えっと、このエピは・・・・・
観た人が、思った通りでよろしいかと・・・・と思います(ペコリ)
というか、正解というか、コレって解釈無いんじゃないの?
まぁ、制作側が意図したものはあると思いますが
コレは・・・ひとりひとりが思った通りで、良いかと思います。
それほど・・・どんな風にもとれるエピじゃないかと・・・。
先ず!
Denis O'Hare!!!
Bruce MacVittie !!!
ゲストにこの2人~!!
Bruce MacVittieが出た時、オォ!と。
また~と思っていたら・・・Denis O'Hare!!
こりゃ・・・検察泣きのドラマね、と(笑)
警察パート。
なんでわざわざ子供を売人に殺された父親を焦点に?
と思いましたね。
殺人なら、色んなパターンがあるのに、わざわざ・・・
パーカーの悲しみや怒りを、ブリスコーが代弁すると同時に
どんなことをしても癒されない、ということを強調していました。
これが、後から効いてくる・・・と思いましたが。
ブリスコーも怒り一辺倒じゃないのが・・・ツライ・・・・
特に、娘に電話しないと、などと・・・泣かせます・・・。
この時の表情が・・・諦めたような表情が・・・ツライ・・・。
そして犯人は、ホーガンかパーカーか?
検察はホーガンと考えたようで。
マッコイが怒ってましたね。
何にそんなに怒っていたのか?
って、結構自分でも説明していましたが。
私は・・・ホーガンの弱さを責めていたと思っています。
それは、ホーガン自身の弱さというよりも
自分の弱さを認めないことに対する弱さ、に。
・・・・弱さを何度も使用して、ゴメンなさい。
・・・・余計分かりにくい文章に・・・ですね(苦笑)
仮に・・・ホーガンが・・・
自分はパーカー夫妻の心を慰めようとした。
自分の力の限り、力になろうとした。寄り添おうとした。
しかし、夫妻の真の慰めにはならなかった。
私は、自分の力不足を痛感し、自分を責めた。
そして、自分ができること・・・夫妻の望みを叶えること・・・
それは売人の男を殺すことだと考えた・・・そして実行した。
こういう理由で殺人を犯したと話すと、
マッコイは・・・多分・・・ある程度理解したと思う。
あぁ、勿論殺人という罪に対しては、どうするかな?
相手は「疫病のような男」だし、ネェ。
しかしホーガンは、
パーカー夫妻に慰めを与えることができなかった。
それほど夫妻の悲しみは深かった。自分では無理だった。
しかし自分の力不足を認めず
神の御意志と称することを選んだ・・・それが許せなかった。
・・・・・・これが、私の解釈です。
マッコイのホーガンへの被告人尋問。
ココ、ホーガンの表情の変化が見事で・・・さすが!
Denis O'Hare=============!!ですね。
最後の絶望の表情・・・・こちらも絶望しそうだった・・・
思わず!
検事長、そこまで責めますか!!!!などと脳内質問状を(笑)
で、検事局での話。
面白い展開って・・・なんでしょうネェ?
私は・・・一種の依頼殺人か?って思ったのですが・・・。
勿論パーカーが、「殺してくれ」って言ったわけではないが
それが、パーカーの望みならと察したんでしょうね。
もう自分では夫妻の心を穏やかにすることはできない。
少しでも、と思ったがそれも無理だった。
それなら、夫妻が望むことを・・・・でしょうかね。
確かに、パーカーは望んでいたでしょうが。
しかし・・・ブリスコーとの会話時に
「区切りはつかん・・・」って言ってましたが。
売人が死んでも、息子は戻ってこない。
何時までも区切りはつかない。
それはホーガンも分かっていることなんでしょうね。
しかし、それしかできない・・・
そうホーガンは思ったのかも?と私は思いました。
マッコイが、パーカーも!と行動する前に
ホーガンが取引に応じる。
マッコイも了承。
まぁ、それも私が勝手に思っているのですが。
多分、実際に殺したのはホーガンでしょうし
殺したいと願ったのはパーカーなんでしょうね。
考えはパーカー。実行はホーガン。こんな感じでしょうか?
・・・・・コレ、ちょっと自信ないです・・・
このエピ、どんな風にでも解釈できそうだから。
そう思うのは、マッコイの思い出話なんですよ。
なんで、最後にそんな話を?
・・・・・余計、解釈の幅が広がる・・・パッタリ・・・
トミーの「人の過ちを赦すのが神だ」
瀕死のトミーの言葉。
これ、どう考えます??
私は・・・もう!私の考えですよ・・・勝手な・・・
トミーは、多分戦地で負傷したんでしょうね。
で司祭が臨終の告白を促す・・・神の赦しを乞うために。
しかし、トミーは司祭を拒否する。
瀕死の状態なら、司祭に縋るのも当然であり
神の赦しを乞うのも、まぁ当然で・・・と思われるし。
しかし、司祭を拒否。
そして、上記の言葉を口にする。
あぁ~、どうなんだろ~泣きますわ。
神は人の過ちを赦してくれる。トミーはそう信じている。
司祭を介さなくても。赦しを乞わなくても。
神は、人の過ちを無条件で赦してくれる。
もう何も言わなくてもいいんだ。もう赦されているのだから。
自分も。自分を死に追いやったものも。全て。
・・・・・・・・・・・このエピ、私にとってハードル高すぎ!!
泣くわ・・・やはりゲストも高度な演技で・・・
ちなみに検事長も力入っていたし・・・
こういうエピ、検事長、力入りますわ(シクシク)
何度も言いますが、私が思ったことを書いただけで。
それぞれが、どう思っても良いかと思います。
だって・・・・もう何が何だかエピ・・・でイイのか?(大苦笑)
ちょっと・・・
今までのエピ全部合わせても、ちょっと大変エピなのか?
でも、あまり深く考えなくても・・・
アァ!それができれば・・・勝手に考えるな、私の頭!!(←バカですね)
・・・・・頭抱えながら、終わります。
検事長=!今日も追い詰めましたね!!
「実に・・・面白い展開になりましたね」
と言った時の表情!!サイコーでしたよ!!!ってココかい!(大苦笑×100)
観た人が、思った通りでよろしいかと・・・・と思います(ペコリ)
というか、正解というか、コレって解釈無いんじゃないの?
まぁ、制作側が意図したものはあると思いますが
コレは・・・ひとりひとりが思った通りで、良いかと思います。
それほど・・・どんな風にもとれるエピじゃないかと・・・。
先ず!
Denis O'Hare!!!
Bruce MacVittie !!!
ゲストにこの2人~!!
Bruce MacVittieが出た時、オォ!と。
また~と思っていたら・・・Denis O'Hare!!
こりゃ・・・検察泣きのドラマね、と(笑)
警察パート。
なんでわざわざ子供を売人に殺された父親を焦点に?
と思いましたね。
殺人なら、色んなパターンがあるのに、わざわざ・・・
パーカーの悲しみや怒りを、ブリスコーが代弁すると同時に
どんなことをしても癒されない、ということを強調していました。
これが、後から効いてくる・・・と思いましたが。
ブリスコーも怒り一辺倒じゃないのが・・・ツライ・・・・
特に、娘に電話しないと、などと・・・泣かせます・・・。
この時の表情が・・・諦めたような表情が・・・ツライ・・・。
そして犯人は、ホーガンかパーカーか?
検察はホーガンと考えたようで。
マッコイが怒ってましたね。
何にそんなに怒っていたのか?
って、結構自分でも説明していましたが。
私は・・・ホーガンの弱さを責めていたと思っています。
それは、ホーガン自身の弱さというよりも
自分の弱さを認めないことに対する弱さ、に。
・・・・弱さを何度も使用して、ゴメンなさい。
・・・・余計分かりにくい文章に・・・ですね(苦笑)
仮に・・・ホーガンが・・・
自分はパーカー夫妻の心を慰めようとした。
自分の力の限り、力になろうとした。寄り添おうとした。
しかし、夫妻の真の慰めにはならなかった。
私は、自分の力不足を痛感し、自分を責めた。
そして、自分ができること・・・夫妻の望みを叶えること・・・
それは売人の男を殺すことだと考えた・・・そして実行した。
こういう理由で殺人を犯したと話すと、
マッコイは・・・多分・・・ある程度理解したと思う。
あぁ、勿論殺人という罪に対しては、どうするかな?
相手は「疫病のような男」だし、ネェ。
しかしホーガンは、
パーカー夫妻に慰めを与えることができなかった。
それほど夫妻の悲しみは深かった。自分では無理だった。
しかし自分の力不足を認めず
神の御意志と称することを選んだ・・・それが許せなかった。
・・・・・・これが、私の解釈です。
マッコイのホーガンへの被告人尋問。
ココ、ホーガンの表情の変化が見事で・・・さすが!
Denis O'Hare=============!!ですね。
最後の絶望の表情・・・・こちらも絶望しそうだった・・・
思わず!
検事長、そこまで責めますか!!!!などと脳内質問状を(笑)
で、検事局での話。
面白い展開って・・・なんでしょうネェ?
私は・・・一種の依頼殺人か?って思ったのですが・・・。
勿論パーカーが、「殺してくれ」って言ったわけではないが
それが、パーカーの望みならと察したんでしょうね。
もう自分では夫妻の心を穏やかにすることはできない。
少しでも、と思ったがそれも無理だった。
それなら、夫妻が望むことを・・・・でしょうかね。
確かに、パーカーは望んでいたでしょうが。
しかし・・・ブリスコーとの会話時に
「区切りはつかん・・・」って言ってましたが。
売人が死んでも、息子は戻ってこない。
何時までも区切りはつかない。
それはホーガンも分かっていることなんでしょうね。
しかし、それしかできない・・・
そうホーガンは思ったのかも?と私は思いました。
マッコイが、パーカーも!と行動する前に
ホーガンが取引に応じる。
マッコイも了承。
まぁ、それも私が勝手に思っているのですが。
多分、実際に殺したのはホーガンでしょうし
殺したいと願ったのはパーカーなんでしょうね。
考えはパーカー。実行はホーガン。こんな感じでしょうか?
・・・・・コレ、ちょっと自信ないです・・・
このエピ、どんな風にでも解釈できそうだから。
そう思うのは、マッコイの思い出話なんですよ。
なんで、最後にそんな話を?
・・・・・余計、解釈の幅が広がる・・・パッタリ・・・
トミーの「人の過ちを赦すのが神だ」
瀕死のトミーの言葉。
これ、どう考えます??
私は・・・もう!私の考えですよ・・・勝手な・・・
トミーは、多分戦地で負傷したんでしょうね。
で司祭が臨終の告白を促す・・・神の赦しを乞うために。
しかし、トミーは司祭を拒否する。
瀕死の状態なら、司祭に縋るのも当然であり
神の赦しを乞うのも、まぁ当然で・・・と思われるし。
しかし、司祭を拒否。
そして、上記の言葉を口にする。
あぁ~、どうなんだろ~泣きますわ。
神は人の過ちを赦してくれる。トミーはそう信じている。
司祭を介さなくても。赦しを乞わなくても。
神は、人の過ちを無条件で赦してくれる。
もう何も言わなくてもいいんだ。もう赦されているのだから。
自分も。自分を死に追いやったものも。全て。
・・・・・・・・・・・このエピ、私にとってハードル高すぎ!!
泣くわ・・・やはりゲストも高度な演技で・・・
ちなみに検事長も力入っていたし・・・
こういうエピ、検事長、力入りますわ(シクシク)
何度も言いますが、私が思ったことを書いただけで。
それぞれが、どう思っても良いかと思います。
だって・・・・もう何が何だかエピ・・・でイイのか?(大苦笑)
ちょっと・・・
今までのエピ全部合わせても、ちょっと大変エピなのか?
でも、あまり深く考えなくても・・・
アァ!それができれば・・・勝手に考えるな、私の頭!!(←バカですね)
・・・・・頭抱えながら、終わります。
検事長=!今日も追い詰めましたね!!
「実に・・・面白い展開になりましたね」
と言った時の表情!!サイコーでしたよ!!!ってココかい!(大苦笑×100)