今日チャレンジするのは、配信レース「スーパーカー・ノスタルジア・カップ」
1979年以前の車が対象ということで、敵車は、カウンタックだのフェラーリ512BBだのスーパーカー
ここで俺が選んだのは、「ロータス・ヨーロッパSP」
もちろん、俺が熱狂した、漫画「サーキットの狼」を再現するつもり
たかが1600ccのこのマシンで、3000cc以上のモンスターマシンを相手に戦う、これこそ、「ロータスの狼」の真骨頂なり
残念ながら、どノーマルでは勝てないので、軽量化、レーシングタイヤ装着で、軽さとグリップの良さで、パワーマシンと勝負した。
コーナーへの突っ込みと踏ん張りで何とか戦える。重いコルベット・スティングレイなんか、相手じゃないゼ
ただ、長い直線だと残念ながら相手にならない、抜いたカウンタックにも抜き返される始末・・・
若干ブロックもして、なんとかクリア。
3戦目の鈴鹿サーキットは、走り慣れているので、戦えてるぅ
前半のS字や、ヘアピンなんかは、軽さで相手をカモれるぞー。
しかーし、後半の西ストレートではつらい・・・またもやカウンタックに抜き返されて・・・でもその後の130Rで詰めて、シケインでブレーキング勝負
4戦目は、あのニュルブルクリンク北コース
ここは、苦戦しました
中盤までに10秒近くリードしても、終盤の超ロングストレートで耐えきれず、ブチ抜かれて・・・2連敗
ギア比を変えて最高速重視にすると、前半貯金が作れない上に、非力なエンジンで直線もあまり伸びず・・・更に連敗。
初期の志に反する行為だけど、勝ちたいので、ターボを積んでみた
うん、前半から敵車に吸いついていい感じ。
さすがに直線で抜くことはできないけど、そこはやっぱりコーナー勝負。
フェラーリ512BB軍団にも、何とか対抗できる
逆に10秒差つけてチェッカーも、ちょっと素直に喜べない・・・自業自得だね
このロータス・ヨーロッパ、漫画の中でも同じことを言ってた記憶があるけど・・・
とっても乗りやすい、素晴らしいハンドリングです
反応が素直だし、軽快だし、本当に乗ってて気持ち良かった
1979年以前の車が対象ということで、敵車は、カウンタックだのフェラーリ512BBだのスーパーカー
ここで俺が選んだのは、「ロータス・ヨーロッパSP」
もちろん、俺が熱狂した、漫画「サーキットの狼」を再現するつもり
たかが1600ccのこのマシンで、3000cc以上のモンスターマシンを相手に戦う、これこそ、「ロータスの狼」の真骨頂なり
残念ながら、どノーマルでは勝てないので、軽量化、レーシングタイヤ装着で、軽さとグリップの良さで、パワーマシンと勝負した。
コーナーへの突っ込みと踏ん張りで何とか戦える。重いコルベット・スティングレイなんか、相手じゃないゼ
ただ、長い直線だと残念ながら相手にならない、抜いたカウンタックにも抜き返される始末・・・
若干ブロックもして、なんとかクリア。
3戦目の鈴鹿サーキットは、走り慣れているので、戦えてるぅ
前半のS字や、ヘアピンなんかは、軽さで相手をカモれるぞー。
しかーし、後半の西ストレートではつらい・・・またもやカウンタックに抜き返されて・・・でもその後の130Rで詰めて、シケインでブレーキング勝負
4戦目は、あのニュルブルクリンク北コース
ここは、苦戦しました
中盤までに10秒近くリードしても、終盤の超ロングストレートで耐えきれず、ブチ抜かれて・・・2連敗
ギア比を変えて最高速重視にすると、前半貯金が作れない上に、非力なエンジンで直線もあまり伸びず・・・更に連敗。
初期の志に反する行為だけど、勝ちたいので、ターボを積んでみた
うん、前半から敵車に吸いついていい感じ。
さすがに直線で抜くことはできないけど、そこはやっぱりコーナー勝負。
フェラーリ512BB軍団にも、何とか対抗できる
逆に10秒差つけてチェッカーも、ちょっと素直に喜べない・・・自業自得だね
このロータス・ヨーロッパ、漫画の中でも同じことを言ってた記憶があるけど・・・
とっても乗りやすい、素晴らしいハンドリングです
反応が素直だし、軽快だし、本当に乗ってて気持ち良かった