フーゲツの JUNさん、こんにちは。
mixiからのお知らせです。JUN さんのページ全体のアクセス数が11111アクセスを超えました。記念すべき11111アクセス目の訪問者は ダルマ舎 さんでした!
以下のURLより ダルマ舎 さんのプロフィールを見ることができます。
これをきっかけにアクセスしてみてはいかがですか。
プロフィールを見る→ http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1346159
おや、連続でよく見知ったひとがキリバンを踏んでくれている!
50を過ぎて詩人になったダルマ舎(平山)さんは、職業訓練校で覚えたDTPで独立、食えるのかどうかわからないが「ダルマ舎」というネーミングの編集・出版業をやっている。そう、E.G.P.P. のJJ氏とはこのひとのことだ。知り合ったのは、たしか第1回めのさいとういんこさんが主催した「ウエノ・ポエトリカン・ジャム」で、ボクは出演者だった。客席でチャイ屋をやっていたボクのところにソフトを粋に斜めにかぶったどこかの部長さんみたいなひとが話し掛けてきたのだ。
「JUNさんは新宿でフーテンしてたんですよね」「ええ!」「ボクも50を過ぎてから、やっと憧れていたフーテンに成れました!」「……」
この会話がもとで、つきあいがはじまりダルマ舎がつくっている『Heart Beat』への寄稿をすすめられた。知り合ってみると、なぜこれまで会わなかったのか不思議になるのは、ボクのジャズ遍歴の出発地である日暮里「シャルマン」に通い続けていることが分かったことであった。
本文で書き忘れたが、先日のE.G.P.P.でダルマ舎さんとジャズ喫茶遍歴、ジャズ談義をやってみた。やってるほうはなかなか楽しかったのだが、オーディエンスにはわかってもらえたのか心配だったが、1万1千のキリバンを踏んだ13号倉庫さんのブログ「イヴェント+上映会乱入見聞録 」(http://bokurasouko.seesaa.net/article/22582477.html)によれば、なかなか面白かったようで、「ディープな対談は、まさに真夏の夜のジャズ談義でした」と書いてあった。
ちなみに、ダルマ舎さんの今日のMIXI日記は「ベランダ・リゾート」で、先日のボクの「もっとも安上がりなリゾート」(http://blog.goo.ne.jp/angura_1967/d/20060818)の記事に呼応したものである。しかし、まさしく「湾岸」で「トトロの森」を遠く眺めているだけのわがリゾ-ト地にくらべると、なかなか素敵な風景に囲まれているらしい事がわかるのだった。
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おや、連続でよく見知ったひとがキリバンを踏んでくれている!
50を過ぎて詩人になったダルマ舎(平山)さんは、職業訓練校で覚えたDTPで独立、食えるのかどうかわからないが「ダルマ舎」というネーミングの編集・出版業をやっている。そう、E.G.P.P. のJJ氏とはこのひとのことだ。知り合ったのは、たしか第1回めのさいとういんこさんが主催した「ウエノ・ポエトリカン・ジャム」で、ボクは出演者だった。客席でチャイ屋をやっていたボクのところにソフトを粋に斜めにかぶったどこかの部長さんみたいなひとが話し掛けてきたのだ。
「JUNさんは新宿でフーテンしてたんですよね」「ええ!」「ボクも50を過ぎてから、やっと憧れていたフーテンに成れました!」「……」
この会話がもとで、つきあいがはじまりダルマ舎がつくっている『Heart Beat』への寄稿をすすめられた。知り合ってみると、なぜこれまで会わなかったのか不思議になるのは、ボクのジャズ遍歴の出発地である日暮里「シャルマン」に通い続けていることが分かったことであった。
本文で書き忘れたが、先日のE.G.P.P.でダルマ舎さんとジャズ喫茶遍歴、ジャズ談義をやってみた。やってるほうはなかなか楽しかったのだが、オーディエンスにはわかってもらえたのか心配だったが、1万1千のキリバンを踏んだ13号倉庫さんのブログ「イヴェント+上映会乱入見聞録 」(http://bokurasouko.seesaa.net/article/22582477.html)によれば、なかなか面白かったようで、「ディープな対談は、まさに真夏の夜のジャズ談義でした」と書いてあった。
ちなみに、ダルマ舎さんの今日のMIXI日記は「ベランダ・リゾート」で、先日のボクの「もっとも安上がりなリゾート」(http://blog.goo.ne.jp/angura_1967/d/20060818)の記事に呼応したものである。しかし、まさしく「湾岸」で「トトロの森」を遠く眺めているだけのわがリゾ-ト地にくらべると、なかなか素敵な風景に囲まれているらしい事がわかるのだった。