A・Lohas・Ness

自然と共に楽しい知的なライフスタイルを提案します!

2023-0930 指揮者の飯守 泰次郎の誕生日です 【適応力が高い人の特徴】

2023年09月30日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年9月30日(土曜日)、気温24度の朝陽が差し込む朝です。
年始から273日に当たり、年末まであと92日です。9月も最後です。

誕生花は、シュウメイギクです。シュウメイギクは秋の風情を感じさせる優雅な花で、切り花をはじめ、花壇や鉢植えに広く利用されています。わが国へは古い時代に中国から入り、京都の貴船地方に野生化したものが見られます。これがキブネギク(Anemone hupehensis)で、本来のシュウメイギクです。ただし、現在は類似のいくつかの種や、これらの交配種も含めて、総称的にシュウメイギクと呼ばれています。
シュウメイギクの花言葉は、 「薄れゆく愛」「忍耐」です。


本日は、日本の指揮者の飯守 泰次郎(いいもり たいじろう)先生の誕生日です(1940年9月30日 - 2023年8月15日)。
長年にわたって、日本におけるワーグナーの音楽の世界を確立しておりましたが、先月惜しむ無くもご逝去されました。心から哀悼の意を表します。
先生のHPは下記です。

【期間限定公開】追悼 マエストロ飯守泰次郎(タンホイザー序曲)
2023年10月末日まで


本日の言葉は【適応力が高い人の特徴】です。

・どんな時でも冷静

・先回りして行動できる

・小さなことを気にしない

・物事に対して計画性がある

・変化を受け入れる姿勢がある

・人の言動をよく観察している

・常識や自分の価値観に囚われない

・好奇心旺盛で何でもチャレンジする

・アドバイスを受けたらすぐに実行する






2023-0929 有希・マヌエラ・ヤンケの誕生日です 【適応力が高い人の特徴】

2023年09月29日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年9月29日(金曜日)、気温16度の薄曇りの朝です。
年始から272日に当たり、年末まであと93日です。

今夜は、中秋の名月の満月です。次回の中秋の名月と満月は7年後となります。

誕生花は、ツンベルギアです。ツンベルギアの仲間は世界の熱帯・亜熱帯に100種類ほど分布し、主に低木やつる性の植物で、花の美しい種類が栽培されています。低木のエレクタ(コダチヤハズカズラ)やつる性のアラタ(ヤハズカズラ)などが鉢物として流通するほか、グランディフロラ(ベンガルヤハズカズラ)なども栽培されます。よく栽培される種類は開花期間が長く、栽培も比較的容易です。
ツンベルギアの花言葉は、「黒い瞳」「美しい瞳」です。

本日は、ミュンヘン生まれのヴァイオリニストの有希・マヌエラ・ヤンケ(Yuki Manuela Janke)の誕生日です(1986年9月29日 - )。
ドイツ人の父アンスガー・ヤンケ(ミュンヘン国立音楽大学ピアノ科教授)と、ピアニストである日本人の母の、音楽家の家庭に生まれる。3歳からヴァイオリンとピアノを始めた。9歳の時、ドイツでソリストとしてデビュー。ザルツブルクのモーツァルテウム国立音楽大学に在籍し、イゴール・オジム教授に師事。ドイツのストゥディエンシュティフトゥング・デス・ドイチェン・フォルケス、及びドイツ・ムジークレーベン財団の給費生。
長姉の歩・マノン・ヤンケ(1980年 - )はピアニスト、長兄のアドリアン・ヤンケ(1981年 - )はチェリスト、次兄のアンドレアス・純・ヤンケ(1983年 - )はヴァイオリニスト(チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の第一コンサートマスター[2])で、この3人と共にヤンケ・ピアノ・カルテット(Das Janke-Klavierquartett)を結成している。
2006年7月CDデビュー。2012年8月よりドレスデン・シュターツカペレの第一コンサートマスター(コンサート・ミストレス)に就任した。当該オーケストラにおいて女性がコンサートマスターに就くのは史上初。2年間、同オケで務め、2015年8月にはベルリン国立歌劇場管弦楽団(シュターツカペレ・ベルリン)の客演コンサートマスターに就任した。

Waxman: Carmen Fantasy (Yuki Manuela Janke)


本日の言葉は【適応力が高い人の特徴】です。

・どんな時でも冷静

・先回りして行動できる

・小さなことを気にしない

・物事に対して計画性がある

・変化を受け入れる姿勢がある

・人の言動をよく観察している

・常識や自分の価値観に囚われない

・好奇心旺盛で何でもチャレンジする

・アドバイスを受けたらすぐに実行する





2023-928 ホルン奏者のジョヴァンニ・プントの誕生日です 【大切な人】

2023年09月28日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年9月28日(水曜日)、気温23度の曇りの朝です。
年始から272日に当たり、年末まであと94日です。
誕生花は、フジバカマです。フジカマは「秋の七草」の一つで、万葉の時代から人々に親しまれてきた植物です。夏の終わりから秋の初め、茎の先端に直径5mmほどの小さな花を、長さ10cm前後の房状に多数咲かせます。川沿いの湿った草原やまばらな林に見られ、まっすぐに伸びる茎に、3裂する葉が対になってつきます。地下茎が大量に伸びて猛烈な勢いで広がるため、自生地では密生した群落になるのが普通ですが、現在の日本には自生に適した環境が少なくなったため激減し、絶滅危惧種となっています。フジバカマの名で市販されているものの多くは、サワフジバカマ(フジバカマとサワヒヨドリの雑種)です。生乾きの茎葉にクマリンの香り(桜餅の葉の香り)があり、中国では古く芳香剤として利用されました。
フジバカマの花言葉は、 「ためらい」「遅れ」です。


本日は、大親友のお母さまの93歳のお祝いの日です。おめでとうございます!

本日は、ホルン奏者のジョヴァンニ・プント (1746年9月28日~1803年2月16日)の誕生日です。ヤン・ヴァツラフ(ドイツ名ヨハン・ヴェンツェル Johann Wenzel)が本名であるが、通称プント(Giovanni Punto)と呼ばれていた。 開口部(朝顔)の中に右手を入れて自然倍音以外の音を出すなどの技法にも優れ、ホルンの名手だった。 1778年パリ滞在中のモーツァルトがザルツブルクの父へ送った手紙で彼の腕前を賞賛している。

Giovanni Punto (Jan Václav Stich) Horn Concerto No.5 in F major, Radek Baborak

本日の言葉は【大切な人】です。


あなたのことを傷つける人は

大切な人ではない


あなたを不安にさせる人は

大切な人ではない


あなたを泣かせる人は

大切な人ではない 


本当に大切な人は

あなたを裏切らず

放っておかない



2023-0927 モーツァルトの「ディヴェルティメント 変ホ長調 K.563」が完成された日です 【ありがとうに ありがとう】

2023年09月27日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年9月27日(水曜日)、気温22度小雨の朝です。
年始から270日に当たり、年末まであと95日です。
誕生花は、コスモスです。コスモスの花は、ピンクや白に加えて濃赤、黄やオレンジ色、複色が登場し、年々カラフルになっています。性質はいたって丈夫で、日当たりと風通しがよい場所であれば、あまり土質を選ばずに育ちます。日本の秋の風物詩となっているコスモスは、コスモス・ビピンナツス(Cosmos bipinnatus)という種類です。メキシコの標高1600m以上の地域に自生し、日本と同様に、秋になると道路わきや休耕地で、ピンクやまれに白い花を咲かせて群生するのが見られます。
「コスモス(秋桜)」の花言葉は「調和」「乙女の純真」です。

本日は、モーツァルトの「ディヴェルティメント 変ホ長調 K.563」が
今から235年前の1788年9月27日にウィーンで完成された日です。

この曲を作曲した1788年9月は、有名な交響曲『ジュピター』を作曲した約1ヶ月後にあたる。モーツァルトのフリーメイソンの仲間であり、当時モーツァルトがしばしば生活費の援助を受けていた友人プーフベルクからの依頼によるものである。
この変ホ長調という調性はモーツァルトがフリーメーソンを象徴している調性だと言われる。「3」はフリーメーソンにとって重要な数字だとされ、変ホ長調はフラット3つだからである。1791年に作曲されたオペラ「魔笛」では曲の至る所に「3」という数字を使ってフリーメーソンを暗号のように盛り込ませていることで知られるが、「魔笛」もやはり変ホ長調で書かれている。奏者3人からなるこのディヴェルティメント K.563も、やはり「3」という数字を使ってフリーメーソンに献呈されているのである。
もともと作品数が少ない弦楽三重奏において、数少ない傑作に数えられるが、「ディヴェルティメント」と銘されているため、一般には弦楽三重奏曲と認知されていないという問題がある。
K.563

W.A. Mozart: «Divertimento» KV 563 / Veronika Eberle / Amihai Grosz / Sol Gabetta

本日の言葉は【ありがとうに ありがとう】です。

ありがとうに
ありがとう

お手伝いをさせて
くれてありがとう

ありがとうまで
言ってくれてありがとう

良いことできた自分を褒めて
自信になるだけでもありがとう

誰かのお役に立てただけでも
感謝なのにありがとうまで
言ってくれてありがとう

何の役にも立ってない
自分がツラかったけど
ありがとうを言われると
元気が出る。自信になる。
今までの人生で
ありがとうを言ってくれた
全ての人にありがとう

感謝。

FBの「ありがとう感謝ページ」より


2023-0926 オリビア・ニュートン=ジョンの誕生日です 【忘れたくないこと】

2023年09月26日 | 音楽日記
おはようございます。
2022年9月26日(月曜日)、気温19度の朝陽がさしこむ朝です。
年始から269日に当たり、年末まであと96日です。
誕生花は、ポーチュラカです。ポーチュラカは、シャモジ形で多肉質の葉と茎をもち、暑さや乾燥に非常に強い植物です。地表を覆うように育ち、ハナスベリヒユとも呼ばれています。畑地の雑草に、黄色のごく小さな花をつけるスベリヒユ(Portulaca oleracea)がありますが、葉や茎の姿がよく似ていることから、ポーチュラカの祖先とされることもあります。なお、スベリヒユは栄養価が高く食用にしている国もあります。
ポーチュラカの花言葉は「いつも元気」、「無邪気」、「自然を愛する」です。

本日は、オリビア・ニュートン=ジョン(Olivia Newton-John)の誕生日です(1948年9月26日 - 2022年8月8日 )。1970年代から1980年代半ばにかけて多くのヒット曲を放ち、高い人気を博した。以後はレコーディングやコンサートの会社運営、自社ブランドのオーナーなど実業家としても活躍。乳がんを患ってからはがん治療の啓発活動家としても広く知られた。
そうした活動が認められ、オーストラリア勲章、大英帝国勲章を受章し、日本でも旭日小綬章が授与されている。
イングランド・ケンブリッジ生まれ。母方の祖父はアインシュタインとも親しかったドイツ出身のユダヤ系でノーベル賞受賞物理学者マックス・ボルン (Max Born)、ウェールズ人の父親はケンブリッジ大学のドイツ語教授であった。1965年、出演したオーディション番組で優勝。その懸賞で英国に戻り、1966年にデビューした。
2022年8月8日、長い闘病ののち南カリフォルニアの自宅にて死去(享年73歳でした。)。

Olivia Newton-John in Concert 1982, complete and synchronized


本日の言葉は【忘れたくないこと】です。

・類は友を呼ぶ

・人は変えられない

・過去は変えられない

・即断・即決・即行動

・笑顔は周りに伝染する

・与えたものは返ってくる

・正義も価値観もみんな違う

・やり込めば得意分野になる

・信頼は築くのは難しく崩すのは簡単


2023-0925 ラモーの誕生日です 【人は 人でしか磨けない】

2023年09月25日 | 音楽日記
おはようございます
2023年9月25日(月曜日)、気温17℃の朝日が眩しい朝です。ようやく秋らしい気候となりました。
年始から268日に当たり、年末まであと97日です。

誕生花は、ペチュニアです。ペチュニアはコンテナや花壇などでおなじみの草花です。枝垂れるものやこんもりと茂るもの、大輪~小輪、八重咲きなど、いろいろな園芸品種があり、毎年育てていてもあきません。成長が早くて丈夫なので、初心者にもおすすめです。南アメリカに自生するペチュニア・アキシラリス、ペチュニア・インテグリフォリアをもとに、ヨーロッパやアメリカで品種改良が進み、多様な品種がつくり出されました。
「ペチュニア」の花言葉は、「あなたと一緒なら心が和らぐ」「心の安らぎ」です。

本日は、ジャン=フィリップ・ラモー(Jean-Philippe Rameau)の誕生日です(1683年9月25日 - 1764年9月12日)。バロック時代のフランスの作曲家・音楽理論家。青年時代をイタリアやパリにすごした後、父親の足跡に続いてクレルモン大聖堂の教会オルガニストに就任した。その後パリ、ディジョン、リヨンなどでもオルガニストを務め、1723年よりパリに定住、財務官ラ・ププリニエール家の後援を得る。作曲の分野において名声を勝ち得るようになるのは、40代になってからだったが、1733年にクープランが他界するまでには、当時のフランス楽壇の指導的作曲家になっていたと言ってよい。その頃からラモーは専ら歌劇に没頭するようになる。

Jean-Philippe Rameau: Nouvelles Suites - Alexandre Tharaud (Audio video)

本日の言葉は【人は 人でしか磨けない】です。


ダイヤモンドは、
ダイヤモンドでしか磨けません。


人も、
人でしか磨けないのです。


人と関わって
人は成長していく生き物ですから。

FBの「Journey こころの旅」より


2023-0924 ジョン・ミルフォード・ラターの誕生日です 【君と僕】

2023年09月24日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年9月24日(日曜日)、気温19℃の薄曇りの朝です。
年始から267日に当たり、年末まであと98日です。

誕生花は、ハギです。秋の七草の一つであるハギは、『万葉集』に最も多く詠まれていることからも、古くから日本人に親しまれてきた植物だといえます。ハギの仲間は種類が多く、なかでも最も広く栽培されるのが、ミヤギノハギ(Lespedeza thunbergii)です。刈り込んでも枝を1m以上伸ばすほど生育おう盛です。枝垂れて、晩夏から秋にかけて、多数の赤紫色の花を咲かせるのが特徴です。自生がないため、人為的に作出されたと考えられ、本州日本海側の多雪地帯に分布するケハギ(L.patens)から選抜されたとも、中国原産であるともいわれますが、その起源は明らかではありません。
「ハギ(萩)」の花言葉は、「思案」「柔軟な精神」です。

本日はイギリスの作曲家、編曲家、指揮者のジョン・ミルフォード・ラター(John Milford Rutter CBE)の誕生日です(1945年9月24日 - )。主に合唱の分野で活躍している。日本語ではラッターとも表記される。作品の多くはオックスフォード大学出版局から刊行されている。
合唱音楽を中心に作曲をしており、キャロルやアンセムのほか、『グローリア』や『レクイエム』など、典礼文に付曲したミサ曲の作曲も行っている。
日本においては、1980年代後半に作品が歌われ始め、1990年代にケンブリッジ・シンガーズのCDが多数輸入されるようになると、広く演奏されるようになった。
John Rutter - Suite Antique for flute, harpsichord and strings - performed by Lisa Butzlaff

本日の言葉は【君と僕】です。


親しき仲に甘えて

苛立ちをぶつけてしまう君を

僕は知っている。


そんな自分が嫌で

成長したいと前を向く君も

僕は知っている。


それを繰り返せる二人にだけ

運命が微笑んでくれること

僕と君は忘れちゃいけない。




2023-0923 ジョン・コルトレーンの誕生日です 【最高の幸せ】

2023年09月23日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年9月23日(土曜日)、気温21℃の小雨の「秋分の日」の朝です。年始から266日に当たり、年末まであと99日、100日を切りました。

誕生花は、ヒガンバナです。彼岸花の見頃の時期は、9月下旬あたりです。自生している原種は彼岸である秋分の日前後に花を咲かせますが、品種改良によって最近では夏〜秋の間に見頃の時期を迎えるものもでてきました。乾燥状態が続いた後に大雨が振ると、一斉に花が咲くという現象があります。これが「雨後の彼岸花」とも呼ばれる由縁です。もし彼岸花を見に出かけるなら、雨が止んだ後をおすすめします。
彼岸花の花言葉は「悲しき思い出」「あきらめ」「独立」「情熱」です。


本日は、ジョン・コルトレーン(John Coltrane)の誕生日です( 1926年9月23日 - 1967年7月17日)。アメリカ、ノースカロライナ州生まれのモダンジャズのサックスプレーヤー。愛称はトレーン(Trane)。長い間無名のままでいたため、第一線で活躍した期間は10年余りであったが、自己の音楽に満足せずに絶えず前進を続け、20世紀ジャズの巨人の一人となった。

John Coltrane Quartet Ballads full jazz album


本日の言葉は【最高の幸せ】です。


知らない世界を

教えてくれる友達がいて

困った時に助け合える

身近な人がいて

自分の素を出せる

パートナーがいる

生きがいを感じられる 


目標があり

好きなことに

集中できる環境があり

何事もなく過ごせる

健康があるなら

最高の幸せ



2023-0922 アンドレア・ボチェッリの誕生日です 【運が良くなる行動】

2023年09月22日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年9月22日(金曜日)、気温24℃の薄曇りの朝です。年始から265日に当たり、年末まであと100日です。今年も残すところ100日となりましたね。

誕生花は、センニチコウです。センニチコウの仲間は、花そのものではなく紫やピンク、白、黄、赤に色づく苞を観賞します。暑さと乾燥に強く、日本の夏に適した性質で、長期間咲き続けます。庭や花壇、鉢に植えて育てたものが、切り花としてよく仏壇に飾られます。また、フラワーアレンジメントにも欠かせない素材です。苞の部分はドライフラワーにしても色があせにくいため、名前のとおり、千日色が変わらないのではないかと思うほどです。
センニチコウの花言葉は、「不死」、「不朽」、「永遠の恋」、「色あせぬ愛」です。

本日は、イタリアのテノール歌手のアンドレア・ボチェッリ(Andrea Bocelli)の誕生日です(1958年9月22日 - )。世界的なテノール歌手であるルチアーノ・パヴァロッティとイタリアを代表するロック&ポップス歌手のズッケロ (Zucchero) に見出され1994年にデビューした。
1994年のサンレモ音楽祭新人部門で優勝し、イタリアン・ポップス、カンツォーネの曲を収録したアルバムを2枚発表した後、「VIAGGIO ITALIANO」というアリアやナポリターナなどを歌ったアルバムを発売し、ヨーロッパ中で大ヒットとなる。このアルバムは初期2枚からのベスト盤となっているが、ボチェッリのテノール・ボイスが存分に活かされている。
ボチェッリのために作られた「コン・テ・パルティロ」は、後にタイトルと歌詞の一部を英語に改めて「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」としてサラ・ブライトマンとデュエットしたバージョンが発売され、1500万枚以上のセールスを記録した。

Andrea Bocelli | アンドレア・ボチェッリ 名曲 | アンドレア・ボチェッリ おすすめの名曲 |20 Most Famous Opera Songs Of Andrea Bocelli


本日の言葉は【運が良くなる行動】です。

・いつも笑顔でいる

・身の周りを整理整頓する

・自分は運がいいと思い込む

・何事も事前準備は入念に行う

・人生を楽しむことを大切にする

・自分だけでなく周囲の人の幸せを願う

・不平不満に引きずられないよう忘れる

・現状に満足せず新しいことに目を向ける

・どんなことでも成長のチャンスと捉える



2023-0921 作曲家の枝野奈津子さんの誕生日です 【すべて 過去といまの自分が基準】

2023年09月21日 | 音楽日記
おはようございます。
2023年9月21日(木曜日)、気温23℃の薄曇りの朝です。年始から264日に当たり、年末まであと101日です。

誕生花は、サンビタリアです。サンビタリアは枝垂れるように育つので、寄せ植えや花壇の縁に植えつけるのに向いています。ただし、高温多湿に弱いので、長雨が避けられ、西日が当たらない場所を選ぶとよいでしょう。日当たりが悪いと徒長して花つきが悪くなり、病気も発生しやすくなります。サンビタリアはアメリカ南西部からメキシコ、グアテマラにかけて10種が分布しています。
サンビタリアの花言葉は、私を見つめて、切なる喜び、愛の始まり、変わらぬ熱愛、いつも愉快です。

本日は、作曲家の枝野奈津子(Natsuko Edano )さんの誕生日です。
4歳よりピアノを、6歳より作曲を習い始める。東京音楽大学卒業。これまでに、作曲を藤原豊・糀場富美子の各氏、ピアノを錦戸糸子・深町淳子の各氏、声楽を嵯峨おさむ・木尾信子の各氏に師事。2015年、ピティナピアノコンペティション課題曲新曲募集事業に、応募した2曲全てが課題曲に推薦され、コンサートピースコレクション「リズミックダンス」(カワイ出版)に収録されている。東音企画よりアナリーゼ楽譜、課題曲CDも販売中!
【受賞歴】
2017年 第41回ピティナ新曲課題曲作品賞
2018年 第21回国際ピアノデュオ作曲コンクール
 奨励賞【第2位】&特別聴衆賞を同時受賞
2018年 第25回TIAA全日本作曲家コンクール 奨励賞
2019年 第43回ピティナ新曲課題曲作品賞


この曲は2023年3月5日に横浜で行われた後輩の白石准さんのコンサートで拝聴し、感銘を受けたピアノ連弾曲です。

枝野奈津子:百花繚乱 Natsuko EDANO: Hyakka Ryouran - Saga of Sakura Piano:小埜寺美樹, 白石 准; 05,Mar.2023 Yokohama


本日の言葉は【すべて 過去といまの自分が基準】です。

人と自分、
比べてはダメなんです。

自分を基準にして、

出発点からどれくらい
自分が上がったんだろうと、

いつも確認することに
しています。


人と比べると
あわてるだけですから。


始まりも終わりも
自分ひとりです。


人と比べて
安心したがるから、

ちっとも
進歩できなかったりします。


FBの「Journey こころの旅」より