2020年3月に発売された「PCエンジンミニ」
こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです
今回は51本目の作品、1992年に発売された「スナッチャー」です

あの小島(秀夫)さんが作ったアドベンチャーゲームです。

この作品は・・・かなり好きでしたね。
CD-ROMでのアドベンチャーなので、とにかく喋るし、物語も結構ボリュームがあったと記憶しています。
物語も秀逸でしたもん。

最初こそ、「この名作は、クリアまで頑張ろうか
」と思ったんですが・・・
絵と音は豪華になれど、基本はテキストでのQAを繰り返すアドベンチャー・・・
「見る」-「絵」とか、「調べる」-「XXさん」とか、組み合わせが沢山あって、今やると、かなり面倒ですね。
(まあ、アドベンチャーやRPGで、「面倒」という言葉はかけてはいけないのは承知してるんですが
)

上記メカが、「メタルギア」というのも、思い出しました
最初の事件を調べ上げて、なんとかオフィスに戻ってきたけど、一旦ココでSAVEしておこう。
肝心なスナッチャーとの戦いが無かった点、情けないですが、いつか、続きをやらねば
だって、面白い物語だったという記憶が残ってるんですもん

当時買ったか
買いました
クリアしたか
クリアしました。2回以上やった記憶があります
一言
パット、斜めが入りづらくて、シューティングシーンは辛いっす

こいつに収録している58本のソフトを「かじる」シリーズです

今回は51本目の作品、1992年に発売された「スナッチャー」です


あの小島(秀夫)さんが作ったアドベンチャーゲームです。

この作品は・・・かなり好きでしたね。
CD-ROMでのアドベンチャーなので、とにかく喋るし、物語も結構ボリュームがあったと記憶しています。
物語も秀逸でしたもん。

最初こそ、「この名作は、クリアまで頑張ろうか

絵と音は豪華になれど、基本はテキストでのQAを繰り返すアドベンチャー・・・
「見る」-「絵」とか、「調べる」-「XXさん」とか、組み合わせが沢山あって、今やると、かなり面倒ですね。
(まあ、アドベンチャーやRPGで、「面倒」という言葉はかけてはいけないのは承知してるんですが


上記メカが、「メタルギア」というのも、思い出しました

最初の事件を調べ上げて、なんとかオフィスに戻ってきたけど、一旦ココでSAVEしておこう。
肝心なスナッチャーとの戦いが無かった点、情けないですが、いつか、続きをやらねば

だって、面白い物語だったという記憶が残ってるんですもん


当時買ったか



クリアしたか



一言



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