こんばんは
M1プロセッサ搭載Macbook Air 16GB 512SSD
一日しか使っていませんが使用感
システムの設定完了直後SSDは466.13GBの領域が残っています
512GBのSSDということですが、全部で494.38GB使用可能です
16GB程ですが、まあ色々と使っているんでしょうね
想像するに例えばシステムを再インストールするときにその領域を使っているとかつまりリザーブエリアですか?
続けてGoogleChromeをインストールしました
ダウンロードの段階でIntel版とApple版を選択するようになっています
Apple版は当然M1ネイティブということです
GoogleChromeのインストール直後はSSDの残り領域は464.95GB
続けてミュージックファイルを読み込み
山下和仁、NigelNorth、田部井辰雄、CD8枚分
Bookを3冊分ダウンロード
大した量ではないので残り容量は463.95GB
まだまだ3GBも使っていません
Xcodeが残っています
これを入れないことにはこのマシンの意味がなくなってしまいますが、それは明日にします
Xcodeはダウンロードサイズが11.4GBあり、まずダウンロードから時間がかかります
インストール後のサイズは恐らく数十GBになり時間がかかりそうです
夜中に仕掛けておく手があるのですが、それではインストール自体がどんな感じで進むのかわからないし面白くないので明日の仕事中に横で走らせます
Xcodeは当然M1に対応しているので動きは心配していません
前のiMacではXcodeとシミュレーターを動かすと全然反応しなくなり、虹色カーソルがいつまでも回転し最後には勝手にリセットがかかったり待ちきれずに強制終了していました
恐らく今度は両方動かしてもキビキビと動いてくれるはずです
順調なはずのM1Macですが、今日少し変な動きはありました
充電中に恐らくスリープに入ったのですが、スリープから起きたときにWiFiがきれて繋がらなくなっていました
見た目は電波のマークが表示されているので繋がっているようなんですが、ブラウザのSafariが反応しません
しつこくいじってもダメなので結局、システムを再起動させました
再起動後は正常なので、ちょっと狐につままれた感じ
GoogleChromeではそんな現象は起きないのでSafariに問題があるのかもしれません
Safariもそれから起動してないので再現するのかどうかも試してみないとわかりません
まあ新しいプロセッサになると何かと問題が出てくるもので、それもまた楽しみの一つです
意外な使用感としては手が冷たい
M1プロセッサは効率が非常にいいのでほとんど発熱しません
特にMacbookAirはファンレス仕様なので温度が上がらないようになっています
すぐにパームレストに置いた手が冷たくなります
トラックパッドは指先でなぞるように操作しますが、その指先が冷たくなってきます
ボディーがアルミニューム無垢なのでいつまでも冷たくこれから冬場の使用は困りますね
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