「絶対零度看板」もあるボクが住む街には、なんとトゥクトゥクもあるし、実際に走っているのである。はじめ、踏切りの向こうからトゥクトゥクが走ってきた時には、さすがのボクも仰天した。アタマの中はすぐさまバンコクになってしまったくらいだ。しかし、その運転手の顔を認めた時、その顔が見知った顔だったので妙に納得してしまった。いっそ子供達のもとへその車で、絵本を届けたりするんだったらフィリピンのジプニの方が派手だったじゃないかと余計な詮索をしてしまったほどである。
で、わが街のトゥクトゥクを先日見に行ったら、かたわらには象の置き物がいい具合に配してあった。これって映画にもなった児童文学「星になった少年」の影響?
でも、よく見るとその象の置き物はアジア象じゃなかった。ま、それは仕方ないだろう。だって、その脇には、あ、それは明日書くことにしよう。
(注)トゥクトゥクは三輪タクシーです。タイでは、日本でとんと見かけることのない三輪自動車がトゥクトゥクという三輪タクシーとなって、排気ガスを撒きちらして走っています。風を切ってトゥクトウクに乗車し、運賃交渉をするのを旅の無上の楽しみにしているひとも多いことでしょう(笑)。
<ワレ路上デ発見セリ!(7)/わが街のトゥクトゥク>
で、わが街のトゥクトゥクを先日見に行ったら、かたわらには象の置き物がいい具合に配してあった。これって映画にもなった児童文学「星になった少年」の影響?
でも、よく見るとその象の置き物はアジア象じゃなかった。ま、それは仕方ないだろう。だって、その脇には、あ、それは明日書くことにしよう。
(注)トゥクトゥクは三輪タクシーです。タイでは、日本でとんと見かけることのない三輪自動車がトゥクトゥクという三輪タクシーとなって、排気ガスを撒きちらして走っています。風を切ってトゥクトウクに乗車し、運賃交渉をするのを旅の無上の楽しみにしているひとも多いことでしょう(笑)。
<ワレ路上デ発見セリ!(7)/わが街のトゥクトゥク>
それが日本で走っていたとは確かに驚きですね。
バンコク・チェンマイで
お世話になりました。。。
チップを、はずんだら毎朝、友人のマンションの入り口で待ってました。。
いけない!また!プチ?セレブ!になってしまった。。【笑】
インドでは輪タク(自転車)でしたね。。
大人2名を少年が運転!
痩せた少年が!偉い!
でも、、、
悪いなぁ~と思い~落ち込んでしまっな。。
で、数年前には歌舞伎町のど真ん中のコマ劇場の脇にもよく停まってました。コマの地下にタイのクラブがあったんです。
それから、タイレストラン関係でもトゥクトゥクを所有して配達に使ってる店もありますよ。
トゥクトゥクを店内の飾りとしている店もあります。
トウクトゥクを壁から突き出してデコレーションにしている店がないか探しています。そう、バンコクの「HARD ROCK CAFE」の前面みたいに!
あったら、この「ワレ路上デ発見セリ!」のネタにしたいのですが(笑)!
恭子さん! またコメントをお願いしますね。
タ-バン巻いて象のほうが似合う(爆)!
タイ人のトゥクトゥクの運転手とリキシャー・ワーラー(人力夫)との共通点はひとつ!
知らない場所でも、「知らない」と言わないことです(爆)!
おかげで、異国の街のかなりの場所を覚えさせられました。そして、そういう方が強烈に印象に残ってるんだなぁ!
ガタイのいいセブンたちふたりを痩せた少年がリキシャを漕いで!
同情します、少年に!
こっちのケースにチップをはずむべきだったのでは?