39ギター

35年ぶりに弾き始めたクラシックギター
神経痛と戦いながら
どこまでバッハに迫れるか
蝶も花もアーチェリーもあるよ

それもまた楽しみの一つです

2020-12-14 21:52:52 | 日記

こんばんは

 

M1プロセッサ搭載Macbook Air 16GB 512SSD

一日しか使っていませんが使用感

 

システムの設定完了直後SSDは466.13GBの領域が残っています

512GBのSSDということですが、全部で494.38GB使用可能です

16GB程ですが、まあ色々と使っているんでしょうね

想像するに例えばシステムを再インストールするときにその領域を使っているとかつまりリザーブエリアですか?

 

続けてGoogleChromeをインストールしました

ダウンロードの段階でIntel版とApple版を選択するようになっています

Apple版は当然M1ネイティブということです

GoogleChromeのインストール直後はSSDの残り領域は464.95GB

 

続けてミュージックファイルを読み込み

山下和仁、NigelNorth、田部井辰雄、CD8枚分

Bookを3冊分ダウンロード

大した量ではないので残り容量は463.95GB

まだまだ3GBも使っていません

 

Xcodeが残っています

これを入れないことにはこのマシンの意味がなくなってしまいますが、それは明日にします

Xcodeはダウンロードサイズが11.4GBあり、まずダウンロードから時間がかかります

インストール後のサイズは恐らく数十GBになり時間がかかりそうです

夜中に仕掛けておく手があるのですが、それではインストール自体がどんな感じで進むのかわからないし面白くないので明日の仕事中に横で走らせます

Xcodeは当然M1に対応しているので動きは心配していません

 

前のiMacではXcodeとシミュレーターを動かすと全然反応しなくなり、虹色カーソルがいつまでも回転し最後には勝手にリセットがかかったり待ちきれずに強制終了していました

恐らく今度は両方動かしてもキビキビと動いてくれるはずです

 

順調なはずのM1Macですが、今日少し変な動きはありました

充電中に恐らくスリープに入ったのですが、スリープから起きたときにWiFiがきれて繋がらなくなっていました

見た目は電波のマークが表示されているので繋がっているようなんですが、ブラウザのSafariが反応しません

しつこくいじってもダメなので結局、システムを再起動させました

再起動後は正常なので、ちょっと狐につままれた感じ

GoogleChromeではそんな現象は起きないのでSafariに問題があるのかもしれません

Safariもそれから起動してないので再現するのかどうかも試してみないとわかりません

 

まあ新しいプロセッサになると何かと問題が出てくるもので、それもまた楽しみの一つです

 

意外な使用感としては手が冷たい

M1プロセッサは効率が非常にいいのでほとんど発熱しません

特にMacbookAirはファンレス仕様なので温度が上がらないようになっています

すぐにパームレストに置いた手が冷たくなります

トラックパッドは指先でなぞるように操作しますが、その指先が冷たくなってきます

ボディーがアルミニューム無垢なのでいつまでも冷たくこれから冬場の使用は困りますね


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