東濃IFR

ACARS,グライダー、航空機

水周りと地質調査とか

2011年10月16日 22時44分01秒 | 家族
 先週と今週は家のことであちこち。

 先週日曜日は台所、風呂、トイレ、洗面所を設計に織り込む必要もありLIXILショールームにて大体決める。いろいろあって目移りしてしまうがヨメとお袋は結構あっさりとキッチン周りのことを決めていく。しかし事前勉強をほとんどしていない自分以外3人はショールームにあるものがすべてと思ってしまうため、自分がそこに担当者にツッコミを入れることが何度かある。だからカタログに目を通すくらいしておけと言ったのに…。
 午前中にキッチン、風呂のオプションや色を決めたところで昼食をとりに近くの天一へ。


自分はから揚げ定職麺大盛。他は豚キムチ定食に唐子高菜ご飯定食に普通のこってりラーメン。久しぶりでうまかった。

 午後からは設計担当者も交えて洗面所とトイレを決めていく。トイレに関しては全然迷うことなし。全部決めたところで設計担当者と電気配線図を見て少々相談。今後の方針等を聞いて解散となる。


 15日は造成が終了した土地の地質調査が行われる。調査方法はスウェーデン式サウディング試験で行われる。


もっと大掛かりな道具が必要かと思いきや意外とシンプル。

 軟弱地盤だとはわかっていたけどまあ金属ロッドの入ること。浅いところでも約1.8メートル、深いところでは3.3メートル入る。こりゃ杭打ち決定だな。



 16日は見学会とかへ。10時半頃に会場に到着し、気がついたら間もなく12時。下呂方面へ向かうドクターヘリの羽音を聞きつつ昼食へ。


舞台峠のうどん屋「下呂 さぬき」 ここのうどんの量は半端ない。覚悟して食べるように。初心者は「小盛」で頼むことをお勧めする。

 産直市に寄って野菜を買ったり、併設されているショールームでちょっと見学。次の打ち合わせに必要な事項を確認しておく。

 昨日今日は道の駅「付知花街道」でレディースクラフト展が行われている。お袋の知り合いが出展しているということで送り込んだ後、ヨメとヨメの実家で1時間ほど待機。
 お袋からの連絡が入り、ピックアップして帰宅の徒につくが土地を見に行く。大体の配置をした場合をビニールテープで縄張りしてあるが、まだヨメがこの状態を見ていない。
 着いてヨメが見て一言「広いっ!」 自分も昨日見たが改めて見ると広い。


 まだまだ決めることはいっぱい。年内にフライトに行けるかな。あ、航空身体検査まだ受けていない。このアトピーの状態で通るのかな…。


AX

コメント
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