おはようございます。
2023年6月30日(金曜日)、気温25℃の熱帯夜の朝です。年始から181日に当たり、年末まであと184日です。今年も半年が過ぎようとしております。
2023年6月30日(金曜日)、気温25℃の熱帯夜の朝です。年始から181日に当たり、年末まであと184日です。今年も半年が過ぎようとしております。
6月30日は「夏越の祓(なごしのはらえ)」が行われます。
本日の誕生花は、クチナシです。クチナシは梅雨どきに大型で純白の6弁花を咲かせて強い香りを漂わせ、秋には橙赤色の果実をつけます。この果実は黄色の染料として利用され、また漢方では山梔子(さんしし)として用いられていますが、熟しても裂開しません。つまり口が開かないことから「クチナシ」の和名がつけられたとされています。ただし、庭木としてよく栽培されているクチナシは、大型の花で八重咲きのオオヤエクチナシ(別名ヤエクチナシ、英名ガーデニア)が多く、こちらは花は豪華ですが実はつけません。
クチナシの花言葉は「喜びを運ぶ」、「とてもしあわせです」、「洗練」です。
本日は、ラファウ・ブレハッチ(Rafał Blechacz)の誕生日です (1985年6月30日 - )。彼は、ポーランドのピアニストで、2005年の第15回ショパン国際ピアノコンクール優勝者です。
このショパン国際ピアノコンクールで優勝すると同時に、マズルカ賞(ポーランド放送)・ポロネーズ賞(ポーランド・ショパン協会)・コンチェルト賞(ワルシャワ管弦楽団)・ソナタ賞(クリスティアン・ツィマーマン)も併せて総なめにした。同コンクールで「2位なし」の審査結果が出たのは史上初の出来事であった。ポーランド人の優勝者は、1975年の第9回コンクールを制したツィマーマン以来6回目(30年ぶり)となりました。
Rafał Blechacz – Bach: Italian Concerto In F Major, BWV 971: I. Allegro
本日の言葉は【人生を楽しむ秘訣は、普通にこだわらないこと。アインシュタインの言葉】です。
(1)
恋につまづいたくらいならば、
立ち直るのは簡単だ。
けれど、
一度でも恋に落ちてしまったら、
そこから抜け出すのは容易なことではないよ。
(2)
人の真の価値は、
受けることではなく、
与えることにあります。
(3)
人に対して
正しく賢明な助言をすることは出来る。
しかし、
自分が正しく賢明に振る舞うことは難しい。
(4)
賞賛による堕落から
逃れる方法はただひとつ。
仕事を続けることである。
恋につまづいたくらいならば、
立ち直るのは簡単だ。
けれど、
一度でも恋に落ちてしまったら、
そこから抜け出すのは容易なことではないよ。
(2)
人の真の価値は、
受けることではなく、
与えることにあります。
(3)
人に対して
正しく賢明な助言をすることは出来る。
しかし、
自分が正しく賢明に振る舞うことは難しい。
(4)
賞賛による堕落から
逃れる方法はただひとつ。
仕事を続けることである。
(5)
人は海のようなものである。
あるときは穏やかで友好的。
あるときはしけて、悪意に満ちている。
ここで知っておかなければならないのは、
人間もほとんどが水で構成されているということです。
(6)
我々という言葉に疑問を感じる。
誰も隣の人間と同じではない。
(7)
精神を大切にするというのなら、
それとつながっている身体も
大切にしなければなりません。
(8)
合理的に考えたからといって、
社会生活に生じる問題を
すべて解決できるわけではありません。
(9)
暴力が
障害物を速やかに一掃してしまうことはある。
しかし、
暴力そのものが
創造的であると証明されたことは一度もない。
(10)
平和は力では保たれない。
平和は
ただ理解し合うことで達成できるのだ。
(11)
過去から学び、
今日のために生き、
未来に対して希望を持つ。
大切なことは、
何も疑問を持たない状態に、
陥らないようにすることである。
(12)
人生を楽しむ秘訣は
普通にこだわらないこと。
普通と言われる人生を送る人間なんて、
一人としていやしない。
いたらお目にかかりたいものだ。
(13)
信頼は、
個人の結びつきを培うことによって
のみ、作り出される。
(14)
人間の邪悪な心を変えるより、
プルトニウムの性質を変えるほうがやさしい。
(15)
私は未来のことなど考えない。
それは、すぐに来てしまうのですから。