半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

5th Take Off!!

2022-09-16 21:30:00 | 日々をたらたら(日記)
 いい天気です
今日は会社お休みしました。4連休だーーーーっ
休日モードの起床は1:30、映画を1本観てから、着替えてジョギングに出掛けた
夜は少し涼しくなってきたよね。今日は控えめに11kmでやめといた。
帰宅してシャワー浴びてから、家族が起きてくるまで、しばし睡眠
家族を仕事、学校にと見送った後、俺一人で近くのショッピングモールに出かけた。
今日から公開されている「トップガン&トップガン・マーヴェリック連続上映」を予約してたからね。
定番の「キャラメルポップコーン&コーラゼロ」を買い込んで突入。
「トップガン」鑑賞後、10分の休憩の間にトイレに行って、再度飲み物を買い込んで・・・
「トップガン・マーヴェリック」は、今回5回目の鑑賞。
気合入れていたのに、途中、ちょっとだけ、BlackOutしちゃった
約4.5時間、少し疲れたけど、気分転換になりました
帰りに家族へのお土産を購入し帰宅
ちょっとまた寝た後は、ゲームして、録画番組観て・・・とのんびりしてた。
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『トップガン&トップガン・マーヴェリック』を観ました。

2022-09-16 13:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 コロナ禍でも、世界的に大ヒットを続けている『トップガン・マーヴェリック』。
今日から、前作『トップガン』と『トップガン・マーヴェリック』の連続上映が特別に始まったってことで、(会社休みだったこともあり)初日、初回にチャレンジしてきました
『トップガン』
 もうDVD、ブルーレイで何十回も観ているけど、まさかまた劇場で観れるとはねーーー。
マーヴェリックから知った若い人達は、この前作を大画面・大音響で観れるチャンスだから、是非堪能して欲しいですよ
そりゃあ、マーヴェリックと比べると、撮影技術とかは劣るけど、そんなの、あまり関係ないですよね。
毎度観ているものの、劇場で(意識を)集中して観ているからか、2作目との関連性に気付くシーンが結構多かったのは、良い驚きでした。
「Mighty Wings」が大音響で聴けたのは、やっぱり嬉しいっす
『トップガン・マーヴェリック』
 5月下旬に劇場公開がスタートし、もうすく4か月になるのに、まだ劇場でやってくれる
「追いトップガン」っていう現象、リピートの人が2割弱とか・・・かくゆう俺も、実は今回5回目の鑑賞っす
今まで、2回はあったけど、5回ってのは、自分でも、「病気」だと思います。
でも、なんだかそんな気分にさせてくれる。気分を高揚させてくれる魅力が、この作品にはあると思ってます
短期間、そして劇場で5回も観ているので、新たな発見というのはそんなに無いのが正直なところ。
(逆に、上述の通り、前作側に気付きがあるのが面白いところ)
もう、配信も始まってるし、11/2に発売されるブルーレイも予約しちゃったけど、やっぱ「劇場で楽しんでなんぼ」っていう数少ない作品だから、観て損は全く感じないですね。
むしろ、この作品を通じて、「あそこの劇場のが画面がでかい」とか、色々と調査しちゃって、そんな所も含めて、楽しかった
マーヴェリックが鍛えた、今回のトップガン達、彼らだけで作品を作ってくれたら、観に行きたいな
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『青葉家のテーブル』を観ました。

2022-09-16 03:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 シングルマザーの春子(西田尚美)と、その息子リク(寄川歌太)、春子の飲み友達めいこ(久保陽⾹)と、その彼氏で小説家のソラオ(忍成修吾)という一風変わった4人で共同生活をしている青葉家。夏のある日、春子の旧友の娘・優子(栗林藍希)が美術予備校の夏期講習に通うため、青葉家へ居候しにやって来た。そんな優子の母・知世(市川実和子)は、ちょっとした"有名人"。知世とは20年来の友人であるはずの春子だが、どうしようもなく気まずい過去があり…。
(公式サイトより)

 優子が主人公かと思ってました
彼女がいる家、自宅ではなく、母親の友達の春子の家なんですね。
公式サイトで、やたら「北欧テイスト」という言葉が躍ってる通り、そんな雰囲気の家具とかがあって、とっても素敵なリビングでしたね。
憧れるけど、実用性としてはどうなのかなぁ
ここに住む人達もちょっと独得ですね。個人的にはソラオが不気味でした・・・朝からあんなに時間かけてタコス作りに専念しちゃって、お仕事大丈夫なのかしら
優子が通う美術予備校、ここで彼女は自分の道を探しているように見えました。
ここで知り合ったあかねとは、タイプも考え方も違う・・・でも、とっても刺激になってて、楽しそうです
・・・しかし、途中から、優子を通じて、母親の知世がクローズアップしてきました
知世こそ、娘と違って、自分の道というのをずっと歩んできたように見えました。自信をもってるし、かなりの地位も得ているようです
でも、彼女のことを良く春子・・・春子と知世の会話で、昔の2人について、そして、娘についてというのが分かってきます。
自分たちでラジオDJって、俺も昔やった記憶があります。そりゃあ、大人になって聞いたら、かなり恥ずかしいでしょうね
そんな母親の青春時代の一片を知れて、娘も少し、変わったように思えました
まあ、決定的なのは、(酔った勢いでしょうけど)知世から娘へのビデオメッセージでしたね。
確かに、この作品のシーンとしては、とってもホッコリして良いんですが、親と子の(ギクシャクした)関係性に対して、親からあんなに手を差し伸べないとダメなのかなぁ・・・
その点は、個人的にはちょっと疑問でした
ちゅうことで、中野(蛙亭)は、脇役にしてはかなり目立ってた・・・で、55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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