ヤマハ専門に、28年間2輪業界に在籍、主にVmaxの整備中心です。意見感想は、個人主観です。連絡先はカテゴリに有ります。
PrivateFactory ベイカーズストリート V-max Garagename Right-arm ライトアーム


★2014年2月20日付で、VMG大原は、退職いたしました。

★勤務先:Right-arm 
ホームページアドレス:http://www.right-arm.jp/←※クリックでホームページ出ます。
 〒202−0014 東京都西東京市富士町5−1−17 ←※クリックで地図出ます。
 ℡:042−497−6758 PCメールアドレス:beycars〇jcom.home.ne.jp ←送信の場合は〇を@に変えてください。
お電話を頂く場合は、営業日の営業時間内でお願いいたします。

 定休日 毎週月曜日 営業時間:AM11:00〜PM20:00
※月曜日が祝日の場合、定休日は、火曜日に振替になります。
※出かける場合は、ツイッターで書き込みます。ページ右側を参照してください。

 作業担当 ヤダ マサオ(矢田 正夫)

★オリジナルパーツ発売中  ★Vmaxデモ車製作日記  ★質問コーナー
 
★Vmaxデモ車仕様諸元  ★新製品企画募集中  ★ユーザーズレビュー
 ★質問コーナー2  ★車検費用及び工賃について  ★質問コーナー3





今週末は4連休ですが、天候が心配です。なるべく曇りだと助かります。バイクや車で古くなってくると劣化があります。配線の劣化と下回りの錆は、要注意です。配線の劣化は、経年劣化もあるので、防ぎにくい部分もありますが、錆については、保管場所や、手入れである程度防げます。整備の基本は、掃除からですので、ご自分で整備をしない方でも、掃除はした方が良いです。不具合や、錆びは発見が早いほど対処が楽です。

  

車検と整備でお預かりです。ギアオイル交換中です。エンジンオイルは、事前に交換済みです。

  

クーラントは、エンジンオイル混入は無いですが、若干量が減っているので、要チェックです。

  

クーラント全量交換中です。エアクリーナーは、K&N製ですので、洗浄です。

  

ダイヤフラムは、作動不良や回転は見られないので、平気そうです。スパークプラグは、NGK製JR8Cですが4年間交換していないので、今回は、新品交換です。

 

電圧と容量の点検のみです。

  

エンジン始動前と始動後(ヘッドライト消灯時)の電圧です。充電系は平気そうです。

  

 

前後キャリパーは、点検清掃と、前後ブレーキパッド交換しました。

  

  

  

フルードは、フロント&リアブレーキ、クラッチの3カ所とも交換です。

  

車検は、多摩陸事です。今回交換した部品類です。リアブレーキパッドは、インジケーターがローターに当たる寸前で、フロントはパッドはもう少しありましたが、ローターが若干減っている関係で、インジケーターとの隙間が少なくなっていたので、交換です。パッド交換時は、ピストンを戻しますので、フルードがリザーブタンクに戻り、あふれる場合があるので、要注意です。

  

最終チェックと試乗です。作業箇所については、特に問題がありませんので、納車可能です。ただ、ブレーキパッドを前後交換しているので、効きが甘いので、要注意です。また、同年式の車両に比べて、錆の進行が早い様に思います。各部走行距離なりに劣化はあるので、様子見な部分もあります。よろしくお願いいたします。

2020.09.17 作業担当 ヤダ(矢田)



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今回の記事で、ようやく未掲載分が終了しました。基本的にお預かり車両しか写真を撮っていないので、当日作業分は、記事にあげられません。現在、基本的にグーブログをメインに記事をアップしており、フェイスブック、みんカラにも上げております。写真だけは、ツイッターや、インスタグラム、グーグルマップ(ショップ情報登録済)に上げています。今回の記事は、3月作業分になります。

  

車検と整備でお預かりです。エンジンオイル、ギアオイル交換中です。

  

フロントフォークオイル交換中です。ダストシールとトップキャップのOリングは交換しました。スプリングは、ホワイトパワー製です。

  

エアクリーナーは、DNA製ですので、洗浄です。ダイヤフラムは、作動不良や回転はみられないので、平気そうです。

  

前後キャリパーは、点検清掃のみです。リアキャリパーの写真を忘れました。

  

クーラントは、エンジンオイル混入や漏れ等は無いです。今回は、点検、補充のみです。

  

  

  

フルードは、フロント&リアブレーキ、クラッチの3カ所とも交換です。リアブレーキの交換後の写真を忘れました。バッテリーは、点検、補水、補充電です。

 

スパークプラグは、NGK製JR8Cです。今回は、点検清掃のみです。

 

補充電後、電圧と容量の点検です。

  

エンジン始動前と始動後(ヘッドライト消灯時)の電圧です。充電系は、平気そうです。

  

車検は、多摩陸事です。今回交換した部品類ですグリップを交換しました。

 

最終チェックと試乗です。前回までで、ある程度修理が終わっているので、今回は、定期点検がメインです。前後アクスルシャフトは、クロモリ製に交換しました。気に入って頂けたようです。後は、ゲイルスピードのリアホイールのセンター出しを行うとより良くなると思います。無事納車になりました。

2020.03.15 作業担当 ヤダ(矢田)

 

 

 



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車検で車検場(陸事)に行くことが多いですが、書類が面倒だなと思うことが多いです。最近、お客さんの事故の件で保険会社と連絡を取ったのですが、いまだにFAXありますか?と聞かれます。お役所等でもFAXを使っているようですし、非効率だと思います。役所関係も大体のデーターが電子データーになっていると思いますので、全ての役所のデーターをやり取りできるようにし、陸事での紙の書類の提出が要らないようにしてほしいとバイク屋になってからずっと思っていますが、全く変わりません。いい加減改善して欲しいと思います。今回は、3月作業分です。

  

車検と修理でお預かりです。エンジンオイル、ギアオイル交換中です。

  

ギアケースのドレンボルトですが、ガスケットが2枚入っていました。潰れたアルミ製ガスケットを抜き忘れたようです。オイルフィルターは交換しませんが、中身のオイルは捨てます。

  

クーラントは、エンジンオイル混入や漏れ等は無いので、全量交換のみです。

  

クーラント全量交換中です。エアクリーナーは、K&N製ですので、洗浄です。

  

ダイヤフラムですが、3番(右後)気筒が回転していたので、応急処置で修正です。パイロットスクリューも詰まり気味でした。

 

スパークプラグは、NGK製JR8Cでしたので、点検清掃のみです。

  

  

  

フルードは、フロント&リアブレーキ、クラッチの3カ所とも交換です。

 

バッテリーは、電圧と容量の点検のみです。秋月電子扱いのバッテリーは、容量が大きいです。

  

エンジン始動前と始動後(ヘッドライト消灯時)の電圧です。充電系は、平気そうです。

  

 

キャリパーは、前後とも点検清掃のみです。

  

車検は多摩陸事です。今回交換した部品類です。写真を忘れましたが、フロントフォークのオイル漏れ修理しています。フロントブレーキスイッチも交換しました。スイッチは、オンオフ時に小さく焼損することがあり、使用回数により接点が焼けて導通しなくなることがあります。シフトリンクのカバーが劣化していましたので、1個は交換し、2個ともグリスアップしました。操作系は、注油やグリスアップした方が動きも良く長持ちします。

  

最終チェックと試乗です。修理個所のチェックがメインですが、他の部分も特に問題は見られないと思います。無事納車になりました。

2020.03.13 作業担当 ヤダ(矢田)

 

 

 



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当店では、車両の買取や販売は行っておりませんが、お客様の車両で個人売買としてご紹介は行っております。あくまで、ご紹介ですので、お取引自体は、オーナーとご希望者の方で行っていただいております。

 

 

 

 

 

 

 

ヤマハ 旧型Vmax1200
型式:2WE (アメリカ仕様)

価応談です。

l  初年度登録:平成4年1月

l  車検 : 令和3年3月20日まで

l  走行距離 : 34,324mi (7月3日現在 使用しているので多少増えます。)

 

平成26年に私の手元に来て以降、ライトアーム矢田さんに整備していただいています。

走る・曲がる・止まる 良好です。

 

以下のアクセサリーが付いています。

・エンジンガード

・ビキニカウル

・ヘルメットホルダー

・社外ホーン

 

以下、主な悪い所と気になる所です。

・スイッチオン時でもメインキーが抜ける

・リアシート一部切れ

・トリップメータ巻戻し不能

・シリンダヘッド後部にオイル滲みあり


年式相応の錆や小傷はありますが、庫内保管しており綺麗な車両だと思います
ただ、機械なので突然不具合が起こる可能性がありますから、引渡し後は、

ノークレーム、ノーリターン、ノーアフターサービスにてお願い致します。

あらかじめしっかり納得してからご購入ください。現車確認もお受けします。

気持ちの良い取引を希望していますので、速やかに手続きを進められない方はご遠慮ください。

オーナー様からの情報は以上になりますので、お取引をご希望の方は、ホームページのお問い合わせ(非公開)からご連絡ください。メールを頂いた場合は、そのままオーナー様に転送いたします。

よろしくお願いいたします。

2020.07.07

 

 

 

 



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バイク業界に入る前、部品や用品を購入する場合、参考になる情報は、雑誌がほとんどでしたので、有名ブランドや、レースを行っているショップが販売している部品や用品が良いと思って購入していましたが、バイク業界に入ってみると、やはり裏表があり、インターネットも無い時代でしたので、クレーム等も表ざたにならず、まともなブランドやショップもありましたが、そうでもない部分も多く見てきたので、実際に使用し、経験による知識と照らし合わせて合うか合わないか判断するようにしています。また、部品や用品が良いか悪いかと、使用に際して合うか合わないかは、別問題になります。やはり、使用する車両や使用目的に合わないと使いづらいです。今回は、4月作業分の記事になります。

  

車検と整備でお預かりです。エンジンオイル、オイルフィルターギアオイル交換中です。

 

装着されていたバッテリーの電圧と容量の点検です。この時点では、問題無かったのですが、納車前に突然死し、交換することになりました。

  

エンジン始動前と始動後(ヘッドライト消灯時)の電圧です。充電系は平気そうです。

  

前後キャリパーは、点検清掃のみです。

  

スパークプラグは、NGK製JR8Cで、点検清掃のみです。

  

エアクリーナーは、K&N製ですので、洗浄です。ダイヤフラムは、作動不良や回転は見られないので、平気そうです。

  

クラッチフルードは、点検のみです。開けた時に写真を忘れました。スタータークラッチ交換中です。

  

取り外した部品です。クーラントは、エンジンオイル混入や漏れ等は無いので、全量交換のみです。

  

クーラント交換中です。

  

  

フロント&リアブレーキフルード交換中です。

  

車検は多摩陸事です。今回、交換した部品類です。スタータークラッチ、前後アクスルシャフト、フロントフォークスタビライザー、各ガスケット類です。シフトリンクは、カバーが劣化していたので、1個交換しグリスアップしました。

  

最終チェックと試乗です。バッテリー以外は、特に問題は発生しませんでしたので、定期整備と油脂類交換がメインでした。無事納車になりました。

2020.04.26 作業担当 ヤダ(矢田)

 



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部品のお持込は、事前に確認してください。ご来店当日に、お持込頂いても作業上無理な場合は、お断りする場合があります。部品自体や装着に問題がある場合を除いては、事前確認の上、取り付け作業は行っています。ただ、基本的に新品部品で、ボルトオンもしくは必要部品が揃っていることが前提です。中古部品の場合は、説明書及び必要部品がすべて揃っていることが前提で、見てわかるレベルの部品であれば、説明書が無くても可能な場合はありますが、基本的に説明書は必要です。また、中古部品で必要部品が無い場合は、作業できませんので、ご了承ください。また、新品中古かかわらず、装着することで機能上問題が発生する可能性がある部品は、作業をお断りする場合があります。よろしくお願いいたします。今回は、4月作業分の記事になります。

  

何度か入庫している車両で、カウル取付で、お預かりです。最近見かけなくなりましたが、動研のカウルだったと思います。ステー類はそろっており、ボルトオンです。

 

最終チェックと試乗です。今回の作業は、カウル装着のみですので、走行上問題が無いかのチェックのみです。無事納車になりました。

2020.04.21 作業担当 ヤダ(矢田)

 



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今週は、月曜日も働いていたので、ちょっと夏バテ気味です。現在、スクーター3台と旧型Vmax2台を所有していますが、スクーターは、3台とも2ストです。以前は、単気筒や、2ストスポーツ、2ストオフ車の乗っていましたが、台数が多すぎて、減らしたことがあります。いまだに2ストローク車に乗るとゆっくり走れずついつい回してしまうので、ある意味危険です。今回は、4月作業分の記事です。

  

旧型Vmaxのオーナーの普段の通勤車の12か月点検整備と一部修理でお預かりです。ガソリンコックからガソリンが滲むので、ガスケット交換です。ガソリンコックの取付けが昔のタイプなので、タンク下部にパイプが出ており、ネジが切ってあり、ガソリンコックを締めこむタイプです。取り付けは簡単ですが、緩んでもガソリンが滲んできます。

  

ギアオイル交換です。2ストなので、オートルーブ点検です。

  

今どきあまり見ない6Vバッテリーです。モデルによって配線が違うので、交換時は要注意です。クーラントは、ギアオイル混入や漏れ等は無いので、全量交換です。

  

クーラント交換中です。スパークプラグは、前回交換しているので、今回は、点検清掃のみです。

  

エアクリーナーも、前回交換しているので、今回は、洗浄のみです。フロントドラムブレーキの清掃中です。

  

フロントフォークオイル交換中です。リアドラムブレーキ清掃中です。

  

エンジン始動前と始動後(ヘッドライト消灯時)の電圧です。充電系は平気そうです。

  

今回交換した部品類です。

 

最終チェックと試乗です。的点検整備と油脂類交換なので、漏れ等確認して終了です。無事納車になりました。。

2020.04.21 作業担当 ヤダ(矢田)

 

 



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しばらく前に、ホンダがVFR750R(RC30)でリフレッシュプランを行いましたが、ヤマハも旧車の部品を作る専門部門を作ってほしいと思います。トヨタが、2000GTの部品製作を始めたので、ヤマハとトヨタで合同会社を作ってレストア専門会社を行えば、海外でも商売になるのではないかと思います。今回は、4月作業分の記事です。

  

12か月点検整備と修理でお預かりです。エンジンオイル、オイルフィルター、ギアオイル交換中です。

  

クーラントは、エンジンオイル混入や漏れ等は無いので、全量交換のみです。

 

ヘッドカバーガスケットの交換があるので、とりあえず、先に全量抜いておきます。

  

エアクリーナーは、K&N製ですので、洗浄です。ダイヤフラムは、作動不良や回転は見られないので、平気そうです。

  

スパークプラグは、NGK製JR8Cですが、今回は新品交換です。バッテリーも新品交換します。

  

ヘッドカバーガスケット交換中です。交換後、クーラントを入れます。フロントフォークオイルも交換中です。ダストシールとトップキャップのOリングも交換しました。

  

 

前後キャリパーは、点検清掃のみです。

  

   

  

フルードは、フロント&リアブレーキ、クラッチの3カ所とも交換です。

  

エンジン始動前と始動後(ヘッドライト消灯時)の電圧です。充電系は平気そうです。

 

今回交換した部品類です。スロットルカラーも交換しました。FZX用のタコメーターも装着されており、作動不良でしたが、配線の接触不良でしたので、修正しました。

 

最終チェックと試乗です。通常メンテナンスと油脂類交換、オイル漏れ修理で、作業箇所は問題無く、その他の箇所も問題無さそうですので、無事納車になりました。

2020.04.25 作業担当 ヤダ(矢田)

 



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しばらくなかったのですが、最近、事故についてのご連絡を頂いています。同じような案件で、直線道路を走行中、わき道から飛び出してきた車に接触または、側面に衝突されたケースです。公道を走行する以上、危険は常にあり、動線が交わる場所で事故が起きやすいです。自分の場合も、何回か事故にあっていますが、相手がバイク同士か車です。最近は、バイクや車に乗ると、他人は一切信用せず、相手方に非が有っても当たったら負けと思って走っています。正面衝突した際は、人生終わったかと思いましたし、一時停止無視の車の側面に当たった際は、20m以上飛んで、あばら骨にヒビが入った件、ミニバンの運転席付近に当たった際は、肩の骨を骨折しました。事故になった場合は、バイク側の損傷や怪我が激しいので、みなさん、気を付けて走行してください。

  

コンディションレベルチェックパックと他作業でお預かりです。外装を外し点検から始めます。ステムベアリングの締め付けですが、緩くてもきつくてもダメです。

  

トップブリッジが鋳物なので、正確ではないですが、一応、インナーチューブの上端は、合わせた方が良いです。また、エア圧も0でしたので、規定値の0.4にしました。

  

ヤマハ製のブレンボキャリパーです。キャリパーボルトが純正では無いですが、面圧を掛ける意味とボルトのセンターを出すという意味で、純正のフランジボルトの穴の部分にネジ山がないタイプの方が良いと思います。全ネジの場合は、フォーク側の穴との隙間が大きいので、締め付け方によってパッドとローターの位置が変わります。

  

バッテリーは、秋月電子扱いですが、周辺の装着状況が良くなので修正します。リアフェンダーの取付けがずれていたので修正です。ステーを所定の穴に差しこまないと割れます。

  

クーラントは、エンジンオイル混入や現時点での漏れ等は無いですが、ウォーターポンプの下側の穴から滲んだ跡があります。

 

穴からクーラントが滲んだ跡があります。

  

エンジン始動前と始動後のエンジンオイルの油面です。

  

パイロットスクリューの圧入栓を抜きました。調整後は、ゴムキャップを装着します。

  

エアクリーナーは、K&N製でした。ダイヤフラムは、4個とも回転していたので、負圧用の穴の位置を合わせました。どれか分解したら、4個とも交換してください。

  

ダイヤフラム点検中です。スパークプラグは、デンソー製イリジウムでしたが、燃焼温度が低そうでしたので、今回は、キャブレター調整もあるので、NGK製JR8Cに交換しました。ちなみに写真はないですが、プラグコードとキャップは、NGK製で点火時期に影響があることと、防水性は無いです。また、プラグコードが太いので、コイル側の差し込み具合も難しいです。

  

Vブーストジョイントのゴムが切れています。キャブレターを外すついでがあたので、4個とも交換しました。切れた原因は、バンドの締めすぎです。

  

アースコードを外したのですが、アルミ製のインシュレーターのボルトの位置が違いました。前後シリンダーヘッドで、前後逆ですが、2番(左前)と3番(右後)はボルトが1本色が違い短いです。構造上、バルブ部のリフターの穴に貫通しているため、当たら無い様に短くなっており、オイルが出ないように液状ガスケットを塗って締め付けるようになっています。(写真のボルト位置が反対です)

  

  

各フルードは、交換時期は不明です。ガソリンタンクは、錆びは見られないようです。

  

フロントフォークのダストシールがヒビ割れています。

  

フォークオイルはまだ漏れていませんが右側のクリップが錆びています。

 

バッテリーは、電圧と容量の点検のみです。

  

エンジン始動前と始動後(ヘッドライト消灯時)の電圧です。充電系は、平気そうです。

 

今回、外した部品類です。ボルト類は、純正に戻しました。 

  

最終チェックと試乗です。特に壊れている部分は無いようですが、リアホイールがセンターではない(右オフセット7mm)ので、ハンドルの力を抜くと左に曲がります。また、右コーナーが曲がりにくいです。エンジンの状態は問題無さそうです。納車可能ですので、よろしくお願いいたします。

2020.09.11 作業担当 ヤダ(矢田)

 

 



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9月に入りましたが、まだまだ暑そうです。機械物は、熱くても寒くても不具合が出ることが多くなります。旧型Vmaxは、夏は、充電系や点火系不調(アイドリング不調)、冬は、キャブレター不調、オイル類、クーラント漏れの修理が多いです。ちなみにパソコンも気温で不調になります。現在、パソコンが冷えず、動作不安定になっています。

  

充電系の不具合修理とETC本体移設でお預かりです。コルビンシートなので、量販店で、ETCをグラブバー左に鍵の無いポーチで装着されています。

  

充電系についてのチェックですが、自走でご来店の際、近くのコンビニでエンジンを止めた際に再始動でき無くなり、押してこられました。バッテリーの電圧が下がっており、セルモーターが回ら無い状態でした。とりあえず携帯用ジャンプスターターでエンジンを始動し、充電電圧を測ってみました。レギュレーターの出力が0になっているわけではなく、出力が落ちており、とりあえずエンジンがかかっている間は、止まらない程度に電力は供給しているが、バッテリーの充電まで電力が回らない状況でした。バッテリーも装着後2年が経過しており、弱っている状態でしたので、バッテリーとレギュレーターを交換することにしました。

  

バッテリーとレギュレーターを交換しましたが、なにかおかしいので、見てみると燃料ポンプの取付けが緩んでおり落ちそうでした。他店でETCの配線を通す際に、閉め忘れたようです。

  

ハザード機能を付けてあったのですが、オーナーのご希望でスイッチの位置をしたから前に移動しました。ETCの本体移設に取り掛かりましたが、配線の取り回しもあまりよくなく、結線も挟むタイプでした。応急処置ならわかりますが、このタイプは、接触不良が出やすいので、使用はお勧めしません。配線は全てやり直しました。

   

ETC本体は、いつも通りエアクリーナーボックスとリザーブタンクの間を加工し、装着しました。エンジンオイル、オイルフィルター交換中です。

  

エンジン始動前と始動後(ヘッドライト消灯時)の電圧です。バッテリーが新品で、レギュレーターも新品なので、正常に戻りました。

 

今回交換、取り外した部品類です。

 

最終チェックと試乗です。作業を行った個所のチェックです。特に問題無さそうですので、納車可能です。新車時からのレギュレーターのようでしたので、熱でダメになった可能性があります。エンジン側で発電していますが、3相交流というタイプで、充電系等が3個あり、それぞれ交流です。一般的にアイドリング付近で、13~14V(交流)、5000回転付近で、50V(交流)ぐらい、10000回転付近だと、約100V(交流)の出力になります。このエンジン出力をレギュレーターで、直流に変換し、出力を13.5~14Vに落としますので、余った電力は、熱で発散します。ただ、レギュレーターからの出力で点火系統、ヘッドライト等灯火類、その他で電力を使い、余った分がバッテリー充電に回りますが、各部をLED等に交換し、消費電力を抑えた場合で、バッテリーも満充電に近くなった際は、電力が余るので、レギュレーターが熱で発散する仕事が増えます。レギュレーターに電気部品なので、熱が掛かりすぎると破損する可能性が上がります。純正の電気系は、全てセットで設計されていますので、電気系の一部を設計時の純正部品以外に交換する場合は、注意が必要です。予想ですが、今回は、夏の暑い日に、長距離のツーイングで、高速道路でエンジン回転も高めといったレギュレーターには厳しい環境でしたので、破損した可能性があります。

2020.09.09 作業担当 ヤダ(矢田)

  

 



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最初に勤務したバイク屋さんが、SR専門店(カスタムショップ)で、そこから現在に至ります。メーカーから出荷された状態から、カスタムする場合、オーナーの趣味に沿って進めます。ただ、作業のやり方や、仕上がりは、作業を行ったショップの考え方や、センス(感覚)が出るので、ここで、オーナーがその後ショップの常連になるかどうかが決まると思います。減ったとはいえバイクショップはたくさんあるので、オーナーさんが気にいったショップを探した方が、長続きすると思います。

  

車検と整備でお預かりです。エンジンオイル、オイルフィルター、ギアオイル交換中です。

  

クーラントは、エンジンオイル混入や漏れ等は無いので、全量交換のみです。

  

クーラント交換中です。スパークプラグは、NGK製JR8Cですが、今回は、新品交換です。

  

エアクリーナーは、K&N製ですので、洗浄です。ダイヤフラムは、作動不良や回転は見られないので、平気そうです。

  

オーナーのご希望で、バッテリーは新品交換です。エンジン始動前と始動後(ヘッドライト消灯時)の電圧です。充電系は平気そうです。レギュレーターは、純正ではなく、交換しています。

  

 

前後キャリパーは、点検清掃のみです。

  

  

  

フルードは、フロント&リアブレーキ、クラッチとも交換です

  

車検は多摩陸事ですが、帰る寸前のみ雨が降りました。すぐにやみました。今回交換した部品類です。右ミラーは、社外品でしたので、純正に戻しました。マスターのダイヤフラムは変形していたので、クラッチ&ブレーキの両方交換です。

 

最終チェックと試乗です。今回は、定期メンテナンスで、修理も無く問題無いですが、リアタイヤが摩耗してきていますので、ハンドル振れが出る場合があります。納車可能です。よろしくお願いいたします。

2020.09.08 作業担当 ヤダ(矢田)

 

 



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最近、気が付くと無くなっているものが多いような気がします。昔から使っていたタイヤの銘柄(ダンロップK555等)、旧型Vmaxのカスタムパーツ、YSP店、有名カスタムショップ、バイク業界が縮小気味とはいえ、ちょっと寂しい気がします。

  

旧型Vmaxのお客さんの普段の足のスクーターの点検整備でお預かりです。

 

バッテリーの点検です。容量(CCA値)については、バッテリーに印刷されていることが多いので、交換時期の参考にした方が良いです。

  

スパークプラグは、純正のNGK製BPR7HSです。ガソリンやオイルに不純物が入っていると燃焼しきれず、プラグに付着する場合があります。プラグも焼損しますので、定期交換部品ですが、2ストは、エンジンオイルを燃やしているので、4ストより注意が必要です。エアクリーナーは、純正(湿式)ですので、洗浄です。

  

スクーターの場合は、外装を全部外した方が整備が楽です。リアブレーキ清掃中です。

  

ギアオイル交換中です。スクーターの場合、量が少ないので、早めに交換し、良いオイルを使用した方が良いです。駆動系を分解し点検です。

  

エンジン始動前と始動後の電圧です。充電系は平気そうです。スクーターは、灯火類がそのまま交流発電の場合が多いです。直流は、ウインカーや、ブレーキランプ、燃料計ぐらいです。スターターも直流です。

  

フロントフォークオイル交換中です。ブレーキは、ヤマハ製ブレンボで、ローター関係は社外品です。

  

フロントは、ディスクブレーキなので、フルード交換です。

 

今回は、社外マフラーをお持込でしたので、組み立て時に装着しました。

  

最終チェックと試乗です。社外マフラーのため、少しキャブレターを調整しました。駆動系も要調整ですが、今回は、必要部品(タコメーター、ウェイトローラー等)が無いため、次回になります。納車可能ですので、よろしくお願いいたします。

2020.09.03 作業担当 ヤダ(矢田)

 



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九州地方に、台風が接近しており、最近、被害が酷いので、心配です。東京の方は、雨が降ったりやんだりで、突然、たくさん降って、すぐやんだりします。バイクで走っていると、降っている場所と止んでいる場所が結構変わるので、合羽を着るタイミングが難しいです。今回は、4月作業分の記事になります。

  

12か月点検整備でおあずかりです。エンジンオイル、オイルフィルター、ギアオイル交換中です。

  

路面と最初に接するのは、タイヤですので、空気圧やタイヤの種類は重要です。

  

フロントフォークの空気圧ですが、エアサス併用になるので、ダンピングや特に車高に影響が大きいです。空気圧が0と規定値0.4だと車高とダンピングが結構変わります。

  

クーラントは、エンジンオイル混入や漏れ等は無いので、点検のみです。

 

バッテリーは点検のみですが、容量(CCA値)が下がっています。要注意です。

  

エンジン始動前と始動後(ヘッドライト消灯時)の電圧です。充電系は平気そうです。

  

エアクリーナーは、K&N製ですので、洗浄です。ダイヤフラムは、作動不良や回転は見られないので、平気そうです。

  

スパークプラグは、NGK製JR8Cです。今回は、点検清掃のみです。プラグキャップは、新車時の部品です。

  

 

各フルード類は、点検のみです。クラッチは、エンジン側の熱が常にかかることと、フルードの移動流量が多いので、劣化が早いです。

  

フロントフォークオイルは、漏れていませんが、クリップが錆びています。

  

前後キャリパーは、点検清掃のみです

  

シフトのリンクカバーが劣化していたので、交換し、グリスアップです。

  

最終チェックと試乗です。12か月点検で、車検と車検の中間ですので、車検時に整備してあれば、それほど痛んではないです。ただ、1年に1回点検整備をしている方が良い状態を保てると思います。納車済みです。

2020.04.29 作業担当 ヤダ(矢田)

 

 



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今週は、3日間連続で、車検に行っていました。車検満了日の1か月前から継続検査可能ですので、余裕を持ってご予約下さい。車検に行った際に、検査ラインに並んで順番を待っていますが、他の車両の検査状況を見ていると、最近ヘッドライトの検査で不合格になっている車両をよく見ます。おそらくLED関係で落ちているように思います。社外品のLEDをH4対応ヘッドライトレンズに組んだ際、うまく集光していないことが多いように思います。

  

車検と整備でお預かりです。エンジンオイル、オイルフィルター、ギアオイル交換中です。

  

クラッチレリーズからフルード漏れがありましたので、奥のオイルシール、レリーズ交換です。その下に見えるニュートラルスイッチも割れていましたので、交換しました。

  

エアクリーナーは、純正ですので、点検清掃ですが、そろそろ交換時期です。純正かK&N製に交換をお勧めします。ダイヤフラムは、作動不良や回転は見られないので平気そうです。

  

スパークプラグは、NGK製JR8Cですが、今回は、新品交換です。フロントフォークオイル交換中です。ダストシールとトップキャップのOリングは交換しました。

  

 

前後キャリパーは、点検清掃のみです。

  

クーラントは、エンジンオイル混入や漏れ等は無いので、全量交換のみです。交換時の写真を忘れました。

  

  

フロント&リアブレーキのフルード交換です。

 

バッテリーは、点検のみです。

  

エンジン始動前と始動後(ヘッドライト消灯時)の電圧です。充電系は平気そうです。

  

車検は、多摩陸事です。今回交換した部品類です。フロントブレーキ&クラッチマスターのダイヤフラムは交換しました。シフトリンクのカバーも交換し、グリスアップしました。

  

最終チェックと試乗です。燃料センサーは、ガソリンを抜いて点検しましたが、平気そうです。年式のわりに走行距離が少ないので、中身は平気そうです。納車可能ですので、よろしくお願いいたします。

2020.09.05 作業担当 ヤダ

 



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旧型Vmaxは絶版車なので、購入するとしたら中古車になります。新規のお客様の場合でも、車両は、以前、見たことがある場合もたまにあります。ただ、旧勤務先販売車両の場合、一時期(2006年11月~2008年2月)離れていたことや、従業員が他にもいたので、自分が行った過去の仕事、他の整備士の仕事、両方ありますが、見ればすぐわかったりします。同じ作業を行う場合でも微妙にやり方が違ったりします。作業時の癖みたいなものです。

  

今回は、新規のお客さんですが、旧勤務先のステッカーが貼ってあります。車両を見ると逆車ベースのコンプリート車だったようですが、現在では仕様変更になっている箇所もあります。ステッカーを見ていたら、キャブレターの位置がおかしいので、見てみると、キャブレターを外したらしく、インシュレーターのゴムに刺さっていませんでした。

  

  

4気筒とも、インシュレーターに乗せただけの状態でした。

  

エアクリーナーボックスを外し、インシュレーターのバンドを緩めて、本来の位置まで押し込みます。

  

バッテリー周りの配線を少し修正します。バッテリー端子に止める配線の数が多すぎると緩みやすいです。緩んでいたので増し締めしました。プラグコードは、抜けていましたので、修正です。最初は、補強ユニットが付いていたはずですが、現在はありません。ボルト類の取付けを修正します

  

ダイヤフラムは、1番のみ、回転の修正をしました。カバークラウンが割れており、各部傷を見ると左に転倒歴有です。

  

エアクリーナーは、K&N製でしたので、洗浄しました。ダイヤフラムは、1番以外は、平気そうです。

  

スパークプラグは、NGK製JR8Cでしたので、点検清掃のみです。プラグコード&キャップはNGK製ですが、キャップの抵抗値が純正と違いますので、点火時期に影響があります。また、先端に純正のカバーを移植してあります。無いよりましですが、新車時の部品なのでこのカバーだと少し隙間があります。

  

エンジン始動前のエンジンオイル点検窓の油面です。始動するともう少し下がります。フロントフォークオイル交換中です。ダストシールとトップキャップのOリングは交換しました。フォークオイルはドロドロでした。エア圧も0でしたので、規定値の0.4にしてあります。

  

クーラントは、エンジンオイル混入や漏れ等は無いので、全量交換のみです。リザーブタンクキャップですが、すぐわきにオーバーフローパイプがあるので、キャップからあふれることはほぼありません。軽く締めれば大丈夫です。締めすぎるとキャップが割れます。

 

クーラント全量交換中です。

 

秋月電子扱いのバッテリーなので、点検のみです。

  

エンジン始動前と始動後(ヘッドライト消灯時)の電圧です。充電系は平気そうですが、レギュレーターが純正では無く、出力可変タイプなので、要注意です。(秋月電子扱いのバッテリーの場合、バッテリー端子に高電圧がかかると内部破損の可能性有り)

  

リアブレーキキャリパーのパッド押え板ですが、前後逆です。回転方向にパッドを押さないと、ブレーキを掛けるたびにキャリパーボディに当たり音が出て、アルミ製のボディ側がへこみます。

  

前後キャリパーは、点検清掃のみです。

  

 

フロント&リアブレーキ、クラッチのフルードは、点検のみですが、フロントブレーキのリザーブタンクのサイズが小さいので、要注意です。

  

車検は、多摩陸事です。今回外した部品類です。

 

最終チェックと試乗です。特に壊れている箇所はないですが、整備不足の箇所や、部品選択が違う個所もあり、今後の課題です。マフラーは静かですが、排気効率が高効率ではなことと、スリップオンなので、前後のエキパイの長さに差があり、前後気筒のバランスが悪いので、要検討です。無事納車になりました。

2020.09.04 作業担当 ヤダ(矢田)

 

 



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