先週、姉から「ウチの旦那にあんたのヨメの顔見せついでに遊びに来ない?」と誘われた。ちょうど自分も、ヨメも土曜日が休み。
招待を受けます、と返事の電話をするとすかさずそばにいた両親が「もれなく荷物が二つついて行きます、寝袋持って」と話す。そんなわけで4人で姉の家に行くことになった。
14日くらいに姉から手書きの地図が届く。相模湖インターから下道で来る際の抜け道を書いたものだった。登録地点が多すぎるからMioP350に経由地を設定。(以前のMio168は買って10日もしないうちにドナドナ。職場の隣席の方からP350を買った。)
実際にハンディナビがどこまで案内してくれるのか、長距離走行、しかもフル積載時の燃費計測と2項目のチェックも兼ねる旅となった。
16日、中央道上り初狩SAにお昼頃に着くように出発。流れに身をまかせ、初狩に10時40分頃に到着。姉からここの吉田うどんがおいしいと聞いていた。そして「うどんの大盛におにぎりの大は注文しないように、食べきれないだろうから」と注意もされてはいたが、やるなと言われたらやりたくなる。しかも大食いにはちょっと自信があるから頼まないわけが無い。
おにぎり大は見本があったから見たけど普通よりちょっと大きいくらい。これなら問題ないや、ということで肉うどんの大盛とおにぎり大(シーチキンマヨ)を注文。
さて、注文の品が来てびっくり。看板に偽りありだろうこれは!(嬉)
絶対見本より大きいおにぎりだよ。もう一つは両親が頼んだおにぎり大(明太子)。うどんにからし味噌(?)を入れて食べる。
本当においしい。コシがすごくあって歯の悪い人にはあまりお薦めできないけど。麺が少し黄色く、他にも何か入っているかも。つゆも麺に合っていて全部飲み干してしまった。
おにぎりもおいしく全部いただきました。
相模湖で降りてそこからは下道。天気があまりよくは無いけどやはり関東方面からちょっと遊ぶにはいいところなんだろう。車が多い。
キャンプ座間の下をくぐるトンネルを通って街中の狭い道を通る。日産がサイドブラインドカメラをつけたのかよくわかる。日産の御膝元は狭い道が多い。
そして無事に姉の家に到着。取れたて産地直送の野菜と地酒を土産に行ったのでそれらを降ろしてから改めて義兄さんにヨメを紹介する。
そのうちすることもなくなったのでヨメと一緒に散歩がてら姪っ子を一輪車の練習をしている小学校まで迎えに行くことにする。
都会に住んでいる人たちには申し訳ないが、ヨメと二人で「空が狭くて緑が少ない」と話していた。やっぱり自分には山がないと。
1時間半ほどブラブラして姪っ子の小学校へ。隠れていたつもりがあっさり見つかり一緒に帰る。通学路も狭い割に交通量が多くちょっと怖い。
夕飯は姉が準備してくれた料理いろいろと土産で持ってきた地酒。全部で1升半あったはずなのに翌朝見たら全部空になっていた。義兄さんと姉は強いからな…
それから…子供たちのリクエスト(?)伊那谷名物の蚕のさなぎとざざむし。缶詰タイプははじめて食べる。ざざむしはおいしかったけど蚕のさなぎは乾いた感じでいまいち。昔食べたのはころころしておいしかったんだけどな。
姪っ子の下の子は積極的に挑戦。上の子はおっかなびっくりでなかなか箸を伸ばそうとせず。ヨメは…ざざむしだけ食べさせました。後から聞いたら蜂の子も食べれないとか。貴様、それでも東濃人かー!
そして夜もふけていき、次の日となる。
特に朝もやることも無く、子供たちが一輪車の練習に行くのを見送ってからぼちぼちと帰る支度をする。雨の予報だったためどこから降られるのか心配だったけど。
行きと同じルートで相模湖インターへ向かう。帰りも混むことなくインターまで到着。双葉SAで昼食を取った後再び走る。
雨の走行は慎重に。座光寺のPAの合流点で事故があり渋滞となっていた。2キロ程度の渋滞だったが、まだレッカーが来ていなかったこともあり当該車両が現場にあった。何らかのアクシデントでハンドル操作を誤り、本線左ガードレールに乗り上げるように衝突し横転。中央分離帯まで滑走した状態で止まっていた。久しぶりに激しい事故見た。
無事に家に着いて掃除。バルサン焚いて出たから。掃除に結構時間を費やし、夕飯はヨメが教えてくれたいつものラーメン屋に行った。
姉よありがとう。またそのうち行きます。
さて、MioP350の性能はいかに。結論としては十分に使えるのではなかろうかと。音声で案内してくれるのもいいし、行きたいポイントにちゃんと誘導してくれた。
車の方は行きで燃料計の目盛が1/4減っていただけだった。姉の家まで約330キロ、車の燃料タンクは65リットル…単純計算でリッター20キロはいってることになる。
帰りは雨の走行ということもあって燃料は使った。残り1/3を指していたから往復で単純計算リッター15キロくらいかと。
ここのところ天気がいいからバイク通勤で車に乗っていないからな。給油したら追記しておこう。
招待を受けます、と返事の電話をするとすかさずそばにいた両親が「もれなく荷物が二つついて行きます、寝袋持って」と話す。そんなわけで4人で姉の家に行くことになった。
14日くらいに姉から手書きの地図が届く。相模湖インターから下道で来る際の抜け道を書いたものだった。登録地点が多すぎるからMioP350に経由地を設定。(以前のMio168は買って10日もしないうちにドナドナ。職場の隣席の方からP350を買った。)
実際にハンディナビがどこまで案内してくれるのか、長距離走行、しかもフル積載時の燃費計測と2項目のチェックも兼ねる旅となった。
16日、中央道上り初狩SAにお昼頃に着くように出発。流れに身をまかせ、初狩に10時40分頃に到着。姉からここの吉田うどんがおいしいと聞いていた。そして「うどんの大盛におにぎりの大は注文しないように、食べきれないだろうから」と注意もされてはいたが、やるなと言われたらやりたくなる。しかも大食いにはちょっと自信があるから頼まないわけが無い。
おにぎり大は見本があったから見たけど普通よりちょっと大きいくらい。これなら問題ないや、ということで肉うどんの大盛とおにぎり大(シーチキンマヨ)を注文。
さて、注文の品が来てびっくり。看板に偽りありだろうこれは!(嬉)
絶対見本より大きいおにぎりだよ。もう一つは両親が頼んだおにぎり大(明太子)。うどんにからし味噌(?)を入れて食べる。
本当においしい。コシがすごくあって歯の悪い人にはあまりお薦めできないけど。麺が少し黄色く、他にも何か入っているかも。つゆも麺に合っていて全部飲み干してしまった。
おにぎりもおいしく全部いただきました。
相模湖で降りてそこからは下道。天気があまりよくは無いけどやはり関東方面からちょっと遊ぶにはいいところなんだろう。車が多い。
キャンプ座間の下をくぐるトンネルを通って街中の狭い道を通る。日産がサイドブラインドカメラをつけたのかよくわかる。日産の御膝元は狭い道が多い。
そして無事に姉の家に到着。取れたて産地直送の野菜と地酒を土産に行ったのでそれらを降ろしてから改めて義兄さんにヨメを紹介する。
そのうちすることもなくなったのでヨメと一緒に散歩がてら姪っ子を一輪車の練習をしている小学校まで迎えに行くことにする。
都会に住んでいる人たちには申し訳ないが、ヨメと二人で「空が狭くて緑が少ない」と話していた。やっぱり自分には山がないと。
1時間半ほどブラブラして姪っ子の小学校へ。隠れていたつもりがあっさり見つかり一緒に帰る。通学路も狭い割に交通量が多くちょっと怖い。
夕飯は姉が準備してくれた料理いろいろと土産で持ってきた地酒。全部で1升半あったはずなのに翌朝見たら全部空になっていた。義兄さんと姉は強いからな…
それから…子供たちのリクエスト(?)伊那谷名物の蚕のさなぎとざざむし。缶詰タイプははじめて食べる。ざざむしはおいしかったけど蚕のさなぎは乾いた感じでいまいち。昔食べたのはころころしておいしかったんだけどな。
姪っ子の下の子は積極的に挑戦。上の子はおっかなびっくりでなかなか箸を伸ばそうとせず。ヨメは…ざざむしだけ食べさせました。後から聞いたら蜂の子も食べれないとか。貴様、それでも東濃人かー!
そして夜もふけていき、次の日となる。
特に朝もやることも無く、子供たちが一輪車の練習に行くのを見送ってからぼちぼちと帰る支度をする。雨の予報だったためどこから降られるのか心配だったけど。
行きと同じルートで相模湖インターへ向かう。帰りも混むことなくインターまで到着。双葉SAで昼食を取った後再び走る。
雨の走行は慎重に。座光寺のPAの合流点で事故があり渋滞となっていた。2キロ程度の渋滞だったが、まだレッカーが来ていなかったこともあり当該車両が現場にあった。何らかのアクシデントでハンドル操作を誤り、本線左ガードレールに乗り上げるように衝突し横転。中央分離帯まで滑走した状態で止まっていた。久しぶりに激しい事故見た。
無事に家に着いて掃除。バルサン焚いて出たから。掃除に結構時間を費やし、夕飯はヨメが教えてくれたいつものラーメン屋に行った。
姉よありがとう。またそのうち行きます。
さて、MioP350の性能はいかに。結論としては十分に使えるのではなかろうかと。音声で案内してくれるのもいいし、行きたいポイントにちゃんと誘導してくれた。
車の方は行きで燃料計の目盛が1/4減っていただけだった。姉の家まで約330キロ、車の燃料タンクは65リットル…単純計算でリッター20キロはいってることになる。
帰りは雨の走行ということもあって燃料は使った。残り1/3を指していたから往復で単純計算リッター15キロくらいかと。
ここのところ天気がいいからバイク通勤で車に乗っていないからな。給油したら追記しておこう。