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A・Lohas・Ness

自然と共に楽しい知的なライフスタイルを提案します!

2025-0824 アレッサンドロ・マルチェッロの誕生日です 【思う存分生きてみたって 最後に言えたらいい】

2025年08月24日 | 音楽日記
おはようございます。
2025年8月24日(日曜日)、気温27℃のうす陽が差し込む朝です。年始から236日に当たり、年末まであと129日です。

本日の誕生花はケイトウです一般的にケイトウと呼ばれるものは、炎のような鮮やかな花色で秋の花壇を彩り、古くから親しまれているなじみのある花です。ニワトリのトサカに似ていることから「鶏頭」と呼ばれ、花房の先端が平たく帯状や扇状に大きく広がり、これがよく目立つのが大きな特徴です。
ケイトウの花言葉は、「おしゃれ」「気取り屋」「風変り」「個性」「色あせぬ恋」です。

本日は、アレッサンドロ・マルチェッロ(Alessandro Marcello)の誕生日です(1669年8月24日 - 1747年6月19日)。彼は、数学者・哲学者・音楽家として、多分野にわたって活躍したイタリア人貴族。バロック・コンチェルトの作曲家として有名。
アレッサンドロ・マルチェッロは、しばしば偽名「エテリオ・スティンファリーコEterio Stinfalico」を用いて、《12のカンタータ》作品1のほか、数冊のコンチェルト集を出版した。今日ではその作品はめったに演奏されなくなっているが、生前のアレッサンドロは卓越した作曲家として著名であり、代表作のひとつ《オーボエ協奏曲ニ短調》は、バッハによってチェンバロ曲(BWV974)に編曲された。このほかの作品としては、《ヴァイオリン協奏曲集「ラ・チェトラ」》や《リコーダー・アンサンブルと弦楽器、通奏低音のための協奏曲ト長調》などがある。《オーボエ協奏曲ニ短調》は、中間楽章が映画「ベニスの愛」において使われ、再び脚光を浴びるようになった。

A.マルチェッロ: オーボエ協奏曲 ニ短調

本日の言葉は【思う存分生きてみたって 最後に言えたらいい】です。

思う存分
素直になってみる。

思う存分
相手を想ってみる。

思う存分
自分を好きになってみる。

思う存分
相手と向き合ってみる。

思う存分
笑顔になってみる。

思う存分
涙を流してみる。

思う存分
壁と戦ってみる。

思う存分から、
見つかる新しい自分を
発見してみる。

思う存分
自分を探してみる。

思う存分やることは
人の喜びなのです。

思う存分生きてみたって
最後に言えたらいい。

FB「Journey こころの旅」より

2025-0823 佐藤しのぶさんの誕生日です 【大事なのは 誰かに幸せをあげること】

2025年08月23日 | 音楽日記
おはようございます。
2025年8月23日(土曜日)、気温28℃の朝陽がまぶしい朝です。
年始から235日に当たり、年末まであと130日です。二十四節気「処暑」です。

本日の誕生花はゲッカビジン(月下美人)です。月下美人の花には強い香りがあり、花を見なくても、漂い始める香りで咲き始めたことがわかるほど。初夏から秋まで開花を続けますが、連続的に咲くのではなく、2~3回ほどにまとまって開花します。蕾は、大きく育った株の茎葉の各節につきますが、株の栄養状態によっては、しだいに落花してしまうこともあります。
「月下美人(ゲッカビジン)」の花言葉は、「艶やかな美人」「はかない恋」です。

本日は、佐藤しのぶさんの誕生日です(1958年8月3日 - 2019年9月29日)。日本のソプラノ歌手。声楽家。夫は指揮者の現田茂夫。東京都生まれ。その後、大阪府高槻市に転居。4歳からピアノを始める。身長168㎝。大阪音楽大学付属音楽高等学校、国立音楽大学声楽専攻卒業。声楽を島田和子、中山悌一、田原祥一郎に師事。文化庁オペラ研修所第4期に最年少で入所し首席で修了。文化庁芸術家在外研究員としてイタリアミラノへ国費留学。1985年帰国後「椿姫」でデビューにして主役を演じる。
帰国後のリサイタルではイタリアオペラを歌い、衛星放送を通して世界へ披露された。その後「トスカ」、「蝶々夫人」等のタイトルロールを次々に演じた。

リメンバー Remember

本日の言葉は【大事なのは 誰かに幸せをあげること】です。

人は、
自分で自分を
幸せにする能力は、
あまりありません。

その代わり、
違う人を
幸せにする能力は、
たくさん持っています。

大事なことは、
誰かに
幸せを貰うことではなく、
誰かに
幸せをあげることなのです。

どれだけ人に
幸せをあげられたか、
それで
人生の満足度は変わるのです。


FB「Journey こころの旅」より



2025-0821 ピアニストのエリック・ハイドシェックの誕生日です 【自分でなければ できないことがこの世にある】

2025年08月21日 | 音楽日記
おはようございます。
2025年8月21日(木曜日)、気温28℃の朝日が眩しい朝です。
年始から233日に当たり、年末まであと132日です。

本日の誕生花はサギソウです。サギソウは、日本各地の日当たりのよい低地の湿地に生える球根性のランです。親株から走出枝(そうしゅつし、ランナー)を伸ばして、その先端に翌年の球根をつくります。3~5枚の細長い葉を根元近くにつけ、中心からまっすぐに茎を伸ばして、先端に1~5輪の花を咲かせます。花は純白で唇弁(しんべん)の先端が3つに割れ、その左右の裂片には多数の深い切れ込みがあって、その形は白鷺を思わせます。
サギソウの花言葉は、「無垢」、「清純」、「繊細」、「神秘的な愛」、「夢でもあなたを想う」、「芯の強さ」です。


本日は、フランスのピアニストのエリック・ハイドシェック(Éric Heidsieck)の誕生日です(1936年8月21日 - )。シャンパーニュ地方のランス生まれ。ドイツ系の家系であり、独語読みの場合はハイトジーク、仏語読みではアイドシック。有名なシャンパン醸造元シャルル・エドシック(英語版)(アイドシック)家の御曹司。父はアマチュアチェロ奏者、母はピアニストという恵まれた音楽環境の元で育ち、5歳でピアノを始める。
エリック・ハイドシェックはアルフレッド・コルトーの愛弟子の一人であり、コルトーの勧めで6歳より本格的な勉強を始める。1952年にパリ国立高等音楽院に進学。1954年にプルミエ・プリ(首席)で卒業する。
1955年フランス、サル・ガヴォーでデビューを果たし、同年パリのシャンゼリゼ劇場でのリサイタルが成功し、名声を高める。1957年にはヴィルヘルム・ケンプの薫陶も受けている。
1960年にアメリカデビューを果たし、ターニャと結婚。50年代末から60年代にかけてのハイドシェックは主にモーツァルト弾きとして、ヴァンデルノートと第20番、第21番、第23番、第24番、第25番、第27番のピアノ協奏曲の録音を残している。また師匠のアルフレッド・コルトーには彼の死の年(1962年)まで指導を受ける。その後、旧ソ連、イギリス等で活動した。特に日本には熱心なファンが多い。またリヨン国立高等音楽院教授を17年間つとめ、後進の指導にも当たっている。
ベートーヴェンとモーツァルトの個性的かつスタイリッシュな解釈で知られる。

ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第23番 ヘ短調 作品57「熱情」ハイドシェック 1991

本日の言葉は【自分でなければ できないことがこの世にある】です。

人は無駄に、
この世に生れてきた
わけではありません。

人として生れてきたからには、
誰だって無駄に、
人生をすごしたくないはずです。

この世に
生れてきたのは、
自分にしか
できないことが、
何か一つ
この世界はあるはず。

それが
社会的に意味があるない、
とか、
そんなことが
問題なのではありません。

そのことが
自分にとって、
意味があることであることを
見つけ出して、
それを精一杯、
魂を打ち込んでゆけることが、
人として生れてきた
意義と、
生きてゆく
よろこびがあるのです。

FB「Journey こころの旅」より


2025-0820 ヨーゼフ・シュトラウスの誕生日です 【今度、お母さんを連れてこよう】

2025年08月20日 | 音楽日記
おはようございます。
2025年8月20日(水曜日)、気温28℃の朝日が眩しい朝です。年始から232日に当たり、年末まであと133日です。

本日の誕生花はフリージアです。フリージアは芳香があり、切り花としても人気の高く、12種の野生種が南アフリカに分布しています。自生地の多くは夏に乾燥し、冬に湿潤となる地中海性気候で、秋に芽を出して生育し、春に開花したあと、夏に地上部が枯れて休眠します。耐寒性はさほど強くありませんが、暖冬の年は関東地方以西であれば戸外で冬越しします。
フリージア全般の花言葉は、「あどけなさ」「純潔」「親愛の情」です。


本日はオーストリアの作曲家・指揮者のヨーゼフ・シュトラウス(Josef Strauss)の誕生日です(1827年8月20日 - 1870年7月22日)。
工学技師の道を歩んでいたが、病に倒れた兄ヨハン2世の代役として指揮を務めたことを契機に音楽家としてデビューした。1853年に音楽家となってから1870年に没するまでの約17年間で280曲以上の作品を残し]、また500曲以上の編曲も手がけたとされる。
兄の陰に隠れがちな存在だったがその音楽的能力は兄に優るとも劣らず、ヨハン2世をして「私はただ人気があるだけだ。ヨーゼフのほうが才能に恵まれていると言わしめたほどである。初期ロマン派音楽、とりわけシューベルトの作品に大きな影響を受け、その詩情豊かで深みのある作風から「ワルツのシューベルト」と呼ばれた。ポルカではやや作風を異にし、『鍛冶屋のポルカ』のように機知とユーモアに富んだ楽しいものが多い。快速なポルカ・シュネルの数々ではさらに愉快な気分が強調されている。ポルカ・マズルカの分野では兄以上に高く評価されることも多く、ブラームスが自身のピアノ演奏を録音したことで知られる『とんぼ』などがある。

ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「オーストリアの村つばめ」

本日の言葉は【今度、お母さんを連れてこよう】です。

生きていると楽しいこともあるし、
苦しいこと もあります。

ただ、景色のいい所やおいしいお
店を見つけた とき、
「今度、お母さんを連れてこよう」と、
 何かに
つけて、「お母さん」という言葉
が頭に 浮かぶものです。

そういえば、お母さんが生んでくれたから、
お いしいものも食べられるし、
きれいな景色も見 れるし、
ステキな人との出会いもあるわけで す。

本当に生んでくれた
だけでありがたいですよ ね。

(斎藤一人さんの言葉)

FB「ちと いいね!」より



2025-0819 森 麻季さんの誕生日です 

2025年08月19日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年8月19日(火曜日)、気温28℃の朝陽が差し込む朝です。年始から231日に当たり、年末まであと134日です。

本日の誕生花はカンナです。カンナは真夏の炎天下、大きな葉の間から鮮やかな花を元気に咲かせます。現在の品種の多くは、1850年ごろからアメリカ、フランス、イタリアなどで、さまざまな原種間で交配を繰り返して作出された品種で、ハナカンナと呼ばれています。花が大きく、花色も変化に富んでいます。また、葉色が美しい品種も多く、赤や黄色の縞斑、白のはけ込み斑、銅葉など多彩です。
カンナの花言葉は「情熱」、「快活」、「妄想」、「堅実な未来」、「熱い思い」です。

本日は、ソプラノの森 麻季さんの誕生日です(1970年8月19日 - )。二期会会員。幼い頃よりピアノを習い、国立音楽大学附属小学校ピアノ科に入学。国立音楽大学附属中学校→国立音楽大学附属高等学校卒業。東京藝術大学音楽学部声楽科を経て、同大学院独唱専攻を修了。在学中に安宅賞受賞。文化庁オペラ研修所修了後、五島記念文化財団オペラ新人賞を受賞し、文化庁派遣芸術家在学研修員としてミラノのヴェルディ国立音楽院(Conservatorio di musica Giuseppe Verdi)に留学。また、ミュンヘン国立音楽大学大学院(Hochschule für Musik)を修了した


2025-0818 バンジャマン・(ルイ・ポール)・ゴダールの誕生日です 【成功に近づく力が 今日鍛えられている】

2025年08月18日 | 音楽日記
おはようございます。
2025年8月18日(月曜日)、28度の朝陽がまぶしい朝です。
年始から230日目にあたり、年末まであと135日です。

誕生花はエーデルワイスです。エーデルワイスは、ヨーロッパの山岳地帯に分布するキク科ウスユキソウ属の多年草です。分布域は、ピレネー山脈からアルプス山脈、バルカン半島東部から中部にかけて広がっており、海抜1500~3400mの石灰岩地帯に自生しています。
エーデルワイスの名は「高貴な白」という意味で、ドイツ語の「edel(高貴な)」と「weiß(白)」に由来しています。日本では、サンウンド・オブ・ミュージックの挿入歌「エーデルワイス」に描かれた花として広く知られています。
エーデルワイスの仲間は、ユーラシア大陸の高山帯に広く分布しています。
日本にもウスユキソウ(L. japonicum)など数種が自生しております。「ガーデニングの図鑑」よりhttps://shiny-garden.com/post-8214/


本日は、バンジャマン・(ルイ・ポール)・ゴダール(Benjamin (Louis Paul) Godard)の誕生日です(1849年8月18日 パリ – 1895年1月10日 カンヌ)。彼は19世紀フランスの作曲家。オペラ作曲家としての成功を望み、おびただしい数の作品を遺したが、今日ではほとんどが忘れられており、かろうじてサロン小品の作曲家として記憶されているにすぎない。
ユダヤ人の家庭に生まれる。パリ音楽院でルベに和声法を、ヴュータンにヴァイオリンを師事。ヴュータンに同行して2度ドイツを訪れている。室内楽にも没頭した。
ゴダールは実にやすやすと作曲し、あらゆるジャンルにわたって大量に作曲を行なった。1876年に《ヴァイオリン協奏曲「ロマンティック」》(Concerto romantique)がコンセール・ポピュレールにおいて初演され、その他の大作もこの演奏会で上演された。
4つの歌劇のうち、《サラメアのペドロ Pedro de Zalamea》は1884年にアントウェルペンで、人気の「子守唄」の出典である《ジョスラン Jocelyn》は1888年にパリで初演された。

B.Godard - Suite de Trois Morceaux for flute and piano - Paolo Taballione


本日の言葉は【成功に近づく力が 今日鍛えられている】です。

成功に向かって
努力を続けることは、
決して無駄ではありません。

無駄が多くて
徒労のように見えても、
少しずつ
頂点へと進んでいるのは
確かなのです。

今はまだ、
到達にはほど
遠いかもしれませんが、
明日は
もっと高みへと、
近づくための力が、
今日
鍛えられているのです。

少しずつでも
前進せれば、
ゴールは近づきます。

FB「Journey こころの旅」より


2025-0817 ニコラ・アントニオ・ポルポラの誕生日です 

2025年08月17日 | 音楽日記
2025年8月17日(木曜日)です。年始から229日に当たり、年末まであと136日です。
本日の誕生花はネムノキです。ネムノキは樹高8mほどに育つ落葉高木です。枝は横に張り、夏には羽状複葉を広げて心地よい緑陰をつくります。葉は夕方になると閉じ、その姿が眠りにつくように見えるところからネムノキの名前がつきました。6月から7月に、枝先に淡紅色の長い雄しべをもつ花が20ほど集まって咲く姿は繊細でかわいいものです。
ネムノキ(合歓木)の花言葉は、歓喜、胸のときめき、創造力です。


本日は ニコラ・アントニオ・ポルポラ(Nicola (Antonio) Porpora) の誕生日です(1686年8月17日 - 1768年3月3日)。彼はイタリア後期バロック音楽のオペラ作曲家、声楽教師です。

Cecilia Bartoli "Parto, ti lascio, o cara" - Nicola Porpora

2025-0816 ビル・エヴァンスの誕生日です 【愛を表す10の方法】

2025年08月16日 | 音楽日記
おはようございます。
2025年8月16日(土曜日)、気温29℃のうす曇朝日が眩しい朝です。年始から228日に当たり、年末まであと137日です。

本日の誕生花はオミナエシです。オミナエシは、日当たりのよい草原に見られる植物です。数本の茎をまっすぐに伸ばして株立ちになり、先端に多数の黄色い花を咲かせます。花房は全体で15~20cmほどの大きさがあります。葉は対になってつき、茎につく葉は細く羽状に深く裂けますが、根元につく葉はダイコンの葉に似た形です。短い地下茎を伸ばしてふえます。
秋の七草の一つとして有名ですが、開花にはかなり早晩の差があり、6月から9月にかけて咲きます。
オミナエシの花言葉は、「美人」「はかない恋」「親切」です。


本日は、アメリカのジャズ・ピアニストのビル・エヴァンス(Bill Evans)の誕生日です(1929年8月16日 - 1980年9月15日)。モダン・ジャズを代表するピアニストとして知られ、ドビュッシー、ラヴェルなどのクラシックに影響を受けた印象主義的な和音、スタンダード楽曲を題材とした創意に富んだアレンジと優美なピアノ・タッチ、いち早く取り入れたインター・プレイといった演奏は、ハービー・ハンコック、チック・コリア、キース・ジャレットなど多くのピアニストたちに多大な影響を与えたほか、ジョン・マクラフリンといった他楽器のプレイヤーにも影響を与えている。

ビル・エヴァンスのベストソング - 最高のビル・エヴァンス

本日の言葉は【愛を表す10の方法】です。

耳を傾ける   途中でさえぎらずに

話す      相手を責めずに

与える     惜しまずに

祈る      絶え間なく

答える     言い争わずに

分かち合う   本心から

楽しむ     文句を言わずに

信頼す     迷うことなく

赦す      罰を与えずに

約束する    忘れることのないように


FB「ちと いいね!」より

2025-0815 オスカー・ピーターソンの誕生日です 【「盆踊り」が行われる理由】

2025年08月15日 | 音楽日記
おはようございます。
2025年8月15日(金曜日)、気温25℃の朝陽がまぶしい朝です。
年始から227日に当たり、年末まであと138日です。
終戦の日から80年が経過します。

本日の誕生花はハスです。ハスは、水底の土中に塊茎をつくり、そこから葉と花茎を水面に伸ばす水生植物です。塊茎はレンコンとして食用にされますが、主に食用にされる系統と、花を楽しむ系統があり、花を楽しむ系統の塊茎は、あまり太らず食用には向きません。
蓮(ハス)の花言葉.は、 「清らかな心」「神聖」です。

本日は、オスカー・ピーターソン(Oscar Peterson、1925年8月15日 - 2007年12月23日)は、カナダ、ケベック州モントリオール出身のジャズ・ピアニストで作曲家。
スイング期の流れを汲む奏法にモダンな和声感覚を取り入れたスタイルで、ジャズ界きっての超絶技巧を誇り、88鍵をフルに使いこなすダイナミックな演奏と流麗なアドリブから、「鍵盤の皇帝」の異名をとる。ミスタッチのほとんど無い極めて強靭なタッチと明快でハッピーな演奏が身上。ベーゼンドルファー製のピアノを好む。

オスカー・ピーターソンのピアノメドレー

本日の言葉は【「盆踊り」が行われる理由】です。

知っておきたいお盆の風習。「盆踊り」が行われる理由
お盆は、先祖の霊を迎える行事。昔、亡くなった人は7月の15日に帰ってくるとされていました。新暦では8月の半ばにあたるため、昔の季節感そのままにできるよう、月遅れの8月15日を盆中日としてお盆の行事を行うところがほとんどです。


お盆といえば盆踊り。日暮れ時、「ドーンドーンカッカッカ」と威勢の良い太鼓の音が聞こえはじめると、盆踊り会場へと心が逸ります。ゆらゆら揺れるたくさんの提灯の灯りに照らされて、幾重にも重なる浴衣姿の踊り手の輪。夜店が並び、子どもたちがはしゃぎまわります。



2025-0814 サラ・ブライトマンの誕生日です 【幸せになるほど 小さな幸せを喜べる】

2025年08月14日 | 音楽日記
おはようございます。
2025年8月14日(木曜日)、気温26℃のうす曇り空の朝です。
年始から226日に当たり、年末まであと139日です。

本日の誕生花はセンニチコウです。センニチコウの仲間は、花そのものではなく紫やピンク、白、黄、赤に色づく苞を観賞します。暑さと乾燥に強く、日本の夏に適した性質で、長期間咲き続けます。庭や花壇、鉢に植えて育てたものが、切り花としてよく仏壇に飾られます。また、フラワーアレンジメントにも欠かせない素材です。苞の部分はドライフラワーにしても色があせにくいため、名前のとおり、千日色が変わらないのではないかと思うほどです。
センニチコウの花言葉は、「不死」、「不朽」、「永遠の恋」、「色あせぬ愛」です。

本日は、サラ・ブライトマン(Sarah Brightman)の誕生日です(1960年8月14日 - )。イギリスのソプラノ歌手、女優である。1980年代にミュージカル女優として活動し、1990年代以降はソロ歌手として活動している。クラシックとポップスを融合した独自の音楽スタイルはクラシカル・クロスオーバーの世界的な隆盛をもたらしている。アメリカにおけるビルボード・チャートのクラシック音楽部門とダンス音楽部門で同時に1位を獲得した唯一の歌手である。

Sarah BRIGHTMAN: GREATEST HITS Playlist. Diva from Space


本日の言葉は【幸せになるほど 小さな幸せを喜べる】です。

幸せは、
小さいもの。

小さい幸せを見つけて、
もう一歩
階段を登る。

自分に
ありがとう。

幸せになればなるほど、
小さな幸せを
喜べます。

小さい幸せを
たくさん見つけられたら、
小さな花にも
感激しますし、
小さな喜びに、
感激できます。

今日も、
こんな小さな幸せに
気づけたと。

FB「Journey こころの旅」より