goo blog サービス終了のお知らせ 

A・Lohas・Ness

自然と共に楽しい知的なライフスタイルを提案します!

2025-0601 メゾソプラノ歌手のフレデリカ・フォン・シュターデの誕生日です 【あいうえおを大事に生きる】

2025年06月01日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年6月1日(日曜日)、気温18℃の朝陽がさしこむ朝です。
年始から152日に当たり、年末まであと213日です。いよいよ6月です。

誕生花は、アスチルベです。アスチルベは初夏の庭を明るく彩り、半日陰のシェードガーデンにも向く花で、梅雨の長雨にも花が傷むことなく元気に咲き続けます。雨天のほうがかえって風情が感じられるほどで、雨上がりの美しさは、また格別です。アスチルベ属には25種ほどがあり、日本の山野にはチダケサシやアワモリショウマなど6種が自生しています。これらを元に、主にヨーロッパで数多くの品種が育成されています。
アスチルベの花言葉は、「恋の訪れ」「自由」です。

本日は、ドイツ系アメリカ人のメゾソプラノ歌手のフレデリカ・フォン・シュターデ(Frederica von Stade)の誕生日です(1945年6月1日 - )。
ファンからフリッカ("Flicka")の愛称で親しまれている。ニュージャージー州ソマヴィル出身。1970年にメトロポリタン歌劇場にデビューを果たして以来、同歌劇場で数多くの役柄を演じてきた。その他のアメリカ合衆国国内の主要な歌劇場でも活躍している。オペラのほかに、『サウンド・オブ・ミュージック』などのミュージカルにも出演、録音も制作した。2002年ソルトレイク・シティ冬季オリンピックの開会式にも出演した。2010年に現役を引退した。

Frederica von Stade - The Metropolitan Opera Gala 1991

本日の言葉は【あいうえおを大事に生きる】です。

あいうえおを大事に生きる

『あ』は
『い』は
『う』は
『え』は
『お』は

愛と命と縁と恩を
大事にしたら、
運は必ず開けてくる


FB「ちと いいね!」より


2024-0704 アルフレート・グリューンフェルトの誕生日です 【ことばの七福神 】

2024年07月04日 | 音楽日記
おはようございます。
2024年7月4日(木曜日)、気温26℃の朝陽がまぶしい朝です。年始から186日に当たり、年末まであと180日です。


本日の誕生花はネジバナです。ネジバナは低地から亜高山帯までの、芝生や湿地帯の明るい場所に普通に見られる多年草です。葉は濃い緑色で根元に集まってつき、1~8本の株立ちになります。地下には多肉質の太い根が10~15cmほど伸びています。株の中心から高さ15~40cmの花茎をまっすぐに伸ばして、らせん形に花をつけます。1つの花は5mm弱ですが、明るい桃色と独自の形で目立ちます。花後、タネを散らすと株は一時休眠して、その後、芽を出します。
ネジバナ(捩花)の花言葉は、「思慕」(しぼ)です。


本日は、アルフレート・グリューンフェルト(Alfred Grünfeld)の誕生日です(1852年7月4日 プラハ – †1924年1月4日 ウィーン)。オーストリアで活躍したボヘミア出身のヴィルトゥオーゾ・ピアニストで作曲家で、約100年前にピアノの録音を遺した最初の著名なピアニストの一人です。
1873年にウィーンに定住して宮廷演奏家の称号を授与され、新ウィーン音楽院に教授として勤めた。1897年にはウィーン音楽院の教授に任命されている。欧米で数々の演奏旅行を行い、とりわけヨハン・シュトラウス2世のワルツの演奏会用パラフレーズの公開演奏で名を馳せた。シュトラウス2世本人から《春の声》作品410を献呈されている。ドイツに演奏旅行を行なった際に、初代ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世より宮廷ピアニストに任命された。

Alfred Grünfeld (1852-1924): Soirée de Vienne

本日の言葉は【ことばの七福神 】です。


(1)愛してます

(2)ついてる

(3)うれしい

(4)楽しい

(5)しあわせ

(6)感謝します

(7)許します

- 斉藤一人さんの名言より -