モンブランへご来店の皆様、こんばんは。
3回連続で、静岡旅行でのおいしいものをご紹介してきました。
山奥のわさびの里・有東木(うとうぎ)、そして清水港と、山と海の両方に一日で行くことができて、しゅんけいもとても楽しかったようです。
有東木は小さな村ですが、お神楽が残っているそうで、さわりの部分を見せてもらえました。
お神楽で使う、鬼と狐のお面をかぶらせてもらってご満悦のしゅんけいです。
有東木には白髭神社という古い鎮守様があり、そこには何と樹齢720年にもなる、スギの大木が10本もあります。
かつて誰かが植えたものらしいです。
その大きなことといったら、ごらんの通り。
思いっきり上を見上げると、口が開いちゃうんだよねー、しゅんしゅん。
720年もここで生きている木なんだよ・・・。
清水港では、のんびりとカモメがお出迎えです。
海を見ると少年たちは、なぜかしら寡黙になるのでした。