東濃IFR

ACARS,グライダー、航空機

令和元年岐阜県原子力防災訓練(2019年11月24日 その2)

2020年02月22日 22時22分22秒 | 航空機
住民搬送第一便が終わり、第二便待ち。
ヘリが来るまでは緊張が解ける。


10:07 関係機関で意見調整中(嘘)


 航空隊に無線が入り到着時間が周りにコールされる。
 さて、配置につくか。

   

10:18 機体をインサイト。


ぐるっと回って


ファイナルアプローチ。


フレアをかけて減速。


ホバリングからホバータキシーへ。


10:19 着陸。


待機していた航空隊員が機体に接近。


10:20 おや、今度は多いな。


地域住民と役場の係員みたい。機体の方はエンジンカットへ。


10:21 エンジンカットOK。


避難して来た人と入れ替えに機体に近付く検査員。


機体側準備よし。接近OK。


10:22 二手に分かれて検査開始。


地面、または地面と接地した可能性のあるところをチェック。


まずはステップから。


フィンもチェック。


左スキッドも。


測定個所を記入する。


測定器差のことを考えて左右入れ替え。


同じ計測を実施。


テイルやアンテナに当たらないようにフォローしつつ作業を見届ける。


ヘルメットカメラで記録。


機体の一番風の当たる場所はY整備士が実施。


こっちは終わったけど…


そっちはどう?


最後にクラムシェルドア付近もチェック。


結果の方は…


10:27 異常ありませんでした。

さて、帰りますか?
コメント (2)
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