29日は真夏の暑さが来るということでしたので、それを体感するために、昼食後に、一番暑い時間帯を狙って自転車で漕ぎだして来ました。
勿論目標物があってのことでしたが、それはドクターイエローの走行する姿をいつも眺める知立市の沢渡川沿いではなくて、少し離れた岡崎市の矢作川沿いで見ようということでした。
矢作川に架かる渡橋まで11km、そして橋の手前から右折して矢作川右岸の堤防上を風に向かって4kmほど走ったところに「東海道新幹線矢作川橋梁」があり、この付近を走るドクターY.の姿を見るために周回してきました。
しかし、暑さを頭部に受けて、一種の興奮状態になっていたようで、就寝時には相当寝づらい思いをしました。
自転車の走行図 ↓
片道15kmの距離でしたが、堤防上では向かい風に見舞われて、必死に漕いで約50分も掛かってしまい、ドクターY.を迎えるのに間に合うかどうか、相当焦りました。
ギャラリー ↓
刈谷市と岡崎市の街の力の違いなのか、ギャラリー数も多く、脚立に載って待ち受けるこういう人もいました。
試し撮り ↓
まずは普通の新幹線車両で試し撮りして見ます。
ドクターイエロー ↓ ↓ ↓
此処での撮影は視野が広々としていて撮影枚数も多く撮れました。
堤防上から近くになって見える山々を撮っておきます。
桑谷(くわがい)山・遠望峰(とぼね)山 ↓
白いドームのあるのが桑谷山で、右に白い建物のあるのが遠望峰山です。
本宮山 ↓
近づいた11km分だけ大きく見えていましたが、ガスで見づらい。
村積山 ↓
あの山の頂上まで自転車を押し上げたことが2度ほどありました。
六所山と焙烙山 ↓
ここまで来ると(左側の)六所山と、焙烙山(右側)が離れて見えます。
猿投山 ↓
猿投山も少し形を変えて見えます。
ノアザミ ↓
風に揺れているのを、シャッター速度を速めて撮りました。
矢作川 ↓
ドクターYを撮った後、堤防上を少し走り、見晴らしの良いところで心地よい風に吹かれながら、一人もぐもぐタイムをしていきます。
目の前の矢作川はやや蛇行しながら、約17km先の三河湾までゆったりと流れていきます。
この後は家路に向かいますが、家を出てから2時間半後に帰宅できましたので、プチ・サイクリングということになりましょうか。
走行距離は丁度30kmでした。 今回はほとんどの場合でマスクを外して行動しています。
勿論目標物があってのことでしたが、それはドクターイエローの走行する姿をいつも眺める知立市の沢渡川沿いではなくて、少し離れた岡崎市の矢作川沿いで見ようということでした。
矢作川に架かる渡橋まで11km、そして橋の手前から右折して矢作川右岸の堤防上を風に向かって4kmほど走ったところに「東海道新幹線矢作川橋梁」があり、この付近を走るドクターY.の姿を見るために周回してきました。
しかし、暑さを頭部に受けて、一種の興奮状態になっていたようで、就寝時には相当寝づらい思いをしました。
自転車の走行図 ↓
片道15kmの距離でしたが、堤防上では向かい風に見舞われて、必死に漕いで約50分も掛かってしまい、ドクターY.を迎えるのに間に合うかどうか、相当焦りました。
ギャラリー ↓
刈谷市と岡崎市の街の力の違いなのか、ギャラリー数も多く、脚立に載って待ち受けるこういう人もいました。
試し撮り ↓
まずは普通の新幹線車両で試し撮りして見ます。
ドクターイエロー ↓ ↓ ↓
此処での撮影は視野が広々としていて撮影枚数も多く撮れました。
堤防上から近くになって見える山々を撮っておきます。
桑谷(くわがい)山・遠望峰(とぼね)山 ↓
白いドームのあるのが桑谷山で、右に白い建物のあるのが遠望峰山です。
本宮山 ↓
近づいた11km分だけ大きく見えていましたが、ガスで見づらい。
村積山 ↓
あの山の頂上まで自転車を押し上げたことが2度ほどありました。
六所山と焙烙山 ↓
ここまで来ると(左側の)六所山と、焙烙山(右側)が離れて見えます。
猿投山 ↓
猿投山も少し形を変えて見えます。
ノアザミ ↓
風に揺れているのを、シャッター速度を速めて撮りました。
矢作川 ↓
ドクターYを撮った後、堤防上を少し走り、見晴らしの良いところで心地よい風に吹かれながら、一人もぐもぐタイムをしていきます。
目の前の矢作川はやや蛇行しながら、約17km先の三河湾までゆったりと流れていきます。
この後は家路に向かいますが、家を出てから2時間半後に帰宅できましたので、プチ・サイクリングということになりましょうか。
走行距離は丁度30kmでした。 今回はほとんどの場合でマスクを外して行動しています。