生涯学習の部屋

資格取得数238。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

リサイクル本!

2013年10月19日 21時37分51秒 | 読書
今日は小平中央図書館でリサイクル本の持ち帰りができました。

1人10冊まで。読むことができればどんな本でもいいので6冊頂いてきました。そのうちの1冊が、この「両親教育」と言う本。まだ、読んではいないのですが、ご覧の通り、著者は「児玉九十先生」です。そして、出版元が「めいせい出版」!そう、児玉先生は明星大学の創設者なのです。

こんな本に、偶然にもめぐり合うことができるとは!しかも、注文カードも入っている昭和51年の初版本!「リサイクル本」のコーナーの隣にあった「寄贈本」のコーナーにあった一品です。どなたかが図書館に寄贈したにもかかわらず、なんらかの理由で、貸出に回らなかったのですね・・・でも、私のところに来てくれたので感謝しております。

やっぱり、図書館には頻繁に足を伸ばすのが正解ですね!
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小平中央図書館!

2013年10月19日 21時28分21秒 | 読書
放送大学多摩学習センターには自転車で行きました。

ということで、ちょっと足を伸ばして小平中央図書館へ!10冊返却して、新たに10冊本を借りてきました。本当なら、家内と2人の子どもの図書カードも借りて10冊×4人=40冊借りたいのですが、重過ぎて自転車では持ち帰ることができません。借りれば、冊数にかかわらず、きっと、1週間程度で読み終えてしまうことでしょうが、修士論文を控えている以上、あまり体力を使いたくないのが本音。

でも、往復約2時間の通勤時間があるので、その時間を保つことのできるだけの冊数は、どうしても必要となるわけで・・・

最近は片道2冊が精一杯。ちょっと、本を読むのも遅くなってきたかもしれません。
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本日の機構!

2013年10月19日 21時26分36秒 | 大学評価・学位授与機構
まだ、やはり緑に囲まれ、その巨大な施設が隠れてしまっている機構。

冬になるまで、その雄姿は見ることができないのかな・・・
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放送大学多摩学習センターへ!

2013年10月19日 21時23分28秒 | 放送大学
借りていた本を返却してきました。

大学・大学院合わせて15冊借りているのですが、8冊返却。行ったついでに、新たに4冊借りてきました。本を読まないとイライラするくらいの「活字中毒者」なので、借りるチャンスがあるのなら、それは有効に活用したいところ。

やはり学生証って、ありがたいですね。
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ミスタードーナツにて。

2013年10月19日 21時19分58秒 | その他
ミスタードーナツに行ったところ、「お試しかっ!」でランキングされたドーナツ10品が!

やっぱ、ポンデリングが強いな~♪
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今日のお昼は・・・

2013年10月19日 21時02分50秒 | その他
昭島の「ザ・ビック」という商業施設に行ってきたのですが・・・

途中で、箱根駅伝の予選?かが立川であったらしく、沿道では「国士舘大学」とか「亜細亜大学」とか幟を持った集団が!中央大学の鉢巻をしていた人もいたっけ。立教大学もあった。シードのない大学は、ここからスタートなのだろうか?

今、確認したところ、「国士舘大学」「中央大学」はOK。残念ながら「亜細亜大学」「立教大学」はダメだった・・・「神奈川大学」も切符を手にしたようでよかったですね。

で、昭島で買い物をして、お昼を食べたました。


フードコートにあった「ペッパーランチ」にて昼食。ベーコンチーズペッパーランチと、ビーフペッパーランチと・・・


肉塊ハンバーグ300g!


ワイルドステーキ300g!

家族でシェアして食べました。ちょっと、カロリーオーバーだったかもしれませんね。
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就活の記事が・・・

2013年10月19日 09時14分37秒 | ちょっと立ち止まって・・・
本日の日経新聞朝刊38面の記事。

就職活動中の大学生らの7割が、企業の対応など就活に不満を募らせているという記事があった。

まず、「理由も知らされずに不採用を通告され、ショックを受けたという学生は多い」というもの。私自身、「人の目を見て話せないという欠点」があったため、超売り手市場にもかかわらず、他者より内定が出るのが遅かった。この欠点を自分で認識し、克服するまでにかなりのエネルギーを投下したことを覚えている。

当時は、手書きのハガキを書くのが就活の第一歩だった。電話やOBとの面接を50社・・・いや、100社近くしたのではなかっただろうか?その中で、自閉的な自分の欠陥を認識し、冷や汗をかきながら、人の目を見て話す訓練をした記憶がある。

でも、そんなこと誰も教えてくれなかった。自分では自然と思っていたことが、社会人として致命的なウィークポイントとなっていたのである。で、もし、当時の私が「不採用の理由」を通告されたとしたら、「あなたは自閉的性格が濃厚なので不採用としました」という連絡が来るのだろうか・・・

そもそも、採用を出している企業は、何名かの採用をしなければならないからこそ、コストを投下して採用活動をしているわけである。応募人員がオーバーしていれば誰かが不採用となる。あるいは、応募人員がオーバーしていなくても、自社が求める社員のレベルから大幅に劣った学生なら不採用となるだろう。

そんな場合、「あなたは面接の際、隣の隣に座っていた○○さんと比較して劣っていたから不採用としました」といった連絡が欲しいのだろうか?あるいは「当社の最低社員××君と比べても劣っていると思われるので不採用としました」といった連絡が、本当に必要なのであろうか?

私も、法律に疎いので、もし、△△法に「不採用とした場合、その理由を箇条書きにした文書を送付しなければならない」といった条文があればお許しいただきたい。でも、採用とはインスピレーションやその場のフィーリングも作用する「運」でもある。

たとえが悪いのだが・・・「とんかつ定食」と「にぎり寿司」があった場合、どちらも食として魅力的だが、どちらを食するかは、色々な背景やタイミングが作用する。昨夜たまたま「ちらし寿司」だったから、「とんかつ定食」を食べるかもしれない。本当に、僅差の違いしかなく、採用した学生の方が「いいんじゃないかな~」というぐらいの差の場合、「特段取り立てて特筆する不採用理由はない」わけで、「残念ながら・・・」としか言えないケースもあるだろう。

次に「学歴フィルター」への不信感も書かれているが、それは私が言うより、画像にある本を含め「海老原嗣生氏の書かれた各種の本」の方が、説得力があるだろう。企業サイドがフィルターをかけざるを得ない理由や、フィルターに泣く前にフィルターにかからない大学に入る努力を・・・とういのが氏の意見なのかな~と思っている。読み違えていたら申し訳ないのだが。

「努力は必ず報われる」というのが私の思いである。ただ、就活直前だけの努力では、大学4年間、あるいは、大学を卒業するまでの20年前後の努力してきた人と比較して不利益を蒙ることは、投下した時間を考えるとやむをえないのかもしれない。ただ、就職だけがゴールではないので、人生と言う長期的な視点でがんばって欲しいと願っている。
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残り60日・・・

2013年10月19日 08時13分25秒 | 放送大学大学院
そう、目を背けて、逃げている「修士論文の提出期限」まで60日となった。

12月18日(消印有効)が期限。これさえ提出すれば、4つ目の修士が確定するにもかかわらず、今まで作成した第3章以降、ほぼ手付かずの状態が続いている。

本業は銀行員。博士には遠く及ばない「修士レベル」とはいえ、銀行員がアカデミックの世界で8年間も学び続けるのは異様であろう。私自身、教育学に軸足を置いているが、同様の事象は聞き及んでいない(一旦時間を置いて、2つめ、あるいは3つめまでのケースは多数は把握しているが)。

修士⇒博士の流れはよくあるパターンである。しかし、修士⇒修士⇒修士⇒修士というのは、まずありえない展開といえる。横に展開するためには、「同一とはいえないテーマ」で「修士論文レベルの最終成果物」を作り上げなければいけない。5年、10年時間が開けば、テーマは見つかるだろうが、立て続けに、アカデミックの俎上にのせることができるレベルのテーマを見出すことは、なかなか難しいといえる。

私の場合、4つの修士のテーマに加え、産能大学の卒業論文、大学評価・学位授与機構のレポート11通(1件は不合格)も作成している。機構のレポートは文字数的には、大学の卒論に匹敵する成果物である。学士と修士においてテーマ的に重複するものもあるのだが、内容が同一のものはない。

作家を目指していて「書くのが好き」というのなら別だが、拙ブログを見ていてもわかるように、長文ではあるが、名文ではない。お世辞にも、理路整然と書くことができない性格である。でも、自分で願書を出して、決して安くはないコストを投下した以上は、納期までに仕上げるという「プロ意識」は持っている。その「納期に対する責任」を自覚しているからこそ、大学等で学ぶことが自分にとってベストだと認識しているのだろう。

といいつつ・・・今回の修士論文の提出まで60日。ブログを書いている時間があるなら、論文に投下すればいいのにね。。。
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貸出延長~♪

2013年10月19日 07時48分56秒 | 放送大学大学院
現在、放送大学大学院で10冊、放送大学(学部)で5冊本を借りている。

貸出期間は1ヶ月で、返却期限は10月22日だったのだが、大学HPからログインして2週間貸出を延長した。さすがに、私の借りている本は、「特殊な本」なので予約は入っていなかったようだ。

小平図書館や自分で購入した本もあるので、最近は1週間で10~20冊程度読んでいる。修士論文から逃げたいから、読書の冊数も増えるのだろう。

15冊中8冊は読んでいる。読み終わった分だけでも、早く返却に行こうと思っている。
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