http://www.singletrackworld.com/2009/07/trek-remedy-goes-carbon/
トレックはカーボン化に突き進んでいくようですね。
レメディーカーボン
OCLVカーボンレッドを使っています。まだOCLV2はMTBには導入されないようです。
しかしまあ、こんなビッグバイクもカーボンに成ってしまいました。そのうちセッションもカーボンになるんでしょうか?
リヤサス形式はハブ同軸、フローティング構造のトレックオリジナルABPです。
とはいっても下の写真にもあるように、下位機種はアルミのままです。これは考えるだに、上位、下位という分け方ではなく、軽量か耐久性かを分けているのではないでしょうか?
もちろんカーボンであれば高価なのは当然ですが、それ以上に棲み分けが為されているように感じます。
さてどちらがライダーの支持を集めるのでしょうか?
私はアルミモデルに魅力を感じますが。