A・Lohas・Ness

自然と共に楽しい知的なライフスタイルを提案します!

2024-0627 オイゲン・キケロの誕生日です 【運勢を上げる7つの方法 2/7】

2024年06月27日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年6月27日(木曜日)、気温24℃の薄曇りの朝です。
年始から179日に当たり、年末まであと187日です。
本日の誕生花は、トケイソウです。トケイソウは個性的な花の形を時計の文字盤に見立てたことからトケイソウ(時計草)の名があり、特徴的な造形美のある美しい花が魅力の熱帯植物です。アメリカの熱帯地域を中心に約500種ほどが分布し、花を楽しむ種類のほか、パッションフルーツのように果物として利用される種類もあります。主につる性の植物で、一般にはあんどん仕立ての鉢物として流通していますが、庭に植えてトレリスに誘引したり、緑のカーテンとして楽しむことができます。
トケイソウの花言葉は「信仰」、「聖なる愛」、「宗教的熱情」です。


本日は、ジャズ・ピアノ奏者のオイゲン・キケロ(Eugen Cicero、Eugen Cziczeo、ルーマニア名 Eugen Ciceu、1940年6月27日 - 1997年12月5日)は、ジャズ・ピアノ奏者。エウゼン・キケロとも。クラシックをジャズ化して演奏し、成功を収めた第一人者である。中でもバッハの作品のジャズ化が有名である。
出生地はルーマニアのクルジュ=ナポカ。クラシックのピアニストであった母親から幼い頃よりピアノを習い、10歳の時にはリサイタルを開くようになるほどの天才振りを発揮した。しかし、兄の影響でジャズに興味を持ち始めるようになり、18歳の時には兄と一緒にジャズグループで活躍するようになる。そしてルーマニアからオーストリアに移って活躍を続けているうちに、ヨーロッパのジャズ・レコードで有名なMPSレコードの社長に認められ、1965年に初めてレコード録音をする。これがデビューアルバムのクラシックの曲をジャズ化した「Rokoko Jazz」である。

Eugen Cicero Trio - Live at the Subway in Köln

本日の言葉は【運勢を上げる7つの方法 2/7】です。

『運勢を変えるには
マインドを変える必要がある』


☆運勢を上げる7つの方法 ☆
その1:掃除をする(2024-0626)
その2:使う言葉を変える(2024-0627)
その3:着る服の種類を変える
その4:行く場所を変える
その5:貢献してみる
その6:受け取る
その7:自分の人生の奇跡を感じる


その2:
使う言葉を変える

昔からよく「ツイてる!」
というと運が上がるといいます。


また、
「笑う門には福来たる」
という言葉もあります。


それほどに、
私たちの発している言葉や表情には
パワーがあります。

もしあなたが開運の神様だとして、
暗い顔をしている人を
応援したいと思いますか?


普通なら、
今その瞬間を頑張っていて
生き生きとしている人を
応援したいでしょう。

それと同じで、
運はポジティブな言葉を
使っている人や

しっかりと今日1日を
生きている人のところに
向かいます。

もちろん人間ですから、
ポジティブな言葉ばかりを
言っていられない時も
あるでしょう。

そんな時こそ、
運を上げるチャンス!
自分の中にある

ネガティブな思いを
一気に吐き出し、

次からはポジティブな言葉を
使えばいいのです。

良い時も、悪い時もセット。

暗い表情をしてしまいがちな
気分の日でも、

1日の最後にきちんと
リセットできれば問題ありません。


「今日がダメでも、明日がある」

「良い時も悪い時も全部含めて、
私はツイている」

朝起きた時や、夜寝る前に、
つぶやいてみましょう。

鏡を見て、
「ダメな時もあるけど、
けっこー自分もイケてるじゃん!」
と自分を褒めてみましょう。

きっと、
自分の中にある運が
上向いていくのを感じるはずです。

FB「Journey こころの旅」より

2024-0626 アバドの誕生日です 【運勢を上げる7つの方法 1/7】

2024年06月26日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年6月26日(水曜日)、気温25℃の薄日が差しこむ朝です。年始から178日に当たり、年末まであと188日です。
本日の誕生花は、ペンタスです。ペンタスは春から秋まで長期間開花し、暑さに負けずによく開花します。本来は低木状に育ちますが、タネから育てる矮性に改良された品種が小型~中型の鉢物や花壇苗としてよく普及しています。主な品種のシリーズとして「グラフティー」シリーズ、「バタフライ」シリーズ、「ニュールック」シリーズなどがあります。
ペンタスの花言葉は「希望がかなう」「願い事」です。


本日は、イタリア、ミラノ出身の指揮者のクラウディオ・アバド(Claudio Abbado)の誕生日です( 1933年6月26日 - 2014年1月20日])。父のミケランジェロ・アバドはイタリア有数のヴァイオリンの名教育者であり、ヴェルディ音楽院の校長を務めた。19歳の時には父と親交のあったトスカニーニの前でJ.S.バッハの協奏曲を弾いている。
ヴェルディ音楽院を経て、1956年からウィーン音楽院(現ウィーン国立音楽大学)で指揮をスワロフスキーに学んだ。1959年に指揮者デビューを果たした後、カラヤンに注目されてザルツブルク音楽祭にデビューする。ベルリン・フィルやウィーン・フィル、シカゴ、ドレスデンなどの桧舞台に早くから客演を重ね、確実にキャリアを積み重ねていく。
その後、ミラノ・スカラ座音楽監督、EUユース管弦楽団音楽監督、ロンドン交響楽団首席指揮者、シカゴ交響楽団音楽監督、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団首席指揮者、ウィーン国立歌劇場、ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート歴代指揮者、ザルツブルク復活祭音楽祭芸術監督を歴任した。

Mozart: Symphony No. 29 in A Major, K. 201 (Berliner Philharmoniker, Claudio Abbado)


本日の言葉は【運勢を上げる7つの方法 1/7】です。

『運勢を変えるには
マインドを変える必要がある』

☆運勢を上げる7つの方法 ☆
その1:掃除をする(2024-0626)
その2:使う言葉を変える
その3:着る服の種類を変える
その4:行く場所を変える
その5:貢献してみる
その6:受け取る
その7:自分の人生の奇跡を感じる

その1:
掃除をする



「断捨離」という言葉が
流行しましたが、
この掃除をするというのは
とても強力な開運法です。


そもそも、
部屋とは自らの心の反映であり
鏡になります。


つまり、自分の心の
いらない部分(ごみやほこり)
を取り除けばその分だけ
クリアなエネルギーが
自分の中に流れることになります。


クリアなエネルギーが流れる?


エネルギーが循環する?


お金の流れが良くなる!


基本中の基本になりますが、
掃除は侮れません。


日常の生活で、
ついつい掃除は後回しになりますが
本来は1日の最初に
必ず行うと良い!


というぐらいのものです。


FB「Journey こころの旅」より

2024-0625 カーリー・サイモンの誕生日です 【まず一歩を踏み出してみなさい】

2024年06月25日 | Weblog
おはようございます。
2023年6月25日(日曜日)、気温26℃の朝日が眩しい朝です。年始から177日に当たり、年末まであと189日です。

本日の誕生花は、アガパンサスです。アガパンサスはさわやかな涼感のある花を多数咲かせ、立ち姿が優雅で美しく、厚みのある革質の葉が茂る様子には力強さも感じられます。南アフリカに10~20種ほどの原種が自生し、交配などにより300以上の園芸品種が育成されています。
アガパンサスの花言葉は、 「アガパンサス」の花言葉は「恋の訪れ」「愛の訪れ」です。

本日は、カーリー・サイモン(Carly Simon)の誕生日です(1945年6月25日 - )は、アメリカ合衆国出身の女性シンガーソングライター、ミュージシャン。
フォーク畑出身で、1970年代からソロに転向し早々に開花。1980年代には『アカデミー賞』を受賞するなど、米国の代表的アーティストとして知られる。1971年『グラミー賞』受賞。1988年度『アカデミー歌曲賞』受賞。

Carly Simon - Coming Around Again (Live At Grand Central - Official Video)

本日の言葉は【まず一歩を踏み出してみなさい。】です。

~医学博士 養老孟司の言葉~


(1)
毎日がつまらない人は
「このままでいい 世界はいつも同じだ」
と決めつけている人。


(2)
大概、一番優れているのは、
実は社会生活に
適応出来ないようなタイプの人。


(3)
人間は悩むのが当たり前で、
生きている限り悩むもの。ㅤ


(4)
知るということは、
自分がガラッと変わること。ㅤ


(5)
現代においては、
そこまで自分たちが物を知らないということを
疑う人がどんどんいなくなってしまった。


(6)
本当は何もわかっていないのに
「分かっている」と思い込んで言うあたりが、
怖いところ。


(7)
自分が知りたくないことについては
自主的に情報を遮断してしまっている。
ここに壁が存在しています。



(8)
考えることにタブーはありません。
それを思想の自由という。


(9)
人生には
努力、辛抱、根性がやっぱり必要。



(10)
決まりを厳格にすれば社会が良くなる。
そんな勘違いをしている。


(11)
人は単純な解答を好みます。
疑問に対して、
きっぱりと歯切れ良く答える。
でもたいていウソです。ㅤ


(12)
どうなるか分からないけど、
まずやってみよう。
そういう気持ちが
苦境を切り抜けるパワーを与えてくれる。


(13)
人生の分かれ道で、
安全な方と危ない方があれば、
危ない方を選べ。


(14)
まず一歩を踏み出してみなさい。ㅤ


(15)
ちゃんと人の心が分かれば、
誰とでも適切な距離感や関係性が築ける。
これさえできれば、
どんな状況でも生きていけます。


https://kokoro-movie.com/2024/06/14/post-39664/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTAAAR1yO89EFNKAvHL67Ip-zgaJ-Zv-xgeTR0C1HzJzg9RP8qYwTo_LvD1jLPQ_aem_HWVQToyKKUU0jOCKHkHFQA


2024-0624 シセルの誕生日です 【好きなことをすればいい】

2024年06月24日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年6月24日(月曜日)、気温23℃の朝日が差し込む朝です。
年始から176日に当たり、年末まであと190日です。
本日は東京でも猛暑予想ですので、体調管理万全にされてください。

本日は今から1000年前に、イタリアの音楽教師ギドー・ダレッツォがドレミで始まる音階を定めた音楽の根幹の「ドレミ」の日です。

本日の誕生花は、バーベナです。バーベナには約250種の野生種があり、主に南北アメリカの熱帯から亜熱帯に分布していますが、日本にもクマツヅラ(Verbena officinalis)1種が自生しています。花が少ない真夏の炎天下でも生育おう盛で、春から晩秋まで咲き続けます。本来多年草ですが、耐寒性がやや弱いことから、日本では園芸的に一年草として扱われる品種と、比較的耐寒性があって多年草となる品種とがあります。
バーベナ全般の花言葉は、魔力、魅力です。

本日は、シセル(Sissel、1969年6月24日 - )は、ノルウェー出身の女性歌手
もともと母国・ノルウェーで国民的歌手として人気があったが、近年は「クリスタル・ボイス」とも評せられる透明感溢れる歌声と安定した歌唱力が世界的に高い評価を受け、国際的に広く精力的な音楽活動を続けている。
もともと、出生名のシセル・シルシェブー (Sissel Kyrkjebø) 名義で長らく活動を続けてきたが、近年はファーストネームのみで登場することが多くなった。

ファイヤー・イン・ユア・ハート/シセル・シルシェブーUPG‐0148

2024-0623 レヴァインの誕生日です 【自分を磨く時間を作ろう】

2024年06月23日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年6月23日(日曜日)、気温21℃のうす曇りの朝です。年始から175日に当たり、年末まであと191日です。
本日は、ミヤコワスレです。ミヤコワスレは、本州、四国、九州の山地に自生するミヤマヨメナの園芸品種につけられた和名です。ミヤマヨメナは淡青色ですが、江戸時代から改良されてきたミヤコワスレには淡青色だけでなく、青やピンク、白があり、4月から6月にかけて花を咲かせます。
ミヤコワスレの花言葉は、「しばしの憩い」や「しばしの慰め」、「しばしの別れ」です。


本日は、ジェームズ・レヴァイン(James Levine)の誕生日です(1943年6月23日 -- 2021年3月9日)。彼は、クリーヴランド管弦楽団でジョージ・セルの指揮見習いと助手を1970年まで務め、1970年にフィラデルフィア管弦楽団の客演指揮者として指揮者デビュー。同年オペラ指揮者としてもデビュー。来年で音楽監督になって40年になるメトロポリタン歌劇場のオケのレベルを向上させました。
作家で先年、日本に帰化したドナルド・キーン(1922年6月18日 - 2019年2月24日 )さんは、以下のように語っています。
「私のようにMETを70年以上みてきた人間にとって、レヴァインの登場は絶対に無視できない現象であった。…かつて名歌手たちが綺羅星のごとく舞台に立っていた時代でさえ、オーケストラのレベルはひどいものであった。レヴァインがMETの監督になってからというものの、オケの響きが格段に精妙になった。これは実に驚くべきことで、今やコンサートオーケストラとしても一流と言っても過言ではないだろう。」

W. A. モーツァルト:魔笛 (レヴァイン, 1991年)【全曲・日本語字幕】



本日の言葉は【自分を磨く時間を作ろう】です。


森の中で、一人のきこりが、
一本の木を倒そうとして、
5時間もノコギリを
ひいていました。

それでも木は倒れそうになく、
きこりはへとへとに
疲れています。

ある人がきこりに、
「少し休んで、
そのノコギリの刃を
研いだらどうですか?

そうすれば仕事が
もっと早く片づきますよ」
とアドバイスするのですが、

きこりは、
「刃を研いでいる暇なんて
ないさ。

切るだけで精いっぱいだ」
と答えます。

刃を研ぐ時間を
作りさえすれば、
その後の作業が
飛躍的に早くなるのに、
このきこりは
ノコギリをひく作業に忙しくて、
刃を研ぐ時間を
作ろうとしないのです。

ここでいう「刃を研ぐ」
というのは、
「自分を磨く」ことの
たとえです。

自分自身を磨き、
高めることこそが、
人生における豊かな収穫を
もたらすのですね。

『7つの習慣』でコヴィー博士は、
「つまるところ、
人生に立ち向かうために
使える道具は
自分自身しかないのであり、
自分の業績はすべて、
この道具を活用して
つくり出すものである」
と書いています。

エイブラハム・リンカーン
似たような言葉を残しています。

「木を切り倒すのに
6時間もらえるなら、
私は最初の4時間を、
斧(おの)を研ぐことに費やしたい」

リンカーンもまた
自分を磨くことを
とても重要なことと
考えていたのですね。

FB「Journey こころの旅」より


2024-0622 ヴァイオリニストのピエール・アモイヤルの誕生日です 【一緒にお腹を抱えて 笑いあえたらすてき】

2024年06月22日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年6月22日(土曜日)、気温20℃の朝陽がまぶしい朝です。年始から174日に当たり、年末まであと192日です。

昨日、梅雨入り宣言されました。

本日の誕生花は、ガマズミです。ガマズミ属(ビバーナム属)は、大多数が北半球の温帯に分布し、日本には16種が自生します。ここではガマズミ(Viburnum dilatatum)を中心に、特徴や栽培方法を紹介します。ガマズミは春に咲く白色の花、初夏から観賞できる赤い果実、秋の紅葉と、長期間観賞できる花木です。庭木としての栽培は多くありませんが、花つき、実つきともによく、栽培容易で、あまり大きくならず、また野趣に富んだ樹姿が魅力です。熟した果実はすっぱく、生食できるほか、果実酒にも利用できます。
ガマズミの花言葉は、「結合」、「私を見て」、「私を無視しないで」です。

本日は、ヴァイオリニストのピエール・アモイヤル( Pierre Amoyal)の誕生日です(1949年6月22日 パリ - )。ユダヤ系フランス人のヴァイオリニスト。フランク、サン=サーンス、フォーレ等のフランス音楽や、ベルクとシェーンベルクの協奏曲の演奏で高い評価を得ている。
1961年、12歳の時にパリ音楽院を一等賞(プルミエ・プリ)を獲得して卒業(当時、史上最年少)。その後ロサンゼルスに渡り、5年間ヤッシャ・ハイフェッツの元で学ぶ。すでにパリ音楽院で一等賞を取った程の技量があったにもかかわらず、最初の1年間は音階練習しかさせて貰えなかったというほど、ハイフェッツの元で徹底的に基礎技術から磨きをかけた。ハイフェッツが、弟子の中でその才能と技量に全幅の信頼を置いた唯一の弟子であり、室内楽のコンサートやレコーディングで共演も行った。アモイヤルが独り立ちしてハイフェッツの元を離れる時、ハイフェッツはギュスターヴ・ヴィヨームの銘器を自ら購入してアモイヤルに贈った。

モーツァルト傑作 ②/②【 ヴァイオリン協奏曲 / 第4番 Pierre Amoyal 】MOZART K.218

本日の言葉は【一緒にお腹を抱えて 笑いあえたらすてき】です。

くだらないことで
お腹が痛くなるほど笑える時間とか、
一緒に笑いながら
お腹を抱えられる人とかって
すごく大事だなって感じる。

そんな時間やそんな人たちに、
わたしはどれだけ励まされ、
どれだけ癒されてきただろう。

本当に幸せだなって思う。

* * * * * * * * * * *

ただいっしょに笑えてしまう。
そんな時間も人生を豊かにしてくれる。

FB「Journey こころの旅」より



2024-0621 ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハの誕生日です 【 奇跡の出逢い】

2024年06月21日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年6月21日(金曜日)、気温21℃の小雨の朝です。

年始から173日に当たり、年末まであと193日です。
本日は、二十四節気の「夏至」です。北半球ではこの日が一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が長い。夏に至ると書くように、夏至を過ぎると夏本番になります。


誕生花はアスチルベです。アスチルベは初夏の庭を明るく彩り、半日陰のシェードガーデンにも向く花で、梅雨の長雨にも花が傷むことなく元気に咲き続けます。雨天のほうがかえって風情が感じられるほどで、雨上がりの美しさは、また格別です。アスチルベ属には25種ほどがあり、日本の山野にはチダケサシやアワモリショウマなど6種が自生しています。これらを元に、主にヨーロッパで数多くの品種が育成されています。円錐形の優雅で綿菓子のような花穂を伸ばし、こんもり茂った葉とのバランスもよく、安定した草姿が魅力です。
アスチルベの花言葉は、「恋の訪れ」、「自由」、「繊細」です。

本日は、ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ(Johann Christoph Friedrich Bach)の誕生日(1732年6月21日 ライプツィヒ - 1795年1月26日 ビュッケブルク)です。ドイツ前古典派音楽の作曲家。ヨハン・ゼバスティアン・バッハとアンナ・マクダレーナの第9子で、下から数えて2番目の息子にあたる。活動地に言及して「ビュッケブルクのバッハ」とも呼ばれる。

♪ヨハン・クリストフ・フリードリヒ・バッハ:フルート四重奏曲 ト長調 W. VI, B. 38 /

本日の言葉は【 奇跡の出逢い】です。

人に合わせる必要なんてない
「 あなた 」は「 あなた 」
 なんだから...
あなたに必要な人は
必要なときに現れるもの
あなたの夢を助けてくれる人も
必ずいるから大丈夫
出逢うときには 出逢ってしまう
人生には そういう出逢いが
誰にでも用意されているんだ
早すぎることも
遅すぎることもなく
絶妙のタイミングで...
こういう出逢いは
やってくる
あなたにも必ず訪れるから
楽しみに
そしてその出逢いを
逃さない様
準備して待っててね

FB「ちと いいね!」より

2024-0620 ジャック・オッフェンバックの誕生日です 【そのとき】

2024年06月20日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年6月20日(木曜日)、気温21℃の朝陽がまぶしい朝です。年始から172日に当たり、年末まであと194日です。
誕生花はベロニカです。ベロニカは、ルリトラノオなどの仲間で、縦のラインが美しく、スマートな草姿とさわやかな花色が魅力の花です。ボーダー花壇では必ずといっていいほどよく植えられ、細長い穂が整然と並んで咲く様子は壮観です。世界に200~300種があり、直立する高性種から這い性のものまでバラエティに富み、日本には帰化植物を含めて20種ほどが自生しています。
「ベロニカ」の花言葉は、「忠実」「名誉」です。


本日は、ジャック・オッフェンバック(Jacques Offenbach)の誕生日です(1819年6月20日 - 1880年10月5日)。彼は、ドイツ生まれでフランスで活躍(後に帰化)した作曲家、チェリストである。演奏の傍ら作曲活動を続け、1850年にテアトル・フランセの指揮者になる。後の1855年には、自らブフ・パリジャン座(フランス語版、英語版)という劇場を開き、いくつものオペレッタを上演、人気を博す。美しいメロディーを次々と生み出すことから、ロッシーニはオッフェンバックを“シャンゼリゼのモーツァルト”と評した。

André Rieu - Barcarolle (live in Italy)


本日の言葉は【そのとき】です。

大切なのは「そのとき」
「どう」動くかだ

「そのとき」は 二度と戻ってこない

「どう」動くかは 他の誰でもなく自分が決める

やらなかったことを
後悔するより

やった内容を後悔する方が

自分をずっとずっと
“成長させる”

FB「ちと いいね!」より



2024-0619 アンネリーゼ・ローテンベルガーの誕生日です 【「決める」こと】

2024年06月19日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年6月19日(水曜日)、気温19℃の朝日が眩しい朝です。
年始から171日に当たり、年末まであと195日です。

誕生花はバラです。花の女王といわれるバラ。バラには多種多様な種類や系統があります。本図鑑では、バラの樹形のタイプから、木立ち性のブッシュ・ローズ、半つる性のシュラブ・ローズ、つる性のつるバラの3タイプと、ミニバラに分けて解説しています。
薔薇(ばら)全般の花言葉は、「愛」「美」です。


本日は、アンネリーゼ・ローテンベルガー(Anneliese Rothenberger)の誕生日です( 1924年6月19日 - 2010年5月24日)。彼女は、ドイツ、マンハイム生まれのオペラ歌手で、リリック・ソプラノです。1954年にはザルツブルク音楽祭にデビューし、3年後には、ロルフ・リーバーマンの『Schule der Frauen』に出演した。1954年からは彼女はウィーン国立歌劇場のゲスト歌手となった。


Anneliese Rothenberger - In mir klingt ein Lied 1985

本日の言葉は【「決める」こと】です。

大事なのは
「決める」こと。

何を食べるか、
何を着るか、
誰と会うか…
毎日、人は多くの選択、
決断をしている。

今のあなたは、
これまでのあなたの
決断の結果です。

漠然と決めている人は
漠然とした人生しか
送れません。

「決める」ことに
意識的になりましょう。

そこから
新しい人生は
始まります。

FB「ちと いいね!」より




2024-0618 ソプラノ歌手のパトリツィア・ヤネチコヴァの誕生日です 【前を向く】

2024年06月18日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年6月18日(火曜日)、気温21℃の小雨の朝です。年始から170日に当たり、年末まであと196日です。
誕生花はタチアオイ(ホリホック)です。ホリホックは、まっすぐに伸びる草姿からタチアオイ(立葵)の和名があります。2mくらいに伸びる長い茎に、花を穂状につけます。梅雨入りごろ、花穂の下から咲き始めて順々に咲き上がり、花が終わるころに梅雨が明けるといわれています。多数の園芸品種があり、花形は一重から八重まであります。二年草または多年草ですが、株の寿命はあまり長くなく、次第に生育が衰えていくので、数年に1回、タネや株分けで更新していくとよいでしょう。
タチアオイの花言葉 は、「大望」「野心」「豊かな実り」「気高く威厳に満ちた美」です。

本日は、ソプラノ歌手のパトリツィア・ヤネチコヴァ(チェコ語:Patricia Janečková、1998年6月18日 - 2023年10月1日)は、ドイツ出身のスロバキア人 オペラ・ソプラノ歌手である
2010年、12歳のときにテレビ番組のタレントマニアで優勝し、チェコおよびスロヴァキアで有名になった。翌2011年には最初のコンサートを開き、同年CD/DVDとして販売された。
2014年、16歳でローマの国際聖歌コンクールで優勝したのをはじめとして、多くの賞を得ている。
2013年からチェコのヤナーチェク音楽アカデミーでオペラ歌手として学び、卒業後の2017年からはさらにオストラヴァ大学(英語版)でオペラ歌唱を学んでいる。
2022年2月9日、自身のインスタグラムにおいて、乳がんを患っていることと治療のための活動休止を発表した。
残念ながら、25歳の若さで天に召されました。

Patricia JANEČKOVÁ: "Les oiseaux dans la charmille" (Jacques Offenbach - Les contes d' Hoffmann)


本日の言葉は【前を向く】です。

どれだけ願っても
叶わないことがある


どれだけ悩んでも
諦めないといけない時があるㅤ


次々と襲ってくる壁に
打ちのめされ
不安でたまらない日もあるㅤ


どの道を選んでも後悔は残り

失ったものを数えるより


今あるものを大切にすること

前だけを向いて生きていれば

きっといいことはある