11月末にオープンしたあいち航空ミュージアム。
開館記念イベントとして色々と行われるがその中に気になるプログラムがあった。
松本で撮れなかった痛飛行機が館内で展示されるという。
家族で来ることもあるだろうからまずはどんなところなのか偵察しなくては。
そして痛飛行機の飛ぶところも撮れれば最高かな。
午前中は仕事でバタバタ。
午後は品物ができるのが夕方ということで外出する。
エントランスには懐かしいモデルが飾られている。全機撮影したよな~。
目の前にはYS-11の実機の迫力が。
模型もいいが実機だ、実機。MH2000が2機もいる!
アクロチーム「ウイスキーパパ」の機体、JA14WPが目の前にいる。
ミュージアムという名前だが形は格納庫。
そして本当に扉は開閉が可能であり、展示機の入れ替えが容易になっている。
現在は展示されているが、そのうち三菱から借りている零戦を返さないといけないし。
それに今回のようなイベント等にもいいだろうね。
そして今日の目玉はこちら。
格納庫窓の光でちょっと残念だが…
間近で撮れる幸せ。
パイロットのたぬき先生とそのアシスタントの「ゆきうさぎ」さん。
ここを撮るのは知っている者だけ。声をかけるたぬ先生。ゆきうさぎさんはちょうど並び状態になっている。
この時、たぬ先生から「3時頃に飛ぶよ」と教えてもらう。
それまでなら何とか待てるかな。
主翼の上にまでいるから撮影は大変。
主翼の撮影が終わり機内を、と思った所に物販が目に入る。
タグやシールが欲しかったのですぐに購入。
喜んでその場を離れてしまった。
その後、機内を撮っておけばよかったと激しく後悔
機首だけちょっと塗り直した?間近で見ると「こんなに大きかったっけ」と思ってしまう。
展望デッキへ上がり撮影場所を確保。
他の離着陸機がどう写せるかな。
12:58 JA21DH AS365N2 中日本航空/東海テレビ取材機 Wヘリパットにアプローチ中。換算300mmかな。
13:08 JA02FJの着陸シーン。いい感じに撮れそうだ。APS-Cなので大体320mmかな。
13:15 離陸のためランウェイエンドへ向かうJA09FJ。換算500mmくらいか。
13:17 小牧城と絡めて。1000mm位になるかな。
13:20 JA3999 ビーチクラフトA36TC このサイズを撮るにはここからじゃ遠いか。
13:23 JA889? C208B 共立航空撮影 正面から撮れるのは面白い。
デッキにも人が続々とやって来る。
隣にいた空美さんと少々お話する。
どうやら大阪から痛飛行機を追ってやって来たとか。
普段から伊丹や関空、羽田等で撮影しており小牧は初めてとのこと。
ここは機体は小さいが多種多様な航空機がやって来る。
ラインの飛行機が撮りたければセントレアへ。
ジェネアビ(ジェネラルアビエーション)メインのここは選り好みなんてしていられない。
それこそ「名古屋空港」時代を知っている人にとってはジャンボから戦闘機、モーターグライダーまで色々な航空機が混在したカオスな空港。
そのせいもあってなのか、他の空港に行っても来る航空機は全て撮影してしまう。
ここでジャンルが広がるか、それともラインに専念するか…。
自分は臨場感を求めて空港外になってしまったが(笑)
13:44 ようやく登場したのはWPの操縦士、内海氏だ。後ろはJA11KTの操縦士かな。
パラシュートを装着してから機体へ乗り込む。
13:48 JA46MT R44II カタギリテック R44もこのサイズで写せるならここはいいポイントだね。
土曜日でも忙しいCHS。早くその機体を返してあげて!この数日前にJA119Vがようやく帰隊したとか。
13:52 エンジンスタート。
13:59 各部チェック中。
14:00 JA6051 AS3505B3 中日本航空 松本からお帰りなさい。
タキシーアウト。間近だとエンジン音やスモークチェック等すごくいい感じだった。
JA14WP Extra EA-300L 前が見えないため確認しながらジグザグに進む。
14:04 スモークオンで離陸。すでに足が離れているが加速して…
いいね~。空しか見えないだろうな。右反転して再び滑走路へ。
14:07 翼を振りつつハイスピードローパス。
再び高度を取ってレフトブレイクして八尾方面へ。お疲れさまでした。
ウイスキーパパの機体を見るのは初めてではない。
しかしちゃんと飛んでいるのは初めて撮影した気がする。
航空祭でプログラム組んでくれないかな~。
さて、いよいよ痛飛行機の出番だ。
開館記念イベントとして色々と行われるがその中に気になるプログラムがあった。
松本で撮れなかった痛飛行機が館内で展示されるという。
家族で来ることもあるだろうからまずはどんなところなのか偵察しなくては。
そして痛飛行機の飛ぶところも撮れれば最高かな。
午前中は仕事でバタバタ。
午後は品物ができるのが夕方ということで外出する。
エントランスには懐かしいモデルが飾られている。全機撮影したよな~。
目の前にはYS-11の実機の迫力が。
模型もいいが実機だ、実機。MH2000が2機もいる!
アクロチーム「ウイスキーパパ」の機体、JA14WPが目の前にいる。
ミュージアムという名前だが形は格納庫。
そして本当に扉は開閉が可能であり、展示機の入れ替えが容易になっている。
現在は展示されているが、そのうち三菱から借りている零戦を返さないといけないし。
それに今回のようなイベント等にもいいだろうね。
そして今日の目玉はこちら。
格納庫窓の光でちょっと残念だが…
間近で撮れる幸せ。
パイロットのたぬき先生とそのアシスタントの「ゆきうさぎ」さん。
ここを撮るのは知っている者だけ。声をかけるたぬ先生。ゆきうさぎさんはちょうど並び状態になっている。
この時、たぬ先生から「3時頃に飛ぶよ」と教えてもらう。
それまでなら何とか待てるかな。
主翼の上にまでいるから撮影は大変。
主翼の撮影が終わり機内を、と思った所に物販が目に入る。
タグやシールが欲しかったのですぐに購入。
喜んでその場を離れてしまった。
その後、機内を撮っておけばよかったと激しく後悔
機首だけちょっと塗り直した?間近で見ると「こんなに大きかったっけ」と思ってしまう。
展望デッキへ上がり撮影場所を確保。
他の離着陸機がどう写せるかな。
12:58 JA21DH AS365N2 中日本航空/東海テレビ取材機 Wヘリパットにアプローチ中。換算300mmかな。
13:08 JA02FJの着陸シーン。いい感じに撮れそうだ。APS-Cなので大体320mmかな。
13:15 離陸のためランウェイエンドへ向かうJA09FJ。換算500mmくらいか。
13:17 小牧城と絡めて。1000mm位になるかな。
13:20 JA3999 ビーチクラフトA36TC このサイズを撮るにはここからじゃ遠いか。
13:23 JA889? C208B 共立航空撮影 正面から撮れるのは面白い。
デッキにも人が続々とやって来る。
隣にいた空美さんと少々お話する。
どうやら大阪から痛飛行機を追ってやって来たとか。
普段から伊丹や関空、羽田等で撮影しており小牧は初めてとのこと。
ここは機体は小さいが多種多様な航空機がやって来る。
ラインの飛行機が撮りたければセントレアへ。
ジェネアビ(ジェネラルアビエーション)メインのここは選り好みなんてしていられない。
それこそ「名古屋空港」時代を知っている人にとってはジャンボから戦闘機、モーターグライダーまで色々な航空機が混在したカオスな空港。
そのせいもあってなのか、他の空港に行っても来る航空機は全て撮影してしまう。
ここでジャンルが広がるか、それともラインに専念するか…。
自分は臨場感を求めて空港外になってしまったが(笑)
13:44 ようやく登場したのはWPの操縦士、内海氏だ。後ろはJA11KTの操縦士かな。
パラシュートを装着してから機体へ乗り込む。
13:48 JA46MT R44II カタギリテック R44もこのサイズで写せるならここはいいポイントだね。
土曜日でも忙しいCHS。早くその機体を返してあげて!この数日前にJA119Vがようやく帰隊したとか。
13:52 エンジンスタート。
13:59 各部チェック中。
14:00 JA6051 AS3505B3 中日本航空 松本からお帰りなさい。
タキシーアウト。間近だとエンジン音やスモークチェック等すごくいい感じだった。
JA14WP Extra EA-300L 前が見えないため確認しながらジグザグに進む。
14:04 スモークオンで離陸。すでに足が離れているが加速して…
いいね~。空しか見えないだろうな。右反転して再び滑走路へ。
14:07 翼を振りつつハイスピードローパス。
再び高度を取ってレフトブレイクして八尾方面へ。お疲れさまでした。
ウイスキーパパの機体を見るのは初めてではない。
しかしちゃんと飛んでいるのは初めて撮影した気がする。
航空祭でプログラム組んでくれないかな~。
さて、いよいよ痛飛行機の出番だ。