”SONG FOR JAPAN”
それは、3.11震災の直後、米国のNY在住の日本人仁科あやさんが仙台出身ということで、中心のひとりとなって、実現したNYでのチャリティコンサートです。
仁科さんは、MMCの一年先輩の現在、武蔵野音大の准教授コッホ・小林幸子さんによりご紹介いただきました。コッホ・小林幸子先生が昔仙台まで行き、ピアノを彼女にレッスンしたご縁とのことです。音楽の縁は計り知れないですね!
仁科あやさんの経歴の抜粋です。詳細はこちらを!
「仁科あやさんは、仙台市の出身で、1982年生まれ。15歳の時、単身渡米。その年に国際的ピアニスト、スティーブン•オズボーンにその才能を認められ作品が氏のリサイタルで演奏される。2000年、ニューヨークに活動の拠点を移し、レコードレーベル「TZADIK」代表であり、世界的有名な音楽家のジョン•ゾーンに見出されデビューアルバムの制作を同レーベル史上最年少でオファーされる。」
英語での紹介はこちらをどうぞ。
来年は、坂本龍一氏のプロデュースによるNYでのリサイタルが行われるそうです。
音楽は演奏家だけではなく、それを裏でささえる裏方のスタッフの方々の力が大きな輪になって、世界中に発信していくのでしょう。
あらゆるジャンルの音楽家が日本を応援してくださるとは本当に感謝と嬉しい限りです。
それは、3.11震災の直後、米国のNY在住の日本人仁科あやさんが仙台出身ということで、中心のひとりとなって、実現したNYでのチャリティコンサートです。
仁科さんは、MMCの一年先輩の現在、武蔵野音大の准教授コッホ・小林幸子さんによりご紹介いただきました。コッホ・小林幸子先生が昔仙台まで行き、ピアノを彼女にレッスンしたご縁とのことです。音楽の縁は計り知れないですね!
仁科あやさんの経歴の抜粋です。詳細はこちらを!
「仁科あやさんは、仙台市の出身で、1982年生まれ。15歳の時、単身渡米。その年に国際的ピアニスト、スティーブン•オズボーンにその才能を認められ作品が氏のリサイタルで演奏される。2000年、ニューヨークに活動の拠点を移し、レコードレーベル「TZADIK」代表であり、世界的有名な音楽家のジョン•ゾーンに見出されデビューアルバムの制作を同レーベル史上最年少でオファーされる。」
英語での紹介はこちらをどうぞ。
来年は、坂本龍一氏のプロデュースによるNYでのリサイタルが行われるそうです。
音楽は演奏家だけではなく、それを裏でささえる裏方のスタッフの方々の力が大きな輪になって、世界中に発信していくのでしょう。
あらゆるジャンルの音楽家が日本を応援してくださるとは本当に感謝と嬉しい限りです。