A・Lohas・Ness

自然と共に楽しい知的なライフスタイルを提案します!

皆さんは”SONG FOR JAPAN”をご存知ですか?

2011年07月27日 | Weblog
”SONG FOR JAPAN”

それは、3.11震災の直後、米国のNY在住の日本人仁科あやさんが仙台出身ということで、中心のひとりとなって、実現したNYでのチャリティコンサートです。

仁科さんは、MMCの一年先輩の現在、武蔵野音大の准教授コッホ・小林幸子さんによりご紹介いただきました。コッホ・小林幸子先生が昔仙台まで行き、ピアノを彼女にレッスンしたご縁とのことです。音楽の縁は計り知れないですね!

仁科あやさんの経歴の抜粋です。詳細はこちらを!

「仁科あやさんは、仙台市の出身で、1982年生まれ。15歳の時、単身渡米。その年に国際的ピアニスト、スティーブン•オズボーンにその才能を認められ作品が氏のリサイタルで演奏される。2000年、ニューヨークに活動の拠点を移し、レコードレーベル「TZADIK」代表であり、世界的有名な音楽家のジョン•ゾーンに見出されデビューアルバムの制作を同レーベル史上最年少でオファーされる。」


英語での紹介はこちらをどうぞ。

来年は、坂本龍一氏のプロデュースによるNYでのリサイタルが行われるそうです。

音楽は演奏家だけではなく、それを裏でささえる裏方のスタッフの方々の力が大きな輪になって、世界中に発信していくのでしょう。

あらゆるジャンルの音楽家が日本を応援してくださるとは本当に感謝と嬉しい限りです。


プレ登山のすすめ!

2011年07月27日 | Weblog
今年も富士山に挑戦する方々が沢山いるかと思います。

1)まず、富士山は逃げません。
体調や天候が悪くなったときは、速やかに撤退し、次回挑戦しましょう。

2)今週末とか来月上旬に富士山を目指す方は、一度プレ登山をしてみましょう。
特に、靴を新調した方は、これが大事です。
以前、1週間前に、つめを切るのをやめてくださいとお願いしました。
靴は、絶対に本番の登山前に、履きならしをしてください。

3)富士山は神聖な山です。神聖な心持で登りましょう!
富士吉田口の方は時間が許せば、富士吉田の浅間神社でお参りしてから登頂しましょう。

4)初日の出は山頂でなくとも十分堪能できます。


ご朱印帳のお持ちの方は、是非お持ちください。
富士山頂でご朱印ができます。

では、皆さん、富士登山がんばってください。

ちなみに、息切れ対策は、こちらです。




プレ登山(7・30-31で富士山に登ります)

2011年07月24日 | Weblog
来週連続して8年目の富士登山します。
今回は須走口からで、昨年と同様です。

先日は、そのプレ登山として、足慣らしの高尾山に行ってきました。

今回は、JR高尾駅から小仏関所をとおり、蛇滝の横を過ぎて、1号路に出る西側のルートを選択しました。

高尾駅の標高は175mですので、高尾山頂(599m)までの標高差は、424mでした。
高尾駅は、10:15に出発し、蛇滝は10:10、2号路合流茶店が10:30、高尾山薬王院が11:00、高尾山頂が11:25でした。

その高尾山頂で、富士山を拝むことができました。

小仏城山には、12:30に到着、お昼はビアマウント高尾とすることとし、往路を戻りました。


薬王院には13:35に戻り、ビアマウントの長蛇の列にの最後尾に13:45にようやく並びました。
約30分待ちで、ようやく乾杯!

それからゆっくり2時間飲み放題、食べ放題でした。
さわやかな2Fに陣取り、2万歩の成果を語りながら、おいしいビールをいただきました。


高尾駅に17時についたときには、800名の整理券待ちで、本日は入場できないとのアナウンスがされておりました。

以前、16時ころのときには、40分くらい待ちましたので、13時半ころまでにビアマウントに並ぶのが一番良いと思います。

『高尾山ビアマウント』はこちらからどうぞ。

高尾山ビアマウントの売り上げの一部は東日本大震災の義援金として寄付されるそうです。

オリンパスホールへ沢山の皆様にお越しいただきありがとうございました

2011年07月18日 | Weblog
7月17日の八王子のオリンパスホールへ暑いところ沢山の皆様がお越しいただきありがとうございました。

皆様のおかげで、「東日本大震災復興支援チャリティ ビルマン聡平 ヴァイオリンコンサート」が無事終了できました。

被災地への方々にも響きがとどいたかと思います。
また皆様による暖かいご支援ありがとうございました。

今週末、このコンサートを主催したヒーリングミュージック研究会「ハーモニー」の代表の久木田さんが被災地に出向き、皆様にご報告させていただく予定です。

本当にありがとうございました。

オリンパスホールリハーサル

2011年07月16日 | Weblog
ビルマンさんの練習風景です。

明日の八王子のオリンパスホールで行われる「東日本大震災復興支援チャリティ ビルマン聡平 ヴァイオリンコンサート」のリハーサルでした。

八王子駅南口で、駅に直結しております。

ホール入り口は4階、ホール会場は5階となります。

内部は落ち着いた雰囲気で、2000名のホールという感じよりも、天井が高い印象を受けました。
残響が素晴らしく、満員時1.9秒・空席時2.5秒とのことです。
ビルマンさんは、ステージの立ち位置のちょっとした変化による自分への音響の変化を確かめておりました。
このホールの素晴らしいのは、どの席でも均等に音が鳴っていることです。
ただし、席後方の2階席天井部分の下はこもる感じがしますので、是非皆様中央の良いお席を確保してください。

家内の練習風景です。




本日(16日)の読売新聞朝刊に掲載された記事の一部です。



17日のバイオリンの曲目解説

2011年07月15日 | クラッシック
7月17日の八王子のオリンパスホールで行われる「東日本大震災復興支援チャリティ ビルマン聡平 ヴァイオリンコンサート」のプログラムの予定です。
バイオリンとピアノの曲は、いずれも皆さん大変ご存知の曲だと思います。


第1部 バイオリン ビルマン聡平 ピアノ伴奏 中山博之
G線上のアリア  ……………………… バッハ
無伴奏ヴァイオリンソナタ  ………… イザイ
創作主題による変奏曲  ……………… ウィニヤフスキー
愛の喜び・愛の悲しみ  ……………… クライスラー
シャコンヌ  …………………………… ヴィターリ


第2部
金子みすゞ詩集「ほしとたんぽぽ」より ソプラノ 齊藤由恵
 わたしとことりとすずと
 こだまでしょうか     ……… 中田喜直 作曲
 ほしとたんぽぽ

ピアノ独奏 中山博之
ラ・カンパネラ  …………………  リスト
優雅な小犬のワルツ  ……………  ショパン

タイスの瞑想曲  …………………… マスネー
ツィゴイネルワイゼン  ……………サラサーテ


この内、第1曲目の解説を少しいたします。

バッハ作曲 「G線上のアリア」
 このG線上のアリアは、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの《管弦楽組曲第3番》のうち、「アリア」楽章に付けられた愛称であります。
 愛称の由来は、19世紀後半になってアウグスト・ウィルヘルミが、ニ長調からハ長調に移調させると、この曲がヴァイオリンのG線のみで演奏可能なことに気づき、ヴァイオリン独奏用にそのような編曲を施したことにさかのぼるそうです。詳細はWikipediaごらんください

この曲を最初に選んだのは、4月月10日に東京文化会館で行われた演奏会での指揮者ズービン・メータ氏のコメントに感動したからです。
ズ-ビン・メーターは、合唱の演奏会の前に、このように語りました。
「皆様、本日の演奏会を始める前に(震災により)命を落とされた方々、そして未だ苦しんでいるたくさんの方々のために黙祷を捧げたいと思いますのでご起立願います。

平和と友愛のメッセージがこめられたベートーベンの作品を始める前に、亡くなった方々への追悼としてバッハの「G線上のアリア」を演奏します。

こうしてオーケストラと合唱の仲間たちに迎えられ、ここにいる皆様と、そしてこのような大きな困難に立ち向かう日本の方々の姿に深い感銘を受けた世界中の大勢の人たちと共に、この機会を共有できることを光栄に思います。まさに桜が満開となる今日、避難所でいまだ闘っている東北の被災者の方々が、一年後そしてそれ以降も一生、桜を楽しむことができるようになっていることを祈るばかりです。今日、私たちは被災者の方々、そしてそのご家族やペットのことを考え、彼らの無事を祈ります。

ではバッハの「G線上のアリア」から始めますが、被災者の方々への配慮として演奏後の拍手はお控え下さい。」

そして、哀悼の意を込めたG線上のアリアが演奏されました。

メータ氏の紹介はこちらをごらんください

この第9の演奏会の感動は沢山の方々のブログでの紹介がありますが。
フリーアナウンサでコンサートソムリエと名乗っている「浅岡聡さんのブログ」と「聖徳大学で音楽学を教えていらっしゃる「山本まり子先生のブログ」が目にとまりましたので、ごらんください。

当日も、バイオリニストのビルマンさんは哀悼の意をこめて、被災地の方々にとどくように、演奏することでしょう。
 

日本人でありながら、日本歌曲を簡単に歌うことは、実は非常に難しい

2011年07月12日 | クラッシック
芸大の作曲家で故「松本民之助先生」は、芸大での教鞭をとっていられるとき、そして芸大を退官されてから、膨大な日本歌曲を作曲されております。

毎日、早朝にピアノに向かい作曲されたそうです。

先生が主催する会に「まほらま会」という芸術家の団体がありました。
この団体は、作曲家、詩人、そして演奏家(歌手)が集って、年に2回発表会があり、その集大成が楽譜となって出版される場合もありました。
松本民之助歌曲集「日本の郷愁」全音楽譜出版社などがあります。


ところで、
偉大な作曲家であっても、その創作した曲を楽譜にしたとしても、演奏家の演奏により、実際に音楽として奏でることがなければ、その曲の出来栄えは評価されません。

その大事な作業の一環として、作詞家が作詞した詩に、作曲家が作曲をし、それを演奏家が演奏するという、単純ながら、しかし厳粛な儀式が、松本先生のお宅で演奏会に向けてとりおこなわれておりました。

松本先生のお屋敷は桜新町にあり、戦後は芸大の生徒が書生として下宿していたそうです。
そのお屋敷の一角に作曲の評価がなされるピアノの部屋があります。

その昔は、世界を代表する坂本龍一氏も、松本先生から音楽の基礎を習っていたそうです。
当然ながら、坂本龍一氏は松本先生の芸大での弟子でもあります。先生の葬儀には坂本龍一氏からの献花もありました。あのシンプルな曲は実は、松本先生のお部屋が原点だったのかも?と思われる次第です。

家内は、このまほらま会にて、作曲の真価が決定される、その最後の儀式である歌曲の演奏をしておりました。
そうです、世の中に、音符が音として、奏でられる大事な瞬間に携わっておりました。

松本先生は、音符の音以前に、作詞された日本語の意味、音を非常に大事にされておりました。

松本先生のお宅では、朗読にはじまり、演奏そして、最後は講評という一連の儀式がなされておりました。

毎日会話で日常的に話す日本語ですが、実は、それに曲がついたときには、日本人でありながら、日本歌曲を簡単に歌うことは、実は非常に難しいのものとなります。

多くの場合、作詞家の詩に西洋音階の曲がつくと、自然な日本語ではなくなるの場合が多いのです。

しかし、今回の中田喜直氏が作曲した金子みすゞさんにつけた曲は、それはそれはシンプルですが、素直な曲奏となっております。皆さんの想像する楽奏と合致するでしょうか。


今回の7月17日の八王子のオリンパスホールで行われる「東日本大震災復興支援チャリティ ビルマン聡平 ヴァイオリンコンサート」では、金子みすゞさんの『星とたんぽぽ』も演奏します。
多分、演奏会の後半となります。
どうか当日は、会場にて日本語を味わってお聴きください。


金子みすゞ詩集「ほしとたんぽぽ」より
中田喜直 作曲

1) わたしとことりとすずと
2) こだまでしょうか      
3) ほしとたんぽぽ





新刊案内『弦と響』 音楽は実際の会場へ行き、体感しましょう♪

2011年07月11日 | Weblog

たまたま時間があったので、本屋で本を眺めていたら、新刊『弦と響』が手に吸い寄せられた。作者は小池昌代さんで、ご自身もビオラを演奏されるかたです。

中身をみて、これは読もうと思った。
残念ながら、作者の小池昌代さんは存じ上げなかった。詩人、作家であり、ビオラを演奏され、本の内容からも音楽への造詣の深さも感じた。



丁度7月17日のコンサートでチケットが出来上がってきた時期だったので、
本の中のチケット販売の記載が特に目にとまった。

四重奏は、学生時代は究極の音楽だけど、まだまだそれ以前に聴く曲がやまほどあるという感じであった。

話を本の内容に戻そう。

手にとって、目に飛び込んだ箇所はこのようであった。
抜粋すると
「今回も、出かける先々でチラシを配ったり、・・・とがんばった。さすがにこれ以上は、無理だと思ったとき、まだ手元には、分厚いチラシの束がいくつもあった。それはわたしたちが、体力をなくした証拠品のようでもあった、忸怩たる思いがした。
(略)
もはやクラシックのコンサートを、当然のように聞く時代ではないのかもしれない。その調べは美しい。しかしその響きを聴きに、自らの身体を運ぶことは大変なことだ。」
『弦と響』第7-8頁参照。

小池さんの文章は短く簡潔ですが、短さゆえに凝縮されております。

実際、17日のコンサートの束はやはり、沢山我が家のピアノの上にあります。
霞ヶ関ビルのオフィスのスタッフの方々にもチラシを配りましたし、チラシのおかげで沢山の方々はおみえになるみたいですが、やはり当日会場にお客様がおいでになるまでは、不安です。

音楽の世界は、蓄音機、レコードプレーヤー、テープレコーダ、カセットレコーダ、マイクロディスクレコーダ、そしてアイポッドに代表される音楽プレーヤーと変遷をとげている。
もはや、演奏会へ聴きにいく、演奏家にとっては音楽会へ来ていただくということは、作者がいうように、大変なこととなっている。

そして、映像であれば、TVからLD、DVDと映像と音が鮮明になり、大型のモニタでみれば臨場感も得られる時代になりました。

でも、生の音楽での感動はやはり、その会場で体験することしかないと思います。
病気とか事情がある場合はともかく、可能であれば、実際に生の音を体感していただきたいと切に願っている今日この頃です。

若い音楽家は聴衆によって、育っていくのです。

その昔、1985年の日本音楽コンクールで優勝したバイオリニストの戸田弥生さんも、駒場の小さい喫茶店「カフェアンサンブル」の演奏会で演奏したあとで、「世界がだめなら、郷里の学校の先生かな?」とつぶやいていたので、「皆が応援しているから、絶対大丈夫だよ。」と語ったことを思いだします。
その後、上野の文化会館での初リサイタルもファンのおじさん達は一生懸命に応援にかけつけたものでした。

当然ながら、戸田弥生さんのその後の努力の賜物で、「1993年、エリザベート王妃国際コンクールで第1位を受賞」という栄冠を勝ち取りますが、駒場のような小さな会場での演奏の一つ一つの積み重ねと、それを応援するファンがあってのことだと思います。

演奏家は聴衆があってこそ、その実力がいかんなく発揮されます。
やはり、音楽は生で体感しましょう。











本日、気象庁より梅雨明け宣言がなされました!

2011年07月09日 | Weblog
このところ毎日、暑い日々が続くと思っていたら、本日(7/9)梅雨明けが、気象庁よりだされましたね!
7月上旬の梅雨明けはこの5年にはないみたいです。

ちょっと入梅と梅雨明けのデータを調べてみたら、

2006年は7月30日
2007年は8月1日
2008年は7月19日
2009年は7月14日
2010年は7月17日
そして、今年
2011年は7月9日

随分早い梅雨明けですよね!
なお、2001年は7月1日が梅雨明けでした。

この前、24節季の「小暑」(7日)になったばかりなのにね!
ところで、皆さん、水分補給は大丈夫ですか?

極度の脱水、熱中症の場合には、塩分がない水だけの補給は、身体によくないですよ。

先日、薬局の売店でこんな商品を発見し、早速購入しました。

大塚製薬(あのポカリスエットの会社)から販売されている
「脱水状態にオーエスワン」というコピーで経口補水液『OS-1』です。

経口補水液??
簡単にいうと、飲む点滴です。
WHOの提唱する経口補水療法にも合致し、組成は米国小児学会の指針にも基づいているとのことです。

熱中症などの極度の脱水状態の場合には、身体から電化質(塩分)が汗とともに排出され、ポカリスエットや麦茶や緑茶などでは、「焼け石に水」状態みたいです。

通常では、ポカリスエットよりも塩分が高いので、しょっぱいと感じますが、
夜中の極度に汗をかいた場合の朝に飲むと、塩分が感じられず、やはり塩分を身体が欲しているのだと実感します。

病人や高齢者の熱中症対策、登山での熱中症にもよいと思います。
ただし、とりすぎは注意です。

なお、OS-1は薬局でしか取り扱いがないみたいです。


当然摂取には、注意書きをよく熟読されてください。

今年は例年になく、節電のために、猛暑の上に冷房がよわい状態か冷房をつけない場合もあるので、留意されてください。

それから、OS-1が手元にない場合の緊急の場合、自宅で同様な効果を持つ補給水を簡単に作れることがこちらにありました。
ご参考にされてください。

グレープフルーツジュース500ml+水500mlに塩3g(3本指で塩をつかむと1gみたいですので、3回かな?)入れて、よくかき混ぜてください。


脱水症状の時に家庭でOS-1(経口補水液)を作る!


演奏家も体力勝負です。

家内も、ちょっと梅雨明けが早いのが辛いといっておりました。
オリンパスホールの17日(日曜日)まで体力を温存するように努力しているみたいです。
当然OS-1も飲んでおります。


皆様も夏ばてなさらないように、こまめに水分補給をおわすれなく!

スペースシャトル、30年間

2011年07月09日 | Weblog
スペースシャトルが最後のフライトに旅立った

30年間の間何往復したのだろう!
一番最初に帰還したときのことを未だ鮮明にその映像が焼きついている!
確か明け方だったと思う。
なんて素晴らしいそして、綺麗なランディングだと思った。

このフライトを30年見守った記者がいる。
その記事に感動した。

この記事には、
「130回以上に及ぶミッションには日本人の宇宙飛行士も深く関わってきました。1992年に日本人として初めて宇宙に行った毛利衛さんから去年4月の山崎直子さんまで、実に7人の宇宙飛行士が延べ12回、スペースシャトルで宇宙へと旅立ちました。」
とあります。

小学校時代には夢、中学で月へのアームストロング船長の第一歩の言葉!

そして、大人になって、往還できるスペースシャトルと科学技術の進歩に敬服します。

今頃、天の川めがけていることだろう!
無事の帰還をお祈りいたします。