”自由の広場”あたりで、標高が1270メートルくらいです。
気温は20℃前後で、行動するのにちょうど良い数値ですね。
雨は時折小粒のものが、顔に当たる程度ですが、カメラを濡らさないように、傘をさしています。
孫は母親からポンチョを持たされてきましたので、それを着ています。
ここから山中に入っていく ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c1/31664ad2a4f4f9172fc1157a20a075f3.jpg)
自由の広場は芝生の場所でしたが、その最上部から山中に入って行きます。
クサイチゴ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/fb/74ab94bda426201ab85feb34ef7256f5.jpg)
山に入る取っ掛かりのところで、クサイチゴが出てきました。
ブナの実 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/3f/fec6050238c886a468dae268fa7869b8.jpg)
山道の途中でコンクリート製の展望台が作られています。その上に乗ると、目の前にブナの木の枝があり、実もついていました。
ブナの木 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/01/1d05c3c4550b55f104e8f664e1aa785b.jpg)
山道に戻り、ブナの疎林を登って行きます。
ガスが立ち込める ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/1b/88b35d23fdb7d1947e642680b9c91c10.jpg)
ガスは四六時中立ち込めていたわけではなくて、時折空間を埋めます。
尾根に到着 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/d2/c9fa31b261e7ea535d500b8326fab239.jpg)
急登をしばらく辛抱して登ると、やがて、空の中に身を乗り出す場所に来ます。
ここは愛知県と長野県の境目になります。これからは、県境稜線上を、歩くことになります。
ノリウツギ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/f3/dc1f42b9499f7272a1e4bd9d32814978.jpg)
稜線上では、このノリウツギやメギを見ながら、山頂部に近づいて行きます。
山頂 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/42/787990898c11388a772f2d519e03c225.jpg)
二等三角点のある山頂に着きました。標高は1415mと有ります。これでも愛知県の最高峰なのです。
山頂は愛知県と長野県の県境にもなっていますが、長野県にしてみればこの高さは平凡なものでしかないですね。
マユミ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/4f/8309b26223e21973b51fdb7a8d044b62.jpg)
愛知と長野の県境稜線を歩いて、今度は鉄骨で作られた、長野県側の展望台に行きます。
マユミに実が付いています。
リョウブ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/14/e88d9cec545acbb08e3d4a71466e6d60.jpg)
長野県側展望台の付近では、リョウブの花が咲いています。
気温は20℃前後で、行動するのにちょうど良い数値ですね。
雨は時折小粒のものが、顔に当たる程度ですが、カメラを濡らさないように、傘をさしています。
孫は母親からポンチョを持たされてきましたので、それを着ています。
ここから山中に入っていく ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c1/31664ad2a4f4f9172fc1157a20a075f3.jpg)
自由の広場は芝生の場所でしたが、その最上部から山中に入って行きます。
クサイチゴ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/fb/74ab94bda426201ab85feb34ef7256f5.jpg)
山に入る取っ掛かりのところで、クサイチゴが出てきました。
ブナの実 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/3f/fec6050238c886a468dae268fa7869b8.jpg)
山道の途中でコンクリート製の展望台が作られています。その上に乗ると、目の前にブナの木の枝があり、実もついていました。
ブナの木 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/01/1d05c3c4550b55f104e8f664e1aa785b.jpg)
山道に戻り、ブナの疎林を登って行きます。
ガスが立ち込める ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/1b/88b35d23fdb7d1947e642680b9c91c10.jpg)
ガスは四六時中立ち込めていたわけではなくて、時折空間を埋めます。
尾根に到着 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/d2/c9fa31b261e7ea535d500b8326fab239.jpg)
急登をしばらく辛抱して登ると、やがて、空の中に身を乗り出す場所に来ます。
ここは愛知県と長野県の境目になります。これからは、県境稜線上を、歩くことになります。
ノリウツギ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/f3/dc1f42b9499f7272a1e4bd9d32814978.jpg)
稜線上では、このノリウツギやメギを見ながら、山頂部に近づいて行きます。
山頂 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/42/787990898c11388a772f2d519e03c225.jpg)
二等三角点のある山頂に着きました。標高は1415mと有ります。これでも愛知県の最高峰なのです。
山頂は愛知県と長野県の県境にもなっていますが、長野県にしてみればこの高さは平凡なものでしかないですね。
マユミ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/4f/8309b26223e21973b51fdb7a8d044b62.jpg)
愛知と長野の県境稜線を歩いて、今度は鉄骨で作られた、長野県側の展望台に行きます。
マユミに実が付いています。
リョウブ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/14/e88d9cec545acbb08e3d4a71466e6d60.jpg)
長野県側展望台の付近では、リョウブの花が咲いています。