goo blog サービス終了のお知らせ 

さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

慢性膵炎の経緯はこちら。重症急性膵炎の闘病記はこちら
過去の入院・検査記録はこちら。お薬の履歴はこちら
膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

ご意見のある方はayushirokun☆hotmail.comへ、☆を@に変えてメール送信してください。
当ブログのコメントは承認制になっています。

書いてみるもんだ

2014年11月06日 22時00分05秒 | たわごと
言葉にすると実現するとのことで。
この間、こっそり書いた欲しいモノ。
今日、会った友達がプレゼントしてくれました。
ネットなんて全く関係のない友達なので
本当に偶然です。
書いてみるもんですね。(笑)


ドナルドの缶に入っているのが
全身用ボディークリームです。
やたっ。

友達とお茶に行ったお店のカウンター席に
でっかいスヌーピーが座ってました。
それも3匹?3頭?並んでるのです。
別にスヌーピー好きではないのに
あまりにcuteだったので思わずナデナデ。
写真撮ってくれば良かったかな。
多分、この子。


スヌーピー大好きだった友達を
ふと思い出しました。
今日は父の月命日でもあったので、
故人を偲ぶ日だったのかな。
あ、遅刻がお約束の我が家の坊さんは
今日は15分遅れでした。
上出来、上出来。

ちょっと早い・・・

2014年11月04日 21時00分38秒 | 膵炎の食事
弟(&義妹ちゃん)から
ちょっと早い誕生日プレゼントが届きました。
私の好きなういろうとムーミングッズです。

早速、栗ういろうを食べてみました。

中に柔らかい栗あんが入っています。
ういろうも栗あんもやわらかいので
食感的にはどっちかが固いほうが良かったような気も。

お礼ついでに電話して、
胆石その後の話を聞いてみました。
痛くて受診した日のamyは240だったとか。
胆石が絡んで膵酵素も上がったのだろうとの説明だったそうですが
私も胆石の手術の時からアミラーゼの高値が続いてましたし
胆嚢と膵臓が絡む体質が似ているのでしょう。
「胆嚢は摘出しても問題ありません。」
とDr.は簡単に仰います。
しかし、弟の場合は胆嚢を摘出してより悪くなった人が、
ごくごく身近にいるため、(勿論、私
出来れば手術を避けたいらしい。
なので、食生活&生活習慣を改善して
発作を起こさない生活を目指しているそうです。
膵胆食は健康的な食事ですから、
身体のためにもいいことですね。

さて。
リベンジで今日は揚げない大学芋を作ってみました。

さつまいもをレンジでチンして
フライパンに砂糖、はちみつ、水、醤油を入れて
さつまいもに絡めるだけ。
ホクホクと美味しくできました。
これは満足。



今、欲しいもの
ドナルドのイヤホンジャック
低反発枕
フットクリーム
来年のワンちゃんカレンダー
足つぼマット
欲しいものは言葉に表すと実現するそうなので、
こっそり書いてみる。(笑)


さつまいもの甘露煮

2014年11月03日 22時00分04秒 | 食べ物のこと
たくさんあるさつまいもを使って
甘露煮を作りました。

味付けは砂糖、みりん、はちみつ。
レモンのかわりにらっきょう酢を入れてみました。
が、今一つパンチに欠ける味。。。
もうちょっと工夫を重ねてみます。

咳は殆ど治まってきました。
あとは夜中に少し出るぐらい。
膵臓のほうもすっかり調子が戻りました。
ただ、気温が下がってきたせいか
どうも腸の動きがよくありません。
先日の受診時には亢進していると言われたのに
今は逆に動かなくなっています。
仕方なく、カマ服用中。
極端から極端にいくので困ります。
明日の冷え込みで体調を狂わせないように
注意したいです。

     

昨日、今日と連休だったので
フィギュアGPシリーズを見て過ごしました。
真央ちゃんに高橋くんがいなくなった今季は
羽生くんが出る試合しかゴールデンの放送はないようです。
でも静かに見られるので、悪くはありません。
無良くん頑張りました!
男子シングルの優勝者は、全部日本選手になったりして。
女子はほぼ間違いなく、ロシア娘が独占でしょうね。
次回の中国杯は羽生くん&リプニツカヤの優勝かな。
耳障りだった佐野のおっさんの代わりに
解説に登場した織田くんがなかなかいい感じです。
ブレジナの飛びすぎにすぐに気づいてくれて
ちょっと安堵いたしました。
織田くんのoda解説・・・。(笑)