁が馬
≫人生ではいつ幸せが不幸に、不幸が幸せに転じるかわからないから、
安易に喜んだり悲しんだりすべきではないというたとえ。
-- 2012.12.19放送分 --
<제52과>
※表やグラフの読み取り間違いを選ぶ問題
(語句)
수익:収益 상영관:上映館 점유율:占有率
꾸준히:着実に、たえず、粘り強く
≫「가장 낮았다」「두 배 정도 늘어난」「가장 높은 점유율을 기록」など
表現と数値を照らし合わせてみる。
아동:児童 학력 평가:学力評価 산출하다:算出する、割り出す
현저하다:顕著だ 수면을 취하다:睡眠をとる 영향을 끼치다:影響を及ぼす
≫「解いて納得」の問題のように、グラフで触れていない内容・項目が盛り込まれていることも
あるので要注意!
※慣用句・ことわざ
동문서답【東問西答】:的はずれの答え、ピントはずれの答え
-- 2012.12.18放送分 --
<제51과>
※広告文を読んで何に関する文章かを選ぶ問題
보이는 모든 곳을 깨끗하고 선명하게,
먼 곳까지 맑고 깨끗하게,
당신의 가장 편한 눈이 되겠습니다.
①거울 ②안약 ③안경 ④카메라
≫最後の文「あなたの一番便利な目になります」の「目」が「メガネ」の比喩になっている。
※副詞化語尾
①「-게」がつくもの
깨끗하게:きれいに、清潔に 맑게:清らかに、さわやかに
가볍게:軽く、軽やかに 촉촉하게:しっとりと
②「-리」がつくもの ・・・ㄹ語幹や르変則の形容詞語幹について副詞を作る。
멀리:遠く(<멀다) 빨리:早く(<빠르다)
게을리:怠って、おろそかに(<게으르다)
③「-히」がつくもの ・・・一部の하다形容詞などについて副詞を作る。
분명히:明らかに、確かに 당당히:堂々と
조용히:静かに 편히:楽に
④「-이」がつくもの ・・・同じ単語を重ねた語について副詞形を作ることが多い。
일일이:ひとりひとり、すべて、いちいち
샅샅이:隅々(まで漏れなく)、まんべんなく
깨끗이:きれいに、きちんと
※語句
바람결:風、風の絶え間 흩날리다:舞いあがる
스쳐 지나가다:すれ違う 가위질:ハサミさばき
※慣用句・ことわざ
천생연분【天生縁分】:赤い糸で結ばれた相手
-- 2012.12.17放送分 --
<제50과>
※登場人物の発言の意図や趣旨を選ぶ問題
(語句)
향상【向上】 기울이다:傾ける 특산물【特産物】 요구【要求】
입맛:食欲(ここでは「食べ物の好み」の意味 현황【現況】
절전【節電】 플러그를 뽑다 :プラグ(コンセント)を抜く
꺼 둘 것:消しておくこと 여닫다:開け閉めする 가계【家計】
보탬이 되다、보탬을 주다:補う、足しになる
※慣用句・ことわざ
작심삼일【作心三日】:三日坊主
-- 2012.2.14放送分 --
<제49과>
※テーマにそって作文を書く問題
テーマ : 一番記憶に残る旅行は何か
含まなければいけない内容
・一番記憶に残る旅行(遠足、お出かけ)は何か?
・なぜ一番記憶に残っているのか?
≫エピソードと理由を決めてから書き出すことが大切。
「思い出」を書く問題なので過去連体形や、回想連体形などの表現を用いるとよい。
①書き出し
「一番記憶に残る旅行」を明らかにする。 「가장 기억에 남는 여행은」
続いて、どこに行ったか、その場所を紹介
②理由
・理由を提示する 「왜냐하면 ・・・ -기 때문이다」
・エピソードを描写する
具体的なエピソードで理由の内容を足していく。
③まとめ
・基本的には、提示内容の3番目の項目について書く。
・この場合は「いまだから気づいたこと(感想や教訓など)」を書いてみてもよい。 「지금 생각하면」
※慣用句・ことわざ
시작이 반이다
(始まりが半分だ)
≫物事は始めさえすれば半分成就したと同じだという意味
-- 2012.12.13放送分 --
<제48과>
※テーマにそって作文を書く問題
テーマ : ぜひ合ってみたい人
含まなければいけない内容
・会いたい人の紹介
・会いたい理由
・会ったら言いたい言葉やしたいこと
(構成)
①書き出し
誰に会いたいか 「-를/을 만나고 싶다」
その人物の紹介
②理由
「내가 -를/를 만나고 싶은 이유는 ・・・ -기때문이다.」
③まとめ
その人物に会ったら、何を言いたいか、何をしたいか 「-를/을 만나면」
※どんな文体で書くか
①「한다体」か「합니다体」で書く。混ぜないこと。
②主語と述語の語尾を統一させる。「저」ならは「합니다体」、「나」ならば「한다体」
※慣用句・ことわざ
천 리 길도 한 걸음부터
(千里の道も一歩から)
-- 2012.12.12放送分 --
<제47과>
※下線部と同じ意味の表現を選ぶ問題
가 : 아무래도 이번 시합은 어려울 것 같아.
상대가 지난 대회 우승자야.
나 : 그래도 포기하지 말고 열심히 해.
너라면 충분히 잘할 수 있어.
①포기가 어려운 거 알아
②끝까지 최선을 다해 봐
③뭐든지 잘할 수 있는 건 아니야
④노력만으로는 안 되는 일이 있어
≫나は「あきらめないで頑張って」と励ましている。
②の「最後まで最善をつくしてみなさい」が同じ意味
※文をつなげる言葉
①그러나:しかし/그렇지만:けれども/그래도:それでも、でも 〔逆説〕
②예를 들면、예컨대:例えば 〔例を示す〕
③그러므로:したがって、それゆえ/그러니까:だから、つまり/그래서:それで 〔因果〕
※順序立てる表現
①첫째:最初 둘째:2番目 셋째:3番目
②우선:まず 그 다음으로:その次に 마지막으로:最後に 그 외에도:そのほかにも
※セットで覚える副詞表現
①「왜냐하면 -기 때문이다」 : 「なぜなら~だからだ」
ex. 왜냐하면 사람마다 언어 능력에 차이가 있기 때문이다.
(なぜなら人によって言語能力に差があるからである。)
②「아무래도 -ㄹ/을 것 같다」 : 「どうしても~(し)そうだ」
ex. 아무래도 우리 팀이 질 것 같다.
(どうしても私たちのチームが負けそうだ。)
③「반드시 -겠다/-ㄹ/을 것이다」 : 「必ず~(す)る(つもりだ)」
ex. 반드시 약속을 지키겠다.
(必ず約束を守るつもりだ。)
④「만일/만약에/가령 ~ㄴ/는다면」 : 「もしも~(という)なら」
ex. 만약에 내일 비가 온다면 등산을 취소하겠다.
(もしも明日雨が降るというなら登山は中止するつもりだ。)
※慣用句・ことわざ
마음이 바다같이 넓다
(心が海のように広い)
-- 2012.12.11放送分 --
<제46과>
※文法的な間違いを探す問題
①같이 농구를 하던 친구가 유학을 갔다.
②수업이 끝난 후에 동생에게 보낼 편지를 썻다.
③직접 만든 케이크를 가지고 선배네 집에 놀러 갔다.
④오늘 아침에 듣는 뉴스에서 오후에 비가 온다고 했다.
≫「듣는」は現在連体形で「いつも聞いている」または「いま聞いている」の意味。
後ろに「午後に雨が降ると言った」とあるので、すでに聞いたニュースであることがわかる。
よって、過去連体形の「들은」が正しい。
※連体形のおさらい
①動詞
過去:「-ㄴ/은」 現在:「-는」 未来・推測:「-ㄹ/을」
過去回想連体形については第27課を参照
②形容詞
過去:「-던/았/었던」 現在:「-ㄴ/은」 未来・推測「-ㄹ/을」
③存在詞
過去:「-던/았/었던」 現在:「-는」 未来・推測:「-을」
※未来連体形の使い方
・「자신(自信)、때(とき)、기회(機会)、가능성(可能性)、정도(ほど)」
などの前には未来連体形がくる。
・「-ㄹ을 뿐이다」や「-ㄹ/을 뻔했다」なども未来連体形を用いる表現
ex. 이일을 혼자서 해낼 자신이 없습니다.
(この仕事を一人で成し遂げる自信がありません。)
어릴 때(=어렸을 때)는 부산에서 살았어요.
(幼いころ=幼なかったころはプサンに住んでいました。)
도쿄에 갈 기회가 있으면 꼭 스카이트리를 보고 싶어요.
(東京に行く機会があればぜひスカイツリーを見たいです。)
지금 실력으로는 상대방을 이길 가능성은 없습니다.
(いまの実力では相手に勝つ可能性はありません。)
말로는 표현할 수 없을 정도로 아름다운 곳입니다.
(言葉では表現できないくらい美しい場所です。)
이제는 결과를 기다릴 뿐입니다.
(いまは結果を待つのみです。)
※慣用句・ことわざ
여우같이
(愛嬌よく、要領よく←キツネのように)
≫キツネのイメージが日本とは違うみたいですね。
こんな記事を見つけました。
-- 2012.12.10放送分 --