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半熟オヤジの基地

完熟できないオヤジの「狭く浅い&自己満足」の部屋

GT5(2011/1/4)

2011-01-04 21:41:19 | げーむの部屋
 休みの日に、進めておかないとね
相変わらずライセンスにチャレンジ中。昨日は3時間かけて国際B級をオールゴールドにした。
で、今日は2時間強かけて、国際A級にチャレンジ
国際A級の4つ目は、懐かしのセリカ・ラリーカーにて、雪道にチャレンジ

このステアリングコントローラ+ゲームは、なかなか良くできてるね。
スピードオーバーでグリップがなくなるのが、手にとって分かるもんね・・・感心しちゃった
国際A級の5番目は、スペイン・マドリードの市街地を、ランホルギーニ・ムルシエラゴで攻める

市街地コースは、ガードレールをギリギリに攻めるのが好き、ドキドキするよ
で、今日の最後、国際A級の7番目は、インプレッサWRCでチャレンジ。物凄いバンプがあって、2回もジャンプしちゃう。

着地後のステアリングさばきと、場所をちゃんと考えないと、すぐに柵にガシャっとリタイア・・・
楽しいわぁ・・・次は土日までおあずけ・・・
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連休最終日は土手遊び・・・

2011-01-04 21:33:20 | 日々をたらたら(日記)
 年末年始休暇の最終日も、いい天気で良かった
今日は子供達との約束で、朝食後、土手に行って遊んだ。
は、実家じいちゃんに買ってもらった、仮面ライダーの凧をあげた。風も適度で、簡単にあがって上機嫌。

は、乾いた土手の斜面で、草すべりをやった。ちょっと草が生え過ぎてて、スピードはイマイチなれど・・・

で、前回から1人で滑れるようになったsも、キャッキャ言って、何度もすべってた。

カミさんと俺は、楽しちゃったかな

その後は、お買い物に。
子供達がもらったお年玉。こいつの大半は貯金指令を出したものの、ちょっとくらいは使ってもOKってことで、色々と物色しにいった。
俺達親からのお年玉って意味もあってね・・・
でも結局、Y以外は、あまり好みのものがなくて、結局は持ち越しに・・・
そんなこんなで、俺の5連休も終了
あーあ、明日から会社かぁ・・・
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『レイトン教授と永遠の歌姫』を観ました。

2011-01-04 08:00:00 | あにめ&ひーろーの部屋
 ある日、レイトンの元にオペラのチケットが同封された1通の手紙が届いた。差出人はレイトンのかつての教え子、オペラ歌手のジェニス・カトレーン。1年前に亡くなった友人ミリーナが、7歳の少女になって現れ、「永遠の命を手に入れた」と言っているという・・・
この不可解な出来事を解明するため、レイトンはルークや助手のレミとともに、オペラが上演される「クラウン・ベトーネ劇場」へ向かう・・・
公式サイトより)

 ニンテンドーDSでヒットしている謎解きゲームである「レイトン教授」シリーズ。それがオリジナル劇場用映画となったものがコレです
このシリーズ、前々からやってみたいと思いつつ、まだ手が出せてません
やはり元がゲームなだけに、物語の至るところで、謎解きが出てくるのは、なんだか笑ってしまいました
森に狼が表れて、捕獲する籠が用意されてて・・・って、「んなアホな」と思う事多々・・・
絵も奇麗だし、動きも良い。話そのものも、一応しっかり長編アニメしている点も好感が持てました。
それだけに、前述の通り、至るところの問題解明コーナーってのは、何とかしてほしかった
(ゲームをやった事ある人は、楽しめるのかも知れませんが・・・)
大泉(洋)さんの声は相変わらずいいですね
堀北(真希)ちゃんのルーク少年もなかなかいい感じでした。
もともとキャラもちゃんと立ってるし、設定も良い、で、今回の映画で絵も動きも良いワケですから、今後、第2弾、3弾と映画を制作してもいいかも知れませんね
ちゅうことで、「レイトン教授vs名探偵ホームズ」ってのはどうで55点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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『96時間』を観ました。

2011-01-04 05:00:00 | えいがかんしょうの部屋
 その男、ブライアン(リーアム・ニーソン)の胸はずたずたに引き裂かれていた。唯一のよりどころである最愛の娘キムが、遠い異国の地で誘拐されてしまったのだ。しかし彼は、悲嘆にくれるつもりなどさらさらなかった。地獄の果てまでも犯人を追いつめ、絶対に自らの手で娘を奪還してみせる・・・
公式サイトより)

 この作品って、一時期、同じFOX系ってことで、「24」と宣伝がかぶっていた記憶があります。
そういった記憶があったからでもありますが、「24」を映画化すると、こんな感じになるんだろうなぁ・・・って思う点が幾つか感じられました
ブライアンは元警官?、SP? よく分かりませんが、とにかく無敵です
冷静な分析力と判断力に加え、生身でも、銃を持たせても、車に乗せても、強いのなんのって
で、奥さんとうまくいってない(というか、この作品はもう別れている)し、娘が好きで(しかも名前はキム)・・・
娘を守るためには、手段を選ばないのも、ジャック・バウアーにそっくり。
悪党を拷問にかけたり、命乞いする悪党も、容赦なく殺すという点も、モロにジャックにかぶります・・・
24同様、限られた時間で目的を達成するためには、手続きやら、ステップなど踏んでられないという点も、かなり強引ながらも、説得力あるし、テンポがいいので、終始見入ってしまいます
上映時間も短いし(リュック・ベッソン制作の良いところ)、気に入りました
ちゅうことで、リーアム・ニーソンには、非情さってのは似合わない・・・で80点
※あくまで個人的主観ですので、気分害されましたら申し訳ありません
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