プロライトのカーボンホイール製作を見てみよう

そこまで珍しい工程があるわけではないですけど。


















http://www.pro-lite.net

サイクルモードは疲れました……。毎年思うんですが、幕張は遠いです（涙）。あとイギリスのアイドルのコンサートと体操の大会があったらしく、スンゴイ人出でした。生まれて初めてあんなに女性を見ましたよ（笑）。人人人でした。しかし悲しいことに、私のサイクルモード帰りのお約束であるとんかつ屋も満員で入れませんでした。

さてさて。

やっぱりカーボンリムは手間が掛かりますね。金属の押し出し、引き抜きも型だけでなくおおくの高額な機材が必要ですが、ある程度生産が量産可能ですし、稼働し出せば一手間はグンと減ります。カーボンは短繊維を用いるハイサイクルタイプだと、自転車で望まれる強さは無理ですし……。

価格には理由がありますね。