最近、体力が落ちてきているせいか、ちょっとしたケガや、痛めることが多いので、運動必須だと思いました。年々、ケガの治りが遅くなってきています。気温が低いと体の動きも悪いので、要注意だと思います。
クラッチ板交換でお預かりです。新車から初めてのクラッチ板交換だったようで、ケースカバーのガスケットが硬化していて剥がすのに時間が掛かりました。
年式的には、対策済みですが、一応、シフトドラムのピン部確認です。ピンが外から抜けない対策部品です。クラッチスプリング(ダイヤフラムタイプ)も使用限度でしたので、交換です。いつも通りですが、スプリングの足が8本で、柱部が、6本です。なるべくうまく配置しても2本の足が柱の中間になり、クラッチを切った際に押えのプレートが変形するので、クラッチを交換する際は、2枚重ねにしています。新型VMAX1700も基本的に同じ構造ですが、押えのプレートは、厚くなっています。ちなみにダイヤフラムタイプのスプリングは、板バネの角度で、反力が変わるので、クラッチレバーの握り始めは重いですが、クラッチが切れる辺り(半クラッチ付近)は、軽くなります。社外品のコイルスプリングに変えてシングルレートだった場合、圧着力を同じにした場合は、構造上、純正より半クラッチ付近は、重くなります。
最終チェックと試乗です。特に問題はなく、無事納車になりました。
2021.01.27 作業担当 ヤダ(矢田)