原題『Star crossed』・・・星回りが悪い、転じて薄幸、という意味だとか。
出典は、Shakespeareの『Romeo and Juliet』
ということで、ロミジュリ的薄幸恋人たち、またその物語を
Star crossed、と呼ぶそうで。
で、今回エピでは・・・誰のこと?
ティナとロベルト?
コレは、皮肉的な感じで使用しているのか?
原題もなかなか!と思うし、邦題は直接話法で(笑)
おっと!エド====!!!!ピンチ==!!
もしかして、ルーポの再来か??とドキドキ・・・
でもエドは、サイラスよりも大丈夫でした!
って・・・サイラス君が、ちょっとダメ過ぎなのか?(笑)
偉かったぞ!エド!!
と思っていたら・・・今度はジャック君が狙われているし!
で、何気に引っ掛かっている様な??(笑いましたッ)
って、マイキーもちょっと引っ掛かったエピもあったし。
おっと・・・!ベン様は大丈夫だぞ!!
・・・・・・何言ってるんだか・・・・
というか・・・・、検事長に手を重ねるなど・・・羨ましい!!
じゃないだろ、自分!!
と、まぁまぁ、脳内独り芝居のエピで御座いました(笑ッ)
まぁ、ティナが黒幕・・・ですね。
時々登場の、ズルい女ですね。
この方は、自身を一流に見せたいようで・・・
カナダから来た悪魔娘に似てました。
ジャガー、ブランドバッグ、絵画・・・
一流を所有すれば、自分も一流になれるかも。
無理でも、一流に見られるかも・・・・。
こういうエピって、ティナを悪者にもできるし
ティナを気の毒な娘にもできる。
でも、どうも悪者にしたいエピが多い様な?
私の気のせい??
・・・・時々『L&O』って、男性目線だなぁって思うことあります。
今回エピも、まぁ流れは分かりましたが・・・・
でも、オォ!と感じたのは、
ロベルトの弁護士コナーズの存在です。
彼もティナの魔力に屈した男で・・・
関係者一同集合の場で
「あきらめが悪いぞ、ジャック」「私の欠点だ」
「私はもう弁護人ではない」
「弁護人として呼んでいない・・・君は被告人だ。
重罪を隠した共謀でな」
「冗談だろ」
「ロビー、質問するから答えて・・・誰がウソをつけと?」
「・・・・・・・真実を言った」
「君は殺害していない。陳述でウソをついたんだ。
誰の指示か知りたい。コナーズか?ティナか?」
「答える必要ないわ、ロビー」
「ティナを偽証教唆に問える」
「・・・ティナの指示じゃない」
「やめて」
「(コナーズを指差し)彼が指示した」
「ロビーは、分からずに言っているのよ」
「ティナ、君は悪くない。
“やったと言え”と彼が言った」
「バカね!」
・・・・・その言葉を聞き、悲しそうにティナを見つめるロビー。
「・・・ディーン、選択肢は2つだ。黙ったまま・・・」
「ディーン!」
「刑務所へ行くか、話して弁護士資格を失うか」
「検察側に証拠はない。切り抜けられるわ」
「・・・もちろんだ・・・彼女は見事だろ、ジャック。
私は30年間、
どうせ更生など望めない犯罪者たちの、刑期を短くしてきた。
どれだけ短くしたかが、私に人生を評価する基準だ。
・・・つつましやかなものだよ。
見返りといえば、年2回マイアミで過ごす休暇だけ。
・・・・・・君の人生はどうだ?ジャック」
「・・・私は、職務を全うするだけだ」
「私には物足りない。
惨めな人生でたった一度だけ、楽しもうとした」
中年以降(だよね?)の男性の悲哀も感じられたエピでした・・・
弁護士さんも引っ掛かるのね・・・
エド!よく拒否できた!!偉いぞッ、ともう一度ホメる。
今回検事長!
コナーズ事務所で、睨みを効かせているのがヨカッタ!!
おっと===!!!と、大喜びでした。
と、ティナのことをセリーナに仄めかされて
ちょっとニヤニヤ気味の表情が・・・・これもヨカッタ!!
男性方が、簡単に引っ掛かるなぁ、というのと
ティナは・・・何か彼女に1つだけ、何かあれば良かったのに・・・
それを自信につながっていけば・・・と思ったエピでもありました。
で、持ち物で顕示欲が分かる、と・・・!
一瞬、自分の持ち物を頭で確認しました・・・
いや、一流もの無いし・・・本棚は・・・パッタリ・・・
出典は、Shakespeareの『Romeo and Juliet』
ということで、ロミジュリ的薄幸恋人たち、またその物語を
Star crossed、と呼ぶそうで。
で、今回エピでは・・・誰のこと?
ティナとロベルト?
コレは、皮肉的な感じで使用しているのか?
原題もなかなか!と思うし、邦題は直接話法で(笑)
おっと!エド====!!!!ピンチ==!!
もしかして、ルーポの再来か??とドキドキ・・・
でもエドは、サイラスよりも大丈夫でした!
って・・・サイラス君が、ちょっとダメ過ぎなのか?(笑)
偉かったぞ!エド!!
と思っていたら・・・今度はジャック君が狙われているし!
で、何気に引っ掛かっている様な??(笑いましたッ)
って、マイキーもちょっと引っ掛かったエピもあったし。
おっと・・・!ベン様は大丈夫だぞ!!
・・・・・・何言ってるんだか・・・・
というか・・・・、検事長に手を重ねるなど・・・羨ましい!!
じゃないだろ、自分!!
と、まぁまぁ、脳内独り芝居のエピで御座いました(笑ッ)
まぁ、ティナが黒幕・・・ですね。
時々登場の、ズルい女ですね。
この方は、自身を一流に見せたいようで・・・
カナダから来た悪魔娘に似てました。
ジャガー、ブランドバッグ、絵画・・・
一流を所有すれば、自分も一流になれるかも。
無理でも、一流に見られるかも・・・・。
こういうエピって、ティナを悪者にもできるし
ティナを気の毒な娘にもできる。
でも、どうも悪者にしたいエピが多い様な?
私の気のせい??
・・・・時々『L&O』って、男性目線だなぁって思うことあります。
今回エピも、まぁ流れは分かりましたが・・・・
でも、オォ!と感じたのは、
ロベルトの弁護士コナーズの存在です。
彼もティナの魔力に屈した男で・・・
関係者一同集合の場で
「あきらめが悪いぞ、ジャック」「私の欠点だ」
「私はもう弁護人ではない」
「弁護人として呼んでいない・・・君は被告人だ。
重罪を隠した共謀でな」
「冗談だろ」
「ロビー、質問するから答えて・・・誰がウソをつけと?」
「・・・・・・・真実を言った」
「君は殺害していない。陳述でウソをついたんだ。
誰の指示か知りたい。コナーズか?ティナか?」
「答える必要ないわ、ロビー」
「ティナを偽証教唆に問える」
「・・・ティナの指示じゃない」
「やめて」
「(コナーズを指差し)彼が指示した」
「ロビーは、分からずに言っているのよ」
「ティナ、君は悪くない。
“やったと言え”と彼が言った」
「バカね!」
・・・・・その言葉を聞き、悲しそうにティナを見つめるロビー。
「・・・ディーン、選択肢は2つだ。黙ったまま・・・」
「ディーン!」
「刑務所へ行くか、話して弁護士資格を失うか」
「検察側に証拠はない。切り抜けられるわ」
「・・・もちろんだ・・・彼女は見事だろ、ジャック。
私は30年間、
どうせ更生など望めない犯罪者たちの、刑期を短くしてきた。
どれだけ短くしたかが、私に人生を評価する基準だ。
・・・つつましやかなものだよ。
見返りといえば、年2回マイアミで過ごす休暇だけ。
・・・・・・君の人生はどうだ?ジャック」
「・・・私は、職務を全うするだけだ」
「私には物足りない。
惨めな人生でたった一度だけ、楽しもうとした」
中年以降(だよね?)の男性の悲哀も感じられたエピでした・・・
弁護士さんも引っ掛かるのね・・・
エド!よく拒否できた!!偉いぞッ、ともう一度ホメる。
今回検事長!
コナーズ事務所で、睨みを効かせているのがヨカッタ!!
おっと===!!!と、大喜びでした。
と、ティナのことをセリーナに仄めかされて
ちょっとニヤニヤ気味の表情が・・・・これもヨカッタ!!
男性方が、簡単に引っ掛かるなぁ、というのと
ティナは・・・何か彼女に1つだけ、何かあれば良かったのに・・・
それを自信につながっていけば・・・と思ったエピでもありました。
で、持ち物で顕示欲が分かる、と・・・!
一瞬、自分の持ち物を頭で確認しました・・・
いや、一流もの無いし・・・本棚は・・・パッタリ・・・