色々と買い物

　いい天気は続きます
朝は2:00に起床、ジョギング休止の日だったので、映画三昧・・・と思ったけど、居眠りこいてて、1本が限度だった
カミさんはお休みということで、sも連れて、いつものお買い物&マックした。
年末セールが始まってるようで、色々と物色もしてみた。
sの運動靴がボロボロになってたので、購入。。。
ついでに、毎年、この時期に入れ替えしている俺のジョギングシューズも・・・と思ったけど、自分に合うものが無くて断念
お昼前に帰宅した
昼食は久々に俺がラーメン作った。
ちょっと休んだ後、近所の靴屋に行ってみた。
さっき断念したジョギングシューズを求めて・・・ね
アウトレット商品だったけど、良いものがあって、2足購入した。
こやつらのデビューは、2021年になってから。
それまでは、今年1年頑張ってくれた現行の2足でラストを飾ってもらおう

『ヲタクに恋は難しい』を観ました。

　26歳OLの桃瀬成海(高畑充希)は、転職先の会社で、幼馴染の二藤宏嵩(山崎賢人)と再会する。ルックスが良く仕事もできる宏嵩は、実は廃人クラスの重度のゲームヲタク。そして成海もまた、マンガ・アニメ・BLをこよなく愛する隠れ腐女子であった。周りの人々にヲタクだとバレる「ヲタバレ」を何よりも恐れている成海はその本性を隠しており、真実の自分をさらけ出せるのはヲタク友達の宏嵩の前だけ。会社が終われば２人はいつもの居酒屋でヲタ話に花を咲かす。男を見る目がない事を嘆く成海に対して宏嵩は「ヲタク同士で付き合えば快適なのでは？」と交際を提案。こうして２人はお付き合いすることに。お互い充実したヲタクカップルライフを始めるはずだったが、時に恋愛とは我慢、妥協、歩み寄りが必要なもの。＂恋愛不適合＂な２人には、数々の試練や困難が待ち受けていた！
(公式サイトより)

　もともとはWeb漫画だそうです。知らなかったなぁ
俺自身も、アニメ大好き、ゲーム大好き、アイドルにもハマってました。・・・が、今も好きではあるものの、「凝った」というのは、過去ですよね。
というのを痛感した一つは、この作品を見て思った・・・という点があろうかと思います。
残念ながら、この作品の会話の「テンポ」に付いていけない・・・用語の内容が一部しか分からない・・・
でも、見ててやたら楽しい
それは、成海の生き生きとした「姿」、ストレートな「表情」が、とっても可愛いからでしょうかね。
更に、劇場公開時にも話題になってたけど、ミュージカルである点も良いです
「あの人も歌ってる」という驚きも多かったけど、やはり、高畑充希さんの歌声は素晴らしいですね。彼女の生のミュージカルも観てみたい
分からない事はとっても多かったけど、日曜の昼に気軽に楽しめる作品でした。
ちゅうことで、モンハンとバイオ、ガンダムのセリフだけは分かった・・・で、60点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒』を観ました。

　悪のカリスマ=ジョーカーと別れ、すべての束縛から放たれたハーレイ・クイン。
モラルのない天真爛漫な暴れぶりが街中の悪党たちの恨みを買うなか、謎のダイヤを盗んだ少女を守るため、悪を牛耳る残忍でサイコな敵ブラックマスクとの全面対決へ!
悪vs悪のカオスな戦いを前に、ハーレイはとっておきの切り札、クセ者だらけの最凶チームを新結成。ヴィランたちの世界で、予測不能のクレイジー・バトルが始まる。
(公式サイトより)

　「スーサイド・スクワッド」で、一番「きらめいていた」悪党ハーレイ・クインがついに主人公となっちゃいました
前作で魅了されてしまった俺は、この作品を楽しみにしていたんですよねぇ
まずは、前作でもあまり紹介されなかった、彼女の「生い立ち」アニメ・・・明るく描いているけど、結構しんどい人生だったようで
いきなりトレーラーでビルに突っ込んで大爆発　「らしい」「はげしい」オープニングでした
ジョーカーと別れてしまったってのは、かなりの「痛手」みたいですね。味方がいない中、追われてばかりの毎日。
大好きなチーズバーガー?も、あんな逃走劇の挙句にバラバラに・・・
今回の敵ボスはブラックマスク、デカい組織の前に劣勢だったけど、いつの間にか、今回も「チーム」ができちゃいました。
このチームはめちゃ魅力的でしたね。
ARROWはいるし、ブラック・キャナリーはいるし・・・って、DCキャラの本家を凌駕するくらいの能力でしたし。
時折スローモーションになるアクションはめちゃ恰好良い
暗いビルの中、濃い霧の中でも、ハーレイの煌びやかな衣装が目立ってて、とっても絵になるアクションでした
最後も彼女らしい・・・これ、絶対に今後もシリーズ化してほしいです
ちゅうことで、最近見たC.エンジェルより10倍魅力的なチームかも・・・で75点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません