海に吹く風

海の大好きな私
ここで皆さんとお話しましょう

日々思うこと、短歌についても書いていきます

桜を見に

2010-04-04 14:40:13 | 日記

近所の桜を見に散歩してきた。
ソメイヨシノを見るなら遠くに行く必要はない。
歩いて行けるところでいくらでも見れるからだ。
大きな公園の桜並木・住宅街の中にある小さな公園にも大きな桜がある。
住宅街の小さな公園は穴場で人は誰もいないことが多い。
思う存分桜を楽しめるそういう公園はいくつもある。
又個人の家でも大木になった桜がある。
道路の半分以上せり出しているような桜。

しかし桜は毛虫がついたり花が散ったとき、秋の落葉も大変。
自分の庭には植えずにご近所の桜を見させていただくのが一番だ。

デジカメを持っていったのに取るのも忘れていた。
写真は河津桜。
コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 藪椿の苗 | トップ | イタチ »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
桜・・・ ()
2010-04-05 21:28:39
沙羅さん、こんばんは。
いつも、ありがとうございます。

今や、「桜」「さくら」「サクラ」ですね。
本当に、わざわざ出掛けなくても・・・私の場合も、近所の大学周辺の染井吉野の桜が、充分
観れます。



☆夜桜のなほ艶かし小枝まで白く浮き立つ花色のよし



それから、私の掲示板の方で・・・お世話になっているのですが。。。
こういう事を、この場で書くことでもないのですが・・・
思い余って、書かせていただきます。
前の、「みそひともじ」の頃から・・・思ってたことですが。。。

沙羅さんは、私(今なら、「美句」ですけど)にはあまり~声掛けをしてくださらないのですね。
私の投稿は、話題性がないですかね。
出来れば、「歌」についても・・・お話したいですけど。。。
私の思い過ごしでしょうか???


失礼がありましたら、お詫び申し上げます。
返信する
桜・・ (ゆゆ)
2010-04-05 22:49:46
テレビで桜が咲いてるそちらの様子、羨ましくみています。
こちらでは早ければ20日頃、きっと今年はそれよりも遅いかも。
こちらは梅も桜もほぼ一緒、それに黄色のレンギョウなどもいっせいに咲き始める感じです。

桜と言えば、ソメイヨシノ。しかし最近のテレビで言ってましたが、江戸時代に交配でできた品種らしいですね。

返信する
雫さん (沙羅)
2010-04-05 22:52:52
私は本当に気がついていなかったのですが、雫さんへ直接の声かけとかお返事を余りしていなかったようですね。
ごめんなさいね。
それは多分雫さんの投稿は他の人の投稿に対するお返事が多くて、次に私がそこから話題を拾って続けることがしにくかったからなのかも(これも無意識でした)
Yさんは具体的な日常を書くので、返事しやすかったかも。
それとあのトピでは私は意識的に日常のことはあまり書かないようにしてきたので、私の方の理由もあるのかもしれません。
トピに完全に入り込んでいろいろなことを書くというよりは歌を投稿したり返歌したりにとどめようと思っていましたから。
歌についてのお話もしたいのですが、トピでは余り専門的になってもと抑えてきました。
他の方が居辛くなったり、またそんなつもりはなくても偉そうに見えてしまう場合もあるからです。
ブログなら思う存分歌のお話も出来ますよ。
今は特に前からのメンバーの方たちとの和を図りたいから歌の話をどこまでしていいかはよく解かりません。
雫さんがリードしてくだされば書けると思います。
返信する
ゆゆさん (沙羅)
2010-04-05 22:59:16
ゆゆさん地方の桜はまだしばらく後ですね。
各地方では満開の時期は早いようですが、ゆゆさん地方は遅そうですか。
待ち遠しいですね。
そうソメイヨシノは駒込辺りの染井村(?)の植木職人が作り出したものとほぼ確定したらしいですね。
私は昔は吉野でできたかと思っていました(笑)
返信する
雫さんへ2 (沙羅)
2010-04-06 07:52:43
<それは多分雫さんの投稿は他の人の投稿に対するお返事が多くて、次に私がそこから話題を拾って続けることがしにくかったからなのかも(これも無意識でした)>

前投稿のこの文章は誤解を招きそうなので、削除はせずに訂正して書きますね。
この文章のままでは雫さんが私にあまりお返事をしてくれなかったと指摘しているみたいに読めてしまいます。
雫さんはいつでもメンバーの投稿にきちんとお返事してくれましたね。
以下のように訂正させてください。

「雫さんのお返事も返歌が主で、余り日常については書いておられなかったようで、無意識ですが私もそこから話題を摘みにくかったのかもしれません。」
(次はこの文章以下に続きます)
Yさんは具体的な日常を書くので・・
返信する

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事