A・Lohas・Ness

自然と共に楽しい知的なライフスタイルを提案します!

2024-0708 パーシー・グレインジャーの誕生日です 【昨日は今日の記憶。明日は今日の夢。】

2024年07月08日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年7月8日(月曜日)、気温28℃の朝陽がまぶしい朝です。年始から190日に当たり、年末まであと176日です。

本日の誕生花はカンパニュラです。カンパニュラ・メディウムは、ヨーロッパでは古くから栽培されてきた植物です。野生種はフランス南東部からイタリア半島中部に分布し、標高0~1500mの日当たりのよい岩場に見られます。
葉はタンポポのように地面に張りつくように広がり、やがてその中心から花茎がまっすぐに伸びます。花茎は上部で枝分かれし、それぞれの先に長さ5~7cmの釣り鐘形の花を上向きに咲かせます。花色は白、ピンク、紫と多彩です。咲き終わると果実が実り、タネを残して株は完全に枯れます。
カンパニュラの花言葉は、感謝・誠実な愛・共感・節操・思いを告げるです。
この花言葉から、恩人や恋人へ感謝の意を示すプレゼントに適している花と言われています。


本日は、オーストラリア生まれのピアニスト、作曲家パーシー・オルドリッジ・グレインジャー(Percy Aldridge Grainger )の誕生日です(1882年7月8日 - 1961年2月20日)。渡欧後フランクフルトのホーホ音楽院で作曲とピアノを学び、ベルリンでブゾーニに師事し、その後1901年ロンドンに移住しピアニストとして活躍(録音が残されている)。民俗音楽に関心を示し、編曲、出版、保存事業を推進した。

A.ボールト&ロンドン・フィル グレインジャー 「こどもたちのマーチ 丘を越えてはるか」管弦楽版

本日の言葉は【昨日は今日の記憶。明日は今日の夢。】です。


(1)
自分らしく
生きられる場を探すのではなく、
今、
自分がいる場所で
夢中になって生きてみましょう。


(2)
夢を抱けるということは、
正に生きている証です。


(3)
夢を見るから、
人生は輝く。


(4)
昨日は今日の記憶。
明日は今日の夢。


(5)
ドアの向こうに夢があるなら、
ドアが開くまで叩き続けるんだ。


(6)
あなたの大きな夢を
萎えさせるような人間には近づくな。


(7)
最初にあったのは、
夢とそして根拠のない自信だけ。
そこからすべてが始まった。


(8)
夢を目標に落し込み、
目標を計画に落し込み、
計画を予定に落し込んだとき、
夢は現実になる。


(9)
可能性のあるなしに関係なく、
夢を描くこと。


(10)
夢って語ることが
恥ずかしいって人もいると思うんです。
でも、人生一度きりなので、
その恥じらいを捨てて
夢に情熱を注いでほしいなと思います。


(11)
自分が
本気で夢中になった事じゃないと、
人を夢中には出来ない。


(12)
もし諦め切れるんなら
そんなもん夢じゃねえ。


(13)
人に笑われるくらい
デッカイ夢を。


(14)
会社のために仕事するな。
自分が面白いと思うものをやれ。
個人の夢を現実にするために、
会社を利用しろ。


(15)
もし夢を売っていたら、
あなたはどんな夢を買いますか?

https://kokoro-movie.com/2019/04/01/post-20538/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTAAAR1PpRy5WCQTtYPlhhldMw1UGDQUyVS2E9LojMZ_YR3ji-9LybWGo4Zguj8_aem_qtgEpylVZ321r0fu1bLyjA


2024-0705 指揮者のマティアス・バーメルトの誕生日です 【視野を広げるために一番大事なものは、道草、ゆとり、遊び】

2024年07月05日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年7月5日(金曜日)、気温26℃の朝陽がまぶしい朝です。
年始から187日に当たり、年末まであと179日です。

本日の誕生花はラベンダーです。ラベンダーは鮮やかな紫色と心地よい香りが魅力のハーブです。木本性ですが、草花として扱われることが多く、花壇の植え込みやコンテナ栽培などで楽しまれています。北海道富良野のラベンダー畑ほどの花園は難しいにしても、一面に群生させると美しいものです。
多くの系統(品種群)がありますが、花の美しさと香りのよさでいえば、イングリッシュラベンダー(コモンラベンダー)が随一です。しかし、北海道のような寒さには強い反面、高温多湿に弱く、暖地での夏越しは難しいラベンダーです。
ラベンダーの花言葉は、「沈黙」「私に答えてください」「期待」「不信感」「疑惑」です。


本日は、マティアス・バーメルト(Matthias Bamert)の誕生日です(1942年7月5日 ベルン州エアジーゲン – )はスイスの指揮者・作曲家。
パリ国立高等音楽院でオーボエと作曲を学ぶ。ダルムシュタットやパリでブーレーズとシュトックハウゼンに師事し、1970年代以降の作風で両者の影響を受ける。1965年から1969年までザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団の首席オーボエ奏者を務めるが、後に指揮者に転向した。

アメリカ合衆国において指揮活動に入り、まずはジョージ・セルに弟子入りし、その後レオポルド・ストコフスキーの助手となり、 ロリン・マゼール時代のクリーヴランド管弦楽団で正指揮者のひとりとなった。1977年から1983年までバーゼル放送交響楽団の音楽監督を務めた 後、ヨーロッパ各地で幅広い名声を得るようになった。

Bach-Stokowski - Passacaglia & Fugue in C minor - Matthias Bamert conducts

本日の言葉は【視野を広げるために一番大事なものは、道草、ゆとり、遊び】です。


心理学者 河合隼雄先生が残した言葉


(1)ㅤ
幸福のために頑張っても幸福は逃げ、
目の前の一人の人のために
一生懸命になると幸福が訪れる。
それが幸福の面白さなんですね。



(2)ㅤ
人間は短期間だけ
親切になることは容易である。



(3)ㅤ
物語の『主人公』は自分。
人間は一人ひとり違うのですから、
それぞれが自分の物語を
作っていかなければなりません。



(4)ㅤ
冗談による笑いは、世界を開き、
これまでと異なる見方を
一瞬に導入するような効果をもつことがある。



(5)ㅤ
八方ふさがりと思えるとき、
笑いが思いがけぬ方向に
突破口を開いてくれる。



(6)ㅤ
自立ということは、
依存を排除することではなく、
必要な存在を受けいれ、
自分がどれほど依存しているかを自覚し、
感謝していることではなかろうか。



(7)ㅤ
依存を排して自立を急ぐ人は、
自立ではなく孤立になってしまう。



(8)ㅤ
心のなかの勝負は
51対49のことが多い。



(9)ㅤ
「まじめに、真剣に」
ということにとらわれると
視野が狭くなります。
これは一番怖いこと。



(10)ㅤ
視野を広げるために一番大事なものは、
「道草、ゆとり、遊び」



(11)ㅤ
相手に欠点がないように思われ、
何もかもうまくゆくのだったら、
その人とつきあうことは当然であり、
利己的に言っても価値のあることだから、
別に愛などという必要はないかもしれない。



(12)ㅤ
欠点のある人(誰しも欠点を持っているのだが)と、
自分も欠点を持つ人間として
関係を維持してゆく努力の中に、
愛があるのではないだろうか。



(13)ㅤ
人間、そう簡単に
自分の生き方はこうだと決めつけたり、
型にハメたりしないほうが、
人生、豊かなものになるのではないでしょうか。



(14)ㅤ
「のぞみはもうありません」
と面と向かって言われ、私は絶句した。
ところがその人が言った。
「のぞみはありませんが、光はあります」
なんと素晴らしい言葉だと私は感激した。
このように言ってくださったのは、
もちろん、
新幹線の切符売場の駅員さんである。



(15)ㅤ
学んでいて楽しくないものは、
本当の意味で身につかない、
というのは私の実感でもありますが、
一方で、苦しさを伴わない学びもまた、
ニセモノだと思うのです。






2024-0627 オイゲン・キケロの誕生日です 【運勢を上げる7つの方法 2/7】

2024年06月27日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年6月27日(木曜日)、気温24℃の薄曇りの朝です。
年始から179日に当たり、年末まであと187日です。
本日の誕生花は、トケイソウです。トケイソウは個性的な花の形を時計の文字盤に見立てたことからトケイソウ(時計草)の名があり、特徴的な造形美のある美しい花が魅力の熱帯植物です。アメリカの熱帯地域を中心に約500種ほどが分布し、花を楽しむ種類のほか、パッションフルーツのように果物として利用される種類もあります。主につる性の植物で、一般にはあんどん仕立ての鉢物として流通していますが、庭に植えてトレリスに誘引したり、緑のカーテンとして楽しむことができます。
トケイソウの花言葉は「信仰」、「聖なる愛」、「宗教的熱情」です。


本日は、ジャズ・ピアノ奏者のオイゲン・キケロ(Eugen Cicero、Eugen Cziczeo、ルーマニア名 Eugen Ciceu、1940年6月27日 - 1997年12月5日)は、ジャズ・ピアノ奏者。エウゼン・キケロとも。クラシックをジャズ化して演奏し、成功を収めた第一人者である。中でもバッハの作品のジャズ化が有名である。
出生地はルーマニアのクルジュ=ナポカ。クラシックのピアニストであった母親から幼い頃よりピアノを習い、10歳の時にはリサイタルを開くようになるほどの天才振りを発揮した。しかし、兄の影響でジャズに興味を持ち始めるようになり、18歳の時には兄と一緒にジャズグループで活躍するようになる。そしてルーマニアからオーストリアに移って活躍を続けているうちに、ヨーロッパのジャズ・レコードで有名なMPSレコードの社長に認められ、1965年に初めてレコード録音をする。これがデビューアルバムのクラシックの曲をジャズ化した「Rokoko Jazz」である。

Eugen Cicero Trio - Live at the Subway in Köln

本日の言葉は【運勢を上げる7つの方法 2/7】です。

『運勢を変えるには
マインドを変える必要がある』


☆運勢を上げる7つの方法 ☆
その1:掃除をする(2024-0626)
その2:使う言葉を変える(2024-0627)
その3:着る服の種類を変える
その4:行く場所を変える
その5:貢献してみる
その6:受け取る
その7:自分の人生の奇跡を感じる


その2:
使う言葉を変える

昔からよく「ツイてる!」
というと運が上がるといいます。


また、
「笑う門には福来たる」
という言葉もあります。


それほどに、
私たちの発している言葉や表情には
パワーがあります。

もしあなたが開運の神様だとして、
暗い顔をしている人を
応援したいと思いますか?


普通なら、
今その瞬間を頑張っていて
生き生きとしている人を
応援したいでしょう。

それと同じで、
運はポジティブな言葉を
使っている人や

しっかりと今日1日を
生きている人のところに
向かいます。

もちろん人間ですから、
ポジティブな言葉ばかりを
言っていられない時も
あるでしょう。

そんな時こそ、
運を上げるチャンス!
自分の中にある

ネガティブな思いを
一気に吐き出し、

次からはポジティブな言葉を
使えばいいのです。

良い時も、悪い時もセット。

暗い表情をしてしまいがちな
気分の日でも、

1日の最後にきちんと
リセットできれば問題ありません。


「今日がダメでも、明日がある」

「良い時も悪い時も全部含めて、
私はツイている」

朝起きた時や、夜寝る前に、
つぶやいてみましょう。

鏡を見て、
「ダメな時もあるけど、
けっこー自分もイケてるじゃん!」
と自分を褒めてみましょう。

きっと、
自分の中にある運が
上向いていくのを感じるはずです。

FB「Journey こころの旅」より

2024-0626 アバドの誕生日です 【運勢を上げる7つの方法 1/7】

2024年06月26日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年6月26日(水曜日)、気温25℃の薄日が差しこむ朝です。年始から178日に当たり、年末まであと188日です。
本日の誕生花は、ペンタスです。ペンタスは春から秋まで長期間開花し、暑さに負けずによく開花します。本来は低木状に育ちますが、タネから育てる矮性に改良された品種が小型~中型の鉢物や花壇苗としてよく普及しています。主な品種のシリーズとして「グラフティー」シリーズ、「バタフライ」シリーズ、「ニュールック」シリーズなどがあります。
ペンタスの花言葉は「希望がかなう」「願い事」です。


本日は、イタリア、ミラノ出身の指揮者のクラウディオ・アバド(Claudio Abbado)の誕生日です( 1933年6月26日 - 2014年1月20日])。父のミケランジェロ・アバドはイタリア有数のヴァイオリンの名教育者であり、ヴェルディ音楽院の校長を務めた。19歳の時には父と親交のあったトスカニーニの前でJ.S.バッハの協奏曲を弾いている。
ヴェルディ音楽院を経て、1956年からウィーン音楽院(現ウィーン国立音楽大学)で指揮をスワロフスキーに学んだ。1959年に指揮者デビューを果たした後、カラヤンに注目されてザルツブルク音楽祭にデビューする。ベルリン・フィルやウィーン・フィル、シカゴ、ドレスデンなどの桧舞台に早くから客演を重ね、確実にキャリアを積み重ねていく。
その後、ミラノ・スカラ座音楽監督、EUユース管弦楽団音楽監督、ロンドン交響楽団首席指揮者、シカゴ交響楽団音楽監督、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者、ウィーン国立歌劇場、ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート歴代指揮者、ザルツブルク復活祭音楽祭芸術監督を歴任した。

Mozart: Symphony No. 29 in A Major, K. 201 (Berliner Philharmoniker, Claudio Abbado)


本日の言葉は【運勢を上げる7つの方法 1/7】です。

『運勢を変えるには
マインドを変える必要がある』

☆運勢を上げる7つの方法 ☆
その1:掃除をする(2024-0626)
その2:使う言葉を変える
その3:着る服の種類を変える
その4:行く場所を変える
その5:貢献してみる
その6:受け取る
その7:自分の人生の奇跡を感じる

その1:
掃除をする



「断捨離」という言葉が
流行しましたが、
この掃除をするというのは
とても強力な開運法です。


そもそも、
部屋とは自らの心の反映であり
鏡になります。


つまり、自分の心の
いらない部分(ごみやほこり)
を取り除けばその分だけ
クリアなエネルギーが
自分の中に流れることになります。


クリアなエネルギーが流れる?


エネルギーが循環する?


お金の流れが良くなる!


基本中の基本になりますが、
掃除は侮れません。


日常の生活で、
ついつい掃除は後回しになりますが
本来は1日の最初に
必ず行うと良い!


というぐらいのものです。


FB「Journey こころの旅」より

2024-0621 ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハの誕生日です 【 奇跡の出逢い】

2024年06月21日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年6月21日(金曜日)、気温21℃の小雨の朝です。

年始から173日に当たり、年末まであと193日です。
本日は、二十四節気の「夏至」です。北半球ではこの日が一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が長い。夏に至ると書くように、夏至を過ぎると夏本番になります。


誕生花はアスチルベです。アスチルベは初夏の庭を明るく彩り、半日陰のシェードガーデンにも向く花で、梅雨の長雨にも花が傷むことなく元気に咲き続けます。雨天のほうがかえって風情が感じられるほどで、雨上がりの美しさは、また格別です。アスチルベ属には25種ほどがあり、日本の山野にはチダケサシやアワモリショウマなど6種が自生しています。これらを元に、主にヨーロッパで数多くの品種が育成されています。円錐形の優雅で綿菓子のような花穂を伸ばし、こんもり茂った葉とのバランスもよく、安定した草姿が魅力です。
アスチルベの花言葉は、「恋の訪れ」、「自由」、「繊細」です。

本日は、ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ(Johann Christoph Friedrich Bach)の誕生日(1732年6月21日 ライプツィヒ - 1795年1月26日 ビュッケブルク)です。ドイツ前古典派音楽の作曲家。ヨハン・ゼバスティアン・バッハとアンナ・マクダレーナの第9子で、下から数えて2番目の息子にあたる。活動地に言及して「ビュッケブルクのバッハ」とも呼ばれる。

♪ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ:フルート四重奏曲 ト長調 W. VI, B. 38 /

本日の言葉は【 奇跡の出逢い】です。

人に合わせる必要なんてない
「 あなた 」は「 あなた 」
 なんだから...
あなたに必要な人は
必要なときに現れるもの
あなたの夢を助けてくれる人も
必ずいるから大丈夫
出逢うときには 出逢ってしまう
人生には そういう出逢いが
誰にでも用意されているんだ
早すぎることも
遅すぎることもなく
絶妙のタイミングで...
こういう出逢いは
やってくる
あなたにも必ず訪れるから
楽しみに
そしてその出逢いを
逃さない様
準備して待っててね

FB「ちと いいね!」より