昨日は時折雨が降り、湿度は高かったけれども、気温が抑えられて、まずまず過ごせた一日でした。
雨のお陰で、草木はいつものゲンナリとした状態から一転して、勢いを取り戻してきました。
今朝は初めの内は曇りがちでしたが、どうやら夏の日差しが戻りつつあるようです。
残暑はこれから後、一ヶ月は続くようですね。 道はようやく半ば当たりと言うことでしょうか。
ワレモコウ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/9c/8ec43487aa6d23b0a5dcbde3daf7ebfb.jpg)
庭の隅で小生の背丈くらいに徒長しています。
ユウスゲ、今年最後の蕾 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ee/b2e0218ad92782784b02d11aa9beac14.jpg)
このつぼみは今晩咲くつぼみです。最初に花を見たのが7/16日のことでしたから、一ヶ月以上の長きに亘り、花を咲かせ続けてくれたことになります。
ヒオウギ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c0/d46a3b10619e410182369e639c6ad975.jpg)
これは一日花で、今年は間歇的に花を見る程度です。
ツメレンゲ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/d8/9550646c22fb5956f8bf19bcdcc8fc30.jpg)
ツメレンゲは三年周期くらいで、沢山花が咲くようです。この株を上手く三分割して管理してやれば、毎年花を沢山の見る事が出来そうです。今年は花の塔が沢山立っています。
アサガオ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/54/156f9bc8dc58995b1ef5c5b6265127bf.jpg)
色の違うものをやっと、並べて撮ることができました。
イヌマキの実 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/40/28a69034a00a1b5ac8c85b8fe5ea972c.jpg)
紫黒色の花托部分が食べられて、その先に付く緑色のところが種の部分で、そこが有毒だということは先日学んだところですが、この一そろいの実の姿は結構珍しいのです。
と言うのはこの画では、緑色の種の部分が、一対になって付いていますが、大概の場合は一つが落ちてしまい、花托の上に緑色の種が一つだけ付き、雪だるまのような姿になっているのです。
雨のお陰で、草木はいつものゲンナリとした状態から一転して、勢いを取り戻してきました。
今朝は初めの内は曇りがちでしたが、どうやら夏の日差しが戻りつつあるようです。
残暑はこれから後、一ヶ月は続くようですね。 道はようやく半ば当たりと言うことでしょうか。
ワレモコウ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/9c/8ec43487aa6d23b0a5dcbde3daf7ebfb.jpg)
庭の隅で小生の背丈くらいに徒長しています。
ユウスゲ、今年最後の蕾 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ee/b2e0218ad92782784b02d11aa9beac14.jpg)
このつぼみは今晩咲くつぼみです。最初に花を見たのが7/16日のことでしたから、一ヶ月以上の長きに亘り、花を咲かせ続けてくれたことになります。
ヒオウギ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/c0/d46a3b10619e410182369e639c6ad975.jpg)
これは一日花で、今年は間歇的に花を見る程度です。
ツメレンゲ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/d8/9550646c22fb5956f8bf19bcdcc8fc30.jpg)
ツメレンゲは三年周期くらいで、沢山花が咲くようです。この株を上手く三分割して管理してやれば、毎年花を沢山の見る事が出来そうです。今年は花の塔が沢山立っています。
アサガオ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/54/156f9bc8dc58995b1ef5c5b6265127bf.jpg)
色の違うものをやっと、並べて撮ることができました。
イヌマキの実 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/40/28a69034a00a1b5ac8c85b8fe5ea972c.jpg)
紫黒色の花托部分が食べられて、その先に付く緑色のところが種の部分で、そこが有毒だということは先日学んだところですが、この一そろいの実の姿は結構珍しいのです。
と言うのはこの画では、緑色の種の部分が、一対になって付いていますが、大概の場合は一つが落ちてしまい、花托の上に緑色の種が一つだけ付き、雪だるまのような姿になっているのです。