いまさらながらですが、武蔵野大学は浄土真宗本願寺派の宗門関係学校とのことです。
私は(浄土)真宗大谷派なのですが、派閥は違えど、浄土真宗です。まあ、宗教が違っても、大学には入学していいと思っているのですが。
私は(浄土)真宗大谷派なのですが、派閥は違えど、浄土真宗です。まあ、宗教が違っても、大学には入学していいと思っているのですが。
特定課題研究演習の第一回面接授業のために、本学へ行ってきました!
先生との個別面接で、午前9時から面接が始まります。8時半ごろ、本学に到着しましたが、休日にもかかわらず、意外と、学生が多かったです。なんせ、学生が多すぎて三鷹からのバス乗れず、1本見送りましたから。
最近では、休日でも大学で授業をやっているのかな?
先生との個別面接で、午前9時から面接が始まります。8時半ごろ、本学に到着しましたが、休日にもかかわらず、意外と、学生が多かったです。なんせ、学生が多すぎて三鷹からのバス乗れず、1本見送りましたから。
最近では、休日でも大学で授業をやっているのかな?
本日は武蔵野大学にて特定課題研究演習の面接授業がある。
来週土曜日も精神保健学特論の授業があるので、今期の学習もそろそろ本番といったところだろうか。今期は修士論文相当の特定課題研究の2万字~4万字に加え、SC1.5時間×60コマ=90時間と、レポート×18本が最低限求められる。
まあ、大変といえば大変なのだが、産能も明星も、それと同レベルの学習をしてきたので、大丈夫かな・・・と思っています。ただ、最近、老化のためか、睡眠時間を削るのが困難となってきているので、その点心配なのですが。。。
どのような指導になるかは、行ってのお楽しみということで。
来週土曜日も精神保健学特論の授業があるので、今期の学習もそろそろ本番といったところだろうか。今期は修士論文相当の特定課題研究の2万字~4万字に加え、SC1.5時間×60コマ=90時間と、レポート×18本が最低限求められる。
まあ、大変といえば大変なのだが、産能も明星も、それと同レベルの学習をしてきたので、大丈夫かな・・・と思っています。ただ、最近、老化のためか、睡眠時間を削るのが困難となってきているので、その点心配なのですが。。。
どのような指導になるかは、行ってのお楽しみということで。
トータル閲覧数が1,900,202件となっていました!
ブログを開設して2,436日だから、1日平均780件のアクセスということとなります。ちなみに訪問者の平均は218人。「ありがたいことかぎりなし」です。
こんな偏屈なブログにお付き合いいただき感謝しております。皆さまの貴重な時間を奪っているのではないかと、時には心配しておりますが、訪問してくださったかたの中で、1人でも、「何か勉強してみるか!」と奮起してくださる方がいるのなら、こんな取るに足らないブログでも、存在価値があったといえるのではないか・・・と思っています。
積極的にリンク先を増やさないし、アクセスが増えると、意識的に更新を減らしているにもかかわらず、毎日、多くの方々が訪問してくださるのは、約2,400日にわたる7,274件の記事の蓄積によるものなのでしょうか。それにしても、アクセス急増を恐れおののいているくせに、××件突破するとうれしいのは自分としても矛盾しているかな~と感じています。
ただ、むやみに件数アップを喜ぶのではなく、本当に、必要としてくださる方に訪問して欲しいというのが背景にあります。わけのわからぬ先からの訪問者増は、私の思想や、理念を理解せず、言葉尻をとらえて攻撃してくるかもしれない・・・
常々、拙ブログを拝見していただいている方々なら、以心伝心で伝わるだろうと思っていることが、伝わらないかもしれない。そして、小心者ゆえに、自分の感想以外の記事を書く際、かなりの文献を事前にチェックして書いていることも知らずに、「勝手なことを書くな」と攻撃してくるかもしれない・・・そういうリスクにおののいているわけです。
多くの先達が、貴重なブログを書いていたにもかかわらず、道半ばで突如として閉鎖することがあります。理由として「変なやつにつきまとわれるから」という、残念な話をよく耳にします。閉鎖しないと、荒らされっぱなしになるから、無念ながらも、ブログがあったとうい事実そのものを消し去るわけです。
生涯学習の1つの形として、自分の思いや生き方を提示しているだけなのに、見知らぬ第三者に、勝手にその内容を否定され、不愉快な思いをするいわれはないはず。にもかかわらず、時として、「望まれぬ第三者」が、自分勝手な思いつきのコメントを述べていく・・・
昔は、コメントを検閲する必要もなかった。まあ、当時は閲覧者数が少なかったからかもしれませんが、最近は、コメントを削除することもよくあります。そして、不愉快な気持ちになる・・・
拙ブログのポリシーとして、「後ろ向きな発言はやめてくれ」と再三再四言っているのにね。
とはいえ、幾度と、閉鎖の危機を乗り越え、今日までブログを続けてこれたのは、賢明なら読者の皆さまのご支援あってこそです。無意味な100万件のアクセスより、1人の方の「気付き」を呼びおこした1件のアクセスのほうが私にとって貴重なのです。
だから、今までどおり、あたたかく見守ってやってくださいな。
ブログを開設して2,436日だから、1日平均780件のアクセスということとなります。ちなみに訪問者の平均は218人。「ありがたいことかぎりなし」です。
こんな偏屈なブログにお付き合いいただき感謝しております。皆さまの貴重な時間を奪っているのではないかと、時には心配しておりますが、訪問してくださったかたの中で、1人でも、「何か勉強してみるか!」と奮起してくださる方がいるのなら、こんな取るに足らないブログでも、存在価値があったといえるのではないか・・・と思っています。
積極的にリンク先を増やさないし、アクセスが増えると、意識的に更新を減らしているにもかかわらず、毎日、多くの方々が訪問してくださるのは、約2,400日にわたる7,274件の記事の蓄積によるものなのでしょうか。それにしても、アクセス急増を恐れおののいているくせに、××件突破するとうれしいのは自分としても矛盾しているかな~と感じています。
ただ、むやみに件数アップを喜ぶのではなく、本当に、必要としてくださる方に訪問して欲しいというのが背景にあります。わけのわからぬ先からの訪問者増は、私の思想や、理念を理解せず、言葉尻をとらえて攻撃してくるかもしれない・・・
常々、拙ブログを拝見していただいている方々なら、以心伝心で伝わるだろうと思っていることが、伝わらないかもしれない。そして、小心者ゆえに、自分の感想以外の記事を書く際、かなりの文献を事前にチェックして書いていることも知らずに、「勝手なことを書くな」と攻撃してくるかもしれない・・・そういうリスクにおののいているわけです。
多くの先達が、貴重なブログを書いていたにもかかわらず、道半ばで突如として閉鎖することがあります。理由として「変なやつにつきまとわれるから」という、残念な話をよく耳にします。閉鎖しないと、荒らされっぱなしになるから、無念ながらも、ブログがあったとうい事実そのものを消し去るわけです。
生涯学習の1つの形として、自分の思いや生き方を提示しているだけなのに、見知らぬ第三者に、勝手にその内容を否定され、不愉快な思いをするいわれはないはず。にもかかわらず、時として、「望まれぬ第三者」が、自分勝手な思いつきのコメントを述べていく・・・
昔は、コメントを検閲する必要もなかった。まあ、当時は閲覧者数が少なかったからかもしれませんが、最近は、コメントを削除することもよくあります。そして、不愉快な気持ちになる・・・
拙ブログのポリシーとして、「後ろ向きな発言はやめてくれ」と再三再四言っているのにね。
とはいえ、幾度と、閉鎖の危機を乗り越え、今日までブログを続けてこれたのは、賢明なら読者の皆さまのご支援あってこそです。無意味な100万件のアクセスより、1人の方の「気付き」を呼びおこした1件のアクセスのほうが私にとって貴重なのです。
だから、今までどおり、あたたかく見守ってやってくださいな。
産業能率大学から情報誌のNextが到着しました。
今月は5・6月合併号ということです。学習の進め方等、通信制大学初心者にとって、有益な情報が満載です。科目履修生にも送っていただけます。たった、2科目しか履修していないのに・・・
こういうコストは入学金に含まれると思うのですが、そもそも、卒業生が科目履修生になった場合、入学金免除なので、なんとなく、申し訳なくなってしまいます。
今月は5・6月合併号ということです。学習の進め方等、通信制大学初心者にとって、有益な情報が満載です。科目履修生にも送っていただけます。たった、2科目しか履修していないのに・・・
こういうコストは入学金に含まれると思うのですが、そもそも、卒業生が科目履修生になった場合、入学金免除なので、なんとなく、申し訳なくなってしまいます。
武蔵野大学大学院2年となって、あさって、最初の授業がスタートする。
特定課題研究演習の第一回面接授業である。朝一番の9時から10時までの1時間。修士論文に相当する成果物の内容について、指導教官と面接する。本学は、単位すべてを通信で取得し、修了することが可能であるが、最低限、この特定課題研究演習の第一回面接授業と成果物の口頭試問においては、大学に出向かなければならない。途中の指導も面接にするかしないかは、指導教官次第であるので、あと、数回本学に出向く必要があるかもしれないのだが・・・
それにしても、同じ通信制大学院である明星大学での指導と比較すると、その差は歴然である。明星大学の場合、1学年30名である。それを12名の指導教官が受け持つ。だから、学生は数名ということとなる。無論、看板教授がより多く(5名程度)受け持つこともあるのだが、極、少人数であることが理解いただけるだろう。だから、私のように、学長先生に1回5時間、マンツーマンで指導いただけるといった、幸運に恵まれることもあるのだ。
一方、武蔵野大学の場合、1学年100名近くの学生を6名の指導教官が受け持つこととなる・・・無論、単位が取得できずに、特定課題研究演習を履修できない生徒も多数いるのだが、指導教官の数と学生の数を勘案すれば、面接授業の密度が低くなるのは否めない。
なんせ、明星の場合、1年目の夏から指導教官と修士論文の打ち合わせをする。一方、武蔵野は、2年の4月になって、初めて指導教官との面接を行うこととなる。武蔵野は修士論文ではないので、それほど、慌てないのかもしれないが、後寄せ感は否めない。
ただ、私の場合、1年目の夏休みの学習相談会で、学習相談にかこつけて、指導教官のM先生とキックオフミーティングを実施済である。テーマとしては、問題ないとのアドバイスもいただいており、本当の意味では2回目の指導となる。
同期と比べて、学習スケジュールが遅れているように見えるが、院生も3回目にもなれば、押さえるところは押さえているつもりである。とはいえ、本学における最終成果物は修士論文ではないので、慌てる必要もないのだが。
とはいえ、やっと、授業で大学に行くことができる。社会人大学生にとって、大学にいけるということは、何よりもうれしいことであると思っている。
特定課題研究演習の第一回面接授業である。朝一番の9時から10時までの1時間。修士論文に相当する成果物の内容について、指導教官と面接する。本学は、単位すべてを通信で取得し、修了することが可能であるが、最低限、この特定課題研究演習の第一回面接授業と成果物の口頭試問においては、大学に出向かなければならない。途中の指導も面接にするかしないかは、指導教官次第であるので、あと、数回本学に出向く必要があるかもしれないのだが・・・
それにしても、同じ通信制大学院である明星大学での指導と比較すると、その差は歴然である。明星大学の場合、1学年30名である。それを12名の指導教官が受け持つ。だから、学生は数名ということとなる。無論、看板教授がより多く(5名程度)受け持つこともあるのだが、極、少人数であることが理解いただけるだろう。だから、私のように、学長先生に1回5時間、マンツーマンで指導いただけるといった、幸運に恵まれることもあるのだ。
一方、武蔵野大学の場合、1学年100名近くの学生を6名の指導教官が受け持つこととなる・・・無論、単位が取得できずに、特定課題研究演習を履修できない生徒も多数いるのだが、指導教官の数と学生の数を勘案すれば、面接授業の密度が低くなるのは否めない。
なんせ、明星の場合、1年目の夏から指導教官と修士論文の打ち合わせをする。一方、武蔵野は、2年の4月になって、初めて指導教官との面接を行うこととなる。武蔵野は修士論文ではないので、それほど、慌てないのかもしれないが、後寄せ感は否めない。
ただ、私の場合、1年目の夏休みの学習相談会で、学習相談にかこつけて、指導教官のM先生とキックオフミーティングを実施済である。テーマとしては、問題ないとのアドバイスもいただいており、本当の意味では2回目の指導となる。
同期と比べて、学習スケジュールが遅れているように見えるが、院生も3回目にもなれば、押さえるところは押さえているつもりである。とはいえ、本学における最終成果物は修士論文ではないので、慌てる必要もないのだが。
とはいえ、やっと、授業で大学に行くことができる。社会人大学生にとって、大学にいけるということは、何よりもうれしいことであると思っている。