[ポチッとお願いします]
昨朝も、今朝も冷え込んでおり、思わず身震い・・・。
日差しもあって日中は暖かくなりそうである。
ところで、時代劇大好きの当方、思わずほほえましいドラマがシーズン2で始っており楽しみの一つになっている。
毎週金曜日午後8時、NHKBSプレミアムで放送中の「小吉の女房2」である。
勝海舟(稲葉友・鈴木福)の両親の物語、無鉄砲ながら人情に篤い父・小吉(古田新太)、その小吉を上手く操縦する母・お信(沢口靖子)の献身的な姿が映し出される。
痛快無比のこのドラマ、見終えると気分も爽快になる。(笑)
さて、競馬の話。
芯の強い桜が残っているとの阪神競馬場。
好天の中、いいメンバーが揃って桜花賞が開催される。
最高のドラマが生まれるか。
予想レース
[阪神11レース・桜花賞(G1)(3歳オープン)(牝)]
クラシック第1弾桜花賞、昨年は無敗の牝馬三冠ロードがスタートしていた。
言わずもがなのデアリングタクト。
果たして今年はいかなるドラマが始まるであろうか。
無敗となると4番ソダシがピックアップされる。
鞍上の吉田隼人騎手、昨日の新潟最終レースでキッチリ勝利し勇躍阪神競馬場へ。
ここは記録的なレースを披露してくれるかも・・・。
ソダシの方も格別問題もなくいい最終追いができたらしい。
一方、三冠は三冠馬から、5番アカイトリノムスメの母アパパネは牝馬三冠馬、父はディープインパクト。
一生に一回のチャンスのレース、ここは父・母に続いてまずはクラシック第一冠を制したいところであろう。
人気も手ごろなところなら、若き鞍上がいい仕事をしてくれるものと・・・期待。
『調教よりも実戦に行っていい走りをするタイプ』とは鞍上のコメントらしい。
この2頭を中心視したい・・・。
4,5,8 及び 5 - 2,10,13,15,18 馬単6点及び馬連5点。
さらに
4,5 - 2,3,7,8,10,13,15,16,18 3連複2頭軸流し9点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
(下記のバナーへのクリックをお願いします。ご協力、ありがとうございます)