うまくいけば・・・

こんばんは

 

いきなり電子工作

いよいよ2枚の基盤を結合するところまで来た

それぞれの基盤はもうできているが、このつなぎが恐ろしく難しい

左側のLEDの裏面から出ているピン(8ピンずつ24本)を左側の黒いソケットに差し込まなければならない

今となっては遅いが、もう少しワイヤーを長くしておけば良かった

まあとにかくこれで何とか差し込んで1回はテストプログラムを動かしてみたい

うまくいけばテストパターンが4個並ぶはずだ

Macの動作が遅い

OSをCatalinaにしたことは関係なく、初めから「こんなはずでは・・・」と思っている

メモリーかなぁ

標準の8GBでは「とりあえず動くけど」と言った感じでアプリを複数起動した状態で写真アルバムを起動したりすると当分待たされる

やはりメモリーを増設した方が良さそうだ

このMacはメモリースロットが2本ですでに4GBが2個入っている

つまり増設するときはこの2個のメモリーを外して新しく大きなメモリーを入れることになる

スロットが空いていれば16GB足して24GBになるが

入れ替えになるので16GBのままだ

この際32GBにしようかとも思う

Amazonで探すと、今のiMacにはこれ

シリコンパワー ノートPC用メモリ DDR4-2666(PC4-21300)

260Pin 1.2V CL19 Mac対応 永久保証 SP016GBSFU266B22

8GBx2枚で9,179円、16GBx2枚で17,900円

どっちが後悔が少ないか

16GBだと「32GBにしておけば良かった」

32GBだと「16GBでも良かったかも」

どっちかなぁ

まあ32GBにしておけば後悔は少ないと思うが出費は大きい

もしかしたら16GBでも十分かもしれない

どうしようかなぁ・・・