半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

天気に振り回され・・・

2011-09-11 20:31:35 | 日々をたらたら(日記)
 朝は昨日に引き続き、いい天気
昨日は体調が悪かったんで、早めに寝て、今日は朝から映画、ドラマと消化三昧
ここ最近、土日は雨が多くて、布団が干せなかったので、今日こそとばかり、汗だくで掃除、洗濯とこなした
一休みしてちょっとしたら、天気が怪しくなってきた・・・その後ゴロゴロと・・・
まだ2時間弱しか布団干してないのに、仕方なく戻した
お昼から夕方にかけて、雨が降ったんで、家の中でおとなしく遊んでた。
夕方になって日差しが戻ってきたので、昨日に引き続きジョギングに
生意気にもオンラインゲームに夢中になっているYも無理矢理誘い、乗り気のs、寝たふりで誤魔化そうとしてたKも誘って、4人で走った。
一応、運動会の事前練習も兼ねててね
そうそう、その運動会なんだけど、放射能問題からか、半日開催に短縮されるらしい。
隣が話題になった、ゴミ最終処分場なんで、今年はプールもろくに入れなかったし、運動会まで・・・
何とかならないもんなのかなぁ
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GT5(2011/9/11)

2011-09-11 20:04:21 | げーむの部屋
 今週もボチボチとチャレンジしていきます
先週からチャレンジしている「第17回ドリフトトライアル」に1時間ほどチャレンジしたものの、ゴールドどころか、シルバーにも届かない
かなりフラストレーションが溜まったんで、再び中断し、新しく配信されていた「第18回タイムトライアル」を攻めることにした
まずは「グランバレー」を、日本車、馬力400PS、車重1200kgの制約でタイムアタックする。
ガレージから選んだ車は、「NSX LMレースカー」。

真っ赤なボディにKENWOODがドカーンと 格好良いです
ただ、いざ走ってみると、ハイパワーなマシンなのに、履いているタイヤがスポーツタイヤなんで、まあ滑るったらありゃしない
コーナーで丁寧にアクセルを開かないと、くるくる回る
なんとかゴールドを獲ったものの、フラスレーションはたまるばかり

次に「マドリード市街地コース」を、馬力300PS、車重800kg、FFのマシンでタイムを出すイベントにトライ
手ごろなマシンが無かったので、インテグラをパワーアップし、レーシングモディファイしてチャレンジしてみた。

うん、さっきのNSXに比べれば、FFマシンは挙動が分かりやすくて、個人的には好き
若干、アンダーステア気味なので、コーナーは厳しいけど、スピンするよか楽だよ
300PSギリギリにまでチューンしてたんで、ものの数周でゴールド獲得。
小気味良く走るし、タイプR、いいです

・・・残るは、やはりドリフトトライアル・・・配信期間中にゴールドはとれなさそう・・・
格好良くドリフト決めるくらい、腕をあげたいけど
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『装甲騎兵ボトムズ Case:IRVINE』を観ました。

2011-09-11 06:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 アービンは、妹のドナと共に新天地への脱出を夢見てATの整備工場を営んでいる。そのアービンには裏の顔があった。
ATの勝敗による裏賭博「バトリング」の凄腕ファイター「ザ・ダーク」。
興行師イシュルーナのマッチメイクでペイガンという男と戦い、ペイガンの勝利で終わった。しかしペイガンは気づいてしまった。手加減された!?
そう、アービンは負け役のみを請け負う八百長ファイターだったのだ。
公式サイトより)

 一応、ボトムズと名乗っているものの、「AT」と「バトリング」というキーワードがあるのみで、世界観はあまり継承してないですよね。百年戦争も、レッドショルダーも一言も出てこない、オリジナル作品です
最初のバトリングシーンから凄まじくて、動きはいいですね 
バトリングでも戦場と同様で生死を賭けるペイガン、あくまで遊びと定義しているアービン、この2人の強い男の衝突がメインなんだけど・・・
アービンのキャラは、過去の影といい、戦い方といい、ATデザインといい、しっかり独り立ちしている良いキャラです
まあ、キリコという、唯一無二の存在と比較はできませんね。全く違う作品と言いきらないと
で、敵対するペイガンが、最初からかなりイッちゃってるキャラでしたが、あまりに暴走しまくりで、逆に興ざめしちゃいました
(確かに、彼は、いつも生死を賭けていますね・・・悪い意味で
双方とも信念をもった戦いであれば、ボトムズらしい「男の闘い」になったんだろうけど、結果的には、ただただ暴走を鎮圧するための物語になっちゃって、残念です
ちゅうことで、イシュルーナは、声も性格も見た目もシェリル(マクロスF)に違いないで40点
あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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2011年第13戦 イタリアGP・予選

2011-09-11 05:45:00 | えふわんの部屋
 ヨーロッパラウンドの最終戦は、「ティフォシの森」モンツァです。
フェラーリの聖地であるここに来るまでに、フェラーリが復調できてないのが、ちょっと残念ですね
相変わらず、どのマシンも、かなりの低ダウンフォース仕様でした。DRSが2箇所で検知、使用できるようですが、あんなに薄いリアウィングでは、効果があるのか疑問なんですが
Q1
 地元トゥルーリ選手は頑張ってましたね。彼がアタック中だってのに、アウトラップのペレス選手が強引に最終コーナーに割り込んでましたが、ああいったのは抗議できないんですかね
同僚コヴァライネン選手とタイム差をつけてましたし、中断グループと遜色ないタイムでした。残留発表もあったし、まだまだ健在です
ここんところ好調だったアルグエスアリ選手は何かあったんですかね。精彩を欠いてました
Q2
 うーん、ザウバー勢はここも辛い。可夢偉選手は、「予選が課題」とか言われちゃってますよね。やはり同僚には勝って欲しいなぁ・・・と
「ここではイマイチ」と言っているらしいフォース・インディアに加え、着々と新パーツを装着しているウィリアムズにも先行を許してしまってて・・・
決勝がやたら暑くなれば、タイヤに優しいザウバーにも光明が見えるかもしれませんが、今のところ、明日は厳しい現実に直面しそうです
Q3
 トップチームは、引き出しがいっぱいあるようで、Q1,Q2と比較しても、またグイっとタイムを上げてきました
そんな中でも、レッドブル・ヴェッテル選手がしっかりPPを守ったってのが凄いです 
ただ、決勝だと、マクラーレン、特にバトン選手のタイヤに優しい走りが、一番脅威に思えます
スタートから1コーナーまでの間の、3台の駆け引きがめちゃ楽しみです

明日も晴れとの事ですが、暑くなってくれませんかね
暑くなると、フェラーリ&ザウバーが息を吹き返してくれるでしょうけど、そうでないと、スタート以外は単調になっちゃうかも
ま、ガチガチの高速バトルを堪能しましょう・・・と
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『ベスト・キッド』を観ました。

2011-09-11 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 12歳のドレ(ジェイデン・スミス)は、母の転勤でデトロイトから中国の北京へと移住することになった。引越し早々、ドレはメイと友だちになるが、地元の少年たちに絡まれてしまう。翌日から少年たちのいじめは続いた。ある日、少年たちに仕返しをしたドレだが、逆に追い詰められて手痛い報復を受けてしまう。そこへ、アパートの管理人のハン(ジャッキー・チェン)が現れ、ドレを救う。成り行きから、武術大会に出ることになったドレは、ハンからカンフーの手ほどきを受ける。
goo映画より)(公式サイト

 1984年ですか、オリジナルの「ベスト・キッド」が公開されたのは 
ラルフ・マッチオ、ノリユキ・パット・モリタ・・・そしてサバイバーの主題歌 とっても単純な物語ではあったけど、スカッとするいい作品だった記憶があります
そんな作品が、20年以上たって、ハリウッドでリメイクされるなんてねぇ・・・
2010年版のこの作品も至って単純です。
中国に引越して、慣れない生活の中、武術を習っているワルにいじめられて・・・しがない管理人のハンから武術の手ほどきをうけ、大会に出場する・・・
最初、ハンが蠅を箸でつかまえようとしてたのは、「おおっ、あの有名なシーンか」と思ったものの、オチがあって、これは笑えました
オリジナルは空手だったんだけど、やはり師匠がジャッキーですからねぇ・・・カンフーになっちまいますよね
「ワックスイン・・・ワックスアウト」の代わりに、着替え訓練ですか・・・訓練の成果である動きとかなり違うのは愛敬ってことで
敵である悪ガキと、その師匠の態度、行動は、単調な物語を盛り上げてくれますねぇ
ジャッキーの映画は最近チェックしてないんですが、さすがに老けてしまいましたね。
俺が熱狂した「酔拳」とか「猿拳」とかは、かなり前ですもんね。とはいえ、彼のカンフースタイルは、見てて安心感があります
主役をはった、ウィル・スミスの息子はんは、頑張って鍛えてましたね
まさかキスシーンがあるとは思わなかったですが、末恐ろしい子役です
残念だったのは、オリジナルのような「音楽での盛り上げ」が無かったことかな
ちゅうことで、スミスは「史密斬」って書くんですね・・・で70点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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