A・Lohas・Ness

自然と共に楽しい知的なライフスタイルを提案します!

2023-0731 本田 美奈子さんの誕生日です 【無知。それは悪の根源。哲学者 プラトンの言葉】

2023年07月31日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年7月31日(月曜日)、気温27℃の朝日がさしこむ朝です。年始から212日に当たり、年末まであと153日です。本日で7月も終わりです。
東京都心も36.6度と7日連続で35度以上の猛暑日に。都心の7月の猛暑日は計12日と過去最多を更新した。

本日の誕生花はルドベキアです。ルドベキアは、北米に30種ほどが分布している一・二年草、または多年草です。多く栽培されるルドベキア・ヒルタ(Rudbeckia hirta)は、秋まきし、強く凍らせないように防寒して冬越しさせると、初夏から夏にかけて黄や、赤茶、黄色に赤茶の模様の入った花を咲かせる一・二年草です。春まきにしても夏に開花しますが、まくのが遅くなると、開花は翌年になります。日当たりと水はけのよい場所を好み、病害虫にも強い丈夫な植物です。
ルドベキアの花言葉は、「正義」「公平」「あなたを見つめる」です。

本日は、知人のお誕生日です。おめでとうございます❣
本日は、本田 美奈子さんの誕生日です(1967年(昭和42年)7月31日 - 2005年(平成17年)11月6日)。シングル「殺意のバカンス」で歌手としてデビュー。1980年代はアイドル歌手として、1990年代以降は主にミュージカルで活動した。2000年代に入ってからはクラシックとのクロスオーバーに挑戦する。
2004年(平成16年)末頃から風邪に似た症状や微熱が続いた。暮れには結果的に生前最後のTV出演歌唱となった翌2005年1月30日テレビ朝日系放送の「題名のない音楽会21」の収録に臨んだ。 翌2005年(平成17年)1月12日、急性骨髄性白血病と診断を受けて緊急入院し、翌日にはその事実が公表された。 その後、2度に渡る化学療法を受けるも、寛解は得られなかった。急性骨髄性白血病の中でも極めてまれな予後不良の治療抵抗性の白血病であったという。
白血病患者支援のためのNPO法人『Live for Life』が設立されたが、同月末には再入院となった。その後肺への合併症から容態が急変し、同年11月6日午前4時38分、家族に看取られながら息を引き取った。38歳没

アメイジング・グレイス / 本田美奈子


本日の言葉は【無知。それは悪の根源。哲学者 プラトンの言葉】です。

(1)
子供たちに多く残してやらねばならぬのは、
金ではなく、廉恥(れんち)である。 


(2)
少年を暴力と厳しさによって教え込もうとするな。

彼の興味を利用して指導せよ。

そうすれば自分の能力がどこに向いているか、
少年自身で見出しやすくなる。


(3)
愛のない選択は、
決して良い結果にはならない。


(4)
「不正」はお互いの間に不和と憎しみをつくり出し、
「正義」は協調と友愛をつくり出す。


(5)
「新しく」学ぶ事は何も無い。

我々が学ぶと呼ぶ行為は回顧の行為でしかない。


(6)
自分を幸せにする要因を他人に求めず、
自分だけに基づく者は幸せに過ごす最善の方策を持つ。

この者は節度を知り人間性に富み、賢い。 


(7)
最高の幸福は
少しの物で満足して生きれることである。 


(8)
責任は選択をしている人自身が持つべきで、
神様に転嫁するな。 


(9)
政治に参加しない代償の一つは
劣った者の采配を受けることになることである。


(10)
良心的な人々は法律がなくても、

責任を持って行動する。

一方、そうでない人は
法律が有っても、抜け道を探す。 


(11)
人間は意味を求めて生きる生物だ。


(12)
無知。

それは悪の根源。


(13)
物静かで、楽天的な生き方をしている者は
年齢なんて気に掛からない。

反対の性格の者は若年でも老年でも頭が痛い。 


(14)
ただ死者のみが
戦争の終わりを見たのである。 


(15)
だれに対しても、
不正を不正でもって、悪を悪でもって、
埋め合わせしてはいけない。

よしんば、
その相手にどれほど苦しめられていようとである。



2023-0730 ジェラルド・ムーアの誕生日です 【明日は、自分一人のもの】

2023年07月30日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年7月30日(日曜日)、気温29℃の朝日が眩しい朝です。年始から211日に当たり、年末まであと154日です。
昨夜は4年ぶりの隅田川花火大会でしたね。夏の風物詩はやはりいいですね。

水分補給万全にされてください。

本日の誕生花はニチニチソウです。ニチニチソウには矮性、高性、這い性の3タイプがあるので、用途に合わせて品種を選んでみましょう。近年は花形の改良が進み、風車咲きやフリンジ咲きなども流通しています。いずれもあまり土質を選ばず、高温と日照を好む乾燥に強い丈夫な植物なので、夏の花壇には欠かせない存在です。ただし、濃度の高い肥料を施すと根が傷みやすいので、1回に大量の肥料を施さないようにします。過湿や蒸れには弱いので、水を与えすぎないことが、上手に育てるコツです。
ニチニチソウの花言葉は「楽しい思い出」「友情」「生涯の友情」です。

本日は、20世紀、世界一の伴奏ピアニストのジェラルド・ムーア(Gerald Moore)の誕生日です(1899年7月30日 - 1987年3月13日)。多数の著名な歌手とともに歌曲の演奏会やレコード録音で知られたイギリス人ピアニストである。
ムーアは著名な器楽奏者、たとえばパブロ・カザルスなどとの共演をしたこともあるが、エリザベート・シューマンやマギー・テイト、キャスリーン・フェリアなどの歌手との共演で、より知られるようになる。伴奏者の地位を、それまでの歌手に従属した役割から芸術的に同列の共演者に高めたのは、彼の功績である。

ジェラルド・ムーア(ピアノ): 美しき夕暮れ(ドビュッシー作曲)


本日の言葉は【明日は、自分一人のもの】です。

明日になれば、
再び、
真っさらな一日が、
やってきます。

その一日はぜんぶ、
最初から最後まで、
自分一人のものです。

そんな風に考えられたら、
ステキだと思いませんか?
毎日が、
自分のためだけにやってくる。

そう考えられたら
毎日が楽しくなります。

FB「Journey こころの旅」より



2023-0729 ペーター・シュライアーの誕生日です 【親父の背中】

2023年07月29日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年7月29日(土曜日)、気温26℃の朝日が眩しい朝です。年始から210日に当たり、年末まであと155日です。
東京都心は5日連続で35℃ 7月に入り10回目の猛暑日になりました。本日も猛暑予報ですので、体調管理万全にされてください。

本日の誕生花はダリアです。ダリアは豪華で力強く咲く大輪種から、優雅な中輪種や可憐な小輪種、シンプルな一重咲きや変化咲きなど品種が非常に多く、大小さまざまで用途も広く、古くから親しまれてきた春植え球根です。花形のタイプによって、代表的なデコラティブ咲き、弁先が細長くなるカクタス咲きなど、10数種に分類されます。そのほか、葉色の濃い銅葉系の品種や、木のように大きく育つ皇帝ダリア、チョコレートの香りのする品種など、ユニークなものもあります。
ダリアの花言葉は「華麗」、「気品」、「優雅」、「移り気」、「裏切り」、「不安定」です。

本日は、ドイツのテノール歌手・指揮者であるペーター・シュライアー( Peter Schreier)の誕生日です(1935年7月29日 - 2019年12月25日)。ペーター・シュライヤーとも表記される。
1959年8月に、ベートーヴェンの『フィデリオ』で第一の囚人役を歌い、プロ音楽家としてのデビューを飾った。続く数年、モーツァルトの2つのオペラ、『後宮からの誘拐』(ベルモンテ役)、『魔笛』(タミーノ役)で成功した。
戦後最高のモーツァルト指揮者であるカール・ベームのもとで、数々のモーツァルト作品を歌い、彼自身もまた最高のモーツァルト歌手であるとみなされている。しかし、ヴァーグナーの『ラインの黄金』、『ジークフリート』では傑出したローゲとミーメを歌った。

メンデルスゾーン 「歌の翼に」  ペーター・シュライアー

本日の言葉は【親父の背中】です。

「人生苦しくなると
親父の背中を想いだします

どんな苦労にも負けず
黙黙と生きていた
親父の背中をおもいだします

親父のように
どんなときでも
人生動ぜず

まっすぐ生きて
みたいです

FB「ちと いいね!」より


2023-0728 大瀧 詠一さんの誕生日です 【心を開くのはこちらから】

2023年07月28日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年7月28日(金曜日)、気温27℃の朝日が眩しい朝です。年始から209日に当たり、年末まであと156日です。
昨日は、大阪・枚方で気温39.8度 今年の国内最高気温を更新したそうです。

本日の誕生花はナデシコです。 ナデシコの仲間であるダイアンサス属は、世界に約300種が分布しています。やさしい草姿に可憐な花を咲かせ、香りも魅力です。カーネーションもダイアンサス属に含まれますが、通常はカーネーションを除いたものを総称して「ダイアンサス」と呼んでいます。わが国では、秋の七草の一つであるカワラナデシコをはじめ、ハマナデシコなど4種が自生し、このほか、ヨーロッパ原産のタツタナデシコやヒメナデシコ、中国原産のセキチク、北米原産のヒゲナデシコなどが古くから観賞用に栽培されてきました。
撫子(なでしこ)全般の花言葉は「大胆」「純愛」「貞節」です。

本日は、大瀧 詠一(本名:大瀧 榮一)さんの誕生日です(1948年7月28日 - 2013年12月30日)。日本のミュージシャン。シンガーソングライター、作曲家、アレンジャー、音楽プロデューサー、レコードレーベルのオーナー、ラジオDJ、レコーディング・エンジニア、マスタリング・エンジニア、著述家、など、多くの顔を持つ。

[Official]NIAGARA TRIANGLE 「A面で恋をして」Music Video (40th Anniversary Version)

本日の言葉は【心を開くのはこちらから】です。


信頼関係は、
今日明日で
すぐに築けるものでは
ありませんが、
自分から
心を開いていく方がいいです。

それは
大事なことです。

自分が近づきたいと
思うなら、
なおさら、
自分から開かないと・・・。

自分が歩み寄らないと
いけないと思います。

FB「Journey こころの旅」より





2023-0727 デルモナコの誕生日です 【前向きになれる口癖】

2023年07月27日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年7月27日(木曜日)、気温27℃の朝日が眩しい朝です。年始から208日に当たり、年末まであと157日です。
本日の誕生花はゼラニウムです。現在のペラルゴニウム属に分類される以前は、リンネによってゲラニウム属(Geranium)に分類されていたことから、その名残で今も「ゼラニウム」と呼ばれています。
南アフリカ・ケープ地方原産のペラルゴニウム・ゾナレ(Pelargonium zonale)とペラルゴニウム・インクイナンス(P. inquinans)を主な親とし、これにほか数種が交雑されてつくり出されました。やや多肉質の茎をもち、乾燥には強い反面、過湿には弱い性質をもっています。

本日は、イタリアの名テノール歌手(テノーレ・ドランマーティコ)のマリオ・デル・モナコ(Mario Del Monaco)の誕生日です(1915年7月27日 - 1982年10月16日)。ペーザロの音楽院にてA.メロッキに声楽を学び、1937年にはトゥリオ・セラフィンに招かれローマ歌劇場で研鑽。1941年にミラノでプッチーニの『蝶々夫人』でピンカートンを歌って初舞台を踏む。その後はイタリア軍に徴兵されて一時活動を停止したが、戦争終結後すぐ活動を再開。1946年には、アレーナ・ディ・ヴェローナでの『アイーダ』のラダメス役で、大成功を収め、同年のサン・カルロ劇場の引っ越し公演でロンドンのロイヤル・オペラ・ハウス、1947年にはスカラ座、1951年にはメトロポリタン歌劇場、1957年にはウィーン国立歌劇場にデビューした。その間の1950年に、ブエノスアイレスのテアトロ・コロンで、後に彼の代名詞となるヴェルディ「オテロ」を初めて歌い、1972年のブリュッセル(ベルギー王立歌劇場)での公演までに200回以上も同役を歌っている

プッチーニ《トゥーランドット》「誰も寝てはならぬ」 デル・モナコ

本日の言葉は【前向きになれる口癖】です。

(1)よくがんばったね


(2)何事も楽しんでみよう 


(3)いいですね、素敵ですね


(4)おかげさまです、ありがとう 


(5)私はなんて運がいいんだろう 


(6)全て上手くいっているし、ずっと上手くいっていい 


(7)今日もいい1日だった、明日もきっといい日になる 


(8)自分にできることからやってみよう 


(9)きっとなんとかなるから大丈夫






2023-0726 フランツ・クサーヴァー・ヴォルフガング・モーツァルトの誕生日です 【思うことだけは いつでもできる】

2023年07月26日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年7月26日(水曜日)、気温28℃の朝陽がまぶしい朝です。年始から207日に当たり、年末まであと158日です。
本日の誕生花はブーゲンビリアです。ブーゲンビレアは丈夫で長期間開花することから、熱帯各地で親しまれているつる性の熱帯花木です。美しく着色した部分は苞で、中心部に白色の小さな筒状の花をつけます。寒さにも強く、霜が降りない地域では戸外でもよく冬越しします。
肥料と水を多く与えるような育て方では、枝葉ばかり茂ってとげが目立つようになり、花はほとんど咲きません。肥料と水やりを加減することで、1年に2~3回開花させることができます。

本日は、フランツ・クサーヴァー・ヴォルフガング・モーツァルト(Franz Xaver Wolfgang Mozart, 1791年7月26日 - 1844年7月29日)は、オーストリアの作曲家、ピアニスト。ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの末子で四男。 母コンスタンツェの意向もあり、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト2世として活動した。しかし、生まれた4ヶ月後に父親が他界したため、父から直接、卓越した音楽教育などを受けた事実はない。アントニオ・サリエリとヨハン・ネポムク・フンメルに師事(その他、ゲオルク・ヨーゼフ・フォーグラーやヨハン・ゲオルク・アルブレヒツベルガーにも師事したとされる)。

Franz Xaver MOZART - Piano Concerto in C major op 14.wmv

本日の言葉は【思うことだけは いつでもできる】です。


うまくいってる時は、
問題ないです。


でも、
いつもうまくいくとは
限らないのです。


そんな時、


自信があるというのは、
とても大事な要素になります。


私はできる、
私は勝てる、


と思っていなければ、
うまくいきません。


うまくいく
と思うことだけは、


いつでもできることです。


出来事を
どう思うかで、


結局結果は、
変わってくるのです。

FB「Journey こころの旅」より

2023-0725 バイエルの誕生日です 【習うより慣れよ、慣れたらもう一度学べ】

2023年07月25日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年7月25日(火曜日)、気温25℃の朝日が眩しい朝です。年始から206日に当たり、年末まであと159日です。

本日は、ブログ開設から6200日目になります。開設は2006年(平成18年)8月3日でした。開設時のブログ「A・Lo・has・Nessの開設」はこちらです
細々と綴っておりましたら、もう約17年になりました。皆様のおかげです。ありがとうございます。

本日の誕生花はインパチェンスです。インパチェンスは初夏から秋まで咲く春まき一年草です。北向きの玄関や日陰の花壇、ビルの間のスペースなど、日当たりの悪い場所でもよく育ちます。花は一重から半八重、八重咲きまであり、特に人気の高いのは「カリフォルニアローズ・フィエスタシリーズ」に代表されるバラ咲き品種です。
ンパチェンスの花言葉は、「鮮やかな人」「強い個性」です。

本日は、ドイツの作曲家、ピアニストのフェルディナント・バイエル(Ferdinand Beyer)の誕生日です(1806年7月25日 - 1863年5月14日)。1850年頃に著した『ピアノ奏法入門書』(Vorschule im Klavierspiel op. 101)、いわゆるバイエルピアノ教本は、ピアノを学ぶ者に最適な入門書として日本で長く親しまれている。

Ferdinand Beyer, Circle Dance, Opus 101, No 60

本日の言葉は【習うより慣れよ、慣れたらもう一度学べ】です。

禅僧 松原泰道が残した言葉


(1)ㅤ
「無駄をしない」は、
浪費をしないという消極的な意味だけでなく、
積極的に時間も物も活かして使うこと。



(2)ㅤ
「無理をしない」は、
危険なことや差し出がましいことをしないという意味ではなく、
「道理」にはずれたことをしないということ。



(3)ㅤ
「無精をしない」は、
面倒くさがらずにやることではなく、
精を出すこと、齢をとっても何かを学ぼうとすること、
自分のことはできるだけ自分ですること。



(4)ㅤ
多くの縁に支えられて生きている、
生かされている「いのち」だからこそ、
日々の暮らしで
「人に知られないように、人として作すべきことをなす」という
“陰徳”を積むことが何よりも健康につながる。



(5)ㅤ
いまの幸せは、
いろいろな方や先達からいただいた、
というより預かっている預かり物。
だから、いまは自分のもとに保留しておいて、
しかしやがてそれはまた他の人にお預けしていく、
そのためにいまの福を使い減らさないように。



(6)ㅤ
心に灯をともせること、これはまた幸福である。
どんなときでも心に灯をともすことが大事。



(7)ㅤ
うまくいく縁に恵まれることを“順縁”という一方で、
物事が裏目裏目に進んでしまうのもまた縁、“逆縁”という。
この、逆境のときにこそ
マイナスをプラスに変えていく努力をできるチャンス。



(8)ㅤ
一人で考えることと、
考えた中身を相手に伝えるということは違います。
どんなに素晴らしいことを考えていても、
誰かに伝えない限り、それは幻想にすぎません。



(9)ㅤ
習うより慣れよ、
慣れたらもう一度学べ。



(10)ㅤ
花が咲いている。
精いっぱい咲いている。
わたしたちも精いっぱい生きよう。



(11)ㅤ
過去はもう過ぎてしまいました。
明日以降のことはどうなるか誰にもわかりません。
だからこそ、何よりも今日“ただいま”を大事にし、
今日一日を自分の一生と思って、充実させて生きていく。



(12)ㅤ
自分を変えるためには、
まず考え方を変えることから、だと思います。
考え方を変えれば、感じ方が変わり、
自分の望みも変わり、行動も変わってくるでしょう。
行動や習慣が変われば、
人生も変わってくるのではないでしょうか。



(13)ㅤ
幸せになるためには、
「自分を知る」ことが大事でしょう。
自分は何に幸せを感じるのか、
自分の幸せを知ることが肝心です。
それがわからなければ、
どうすれば幸せになれるかもわからないのではないでしょうか。



(14)ㅤ
自分の仕事にいつも創意工夫を怠らないことです。
すると進歩のない安易な、惰性から脱出できて
つねに新鮮な人生が送れるでしょう。



(15)ㅤ
苦しい日は
苦しみの意味を見つけよう
楽しい日は
楽しみの由来を学ぼう
苦を避けず楽しみだけを追わないなら
毎日が好日だ



2023-0724 ジュゼッペ・ディ・ステファノの誕生日です 【運は引き寄せるもの】

2023年07月24日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年7月24日(月曜日)、気温25℃の朝日が差し込む朝です。年始から205日に当たり、年末まであと160日です。
本日の誕生花はユリです。ユリは花姿や草姿、開花期などがさまざまで、多くの園芸品種があります。減少したとはいえ、日本には、ヤマユリやササユリ、テッポウユリなどが野山に自生しており、古くから愛されてきました。庭植え、鉢植え、切り花に加え、ゆり根を食用にするなど、さまざまな楽しみ方があります。
百合(ユリ)の花言葉は、「純粋」「無垢」です。

本日は、イタリアのテノール歌手のジュゼッペ・ディ・ステファノ(Giuseppe Di Stefano)の誕生日です(1921年7月24日 - 2008年3月3日 )。1940年代から1970年代前半にかけて活躍した。マリア・カラスとの公私にわたる深い関係でも有名である。司祭となるべく、ミラノのイエズス会修道院で学ぶが、そこで美声を認められ、有名なミラノのドゥオーモの合唱隊に入る。1940年からはバリトン歌手ルイージ・モンテサントに師事するが、翌1941年に入営する。1945年にイタリア帰国、オペラ舞台で活躍を開始する。1947年からはミラノ・スカラ座(マスネ『マノン』のデ・グリュー役)、翌年にはニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(ヴェルディ『リゴレット』の公爵)にそれぞれデビューする。

Giuseppe Di Stefano, Italian songs

本日の言葉は【運は引き寄せるもの】です。

『運は引き寄せるもの』
運を、すぐに
良くすることはできません。

運氣をあげるためには、
日頃の考え方や行動を、
運氣が上がる気質に
していくことが、
重要なんです。

すぐに行動に移す。

諦めない。

自分自身の欲望を否定しない。

たい自分を明確にする。

人に先に与えられる心の余裕がある。

そんなことを心がけていれば、
運は、
あちらからやってくるものです。

運気は、
自分で自分に
引き寄せるものです。

FB「Journey こころの旅」より


2023-0723 レオン・フライシャーの誕生日です 【変わらないものが本物】

2023年07月23日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年7月23日(日曜日)、気温24℃の朝日がさしこむ朝です。年始から204日に当たり、年末まであと161日です。昨日(7/22)梅雨明けしましたね。
本日の誕生花はアリウムです。アリウムには約700種の野生種があり、ニンニクやネギも同じ仲間です。主に、花茎が長い大型種は切り花として、また花茎の短い小型種は花壇用に利用されています。葉のない長い花茎とその頂部に傘形または球状の花序がつく姿はほかの草花にはないユニークさがあり、また花もちもよいので、生け花やフラワーアレンジメントに利用され人気があります。花壇でも、ギガンチウム(Allium giganteum)のような巨大な球状の花は存在感があります。
アリウムの花言葉は「夫婦円満」、「無限の悲しみ」、「くじけない心」、「ただしい主張」です。

本日は、アメリカ合衆国のピアニスト・指揮者のレオン・フライシャー(Leon Fleisher)の誕生日です(1928年7月23日 - )。カリフォルニア州サンフランシスコに東欧ユダヤ系移民の家庭に生まれ、4歳でピアノを学び始める。8歳でデビューし、16歳でピエール・モントゥー指揮のニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団と共演した。アルトゥール・シュナーベルにも師事した。ジョージ・セルが指揮するクリーヴランド管弦楽団と共演して、一連の記憶すべき録音を残す。1952年に、エリザベート王妃国際音楽コンクールピアノ部門で第1位入賞するも、局所性ジストニアを患って1960年代に右手の自由を失った。
その後、2000年代にボトックス療法によって右手が回復するまで、左手だけのレパートリーによって演奏を続けた。ベートーヴェンとブラームスのピアノ協奏曲の解釈で有名である。ピーボディ音楽院で教鞭を執るかたわら、指揮も行なっている。

Leon Fleisher plays the 1st Movement of Schubert's Piano Sonata in B flat, D 960

本日の言葉は【変わらないものが本物】です。


日常が失われたとき
非日常がきて、
その非日常が
いつの間にか日常になる。


出会いと別れを
繰り返して、
色んなものが変わり、
その中で残ったものが、
その中で
変わらなかったもの、
それが本物だと思います。


別れもきっと、
その本物を
見つけるためにあるんです。

FB「Journey こころの旅」より



2023-0722 シャンソン歌手のコラ・ヴォケールの誕生日です 【自分の人生の奇跡を感じる】

2023年07月22日 | 音楽日記
2023年7月22日(土曜日)です。 
 おはようございます。27度の朝日が眩しい朝です。年始から203日目にあたり、年末まであと162日です。
今日こそ梅雨明けでしょうか?

誕生花はペチュニアです。ペチュニアはコンテナや花壇などでおなじみの草花です。枝垂れるものやこんもりと茂るもの、大輪~小輪、八重咲きなど、いろいろな園芸品種があり、毎年育てていてもあきません。

本日は、フランスのシャンソン歌手のコラ・ヴォケール(Cora Vaucaire)の誕生日です(1918年7月22日 - 2011年9月17日)。マルセイユ生まれで、夫は、作詞家のミシェル・ヴォケールで、エディット・ピアフが歌う「水に流して」(Non, Je ne regrette rien)の作詞で知られている。ジャック・プレヴェールの歌詞のついた曲を歌い、特に「枯葉」をヒットさせたことで有名である。

想い出のサン・トロペ~コラ・ヴォケール(Je n'irai pas à St Tropez)

本日の言葉は【自分の人生の奇跡を感じる】です。

自分は、
運が良いと思います。

これを読んでいるあなたは、
インターネットを
自由に使える環境なのだと思います。

住むところもあり、
食べることにも
困ることはなく、
身の安全に
さほど不安を感じることもなく、
暮らしているのだと思います。

100年前なら、
一国の王様でも
できなかったことです。
戦争や飢饉があれば、
王様でも、
満足な暮らしはできません。

命を狙われたり、
インターネットもありません。

情報は常に、
側近から与えられたものだけです。

それに比べると、
今の日本の環境は、
とても
恵まれた環境です。

命を狙われるということは、
余程でない限りありません。

戦争も今は、
とても想像できません。
今この現代に生きているというだけで、
とてもツイてます。

世界を見渡すと、
この今の暮らしを支えるのに、
どれだけの人の人生ドラマが
あったのか。

そう考えると、
いまここに生きていることが、
奇跡としか思えなくなってきます。

この奇跡は、
自分が幸運であるという証です。

どんな時も、
こう考えれば、
いつも前向きに生きることが、
できるわけです。

FB「Journey こころの旅」より