今回の記事では、森林限界に来て、標高2530m付近で、初めてアオノツガザクラを見てから、高山植物帯の草花を楽しみながら、山頂直下の稜線上を、辿るあたりまでをレポートします。
アオノツガザクラ ↓
高山植物らしいものが出てきました。背丈は10センチに満たないのですが、これでも樹木です。
ロープで登る ↓
行く手に岩の、ちょっとした段差が有り、そこはロープに頼って登ります。
ヨツバシオガマ ↓
「○○シオガマ」というシオガマの仲間のうちでは一番颯爽としていると見ます。
モミジカラマツ ↓
ここでも潅木があれば、そのの根元にまだ出てきます。
チャオ・スキー場 ↓
帰路はあそこまで下りて行くことにします。
オオバユキザサ ↓
花は終わって、実になっています。
ミヤマコウゾリナ ↓
茎の毛は剛毛で、剃刀の手触りと聞いています。カミソリナ→コウゾリナと転化したようです。
オヤマリンドウ ↓
ここでは、まだ蕾が小さかったのですが、スキー場まで下ったときに、立派な姿になっていました。
見晴らし岩 ↓
道端に大岩が有り、そこに立つと良い見晴らしが得られそうですが、今回は視界不良ですので割愛。
オトギリソウ属 ↓
葉をちぎって油点を探しますが、老眼のために不明瞭です。
ヨツバシオガマ ↓
ここにも群落の良い姿がありました。
コケモモ(実) ↓
コケモモとの初対面は、実から始まりました。
ハイマツの稜線 ↓
見上げると、ハイマツの稜線は、まだずっと上まで続いています。
あと僅かで稜線 ↓
山道を根気良く登り、やがて、それが詰り、稜線上に踊り出すところまでやって来ました。
稜線に出た ↓
稜線上に踊りだしました。ここに立っている二本の杭は、帰路の目印にします。
継子岳山頂を見上げる ↓
継子岳の山頂までは、もう少しの辛抱です。
イワツメクサ ↓
稜線上は岩礫地で、そこにはおきまりの、イワツメクサが咲いています。
振り返る ↓
いま乗り出して、歩いた来た、岩稜を振り返ります。
コケモモ ↓
ガンコウランの葉に混じり、コケモモが出てきます。今度は花が咲いています。
ハイマツと山頂 ↓
ハイマツのすぐ先に、継子岳の山頂が近づいています。
アオノツガザクラ ↓
高山植物らしいものが出てきました。背丈は10センチに満たないのですが、これでも樹木です。
ロープで登る ↓
行く手に岩の、ちょっとした段差が有り、そこはロープに頼って登ります。
ヨツバシオガマ ↓
「○○シオガマ」というシオガマの仲間のうちでは一番颯爽としていると見ます。
モミジカラマツ ↓
ここでも潅木があれば、そのの根元にまだ出てきます。
チャオ・スキー場 ↓
帰路はあそこまで下りて行くことにします。
オオバユキザサ ↓
花は終わって、実になっています。
ミヤマコウゾリナ ↓
茎の毛は剛毛で、剃刀の手触りと聞いています。カミソリナ→コウゾリナと転化したようです。
オヤマリンドウ ↓
ここでは、まだ蕾が小さかったのですが、スキー場まで下ったときに、立派な姿になっていました。
見晴らし岩 ↓
道端に大岩が有り、そこに立つと良い見晴らしが得られそうですが、今回は視界不良ですので割愛。
オトギリソウ属 ↓
葉をちぎって油点を探しますが、老眼のために不明瞭です。
ヨツバシオガマ ↓
ここにも群落の良い姿がありました。
コケモモ(実) ↓
コケモモとの初対面は、実から始まりました。
ハイマツの稜線 ↓
見上げると、ハイマツの稜線は、まだずっと上まで続いています。
あと僅かで稜線 ↓
山道を根気良く登り、やがて、それが詰り、稜線上に踊り出すところまでやって来ました。
稜線に出た ↓
稜線上に踊りだしました。ここに立っている二本の杭は、帰路の目印にします。
継子岳山頂を見上げる ↓
継子岳の山頂までは、もう少しの辛抱です。
イワツメクサ ↓
稜線上は岩礫地で、そこにはおきまりの、イワツメクサが咲いています。
振り返る ↓
いま乗り出して、歩いた来た、岩稜を振り返ります。
コケモモ ↓
ガンコウランの葉に混じり、コケモモが出てきます。今度は花が咲いています。
ハイマツと山頂 ↓
ハイマツのすぐ先に、継子岳の山頂が近づいています。