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2019-0806 ピアニスト兼作曲家のアンリ・シャルル・リトルフの誕生日です 【笑顔の効果】

2019年08月06日 | 音楽日記
2019年8月6日(火曜日)
 おはようございます。28度の朝陽がまぶしい朝です。年始から218日目にあたり、年末まであと147日です。誕生花はアサガオ です。アサガオは日本で古くから親しまれている草花ですが、日本原産の植物ではなく、奈良時代に中国から渡来し、薬草として用いられたのが始まりです。つる性の一年草で、あんどん仕立てやつるを長く伸ばしてカーテンのように仕立てる方法が代表的ですが、つるが伸びない矮性の品種もあります(趣味の園芸)。アサガオとは - 育て方図鑑 | みんなの趣味の園芸 NHK出版

本日は、イギリス出身でフランスで活躍したピアニスト兼作曲家兼楽譜出版者のアンリ・シャルル・リトルフ(Henry Charles Litolff)の誕生日です(1818年8月6日、ロンドン - 1891年8月5日、パリ)。父はアルザス出身だが、フランス軍の一員として半島戦争に従軍してスペインでイギリスの捕虜となり、解放後に舞踏音楽のヴァイオリニストの職を得て定住した。リトルフは父から音楽を教わったのち、14歳でコヴェント・ガーデンでデビューを飾る。その後パリに移り、イグナツ・モシェレスらに学ぶ。イギリス女性と駆け落ちしてフランスに住んだのち、ピアニスト、指揮、出版などでヨーロッパ各地で活躍した。by Wikipedia

Litolff: From Concerto Symphonique No. 4 Op. 102: Scherzo

本日の言葉は、【笑顔の効果】です。

全英制覇した渋野日向子(20歳)さん、素晴らしい快挙ですね。おめでとうございます。彼女の笑顔の力は素晴らしいですね。

渋野さんの様子を見て、米TV中継局のアナウンサーは驚きの声を上げていた、そうです。
 「最終日最終組でティオフする選手が1番ティであんなふうにスマイルを見せ、あんなふうに観衆に手を振って歩いていくなんて、これまで見たことがありません」
 そして、その現象は18番まで続いていった。あるホールのグリーンを終えて次のホールのティグラウンドへ向かう途上では、ロープ際から差し出された「すべての手」に応えるようにハイタッチやロータッチを繰り返し、声援に笑顔で応え、会釈もした、そうです。

ゴルフ以外の質問にも通訳を介して抵抗感なく笑顔で答える姿に、
現地の女性記者の一人が「You are Smile Cinderella」(あなたは“スマイルシンデレラ”ね)と命名した。


笑顔の幸せを引き寄せる優れた効果とは?
昔から「笑う門には福来る」ということわざがあるように、笑顔にはたくさんの幸せをもたらす力があると考えられています。
どんなに険悪なムードの場合も、また体調が悪い時でも、笑顔を浮かべるだけで空気が変わり、元気がでてくるものです。
周囲の人々の笑顔から元気がもらえることはもちろん、自分自身が笑顔でいることでも、様々な良い影響がもたらされます。
そんな「笑顔」には、一体どんな効果が隠されているのでしょうか?
詳しくは下記の「笑顔がもたらす14の効果」をご参照ください。

笑顔ってスゴイ! 笑顔がもたらす14の効果

ストレスが解消しプラス思考になる
集団レベルでのストレス軽減
自律神経が安定する
免疫力があがる
アレルギーも改善!
潜在能力を引き出す
自分も相手も、明るい気持ちになる
気持ちが楽になる
ポジティブになる
人を惹きつける
人間関係が良くなる
笑っていると、悩んでいることがどうでもよくなる
病気が改善される
適度な笑顔の重要性
まとめ