先日のゑり善さんの店内はさくら、さくらだった。さすが日本の国花であり、宇野千代さんがそうであったように、いつの季節でもさくらは着てもいいらしいが、さくらは、雛祭りが過ぎれば、春待ちの心で着たいものだ。
すばらしいサクラを描いた品のいい訪問着や大柄のサクラの着尺もあったのだが、大して持ってはいない私でも、
さくらの地紋の色無地、さくらの訪問着があるので買うのはためらう。
*参考*
昨春の煎茶の“春待ち茶会”のお手伝いの会場にて(うぐいす色無地に,サクラの白抜き紋入り)
さくらの訪問着は、昨年の真由美センセイのお茶会にて
二女にはサクラの訪問着を昨年作ってやったが、着物ブログはさくら子というニックネームにしたらしい。
そこで、それでも、サクラのものが欲しくなり,帯揚げを買ってしまった。手前の白橡(しろつるばみ)淡香(うすこう) にサクラの花びらの刺繍入りがゑり善もの、その奥2枚は手持ちのサクラの帯揚げ。
すばらしいサクラを描いた品のいい訪問着や大柄のサクラの着尺もあったのだが、大して持ってはいない私でも、
さくらの地紋の色無地、さくらの訪問着があるので買うのはためらう。
*参考*
昨春の煎茶の“春待ち茶会”のお手伝いの会場にて(うぐいす色無地に,サクラの白抜き紋入り)
さくらの訪問着は、昨年の真由美センセイのお茶会にて
二女にはサクラの訪問着を昨年作ってやったが、着物ブログはさくら子というニックネームにしたらしい。
そこで、それでも、サクラのものが欲しくなり,帯揚げを買ってしまった。手前の白橡(しろつるばみ)淡香(うすこう) にサクラの花びらの刺繍入りがゑり善もの、その奥2枚は手持ちのサクラの帯揚げ。