昨日は午前中に雨は上がりましたが、その後もすっきりしない空でした。
ところが、今朝は、天気予報通りに素晴らしい夜明けとなっていました。
この上天気に、堪らず、近くの高楼を訪ねてみることにしました。
自転車で漕ぎだしたのは午前6時少し前のことでした。
14階建ての建物の最上階に上がるまでは、遠くを眺めずに、はやる気持ちを抑え、ワクワクしながら登って行きました。
14階について最初に目をやったのはこちらでした。
木曽御嶽 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/51/a22cb4aa09ce955b4b28c7e48bd6de67.jpg)
このあたりから見ることのできる一番背の高いのはこの山です。
時間の関係で、ややシルエット気味となっています。
木曽御嶽と猿投山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/9c/19898a64f2f23672b11c4f0197e17cb3.jpg)
ここからは、木曽御嶽は猿投山の背後になります。
奥三界岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ad/762db336d152d4fc10029dec1cdae5de.jpg)
裏木曽の奥三界岳(1811m)も見えています。この山は300名山の仲間入りしているそうです。
中央アルプス ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/bb/7bd049acb02c20884510ef71c5aff78f.jpg)
日の出直後ですので中央アルプスも見づらい感じになっています。
山名確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a8/3e8f69c07737219953803b1673e35a2e.jpg)
カシバードで山名確認をします。
恵那山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/11/fcedb02acacd5a131c612c30035860c4.jpg)
恵那山の山体に朝日が当たっています。
恵那山・大川入山・蛇峠山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/19/1d90d9bfa1a82a5483cf2785455394da.jpg)
山名確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/d5/b93c7bef1f94addf1e3cfd44f31ce4fe.jpg)
カシバードで山名を確認します。
西三河の山々 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e0/fd2d013868eaaab0eeb459b5963d4f1f.jpg)
山名確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/5c/d2d6a5054a6633583d8c5e62c865e00d.jpg)
鈴鹿南部・中部の山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/47/31411143c6bdda7197bb47e2bf539b42.jpg)
こちら方面は名古屋の向こうですので、いつもは見えにくいのですが、今朝は違い、良く見えています。
山名確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/5e/bd26dc599f46a057ae721a446f155cbe.jpg)
カシバードで確認します。
鎌ヶ岳・御在所岳・国見岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a7/62967a33abe6e3149e614f7d8df735b1.jpg)
鈴鹿山地では人の一番集まる部分です。
釈迦ヶ岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/16/13c058622288ac69ebe299b855ad0ae2.jpg)
竜ヶ岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c8/43c932f24627632c03118f946ed5eee5.jpg)
藤原岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/e3/18d1c8b36d7eea3f30c1a77d508fa3fc.jpg)
石灰石の採掘で山肌が削り取られて無残な姿になっています。
養老山地 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/9d/da54e4fbbe3777204fd2c93bdf64cf50.jpg)
こちらはなだらかな連なりになっています。
伊吹山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/0a/9266205a56106b4f36dd4e8e7cb99f14.jpg)
伊吹山は前に建物が立ち、視界を妨げられています。
名古屋駅周辺のビル群 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/82/15504f27d0dd88cc0a16ce3dfd77850b.jpg)
JR名古屋駅周辺の高層ビル群が小さく見えています。
アオサギ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ef/f5acd27f03f86b78a4646e95dd6955b4.jpg)
山岳眺望を楽しんだ後は階段を下りて行きます。下を見ると川面に魚を狙っていた鳥が見えました。
ところが、今朝は、天気予報通りに素晴らしい夜明けとなっていました。
この上天気に、堪らず、近くの高楼を訪ねてみることにしました。
自転車で漕ぎだしたのは午前6時少し前のことでした。
14階建ての建物の最上階に上がるまでは、遠くを眺めずに、はやる気持ちを抑え、ワクワクしながら登って行きました。
14階について最初に目をやったのはこちらでした。
木曽御嶽 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/51/a22cb4aa09ce955b4b28c7e48bd6de67.jpg)
このあたりから見ることのできる一番背の高いのはこの山です。
時間の関係で、ややシルエット気味となっています。
木曽御嶽と猿投山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/9c/19898a64f2f23672b11c4f0197e17cb3.jpg)
ここからは、木曽御嶽は猿投山の背後になります。
奥三界岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/ad/762db336d152d4fc10029dec1cdae5de.jpg)
裏木曽の奥三界岳(1811m)も見えています。この山は300名山の仲間入りしているそうです。
中央アルプス ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/bb/7bd049acb02c20884510ef71c5aff78f.jpg)
日の出直後ですので中央アルプスも見づらい感じになっています。
山名確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/a8/3e8f69c07737219953803b1673e35a2e.jpg)
カシバードで山名確認をします。
恵那山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/11/fcedb02acacd5a131c612c30035860c4.jpg)
恵那山の山体に朝日が当たっています。
恵那山・大川入山・蛇峠山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/19/1d90d9bfa1a82a5483cf2785455394da.jpg)
山名確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/d5/b93c7bef1f94addf1e3cfd44f31ce4fe.jpg)
カシバードで山名を確認します。
西三河の山々 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/e0/fd2d013868eaaab0eeb459b5963d4f1f.jpg)
山名確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/5c/d2d6a5054a6633583d8c5e62c865e00d.jpg)
鈴鹿南部・中部の山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/47/31411143c6bdda7197bb47e2bf539b42.jpg)
こちら方面は名古屋の向こうですので、いつもは見えにくいのですが、今朝は違い、良く見えています。
山名確認 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/5e/bd26dc599f46a057ae721a446f155cbe.jpg)
カシバードで確認します。
鎌ヶ岳・御在所岳・国見岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a7/62967a33abe6e3149e614f7d8df735b1.jpg)
鈴鹿山地では人の一番集まる部分です。
釈迦ヶ岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/16/13c058622288ac69ebe299b855ad0ae2.jpg)
竜ヶ岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/c8/43c932f24627632c03118f946ed5eee5.jpg)
藤原岳 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/e3/18d1c8b36d7eea3f30c1a77d508fa3fc.jpg)
石灰石の採掘で山肌が削り取られて無残な姿になっています。
養老山地 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/9d/da54e4fbbe3777204fd2c93bdf64cf50.jpg)
こちらはなだらかな連なりになっています。
伊吹山 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/0a/9266205a56106b4f36dd4e8e7cb99f14.jpg)
伊吹山は前に建物が立ち、視界を妨げられています。
名古屋駅周辺のビル群 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/82/15504f27d0dd88cc0a16ce3dfd77850b.jpg)
JR名古屋駅周辺の高層ビル群が小さく見えています。
アオサギ ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ef/f5acd27f03f86b78a4646e95dd6955b4.jpg)
山岳眺望を楽しんだ後は階段を下りて行きます。下を見ると川面に魚を狙っていた鳥が見えました。