今朝、新聞を見てびっくりしました。
元取手二高のエース、石田文樹さん死亡
あまりに早い死に呆然。
早大を中退したところまでしか知らなくて、プロに入ったのも、その後横浜の打撃投手を務めていたのも初耳でした。
開幕前に直腸癌が発見されて、手術の甲斐もなく亡くなられたようです。
ＰＬ学園＆ＫＫコンビの大ファンだった私にとっては、ＫＫコンビ時代のＰＬ学園の試合は殆ど記憶にありますが、ＰＬ対取手二高の夏の甲子園大会決勝は、特に印象深い試合の一つだと言っていいでしょう。
勝負は時の運。
実力的にはＫＫコンビが上でも、二人を擁するＰＬに勝ったチームはあります。
しかし、高校野球で勝っても、プロではＫＫを上回る結果を出した選手はいませんでした。
ただ、勝った側は「あの桑田・清原に勝った」ということがつきまとい、重荷になったこともあるかもしれません。
石田選手が早大を中退した時に、こう感じたことを思い出しました。
ご冥福をお祈りいたします。
元取手二高のエース、石田文樹さん死亡
あまりに早い死に呆然。
早大を中退したところまでしか知らなくて、プロに入ったのも、その後横浜の打撃投手を務めていたのも初耳でした。
開幕前に直腸癌が発見されて、手術の甲斐もなく亡くなられたようです。
ＰＬ学園＆ＫＫコンビの大ファンだった私にとっては、ＫＫコンビ時代のＰＬ学園の試合は殆ど記憶にありますが、ＰＬ対取手二高の夏の甲子園大会決勝は、特に印象深い試合の一つだと言っていいでしょう。
勝負は時の運。
実力的にはＫＫコンビが上でも、二人を擁するＰＬに勝ったチームはあります。
しかし、高校野球で勝っても、プロではＫＫを上回る結果を出した選手はいませんでした。
ただ、勝った側は「あの桑田・清原に勝った」ということがつきまとい、重荷になったこともあるかもしれません。
石田選手が早大を中退した時に、こう感じたことを思い出しました。
ご冥福をお祈りいたします。
41歳、それなりに活躍されていたのでしょうが
まだまだやりたい事もたくさんあったでしょう。
奥様もまさかと思われたでしょう。
そう考えていたが他人事ではない。
自分だってダーリンだっていつどうなるかなんてわからない。
その為にも悔いのない日々を送ろうと思うんだけど
どうやっても悔いが残る様な気がする。人生は難しい。
ご冥福をお祈りいたします。
桑田・清原は一年生当時から活躍しましたね（^-^）ねこみみは 池田高校の水野との対戦をつぶさに見たのですが、なぜかこの取手二高の石田さんについては このときの決勝戦を見ていなかったのかも知れませんが すこし記憶が曖昧でした☆
地元ベイスターズの投手となっていたのですね・・
ベイスターズが 権藤さんと佐々木で優勝したとき 市内をパレードしましたがそのときに石田さんもいたのでしょうか
☆
しかし ４１歳とは 若すぎる死です☆
進行がはやかったのでしょうか・・
直腸癌でも 今は ストーマにする勇気を持てば、そして発見が早ければ 治っている人はたくさんいるのですが☆
一年生で、りりしく
そして堂々と甲子園に登場した桑田さんの姿は今でも焼き付いていてよく覚えています☆ その対戦相手として プレッシャーに耐え そののち 横浜の打撃投手というところで頑張った石田さん
いろいろとご苦労もあったことでしょう☆
それが報われる前に亡くなられて
つらかったことだろうと思います・・
ねこみみ☆
ファンだったわけではないのですが、あのとき見ていた選手がと思うとショックでした。
昨日まで元気な人が明日はどうなるかわからない。
だから、１日１日後悔のないように生きていきたいです。
私も昨日プロに入っていたのを知った次第で、昨日あちこち読んだところによると、平成元年入団で平成６年に引退。１軍では通算２５試合に出場されただけのようなので、パレードにはいらっしゃらなかったのではないでしょうか。
開幕前に見つかったとのことだったので、お若いだけに進行が早かったのかもしれません。
ただただびっくりでした。
選手についてはそれこそＫＫコンビくらいしか覚えてませんが、取手二高が出てたのはかすかに覚えてます。
今日、この方の高二になる息子さんが県大会で投げたという記事を見ました。
ちょっと泣けました。
ご冥福をお祈りいたします。
今日ネット巡りをしていたら、取手二高の同級生のコメントがあり、懐かしい名前を見つけてまた悲しくなりました。
高校二年生の息子さんがいたのですね。
さぞがし無念だったことでしょう。