2019-0804イギリスの作曲家のデヴィッド・ベッドフォードの誕生日です 【夜のノート習慣 】

2019年８月４日（日曜日）
 おはようございます。２６度の朝陽がまぶしい朝です。年始から216日目にあたり、年末まであと149日です。誕生花はフロックス です。フロックスの仲間は67種が知られて、草丈1mを超えるものから、岩場に張りついてクッション状に育つもの、常緑、落葉、一年草、多年草と、非常に変化に富んで、花が美しいので観賞植物として多くの種が栽培されています（みんなの趣味の園芸）。フロックスとは - 育て方図鑑 | みんなの趣味の園芸 NHK出版

本日は、イギリスの作曲家、演奏家のデヴィッド・ベッドフォード（David Vickerman Bedford）の誕生日です（1937年8月4日 - 2011年10月1日）。彼は、クラシック音楽とポピュラー音楽の双方で活躍した。by Wikipedia

David Bedford 'Wind Music Of David Bedford" (1998 album)

David Bedford 'Wind Music Of David Bedford" (1998 album)

DAVID BEDFORD [4th August 1937 - 1st October 2011] Some beautiful music composed by the late David Bedford, from this sadly out-of-print album released in 19...

David>

本日の言葉は、【夜のノート習慣 】です。

夜にノートをつけることは、記憶や思考の整理につながり、脳の情報処理にも役立ちます。

1. 夜の1分間でチャンスを呼び込む「1日1行日記」

2. 寝る前の5分間で自分を肯定的に見つめる「できたことノート」

5～20分間で知性を引き出す「ジャーナリングノート」をつける

考えるよりも先に手を動かすことで、文章をつづるジャーナリング。“書く瞑想” とも呼ばれ、ストレス発散になることで知られています。さらに、ジャーナリングには知性を引き出す働きも期待できるのだそう。『「手で書くこと」が知性を引き出す　心を整え、思考を解き放つ新習慣「ジャーナリング」入門』の著者・吉田典生氏は次のように言います。

ジャーナリングは毎日決まった時間にするのが理想なので、時間にゆとりがある夜は特に向いています。5分間のジャーナリングなら手軽に始められるのではないでしょうか？

夜に “たった数分” ノートと向き合うだけで幸せになれる。 - STUDY HACKER｜これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディア

ひと仕事終えたあとの夜、みなさんはどんなふうに過ごしていますか？ メールやLINEの返信をして、SNSのチェックをして、そのままダラダラとパソコンやスマートフォンでネットサーフィンをして過ごす人は注意が必要です。なぜならば、こういった習慣は脳に負担をかけている可能性があるから。勉強や仕事のパフォーマンスがなかなか上がらないという人は、こうした夜の過ごし方が問題なのかもしれませんよ。 時間にゆとりがある夜だからこそ、自分自身と向き合ってみませんか？ そこで活用してもらいたいのが「ノート」です。夜にノートをつける習慣を作ると、脳のメンテナンスが捗り、翌日以降のパフォーマンスを上げることができますよ…

夜に “たった数分” ノートと向き合うだけで幸せになれる。 - STUDY HACKER｜これからの学びを考える、勉強法のハッキングメディア