昼間の生F1観戦は楽だなぁ・・・

　今日もいい天気だね
朝は3:00に起床し、映画を1本観た後は、のんびりと家族が起きてくるのを待ってた。
カミさんもお休みなんで、午前中はいつものお買い物&マックをしてみた。
帰宅後は、のんびり・・・いや、居眠りしちゃった
遅めのお昼は、久々にラーメンを作った食べた。
で、14:00過ぎから、F1オーストラリアGPをTV生観戦。
本当ならビールを飲んで・・・といきたいところだけど、連チャンになっちゃうので、ジュースで我慢
いやぁ、波乱のレースで、見応えがありました。
日中観戦は楽だね。明日にも響かないし
その後は、ひたすら録画番組を消化した。
明日から、Yも仕事初め・・・頑張っておくれ

『極主夫道ザ・シネマ』を観ました。

　かつて“不死身の龍”と恐れられた伝説の極道・黒田龍 （玉木宏）は美久（川口春奈）との結婚を機に足を洗い、最強の専業主夫として血のつながらない娘・向日葵（白鳥玉季）と3人で穏やかに暮らしていた。
そんなある日、街に近藤（吉田鋼太郎）率いる極悪地上げ屋が現れる。彼らが狙うのは、白石（安達祐実）が園長を務める「かりゅう保育園」の土地。近藤の手下による執拗な嫌がらせは続き、龍は元舎弟の雅（志尊淳）と用心棒を買って出るが、近藤たちの行動はエスカレートしていく。
やがて元武闘派ヤクザで現在はクレープ屋の虎二郎（滝藤賢一）、その妹で元レディース総長の虎春（松本まりか）も龍の仲間に加わるが、龍の家の前に男の子が捨てられていたことで”隠し子騒動”が持ち上がったり、龍の男気に虎春が惚れたことで美久との間に龍を巡る恋愛バトルが勃発するなど、問題が次々に出現！
龍は抗争を終わらせるため、すべてにケリをつけるために“史上最大の夏祭り”を開幕する！
(公式サイトより)

　アニメ版を見て、超面白くて、コイツに飛びつきました
ただ、「ザ・シネマ」と名を打っている通り、元のTVドラマ版は、1話も見れてない状態です。スミマセン
最初の「G騒動」で、龍とのその家族が分かり、その後、敵対するであろう近藤の一味が分かり・・・と、登場人物を理解するのは、そんなに難しく無かったです。当然ですよね
龍と近藤の一味との「対決」という構図がすぐに出来るものの、そこに絡んでくる連中が次から次へと現れます。
どの人も「尖がっている」キャラですね。この辺は、TVシリーズを見ていれば、すんなり入れるんでしょうね。
ただ、知らない分、「へぇ、この人(役者さん)が、こんな人を演じてるんだぁ」という新鮮な驚きがありました。楽しい
アニメ版だと、もっともっと龍のポテンシャル(掃除とか洗濯とか)がアピールされてた気がして、その部分は殆ど無かったものの、あの素晴らしい肉体で、怖い表情で、真面目な「ポカ」をする龍の姿を見てるだけで良いかも
個人的には、くっきーさんが出て来てたシーンが最高に笑いましたね。
あそこ、確実にアドリブだけでやってますよね
他にもアドリブのシーンがあるかも知れない・・・そう想像していくと、この作品の楽しさは広がるかも
ちゅうことで、TV版を見たくなりました。映画の続編もお願いします・・・で60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません