A・Lohas・Ness

自然と共に楽しい知的なライフスタイルを提案します!

2023-1231 ジョン・デンバーの誕生日です 【煩悩を払う除夜の鐘、年越しそばで新年に向かう】

2023年12月31日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年12月31日(日曜日)、気温6度の小雨の朝です。年始から365日目にあたり、大晦日です。七十二候の六十六候「雪下りて麦のびる」です。降り積もる雪の下で、麦が芽を出す頃です。冷たい雪の下で、暖かい春を待っていたのです。

本日の誕生花は、ユリオプスデージーです。ユリオプス属は南アフリカを中心に、95種ほどが分布しています。ユリオプスデージーはユリオプス属の常緑低木、ユリオプス・ペクチナータス(Euryops pectinatus)です。晩秋から春まで、黄色い花を長期間咲かせます。葉や茎に細毛が生えているので、全体が灰白色に見えます。
強く凍らない場所では戸外で冬越しして大株になっているのを見かけます。ユリオプスデージーによく似たものに、同じユリオプス属ですが葉に細毛がなく光沢がある、マーガレットコスモス(E. chrysanthemoides)があります。
ユリオプスデージーの花言葉は「円満な関係」、「夫婦円満」、「清楚」、「明るい愛」、「無意識」、「無邪気」です。


本日は、ジョン・デンバー(John Denver))の誕生日です(1943年12月31日 – 1997年10月12日)。
本日のジョン・デンバーです。

Sunshine On My Shoulders /太陽を背に受けて [日本語訳付き] ジョン・デンバー

12月31日は「大晦日」。月末最後の日を晦日(つごもり、みそか)と呼ぶので、一年最後の晦日を「大つごもり」ともいいます。
年越しの風物詩といえば「除夜の鐘」。年神様を迎える前にお祓いとして、怒りや嫉妬など人間にある108の煩悩を鐘の音で祓うため108回つくといわれています。他に十二か月と二十四節気と七十二候を合わせた数で108という説もあります。一般的には、107回は旧年の内につき、残りの1回は新年につくそうです。
そしてもう一つの風物詩は「年越しそば」。月末にそばを食べる「みそかそば(晦日蕎麦/三十日蕎麦)」という風習が大晦日だけに残ったもので、江戸時代の町人の間で始まったといわれます。そばのように細く長く長寿であるように、また、そばは切れやすいので苦労と縁が切れる、運気が上がるなど、さまざまな縁起の良いいわれがあります。諸説ありますが、年を越してから食べるのは縁起が悪いとされていますので、除夜の鐘が鳴り終わらないうちに食べましょう。

今年もありがとうございました!


毎日のまたは時々のご拝読ありがとうございます。


最後の言葉はやはり「感謝」です。
通勤・通学での輸送機関の方々、職場や学校での周りの方々、そして今年も医療従事者の方々、そしてその方々を支える様々な方々に感謝いたしております。


今年はコロナも5類に移行し、人々の往来や演奏会やスポーツでの声援ができるようになりました。来年はさらに自由に往来ができ、良い年となることを願っております。




2023-1230 ピアニストのハリーナ・チェルニー=ステファンスカの誕生日です 【不老長寿を願う薬酒「お屠蘇(とそ)」のいただき方は?】

2023年12月30日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年12月30日(土曜日)、気温3度のうすくもりの朝です。年始から364日目にあたり、年末まであと残り1日です。
本日の誕生花は、マネッチアです。マネッティアは、南米のパラグアイやウルグアイが原産のアカネ科カエンソウ属の非耐寒性のつる性植物です。赤と黄色の配色がおもしろく、イルミネーションに似ていることから園芸店やホームセンターなどにはクリスマスの前に出ることが多いようです。通常は夏に咲くマネッティアが何故12月ごろに出回るかといえば、この花がイルミネーションのような派手な花色をしていることから、イルミネーションで飾られたクリスマスツリーを連想させるのではないかと思われます。自然に育てると開花時期は6月頃からになります。
マネッチア(マネッティア)の花言葉は、「たくさん話しましょう」です。


本日は、ポーランドの女性ピアニスト、教育者のハリーナ・チェルニー=ステファンスカ(ポーランド語: Halina Czerny-Stefańska (ハリナ・チェルヌィ=ステファィンスカ)の誕生日です(1922年12月30日 クラクフ - 2001年7月1日 クラクフ)。。娘はチェンバロ奏者のエルジュビェタ・ステファンスカ。
ポーランドのクラクフに生まれる。幼少期から父からピアノの手ほどきを受ける。
第4回ショパン国際ピアノコンクール(ワルシャワ、1949年9月15日 - 10月15日)で第1位および最優秀マズルカ演奏賞を受賞。パリに留学し、エコールノルマル音楽院でコルトーに学ぶ。ショパン・コンクールでの成功を機に、全世界でショパンを弾いて回った。
ポーランドを代表するショパン弾きとして一世を風靡したが、レパートリーはバロック、古典から現代曲まで多岐にわたる。自国ポーランド人作曲家の曲も積極的に演目に取り入れた。

ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調


本日の言葉は【不老長寿を願う薬酒「お屠蘇(とそ)」のいただき方は?】です。

元日の朝、家族揃って新年のあいさつを済ませたら、まずいただくのがお屠蘇。
御神酒(おみき)と同じ清酒のように思われがちですが、漢方薬を浸した薬酒で、家族の健康を願う気持ちが込められたもの。中国から伝わり、平安時代の宮中儀式として取り入れられ、江戸時代に庶民の間に広がりました。


2023-1229 パブロ・カザルスの誕生日です 【会うって 人の力になること】

2023年12月29日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年12月29日(金曜日)、気温2度の朝陽が差し込む朝です。年始から363日目にあたり、年末まであと残り2日です。
本日の誕生花は、オドントグロッサムです。オドントグロッサムは、アンデス山脈の標高の高いところが故郷のオンシジウム系の交配種群です。多くの品種は暑さに弱いため、夏の管理が重要となります。色彩は豊富で鮮やかな黄色、白から地味な赤茶色までさまざまですが、ほとんどの花の花弁に不規則な模様が入るのが特徴です。花茎がやや弱いため支柱が必要になります。近縁属のオンシジウムやミルトニアなどとの交雑が多く、花の大きさ、株の大きさ、色彩など非常にバラエティー豊かなランです。


本日は大切な知人のお誕生日です。おめでとうございます。

本日は、パブロ・カザルス(Pablo Casals)の誕生日です(1876年12月29日 - 1973年10月22日)。チェロの近代的奏法を確立し、深い精神性を感じさせる演奏において20世紀最大のチェリストとされております。有名な功績として、それまで単なる練習曲と考えられていたヨハン・ゼバスティアン・バッハ作『無伴奏チェロ組曲』(全6曲)の価値を再発見し、広く紹介しております。20世紀最大の指揮者フルトヴェングラーはチェロ奏者としてのカザルスへ次のような賛辞を残しております。
「パブロ・カザルスの音楽を聴いたことのない人は、弦楽器をどうやって鳴らすかを知らない人である」。
カザルスは平和活動家としても有名で、音楽を通じて世界平和のため積極的に行動した。

バッハ Bach: 無伴奏チェロ組曲 第1番 ト長調 Cello Suite No. 1 BWV1007/パブロ・カザルス Pablo Casals 1938/レコード/高音質

本日の言葉は【会うって 人の力になること】です。


* * * * * * * * * * *

ほんの少しの時間でいい。 

好きな人と会えれば。 

いっしょにいられれば。 

その短い時間が、
気持ちを満たしてくれる。 

ほんのすこし会うだけで 
気持ちは強くなる。

その時間を作り出す力。 

短い時間でさえ
会いたいと思う気持ち。
 
それが、強くしてくれる。 

いろんな理由で 
たくさんの時間がとれなくても、
なかなか会えなくても、
それは問題じゃない。
 
短い時間でも 思いが深ければ、
気持ちはつながっていられる。

会えばそのことがわかる。

その思いが、伝わってくる。


* * * * * * * * * * *

会って寄り添うから
人は強く生きていける。

FB「Journey こころの旅」より

2023-1228 リチャード・クレイダーマンの誕生日です 【自分を磨く時間を作ろう】

2023年12月28日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年12月28日(木曜日)、気温4度の曇り空の朝です。年始から361日目にあたり、年末まであと4日です。
本日の誕生花は、ザクロです。ザクロは、家庭では観賞を兼ねて果実も楽しむといった果樹です。種類は普通のザクロのほかに、矮性で果実も小さいヒメザクロがあります。普通のザクロは、従来は品種名のついたものは流通していませんでしたが、最近は米国からの導入品種がいくつか流通しています。
自家結実性ですが、もともと樹勢が強いうえに、庭木と同様に強い剪定をされるので花がつきにくく、せっかくついても開花が梅雨の最中なので、結実はよくありません。
「ザクロ」の花言葉は、「結合」「子孫の守護」です。

本日は、リチャード・クレイダーマン(Richard Clayderman)の誕生日です( 1953年12月28日 - )は、フランスのピアニストである。本名はフィリップ・ロベール・ルイ・パジェス(仏: Philippe Robert Louis Pagès)。Richard Claydermanはフランス語では「リシャール・クレイデルマン」となるが、日本語メディアではもっぱら英語読みの「リチャード・クレイダーマン」で呼ばれる。

Richard Clayderman - Live In Concert - Mayflower Theatre 1990 [60fps]


本日の言葉は【自分を磨く時間を作ろう】です。

* * * * * * * * * * *

森の中で、一人のきこりが、
一本の木を倒そうとして、
5時間もノコギリを
ひいていました。

それでも木は倒れそうになく、
きこりはへとへとに
疲れています。

ある人がきこりに、
「少し休んで、
そのノコギリの刃を
研いだらどうですか?
そうすれば仕事が
もっと早く片づきますよ」

とアドバイスするのですが、
きこりは、
「刃を研いでいる暇なんて
ないさ。
切るだけで精いっぱいだ」

と答えます。


刃を研ぐ時間を
作りさえすれば、

その後の作業が
飛躍的に早くなるのに、

このきこりは
ノコギリをひく作業に忙しくて、
刃を研ぐ時間を
作ろうとしないのです。


ここでいう「刃を研ぐ」
というのは、
「自分を磨く」ことの
たとえです。



自分自身を磨き、
高めることこそが、
人生における豊かな収穫を
もたらすのですね。


『7つの習慣』でコヴィー博士は、

「つまるところ、
人生に立ち向かうために
使える道具は

自分自身しかないのであり、
自分の業績はすべて、

この道具を活用して
つくり出すものである」
と書いています。


エイブラハム・リンカーンも
似たような言葉を残しています。


「木を切り倒すのに
6時間もらえるなら、
私は最初の4時間を、
斧(おの)を研ぐことに費やしたい」


リンカーンもまた
自分を磨くことを
とても重要なことと
考えていたのですね。


* * * * * * * * * * *


自分の斧がない人は
自分の道具をまず探そう!

FB「Journey こころの旅」より


2023-1227 加藤 登紀子さんの誕生日です 【愛は空から降ってくる】

2023年12月27日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年12月27日(水曜日)、気温4度の朝陽が差し込む朝です。年始から360日目にあたり、年末まであと5日です。

本日の誕生花は、パンジーです。パンジー、ビオラは、ヨーロッパに自生する野生種から育種され、かつては大輪のものをパンジー、小輪で株立ちになるものをビオラと呼んで区別していましたが、現在は複雑に交雑された園芸品種が登場し、区別できなくなっています。
野生種や初期の品種は、冬の低温にあったのちに、長日下で開花する性質をもっていました。しかし現在は、その性質が弱まり、秋から春まで長期間咲く品種が多く、殺風景になりがちな冬のガーデンになくてはならない存在になりました。園芸店には10月になるとポット苗が並ぶようになりますが、気温の高い時期から育てると徒長したり、蒸れたりするため、10月下旬から11月になってから購入して植えつけるのがよいでしょう。
「パンジー」の花言葉は、「もの思い」「私を思って」です。


本日はお二人の知人のお誕生日です。おめでとうございます!

本日は、加藤 登紀子(かとう ときこ)さんの誕生日です(1943年〈昭和18年〉12月27日 - )。日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、女優です。

加藤登紀子コンサート2022果てなき大地の上にTokiko Kato Concert 2022 Long Journey, Hard Earth

本日の言葉は【愛は空から降ってくる】です。


ダンナに愛を伝えたかったら空の下に連れていくことです。
自分の愛を直接伝えようとしても、
たかだか人間には「言葉」とかしか持ってないんです。

やっぱり、空の下にいる時間によって、二人は結び付くと思いますね。

男の人は空の下にいる時間がキレイで美しいです。





2023-1226 ヨハン・ゲオルク・ピゼンデルの誕生日です 【人生とは選択の連続。すべてが手に入ることなどありません】

2023年12月26日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年12月26日(火曜日)、気温1度の薄日が差しこむ朝です。年始から360日目にあたり、年末まであと5日です。

本日の誕生花は、ブバルディアです。ブバルディアはカンチョウジ(管丁字)とも呼ばれ、花は細長い筒状で、先端が4つに裂けて十文字のように開きます。これが茎の先に何輪も固まって咲き、多いものでは30輪くらいつきます。属名のブバルディアは、ルイ13世の侍医でフランス王室庭園長でもあったシャルル・ブバールの名前に由来します。切り花として花束やフラワーアレンジメントに利用されることが多く、鉢植えも流通しますが、耐寒性が弱いので、一般家庭での栽培は比較的少ないほうです。短日開花性のものがほとんどで、通常は10月下旬以降に開花します。
ブバルディアの花言葉は「交流」「親交」「情熱」です。


本日は、ヨハン・ゲオルク・ピゼンデル(Johann Georg Pisendel, )の誕生日です(1687年12月26日 - 1755年11月25日)。
ドイツ後期バロック音楽の作曲家・ヴァイオリニスト。当時ヨーロッパ随一のオーケストラであったドレスデンのザクセン選帝侯兼ポーランド国王の宮廷楽団において長年コンツェルトマイスターを務め、ドイツ随一のヴァイオリニストとの評価を得た。

Johann Georg Pisendel (1687-1755) - Concerto (D-Dur) à piu strumenti (c.1740)

本日の言葉は【人生とは選択の連続。すべてが手に入ることなどありません】です。

(1)
人生とは選択の連続です。

一つのものを選ぶということは、
一つのものを捨てるということ。


(2)
すべてが
手に入ることなどありません。


(3)
新しい仕事と
過去の経験やスキル、
強みをいかに融合させるか。

本当の創造性というのは、
ゼロから何かを生み出すことではなく、
そうやって過去に得たものの中から
組み合わせて新しく
創り出していくことではないでしょうか。

(4)
女性の品格とは、
内面から滲み出るもの。

そして、外面の魅力は、
精神の美しさが作り上げます。

古典の名言を知り、
教養を身につけることは、
メイクにまさる美容法なのです。 


(5)
若いうちから
人とのつながりを大切にしておくと、
40代くらいになって効いてきます。

人間関係も、短期的な結果を求めず
長期的な視点をもって
育てて欲しいと思います。


(6) 
こんな時代だからこそ
目先の不満で
仕事を辞めるべきではありません。 


(7)
若き頃から抱いていた夢や希望。

それらがすべて叶うことはありません。

希望する仕事に
誰もが就けるわけではない。

すぐに思い通りの結果が出るはずもない。 


(8)
意識的にキャリアデザインを
しておくことをお勧めします。

「グローバルな仕事がしたい」くらいの
ざっくりしたもので構いません。

そのために自分に足りないスキルを考え、
それを補う努力をしましょう。


(9)
女性がやってしまいがちなのが
「自爆型行動」です。

有能な女性ほど個人の希望を溜め込んで、
我慢できなくなったところで
「認めていただけないなら辞表を出します!」
などと爆発してしまうのです。


(10)
「おかげさま」という言葉があります。

いかがお過ごしですかと聞かれれば、
「おかげさまで元気にやっております」と答える。

それは、誰か特定の人のおかげ
という意味ではありません。

自分を取り巻く自然。

自分とともに生活している人たち。

そして見も知らないたくさんの人たち。

すべての人や大自然のおけげで
元気に生きることができる。


(11)
敬語は訓練によって
身につけていくしか方法がありません。

職場には敬語に詳しい人がいるものです。

その人の言葉遣いを真似てみたり、
書いたものをチェックしてもらうなど、
「人みな、わが師」の気持ちで
教えを請うことはとても大切だと思います。 


(12)
スピーチを上達させるには、
スピーチを聞くことが大切なように、
文章を上達させるには
文章を読むことです。

本や新聞を読み、
知らない言葉があれば意味を調べ、
できればメモをする習慣をつけたいものです。 


(13)
語学の勉強にも通じることですが、
ボキャブラリーを増やすなら、
まず自分の専門分野から
掘り下げていくことです。


(14)
異なる世界や専門領域を
複数持っていることが自分らしさであり、
ユニークな強みになる。

創造的な仕事や柔軟な働き方が
求められる現代こそ、
こうした考え方がより重要に
なっているのは間違いありません。


(15)
心を落ち着けて、
しっかりと
キャリアづくりをしてください。





2023-1225 Merry Christmas

2023年12月25日 | 音楽日記
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★☆★Merry Christmas 2023.12.25★☆★


おはようございます。
2023年12月25日(月曜日)、気温マイナス1度の朝日が差し込む朝です。年始から359日目にあたり、年末まであと6日です。クリスマスです。


本日の誕生花は、ヒイラギです。セイヨウヒイラギは鋸歯のある葉がヒイラギの葉に似ているため、この和名がつけられましたが、本種はモチノキ科で、葉は互生します(ヒイラギはモクセイ科で、葉は対生)。葉は楕円形で光沢があり、葉の縁に鋭い鋸歯(きょし)があります。花は白色で芳香があり4月から5月に落下傘状に集まって咲きます。11月ごろに果実が赤く熟すところから、「クリスマス・ホーリー」と呼ばれ、リースなどの装飾用として利用されます。萌芽力があるので生け垣として利用することもあり、また、花材の枝もの、葉ものとしても用いられています。


本日は、キリストの降誕記念日として祝われているクリスマスですが、実際にはキリストの誕生日ははっきり分かっておらず、この他に1月1日説、3月21日説、3月29日説、などいろいろあり、聖書にも記されていません。正式にこの日を降誕日であると宣言したのは、西暦350年ローマ教皇ユリウス1世で、354年よりローマで降誕祭として祝うようになったとされているそうです。

最高のクリスマスソング 2023 ❄️ これまで最高のクリスマスソング




2023--1224 クリスマスイブです 【Merry Christmas 2023】

2023年12月24日 | 音楽日記
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★☆★Merry Christmas 2023★☆★


おはようございます。
2023年12月24日(日曜日)、気温1度の朝陽が差し込むクリスマスイブの朝です。年始から358日目にあたり、年末まであと7日です。


本日の誕生花は、ノースポールです。ノースポールは径3cmほど、中心が黄色の白い小ギクで、花期が長く育てやすい人気の一年草です。比較的寒さに強く、関東地方以西の平地では秋にタネをまけば、防寒しなくても冬越しでき、冬から初夏まで花を楽しむことができます。株はボール状に育って、最盛期には株一面に花を咲かせます。
「ノースポール」は、レウカンセマム・パルドサム(Leucanthemum paludosum)のなかの1園芸品種につけられた名前ですが、この品種にとどまらず、パルドサム種全体を指すこともあります。
「ノースポール(クリサンセマム)」の花言葉は「誠実」「高潔」です。

昨年のクリスマスは全世界でウイズコロナのクリスマスとなりましたが、
今年はコロナも5類に移行し、規制がないクリスマスシーズンとなりました。

今日は、クリスマスイブ。
皆様は どうお過ごしでしょうか?
穏やかなお時間をお過ぎしになられることを願うばかりです。

サンタの故郷ラップランドの今年の体制はいかがでしょうか。

サンタクロースを、人工衛星やジェット機といった、人類の英知を結集させて“本気で”追跡する組織があるのをご存じでしょうか。
今回は、そんな「NORAD」という組織について紹介していくので、大人のあなたも、子供に戻ったつもりで楽しんでもらえれば幸いです

皆様素敵なクリスマス🎄をお過ごしください


Christmas Grace - BBC Christmas Cantata 2023

Josh Groban Christmas Music 2023🔔 Josh Groban Christmas Songs Full Album 🎄 Josh Groban Noel Album


Happy Christmas(War is over)ハッピークリスマス2023/ ジョン レノン / 歌詞


2023-1223 エディタ・グルベローヴァの誕生日です 【楽しんでいる人ほど 若々しい】

2023年12月23日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年12月23日(土曜日)、気温マイナス2度の寒い晴れの朝です。年始から357日目にあたり、年末まであと8日です。

本日の誕生花は、カトレアです。カトレアは中南米原産の、肉厚の葉とバルブと呼ばれるやや太った茎をもつ洋ランです。毎年新芽を伸ばし、その芽に花をつけます。もともと高い木の上に着生して生活する植物ですから、雨でぬれたあとに乾くことを好みます。そのため、栽培するときも常に根をぬれた状態にしないような注意が必要です。花の色が鮮やかで、香りもよいものがたくさんあります。交配種の種類も多く、色彩、花の大きさ、株の大きさなどにさまざまなタイプがあります。
「カトレア(カトレヤ)」の花言葉は「魔力」「魅惑的」です。


本日は、エディタ・グルベローヴァ(Edita Gruberová)の誕生日です(1946年12月23日 -2021年10月18日 )。ソプラノ歌手。チェコスロバキア(現在はスロバキア)のブラティスラヴァに生まれる。父親はドイツ系で母親はハンガリー系である。
グルベローヴァさんが天皇皇后両陛下からお茶会へのお招きを受けて、皇居を訪問しております。2012年の引退宣言をした年です。オペラ歌手が単独で天皇皇后両陛下とお目にかかるというケースは希ですね。グルベローヴァさんにとっても素晴らしい思い出になったことでしょう。日本でも16回のオペラ公演、コンサートを行っている。スイスのチューリッヒでご逝去(74歳)。

Edita Gruberova: Christmas Carol Medley ♫ Weihnachtslieder ♫ Chants de Noël ♫

本日の言葉は【楽しんでいる人ほど 若々しい】です。

一時間が
たった五分に感じるくらい
楽しい時間は、
身体も五分しか
老いていないらしい。


たった五分なのに
一時間に感じるくらい
つまらない時間は、
身体もしっかり
一時間老いているらしい。


毎日を楽しんでいる人ほど
ずっとずっと
若々しくいられるんだってさ !!


* * * * * * * * * * *
つまらいことには
楽しく過ごせる工夫をすればいい。

FBの「Journey こころの旅」より


2023-1222 プッチーニの誕生日です 【ラ・ボエーム】

2023年12月22日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年12月22日(金曜日)、気温マイナス1度の冬至の朝です。年始から356日目にあたり、年末まであと9日です。
ついに年末まで10日を切りました。
「ん」のつく「運盛り」で冬を乗り切る「冬至」の知恵です!

本日の誕生花は、セントポーリアです。セントポーリアは熱帯アフリカ東部の山岳地帯に24種ほどが分布しています。茎が短いロゼット型と、茎が伸びて這うトレイル型がありますが、園芸品種はセントポーリア・イオナンタ(Saintpaulia ionantha)やセントポーリア・コンフューサ(S. confusa)など、ロゼット型を中心に改良されたと考えられています。ドイツで品種改良が始まり、その後アメリカでも改良が進みました。
「セントポーリア」の花言葉は、「小さな愛」「親しみ深い」です。

本日は、ジャコモ・アントニオ・ドメニコ・ミケーレ・セコンド・マリア・プッチーニ(伊: Giacomo Antonio Domenico Michele Secondo Maria Puccini)の誕生日です(1858年12月22日 - 1924年11月29日)。『ラ・ボエーム』、『トスカ』、『蝶々夫人』などのオペラは今日でも上演の機会が多いことで知られております。

プッチーニ:ラ・ボエーム (カラヤン, 1965年)【全曲・日本語字幕】
第1幕は1830年くらい。パリの屋根裏部屋、クリスマスイブのシーンです。


本日の言葉は『ラ・ボエーム』です。

このオペラの作曲は曰く付きです。「道化師」の作曲者レオンカヴァッロは自ら「ボエーム」の台本を書き、一緒にオペラを作曲しようとプッチーニに持ちかけたのですが、プッチーニが断わったので自分でオペラを作曲しました。

しかしプッチーニは優秀な台本作家ジャコーザとイッリカが書いた台本で「ボエーム」を作曲し、レオンカヴァッロの「ボエーム」より先に上演してしまいました。レオンカヴァッロは大いに怒り、二人の中はひどく悪くなったそうです。

しかし現在、レオンカヴァッロの「ボエーム」はほとんど演奏されることなく、一方プッチーニの「ボエーム」は世界中の歌劇場で頻繁に上演され、世界で最も人気があるオペラの一つとなりました。