A・Lohas・Ness

自然と共に楽しい知的なライフスタイルを提案します!

2023-0131 シューベルトの誕生日です 【耳・目・手足・心の使い方】

2023年01月31日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年1月31日(火曜日)、気温0℃の朝日が差し込む朝です。
年始から31日目に当たり、年末まであと334日です。

誕生花はクロッカスです。クロッカス(サフラン)が早春の日を受けて一斉に花開く様子は、まばゆいばかりで、春の訪れを感じさせてくれます。小さいながらも存在感があり、霜や凍結にも負けずに元気に咲くキュートな花は親しみもあり、古くから栽培されてきました。小型の球根草花なので、ちょっとしたスペースで手軽に花が楽しめ、ヒアシンス同様、水栽培も容易です。また、芝生の中に三々五々と植えると、いかにも自然な雰囲気を醸し出すことができます。

サフランの香りと効果
サフランは花の雌しべに「干し草」や「スパイス」等を連想させるサフラン独特の香りをもっており、口に入れるとスパイシーな「苦味」と「甘味」等の風味(フレーバー)を感じさせます。サフランの香りの由来となる精油は百数十種あると言われますが、サフランの香りを決めている重要な精油は「サフラナール」です。
サフラナールの香りは「サフラン」「干し草」「スパイス」「樟脳」等に例えられるスパイシーな香りがあり、風味(フレーバー)はスパイシーで甘味と苦味を感じさせます。
サフランは学名Crocus sativus、 別名「秋咲きクロッカス(autumn crocus)」や「薬用クロッカス」とも呼ばれる多年草です。

本日は、フランツ・ペーター・シューベルト( Franz Peter Schubert)の誕生日です( 1797年1月31日 - 1828年11月19日)。
彼は、600曲以上もの歌曲を作曲し、“歌曲王”として音楽史上にその名を刻んでいますが、ピアノ曲も100以上作曲しており、さらには室内楽も数多く作曲しております。
シューベルトの作品の総数は約1000曲以上に及ぶが、その中には未完のもの、断片、消失したもの、習作、偽作も存在する。

Aida Garifullina - Ave Maria (Schubert)

本日の言葉は【耳・目・手足・心の使い方】です。

耳は
人の言葉を最後まで
聞いてあげるために使おう

目は
人の良いところを
見るために使おう

手足は
人を助けるために使おう

心は
人の痛みを知るために使おう

FB 「ちといいね」から


2023-0130 フィル・コリンズの誕生日です 【人生を楽しめるツボいろいろ】

2023年01月30日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年1月30日(月曜日)、気温-1℃の夜明け前の朝です。
年始から30日目に当たり、年末まであと335日です。

誕生花はムスカリです。ムスカリは鮮やかな青紫色の花が春の花壇を彩り、チューリップなどほかの花を引き立てる名わき役といってもよい花です。丈夫で育てやすい秋植え球根で、丸い壺形の小花が、ブドウの房のように密集して咲く様子も愛嬌があります。花壇の縁取りやマッス植えなど、ある程度数をまとめて群生させると、さらにそのよさが発揮されます。植えっぱなしでも毎年よく咲き、グラウンドカバーとしても利用しやすく、青いカーペットを敷いたような景観がつくれます。

葡萄の様な小さな花が集まった姿が印象的なムスカリ。この花、和名で「葡萄風信子:ブドウヒヤシンス」と言います。卵形をした花が、茎先にぎゅぎゅっとくっついて斜め下向きに咲いています。
ところで名前の由来は「moschosムスク(麝香:じゃこう)」から来ています。麝香は、南アジアに生息する雄のジャコウジカの腹部にあるジャコウ線からとれる分泌物で、その香りは甘く芳醇で、香水やお香の成分としてよく使われています。

「ムスカリ」の花言葉は、「通じ合う心」「明るい未来」です。

本日は、フィル・コリンズ(Phil Collins)の誕生日です(1951年1月30日 - )。イギリスのミュージシャン。身長168cm[6]。左利き。
バンド活動と並行してソロでも活躍し、1980年代から1990年代にかけて数々の大ヒットを記録した。シングルとアルバムの総売り上げは1億5000万枚。

フィルコリンズグレイテストヒッツ - フィルコリンズのベストソング

本日の言葉は【人生を楽しめるツボいろいろ】です。ㅤ
(1)愛する誰かを喜ばすことㅤ

(2)コツコツ積み重ねることㅤ

(3)緊張感の中でやりきることㅤ

(4)仲間やチームを支えること
ㅤㅤ
(5)自分のペースで過ごすことㅤ

(6)自分へのご褒美のために頑張ることㅤ

(7)ノンストップで夢中になって取り組むこと

https://kokoro-movie.com/2020/03/03/post-23332/?fbclid=IwAR1I6FU1E0B3XS2eS6W-t_cFnGqDBPPQHXc-YeCeC_XecwXnIqc3Wdr565Y


2023-0129 ロマン・ロランの誕生日です 【幸福度が高い人の共通点】

2023年01月29日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年1月29日(日曜日)、気温-2℃の朝日が差し込む朝です。
年始から29日目に当たり、年末まであと336日です。
誕生花はラナンキュラスです。ラナンキュラスは幾重にも重なった、明るい花弁が魅力的な秋植え球根です。近年、切り花用品種を中心に改良が急激に進み、花色だけでなく花形も変化に富んだ品種、香りのよい品種が登場しています。
キンポウゲ(ラナンキュラス)属の植物は約500種ありますが、「ラナンキュラス」と呼ばれているのは、中近東からヨーロッパ南東部にかけての、地中海性気候の地域に分布するラナンキュラス・アシアティクスを中心に改良された園芸品種です。秋から春にかけて生育し、高温になる夏には休眠します。
「ラナンキュラス」の花言葉は、「とても魅力的」「華やかな魅力」です。

本日はロマン・ロラン(Romain Rolland)の誕生日です(1866年1月29日 - 1944年12月30日)。フランスの小説家、評論家。理想主義的ヒューマニズム、平和主義、反ファシズムを掲げて戦争反対を世界に叫び続け、フランスでは評価されなかったが国際的に多くの知友を持った。
33歳であった1903年、高等師範学校時代の教え子であるシャルル・ペギーが創刊した雑誌『半月手帖』(Cahiers de la Quinzaine)に『ベートーヴェンの生涯』を発表した。これが反響を呼び、翌1904年にソルボンヌで音楽史を担当し始めると共に、『ジャン・クリストフ』を『半月手帖』に掲載し始め、1912年に脱稿する。同じ頃にヨーロッパ各地を旅行し、シュヴァイツァー、ヴェルハーレン、R.シュトラウス、ツヴァイク、リルケ、シンクレアらと知り合う。44歳であった1910年にレジオンドヌール勲章を受章する。1912年に『ジャン・クリストフ』を脱稿すると、文学に専心すべくソルボンヌを辞し、スイスの雑誌に芸術時評を書き始める。1913年には『ジャン・クリストフ』がアカデミー・フランセーズ文学大賞を受賞した。

ロマンロランは、「クラシック音楽を子守歌にして育った人ですが、最初のはっきりしたベートーヴェンとの出会いは、彼が十六歳のときでした。自伝によりますと、その夏はじめて国境をこえ、スイスのひなびた教会で『田園交響曲』を聞くのですが、そのとき窓の外から聞こえてきた小鳥のさえずりと、『田園』のテーマが不思議にとけあっていたと、後年回想しています。」

田園 ベートーヴェン交響曲第6番 全楽章


本日の言葉は【幸福度が高い人の共通点】です。

(1)他人と比較しない

(2)自分のことが大好き

(3)周りの目を気にしない

(4)感謝の気持ちが常にある

(5)大切な人にだけ時間を使う

(6)細かいことを気にしすぎない

(7)他人を変えることを諦めている

(8)小さなやりたいことを大切にする

https://kokoro-movie.com/2020/03/08/post-23360/?fbclid=IwAR3bxjQeA4sqET-mrGWUNZygv3Fq2v97BffbPpo3cI1C0HKYnqO9L1ym7d0








2023-0128 アルトゥール・ルービンシュタインの誕生日です 【変えるだけで】

2023年01月28日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年1月28日(土曜日)、気温0度の朝です。
年始から28日目に当たり、年末まであと337日です。
誕生花はネモフィラです。ネモフィラは森の妖精のような、澄んだブルーの花が愛らしく、春の花壇やコンテナの寄せ植えなどに多く利用されています。細かく切れ込んだ葉が密に茂り、自然に分枝して咲きながら大きくこんもりと成長します。株張りは20cm以上になり、鉢やコンテナの縁からあふれるように咲かせると見事です。緑化材料のワイルドフラワーとしても利用され、ハナビシソウ、リナリア、リムナンテス、ギリアなどと混合したタネを秋にまくと、4月には花いっぱいのお花畑がつくれます。
ネモフィラの花言葉は、「可憐」「どこでも成功」「あなたを許す」です。

本日は、ポーランド出身のピアニストのアルトゥール・ルービンシュタイン(Arthur Rubinstein)の誕生日です(1887年1月28日 - 1982年12月20日)。様々な作曲家の作品の演奏で国際的な名声を博し、特にショパンの演奏では同時代の最も優れたピアニストであるとみなされている。また、20世紀の代表的なピアニストの1人である 。ルービンシュタインの演奏家としてのキャリアは80年にも及んだ。
前半生はヨーロッパで、後半生はアメリカ合衆国で活躍した。ショパン以外では、ブラームスやスペインのピアノ音楽も得意とした。

Chopin - Piano Concertos No.1, 2 / Remastered (Century's recording: Arthur Rubinstein)

本日の言葉は【変えるだけで】です。

すべてを受け入れたとき

苦しみは思い出になり

自分を信じることができたとき

弱みは強みになり

苦労と思わなくなったとき

努力が当たり前になり

やり抜くと覚悟を決めたとき

夢は目標になり

最後まで諦めなければ

失敗は成功になる

考え方が変わると

あっという間に人生は変わる


https://kokoro-movie.com/2020/02/22/post-23246/?fbclid=IwAR0h1Gj5JQzDnZt3gtguhcMdSZm44hlNGQZetKBSU5_awqX6DLvcecYyFiI


2023-0127 モーツァルト の誕生日です 【常に「音楽」でなくてはならない】

2023年01月27日 | 音楽日記
こんばんは。
2023年1月27日(金曜日)、今朝は気温1度の朝でした。年始から27日目に当たり、年末まであと338日です。

誕生花はヘリオトロープです。ヘリオトロープはハーブとしてよく知られ、花はバニラに似た甘い香りを放ち、花から抽出した精油が香水の原料になります。紫または白色の小さな花が、ドーム状に密集して咲きます。熱帯および温帯の各地に約250種が分布しています。ハーブとして代表的な種はペルー原産の小低木キダチルリソウ(コモンヘリオトロープHeliotropium arborescens)ですが、園芸店では香りよりも花を観賞する、ヨーロッパ南部原産の一年草、ビッグヘリオトロープ(H. europaeum)のほうをよく見かけ、混同しているケースもあります。
ヘリオトロープの花言葉は、「献身的な愛」「夢中」「熱望」です。


本日は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト( Wolfgang Amadeus Mozart)の誕生日です( 1756年1月27日 - 1791年12月5日)。
彼は35歳という短い生涯に書き残した作品が700曲以上。このことから、かなりの速筆家としても有名です。

W. A. Mozart - String Quartet No.14 in G Major K387 "Spring"

本日の言葉は【常に「音楽」でなくてはならない】です。

音楽は
決して耳ざわりであってはならない。

むしろ耳を
満足させ楽しみを与える、
つまり常に「音楽」でなくてはならない。

Music should never be painful to the ear 
but should flatter and charm it, 

and thereby always remain music.

~モーツァルトの言葉~

2023-0126 夭折の天才女流チェリストのジャクリーヌ・デュ・プレの誕生日です 【挑戦は美であり、スタイルだ】

2023年01月26日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年1月26日(木曜日)、気温-4度の曇り空の朝です。年始から26日目に当たり、年末まであと339日です。
誕生花はアマリリスです。アマリリスは花径10~20cmもある鮮やかな色の花を、すっと立ち上がる太い茎に咲かせます。1株でもインパクトがあり、鉢植えや花壇、あるいは切り花として利用されています。球根が多く出回るのは2月から3月で、鉢植えで育てれば1か月半~2か月後に花が咲きます。
アマリリスの花言葉は、「誇り」「おしゃべり」「輝くばかりの美しさ」です。

本日は、ジャクリーヌ・デュ・プレ(Jacqueline du Pré)の誕生日です(1945年1月26日 - 1987年10月19日)。イギリスのチェロ奏者で、夭折の天才女流チェリストとして名高いですね。正式なデビューは1961年にロンドンで行われた。同年にはエルガーのチェロ協奏曲を録音し、16歳にして早くもチェロ演奏家として国際的な名声を得る。

Jacqueline du Pré - Bach, Suites for Solo Cello No. 1 & 2


本日の言葉は【挑戦は美であり、スタイルだ】です。

挑戦は美であり、スタイルだ。

挑戦した上での不成功者と、
挑戦を避けたままの不成功者とでは
まったく天地の隔たりがある。

挑戦した不成功者には、
再挑戦者としての
新しい輝きが約束されるだろうが、

挑戦を避けたままで降りてしまったやつには
新しい人生などはない。

岡本太郎さんの言葉~


2023-0125 フルトヴェングラーの誕生日です 

2023年01月25日 | 音楽日記
2023年1月25日(火曜日)、気温-4度の寒波の朝です。年始から25日目に当たり、年末まであと340日です。
誕生花はフクシアです。フクシアは下向きに咲く上品な花姿から、貴婦人のイヤリングと呼ばれることもあります。花形は一重咲きから八重咲きまであり、花の大きさは1cmにも満たない小輪から8cmを超える大輪までと多種多様です。野生種のトリフィラをもとに交雑された品種の花は、萼の筒状部が長く、中から花弁がわずかにのぞく朱赤色で一重の花が特徴です。
フクシア全般に共通花言葉は「つつましい愛」と「信じる愛」です。
他に「恋の予感」や「交友」、美しい花姿から「センスの良さ」「上品な趣味」といった変わった花言葉もあります。美しいものを見ると、ついついいろんな妄想が駆り立てられるのは、人間の癖なのかもしれません。


本日は、ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(Wilhelm Furtwängler)の誕生日です(1886年1月25日ベルリン - 1954年11月30日バーデン=バーデン)。
フルトヴェングラーは、ベルリンフィルの初代指揮者ニキシュの指揮に感銘を受けて指揮者になることを志したそうです。同時代のライバル、トスカニーニでさえも、フルトヴェングラーの指揮者としての力量には感服していたといいます。

Furtwangler Tannhauser overture 1949 studio

2023-0124 ヴィオラ奏者・指揮者のユーリー・バシュメットの誕生日です 【行動にはつねに危険や代償が伴う】

2023年01月24日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年1月24日(火曜日)、気温2度の曇り空の朝です。年始から24日目に当たり、年末まであと341日です。
誕生花はフリージアです。フリージアは芳香があり、切り花としても人気の高く、12種の野生種が南アフリカに分布しています。自生地の多くは夏に乾燥し、冬に湿潤となる地中海性気候で、秋に芽を出して生育し、春に開花したあと、夏に地上部が枯れて休眠します。
フリージアの花言葉は、「親愛の情」「感謝」「友情」「期待」「純潔」です。

本日は、ロシア生まれのヴィオラ奏者・指揮者のユーリー・アブラモヴィチ・バシュメット((Yurii Abramovich Bashmet)の誕生日です(1953年1月24日 - )。
独奏楽器としては影の薄かったヴィオラの魅力を世界に広めた演奏家であり、1983年以降、10回以上来日しております。使用楽器は1758年製パウロ・アントニオ・テストーレ(胴長410mm)。モーツァルトが使っていたヴィオラと同タイプだそうです。

Argerich - Bashmet - Schubert Arpeggione ( viola / piano ) 

本日の言葉は【行動にはつねに危険や代償が伴う】です。

行動にはつねに危険や代償が伴う。

しかしそれは、
行動せずに楽を決めこんだ時の
長期的な危険やコストと較べれば、
取るに足らない。

~ジョン・F・ケネディの言葉~

-+--+--+-
There are risks and costs to a program of action, but they are far less than the long-range risks and costs of comfortable inaction. 
- John F. Kennedy



2023-0123 クレメンティの誕生日です 【勝負を決めるのは準備】

2023年01月23日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年1月23日(月曜日)、気温4度の曇り空の朝です。年始から23日目に当たり、年末まであと342日です。
本日は、「アーモンドの日」とのことです。日付はアーモンド約23粒が日本人の成人女性の1日の摂取目安量であることから「1日23粒」で1月23日を記念日とした。アーモンド約23粒は約30gで、手のひら一杯分の量で、美容に欠かせないビタミンEが8.6mg含まれている。
誕生花はスノーフレークです。スノーフレークは、スイセンに似たすらりとした葉に、スズランのようなベル形の花を下向きに咲かせます。白い花弁の先端に緑色の斑点があり愛らしいです。秋に球根を植えつけると、2月上・中旬に葉が現れて生育し、3月中旬から1花茎に1~4個の花を咲かせます。
スノーフレークの花言葉は、「純粋」「純潔」「汚れなき心」「皆をひきつける魅力」です。

本日は知人のお誕生日です。おめでとうございます!
本日は、本日はムツィオ・クレメンティ(Muzio Clementi)の誕生日です(1752年1月23日 - 1832年3月10日)。
ベートーヴェンは、ピアノ曲に関してはモーツァルトの作品よりもクレメンティの方がピアニスティックで素晴らしいと評価しているそうです。
約100曲のピアノソナタと、練習曲集《グラドゥス・アド・パルナッスム》、ソナチネ多数などのピアノ作品と4つの交響曲と小編成オーケストラ曲(Op.18 Nr.1及びNr.2)、ピアノ3重奏曲などを残しております。

Muzio Clementi - Symphony No.1 in C-major, WoO 32

本日の言葉は【勝負を決めるのは準備】です。

(1)
とにかくやってみろ。
やってみてから文句を言え。
やりもしないで本から読んだり、人から聞いて、
そうなりますとわかったような事を言うな。


(2)
自分の思い、願いを信じる。
その強い心は時に、
不可能を可能にする。 


(3)
他人の期待に耳を傾けないことだ。
あなたはあなた自身の人生を生き、
自分自身の期待に応えるべきである。 


(4)
小さな夢を見るな。
魔法を使ってもっと大きな夢を見よう。 


(5)
何かを学ぶためには、
自分で体験する以上にいい方法はない。 


(6)
成功するためには、
成功への渇望が
失敗の恐れを上回るものでなければいけない。


(7)
ナポレオンは、
夜3時間しか眠らなかった。
彼になしえられる努力が、
自分になしえられぬはずがない。


(8)
家が貧しくても、
体が不自由でも、
決して失望してはいけない。
人の一生の幸も災いも、自分から作るもの。
周りの人間も、周りの状況も、
自分から作り出した影と知るべきである。 


(9)
勝負を決めるのは準備。
なかでも
気持ちの準備以上のものはない。


(10)
挫折は過程、
最後に成功すれば
挫折は過程に変わる。 


(11)
壁があったら殴って壊す。
道が無ければこの手で作る。 


(12)
成功するまで諦めないだけ。


(13)
絶望のどん底にいると想像し、
泣き言をいって絶望しているのは、
自分の成功を妨げ、
そのうえ、心の平安を乱すばかりだ。 


(14)
なんで他人が
俺の進む道を決めんねん。
自分の道は、自分が決める。 


(15)
私は少しも恐れるところがない。
私はこの世界に、
何事かをなさんがために生まれてきたのだ。

https://kokoro-movie.com/2017/05/22/post-13939/?fbclid=IwAR1orsagYX3VmiOqtaxaG8OT4idYw23WicokGu2HTy4A0wROqa4pr7FH_1I

2023-0122 フルート奏者のオーレル・ニコレの誕生日です 【挑戦は美であり、スタイルだ】

2023年01月22日 | 音楽日記
2023年1月22日(日曜日)、気温0度のうす陽が差し込む冷え込んだ朝です。年始から22日目に当たり、年末まであと343日です。
誕生花はアンスリウムです。アンスリウムの仲間は、熱帯アメリカから西インド諸島に約600種が分布します。美しく着色するのは仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる部分で、花はひも状の部分(肉穂花序:にくすいかじょ)に多数つき、小さくて目立ちません。長期間楽しめる苞を観賞する鉢花として栽培されるほか、観葉植物として楽しむ種類もあります。
アンスリウム全般の花言葉は、「煩悩」「恋にもだえる心」です。

本日は、スイスのフルート奏者のオーレル・ニコレ(Aurèle Nicolet)の誕生日です(1926年1月22日 - 2016年1月29日)。スイスのヌーシャテルに生まれる。チューリッヒでアンドレ・ジョネに師事し、パリではマルセル・モイーズに師事した。12歳で初めてステージに立ち、1947年にパリ・コンセルヴァトワールの卒業コンクールで1位優勝した。1948年にはジュネーブ国際コンクールで第1位となる、同年からヴィンターテュール市立管弦楽団の首席奏者となる。フルトヴェングラーに嘱望されて、1950年から1959年までベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席フルート奏者を務めた。同フィル退団後は1965年までベルリン音楽大学の教授を務めた。その後もフライブルクやバーゼルで後進の指導を続けながら、ソロ演奏活動を行う。

Mozart - Flute Concerto No. 1 in G major (K. 313) By Ayako Takagi Soloist

本日の言葉は【挑戦は美であり、スタイルだ】です。

挑戦は美であり、スタイルだ。

挑戦した上での不成功者と、
挑戦を避けたままの不成功者とでは
まったく天地の隔たりがある。

挑戦した不成功者には、
再挑戦者としての新しい輝きが
約束されるだろうが、
挑戦を避けたままで降りてしまったやつには
新しい人生などはない。

岡本太郎さんの言葉~