半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

ミニスーファミレビュー(1/21)「スーパーマリオワールド」

2020-12-06 17:57:39 | げーむの部屋
 2017年10月に発売された「ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン」
ここに収録されている21作品のゲームを「かじる」シリーズを始めます
第1作目は、1990年11月、本体と同時に発売された、キラータイトル「スーパーマリオワールド」です

もちろん、発売当日に本体と同時に買った記憶があります
ファミコン時代に続き、マリオ作品は、必ず押さえておくべき作品でしたからね

ファミコン版の「3」で、多彩なアクション、書き込みのすごいグラフィツク、ポップな音楽・・・様々な「進化」にビックリしたけど、この「スーパーマリオワールド」は、ハードが一新され、スペックが上がったという「武器」を持って、全ての面においてパワーアップしてました。
ヨッシーって、この作品からデビューしたんでしたっけ 最初のウチは、乗って食べてばかりいたような・・・

ミニファミコンの場合、コントローラーが小さくて、アクションは厳しかったけど、ミニスーファミは以前と変わらない大きさなので、楽しく進めてて・・・
10分程度かじる予定だったんだけど、気が付いたら30分以上やってた。それだけハマれるゲームであることは確か

写真はstage-1のボスだけど、結局、stage-2までやってもうた。
続きはまたやってみよう

当時やったか勿論、やり尽くした
クリアしたか勿論、クリアした
一言感想任天堂ハードを自社のキラーソフトでひっぱる・・・万全の戦略でした
コメント
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