ウヰスキーのある風景

読む前に呑む

教材

2008-10-08 | 雑記

おはようございます。ええ、おはようございますの時間です。

ここのブログに書かれることといったら、ゲーム、酒、マンガやらブンガク。
酒は最近ご無沙汰ですね。ブンガクもマンガも多くはないようで。

じゃあ、読みかけてる本でも。
「不思議の国のアリス」

なんでこんなものが?というのも、とあるマンガのモチーフにこれがあり、
「そういえば原作は読んだことがないな」と、本屋で見つけたときに思いつく。

そもそも、どういった経緯で作者のルイス・キャロルはこの本を編んだのか。

それは・・・彼がロリコンだったから・・・。というのは半分ホントかもしれない。

しかし、彼が生きていた時代はまだロリータコンプレックスなる言葉は
生まれていなかったので、気にしてはいけない。

「幼い少女たちをこよなく愛した」ルイス・キャロル(本名チャールズ・ラトウィッジ
・ドジソン)はある日、仲良しの三人姉妹といつものように散策に出かけた。

そこで三女に面白い話をとせがまれ、話しながら考えて作り上げたのがこの話。

まるで、落語みたいだね。三題噺みたいに。

まだ読み終わってないけども、内容はいろんなところで触れられた
有名なお話なので、のんびり思い出したときに読んでおります。

と、ホントは動画貼ってさくっと終えるつもりだったのに伸びてしまった。

名指しするのもなんだけどこの対戦は、某MORPGでがーさんに伝えてあった内容。
2P側のキャラが参考にしてもらおうと思っていたキャラなんだが・・・。
後半の対戦のキャラ、ブログ更新前にもっとうまい人と対戦していたので、
こっちをアップしたほうがいいのかもしれないなぁ。リプレイが壊れてなければ。

ということで、ちょっと詰め過ぎで蛇足な内容でした。またどうぞ。