A・Lohas・Ness

自然と共に楽しい知的なライフスタイルを提案します!

2024-0725 バイエルの誕生日です 【決めてしまえばすべて動き始める】

2024年07月25日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年7月25日(木曜日)、気温26℃の薄曇りの朝です。
年始から207日に当たり、年末まであと159日です。

本日の誕生花はインパチェンスです。インパチェンスは初夏から秋まで咲く春まき一年草です。北向きの玄関や日陰の花壇、ビルの間のスペースなど、日当たりの悪い場所でもよく育ちます。花は一重から半八重、八重咲きまであり、特に人気の高いのは「カリフォルニアローズ・フィエスタシリーズ」に代表されるバラ咲き品種です。
ンパチェンスの花言葉は、「鮮やかな人」「強い個性」です。


本日は、ドイツの作曲家、ピアニストのフェルディナント・バイエル(Ferdinand Beyer)の誕生日です(1806年7月25日 - 1863年5月14日)。1850年頃に著した『ピアノ奏法入門書』(Vorschule im Klavierspiel op. 101)、いわゆるバイエルピアノ教本は、ピアノを学ぶ者に最適な入門書として日本で長く親しまれている。

Ferdinand Beyer, Op 101, Nos 12-15


本日の言葉は【決めてしまえばすべて動き始める】です。

大事なことほど、
他人に相談しない方がいい。

「自分で選ぶこと」
から
逃げてはいけない。

「自分で決めたこと」
だから、
大変でも頑張れます。

どんな生き方でも、
「自分で人生を選んでいる」
という潔い感覚が、
カッコよく生きる基本です。

「好きだから」
「やりたかったから」
「楽しそうだったから」
行動の理由は
これで充分です。

動機がシンプルなほど、
エネルギーは強いものです。

細かい理由など
いりません。
必要なのは勇気ではなく、
覚悟です。

決めてしまえば、
すべてが動き始めます。

行き先が決まらないと
ぐずぐずしてしまうのが人生です。

行先を決めてしまえば
あとはそこに向かうだけ。
FB「Journey こころの旅」より

2024-0724 ジュゼッペ・ディ・ステファノの誕生日です 【生きてるうちに】

2024年07月24日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年7月24日(水曜日)、気温27℃の朝日が差し込む朝です。年始から206日に当たり、年末まであと160日です。
本日の誕生花はユリです。ユリは花姿や草姿、開花期などがさまざまで、多くの園芸品種があります。減少したとはいえ、日本には、ヤマユリやササユリ、テッポウユリなどが野山に自生しており、古くから愛されてきました。庭植え、鉢植え、切り花に加え、ゆり根を食用にするなど、さまざまな楽しみ方があります。
百合(ユリ)の花言葉は、「純粋」「無垢」です。


本日は、イタリアのテノール歌手のジュゼッペ・ディ・ステファノ(Giuseppe Di Stefano)の誕生日です(1921年7月24日 - 2008年3月3日 )。1940年代から1970年代前半にかけて活躍した。マリア・カラスとの公私にわたる深い関係でも有名である。司祭となるべく、ミラノのイエズス会修道院で学ぶが、そこで美声を認められ、有名なミラノのドゥオーモの合唱隊に入る。1940年からはバリトン歌手ルイージ・モンテサントに師事するが、翌1941年に入営する。1945年にイタリア帰国、オペラ舞台で活躍を開始する。1947年からはミラノ・スカラ座(マスネ『マノン』のデ・グリュー役)、翌年にはニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(ヴェルディ『リゴレット』の公爵)にそれぞれデビューする。

ジュゼッペ・ディ・ステファノ「ナポリ民謡のすべて」から

本日の言葉は【生きてるうちに】です。

いつも終わりは
突然やってくる

どんな人にも
当たり前に
明日はやってこない

また明日と言える幸せを
また会える幸せを
忘れてはいけない

生きているうちに話すこと
生きているうちに伝えること




2024-0723 ピアニストのマリア・ジョアン・ピレシュの誕生日です 【小さな幸せを 喜べる】

2024年07月23日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年7月23日(火曜日)、気温27℃の朝日がさしこむ朝です。
年始から205日に当たり、年末まであと161日です。
昨日(7/23)、大暑でした、夕方から夜にかけて、歩けないほどのゲリラ雷雨でした。

本日の誕生花はアリウムです。アリウムには約700種の野生種があり、ニンニクやネギも同じ仲間です。主に、花茎が長い大型種は切り花として、また花茎の短い小型種は花壇用に利用されています。葉のない長い花茎とその頂部に傘形または球状の花序がつく姿はほかの草花にはないユニークさがあり、また花もちもよいので、生け花やフラワーアレンジメントに利用され人気があります。花壇でも、ギガンチウム(Allium giganteum)のような巨大な球状の花は存在感があります。
アリウムの花言葉は「夫婦円満」、「無限の悲しみ」、「くじけない心」、「ただしい主張」です。


本日は、ピアニストのマリア・ジョアン・アレシャンドレ・バルボーサ・ピレシュの誕生日(1944年7月23日 - )です。
リスボンで生まれた。幼少期からピアノを始め、7歳でモーツァルトの協奏曲を公開演奏した。9歳で、ポルトガル政府から青少年音楽家に与えられる最高の栄誉を受け取った。1953年から1960年までリスボン大学で作曲・音楽理論・音楽史を師事。それから西ドイツに留学し、ミュンヘン音楽アカデミーでローズル・シュミット、ハノーファーでカール・エンゲルの各氏に学ぶ。1970年に、ブリュッセルで開かれたベートーヴェン生誕200周年記念コンクールで首位となる。この間に、個人的にヴィルヘルム・ケンプの薫陶を受ける。1970年代には、デンオンと契約してモーツァルトのピアノソナタ全集を録音した。

Pires / Dumay Beethoven Violin Sonata No.5 in F minor Op.24 SPRING



本日の言葉は【小さな幸せを 喜べる】です。

幸せとは、
小さなことを集めたもの。

小さな幸せを見つけて、
また一歩階段を登ったいく。

自分にありがとう。

幸せになればなるほど、
小さな幸せを喜べます。

幸せを見つける名人が、
小さな花にも感激するし、
小さな喜びにも
感激をする。

今日は、
こんな小さな幸せに気づけたと。

こんな幸せを見つけてくれた、
自分にほんとにありがとうと。

今日も小さな幸せ
見つける名人になろう

FB「Journey こころの旅」より



2024-0722 シャンソン歌手のコラ・ヴォケールの誕生日です 【感謝】

2024年07月22日 | 音楽日記
2024年7月22日(月曜日)です。 
おはようございます。27度の朝日が眩しい朝です。年始から204日目にあたり、年末まであと162日です。
本日から都内では、35度以上が続く模様です。熱中症対策どうぞ万全にされてください。

誕生花はペチュニアです。ペチュニアはコンテナや花壇などでおなじみの草花です。枝垂れるものやこんもりと茂るもの、大輪~小輪、八重咲きなど、いろいろな園芸品種があり、毎年育てていてもあきません。


本日は、フランスのシャンソン歌手のコラ・ヴォケール(Cora Vaucaire)の誕生日です(1918年7月22日 - 2011年9月17日)。マルセイユ生まれで、夫は、作詞家のミシェル・ヴォケールで、エディット・ピアフが歌う「水に流して」(Non, Je ne regrette rien)の作詞で知られている。ジャック・プレヴェールの歌詞のついた曲を歌い、特に「枯葉」をヒットさせたことで有名である。

Cora Vaucaire | Trois Petites Notes De Musique

本日の言葉は【感謝】です。

今日も息ができる
心臓もよく動いてくれて
ありがとう

正常に喉が渇いてくれて
便も出してくれてありがとう

汗を沢山かいてくれて
体温を保ってくれてる
体の細胞にありがとう

私に元気がなくても
私を生かそうと
元気に働いてくれてる
細胞たちにありがとう

暑い日も寒い日も
無言で頑張っている
手の細胞にありがとう。

足の細胞にありがとう。

目、鼻、口、内臓、皮膚
全ての細胞一人一人にありがとう。

感謝。

FB「ありがとう感謝ページ」より



2024-0721 の誕生日です 【進化を妨げるものを 排除すると成長できる】

2024年07月21日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年7月21日(日曜日)、気温24℃の薄日が差し込む朝です。年始から202日に当たり、年末まであと163日です。
本日の誕生花はミントです。ミントはシソ科ハッカ属の総称です。さわやかな香りが魅力で、ペパーミントやスペアミントなどが古くから栽培され、広く親しまれています。自然雑種ができやすいため、かつては600種ほどに分けられていましたが、今では40種ほどに整理されています。世界各地に分布し、種により精油成分が異なるために香りもさまざまで、チョコレートやオーデコロン、グレープフルーツ、バナナなど、意外な香りをもつミントもあります。日本に自生するハッカ(Mentha canadiensis、異名M. arvensis var. piperascens)はメントールの含有率が高く、ジャパニーズハッカとも呼ばれて輸出用に生産されていました。
ミントの花言葉は「美徳」、「効能」です。


本日は、ヴァイオリニストのアイザック・スターン(Isaac Stern)の誕生日です(1920年7月21日 - 2001年9月22日)。母親から音楽の早期教育を受け、早くも1928年でサンフランシスコ音楽院に入学、ヴァイオリンをナフム・ブリンダーに学ぶ。1936年2月18日にサン=サーンスのヴァイオリン協奏曲第3番を、モントゥ指揮のサンフランシスコ交響楽団と共演して、デビューを果たす。初演後、初演者と作曲者の恋愛関係から演奏される事のなかったバルトークのヴァイオリン協奏曲第1番を初演者の依頼によって再演奏し、世界に知らせた。戦後間も無い時期から度々日本を訪れる。小澤征爾などの日本人演奏家と親交を持っていた。

N響ザ・レジェンド 名バイオリニスト アイザック・スターン

本日の言葉は【進化を妨げるものを 排除すると成長できる】です。

本当に頑張ってる人は
「私は頑張ってる」
とは言わないです。

不平や不満ばかりを
口にする人は
感謝の気持ちを忘れているだけです。

「私はこういう人間だから」
と開き直る人は
自分の進化をやめてしまったのです。

でも努力は
決して裏切らない。

足りていないのことを
常に心に留めて置ける
自分でありたいのです。

目的をいつも意識できれば、
言い訳する意味もなくなります。





2024-0720 カルロス・サンタナの誕生日です 【まずは自分を大切にする】

2024年07月20日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年7月20日(土曜日)、気温27℃の朝日が差し込む朝です。年始から202日に当たり、年末まであと164日です。

本日の誕生花はトルコキキョウです。トルコギキョウはその和名から、キキョウ科の植物だと誤解されることがよくありますが、北アメリカ南西部から南部、メキシコ、南アメリカ北部の平原や河口に、2~3種が広く分布しているリンドウ科の植物です。
「トルコキキョウ」の花言葉は、「優美」「すがすがしい美しさ」です。


本日は、カルロス・サンタナ(Carlos Santana)の誕生日です(1947年7月20日 - )。彼は、メキシコ出身のアメリカ合衆国のギタリスト。自身の名を冠したロック・バンド「サンタナ」を1960年代から率い、現在も活動中。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において2003年は第15位、2011年の改訂版では第20位。

哀愁のヨーロッパ サンタナ・ライブ・イン・ジャパン 2017

本日の言葉は【まずは自分を大切にする】です。

他人を大切にしたいのなら

まずは自分を大切にしてください

栄養のあるものを食べて

お風呂にゆっくりと浸かり

暖かい布団で十分に身体を休めること

自分を決して粗末に扱ってはいけない

思いやりはお裾分けするものなので

内袖を振りつづける行為は

あなたの心身を確実に壊していきます



2024-0719 ルイス・(フィリップ・)ケントナーの誕生日です 【発した言葉は現実になる】

2024年07月19日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年7月19日(金曜日)、気温25℃朝日が眩しい朝です。年始から201日に当たり、年末まであと165日です。
昨日、梅雨明け宣言出ました。

本日も猛暑なので、水分補給万全にされてください。

本日の誕生花は月下美人です。月下美人の花には強い香りがあり、花を見なくても、漂い始める香りで咲き始めたことがわかるほど。初夏から秋まで開花を続けますが、連続的に咲くのではなく、2~3回ほどにまとまって開花します。蕾は、大きく育った株の茎葉の各節につきますが、株の栄養状態によっては、しだいに落花してしまうこともあります。
メキシコから中米にかけて分布し、樹木の上に着生して育ちます。近縁種のクジャクサボテンが昼間開花するのに対し、月下美人は夕方から咲き始め、朝にはしぼんでしまいます。
月下美人の花言葉は、「あでやかな美人」「はかない美」「秘めた情熱」「強い意志」です。

本日は、ピアニストのルイス・(フィリップ・)ケントナー(Louis Philip Kentner)の誕生日です(1905年7月19日 – 1987年9月23日)。オーストリア=ハンガリー二重帝国出身のピアニスト。モラヴィア=シレジアの炭鉱の町カルヴィン(現チェコ領カルヴィナー)出身。ハンガリー時代には「ラヨシュ(Lajos)」と名乗っていた。ブダペストで専門教育を受け、王立音楽院にてアルノルト・セーケイにピアノを、レオ・ヴェイネルに室内楽を、ゾルターン・コダーイに作曲を師事。交響楽や室内楽を作曲したが、作曲家としてはピアニストとしてほどの国際的な知名度は得られなかった。
1916年にピアニストとしてデビューする。リストやショパンの解釈で評価された。

Louis Kentner in recital plays Liszt's 2nd Années de Pèlerinage, ( Italy ) London 1960's

本日の言葉は【発した言葉は現実になる】です。


いっしょのときに、
「楽しいね」
と口にしてみる。

空を見上げて、
「星がキレイ」
と言ってみる。

眠る前に、
「いい一日だったね」
とつぶやいてみる。

口にする言葉は魔法のよう。

発した言葉は
現実になる。

心は、認めた瞬間に
出来上がるもの。

言葉は一種の“暗示”
のようなもの。

心と現実をつなぐ、
橋渡しを
言葉がしているのです。

いい言葉の習慣は
いい結果に結びついていく。

そして、
言葉を魔法に変えてみる。

FB「Journey こころの旅」より

2024-0718 クルト・マズアの誕生日です 

2024年07月18日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年7月18日(木曜日)、気温25℃の薄曇りの朝です。年始から200日に当たり、年末まであと166日です。

本日の誕生花はマリーゴールドです。マリーゴールドは鮮やかな黄色や橙色の花を長期間次々と咲かせます。栽培も容易で、花壇の定番品目ともいえるポピュラーな花です。ボリューム感があり、マッス植えや花壇の縁取り、コンテナ植えなど、広い場所から小さなスペースまで、華やかさを出すには好都合な草花です。品種も多いので、組み合わせによりさまざまなバリエーションを演出できます。草丈が低く枝分かれの多いフレンチ・マリーゴールドと、高性で大輪のアフリカン・マリーゴールドが主に栽培され、両種の交配種もあります。マリーゴールドには独特のにおいがあり、コンパニオンプランツとして、ネグサレセンチュウなどほかの植物の害虫の防除に役立つものがあります。
「マリーゴールド」の花言葉は「悲しみ」「変らぬ愛」です。

本日は、旧東ドイツ出身の指揮者のクルト・マズア(Kurt Masur)の誕生日です(1927年7月18日 - 2015年12月19日)。ライプツィヒでピアノ・作曲・指揮法を学ぶ。1960年~1964年ベルリン・コーミッシェ・オーパー、1955年~1958年および1967年~1972年ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者を務める。
ベルリンの壁崩壊につながったとされる1989年10月9日のライプツィヒの月曜デモにおいて、民主化を要求するデモ参加者が7万人に達し、秘密警察と軍隊の銃口が市民に向けられた際、4ヶ月前に起きた天安門事件の二の舞になることを恐れたマズアは、東ドイツ当局に対して市民への武力行使を避け、平和的解決を要望するメッセージを発表した。
この行動は当時国際的にも注目を集めた。また、ドイツ統一後の1994年5月にリヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカー大統領が退任した際には、一時ドイツキリスト教民主同盟から大統領候補に擬せられたこともあった。


2024-0717 ジャン・カサドシュの誕生日です 【幸せに過ごすための14の心】

2024年07月17日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年7月17日(水曜日)、気温23℃の曇り空の朝です。年始から199日に当たり、年末まであと167日です。

本日の誕生花はギボウシです。ギボウシ属は世界の温帯地域で栽培されている多年草です。野生種は東アジアの特産で、最も多くの種が分布する日本列島では各地に普通に見られます。海岸近くの低地から亜高山帯、湿原から岸壁まで生息環境も多様です。
ギボウシ(ホスタ)の花言葉は、静かな人、沈黙です。

本日は、フランスのピアニストのジャン・カサドシュ(Jean Casadesus)の誕生日です(1927年7月17日 – 1972年1月20日)。両親からピアノの指導を受け、パリ音楽院に進学した後アメリカ合衆国に留学してプリンストン大学に学んだ。
1947年にユージン・オーマンディ指揮フィラデルフィア管弦楽団と共演してデビューし、その後は演奏会ピアニストやピアノ教師として成功し、主にフォンテーヌブロー・アメリカ音楽院において教鞭を執った。

Beethoven: Piano Concerto No. 4, Casadesus & Beinum (1959) ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番 カサドシュ&ベイヌム


本日の言葉は【幸せに過ごすための14の心】です。

(1)
幸せに気づきやすいのは
「ゆとりのある心」 


(2)
幸せを感じやすいのは
「素直な心」 


(3)
幸せを味わいやすいのは
「愉しむ心」 


(4)
心安らかに過ごしやすいのは
「穏やかな心」 


(5)
不安になりにくいのは
「恐れない心」 


(6)
明るい気持ちでいられるのは
「希望をもてる心」


(7)
幸せに向かって頑張れるのは
「夢見る心」 


(8)
人と仲よくなりやすいのは
「親しむ心」


(9)
人にやさしくできるのは
「思いやりの心」


(10)
人を幸せにできるのは
「愛する心」


(11)
不幸に耐えやすいのは
「受け入れる心」


(12)
不幸になりにくいのは
「こだわらない心」


(13)
自分を育てていけるのは
「学ぼうとする心」 


(14)
幸せになれるのは
「自分を育てようとする心」


2024-0716 ピンカス・ズーカーマンの誕生日です

2024年07月16日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年7月16日(日曜日)、気温23℃の曇り空の朝です。年始から198日に当たり、年末まであと168日です。本日は30度を超え、梅雨明けの模様です。
本日の誕生花はアマリリスです。アマリリスは花径10~20cmもある鮮やかな色の花を、すっと立ち上がる太い茎に咲かせます。1株でもインパクトがあり、鉢植えや花壇、あるいは切り花として利用されています。
球根が多く出回るのは2月から3月で、鉢植えで育てれば1か月半~2か月後に花が咲きます。また、オランダ産の鉢植え株が秋に販売されることもあり、これを室内で育てれば、2か月後には花を楽しむことができます。
アマリリスの花言葉は、「誇り」「おしゃべり」「輝くばかりの美しさ」「内気」です。


本日はピンカス・ズーカーマン(Pinchas Zukerman)の誕生日です(1948年7月16日 - )。イスラエルのテル・アヴィヴ生まれのヴァイオリン奏者。ヴィオラ演奏でもよく知られる。指揮者としての活動も行っている。現在はカナダで活躍し、1998年4月よりオタワ国立芸術センター管弦楽団(NACO)の音楽監督に就任している。

Bruch: Violin Concerto in G minor - Pinchas Zuckerman /Yoel Levi /Atlanta Symphony Orchestra

Ladies in Lavender (feat. Amanda Forsyth, Pinchas Zukerman and Bryan Wagorn)