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2024-0704 アルフレート・グリューンフェルトの誕生日です 【ことばの七福神 】

2024年07月04日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年7月4日(木曜日)、気温26℃の朝陽がまぶしい朝です。年始から186日に当たり、年末まであと180日です。


本日の誕生花はネジバナです。ネジバナは低地から亜高山帯までの、芝生や湿地帯の明るい場所に普通に見られる多年草です。葉は濃い緑色で根元に集まってつき、1~8本の株立ちになります。地下には多肉質の太い根が10~15cmほど伸びています。株の中心から高さ15~40cmの花茎をまっすぐに伸ばして、らせん形に花をつけます。1つの花は5mm弱ですが、明るい桃色と独自の形で目立ちます。花後、タネを散らすと株は一時休眠して、その後、芽を出します。
ネジバナ(捩花)の花言葉は、「思慕」(しぼ)です。


本日は、アルフレート・グリューンフェルト(Alfred Grünfeld)の誕生日です(1852年7月4日 プラハ – †1924年1月4日 ウィーン)。オーストリアで活躍したボヘミア出身のヴィルトゥオーゾ・ピアニストで作曲家で、約100年前にピアノの録音を遺した最初の著名なピアニストの一人です。
1873年にウィーンに定住して宮廷演奏家の称号を授与され、新ウィーン音楽院に教授として勤めた。1897年にはウィーン音楽院の教授に任命されている。欧米で数々の演奏旅行を行い、とりわけヨハン・シュトラウス2世のワルツの演奏会用パラフレーズの公開演奏で名を馳せた。シュトラウス2世本人から《春の声》作品410を献呈されている。ドイツに演奏旅行を行なった際に、初代ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世より宮廷ピアニストに任命された。

Alfred Grünfeld (1852-1924): Soirée de Vienne

本日の言葉は【ことばの七福神 】です。


(1)愛してます

(2)ついてる

(3)うれしい

(4)楽しい

(5)しあわせ

(6)感謝します

(7)許します

- 斉藤一人さんの名言より -